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    Yahoo!知恵袋でワールドメイトのデマを続々とばすkus********の解説

    一つ前のブログ記事で紹介した、Yahoo!知恵袋は、翌日削除されていました。運営による強制削除かもしれません。やはり、デマばかり飛ばしてるということが証明されたかたちとなりました。

    質問のていを装ったデマ


    全国の鉄道に変な宗教の教祖の広告がありますが、目障り思いませんか? ワールドメイトという信者数、45000人程の団体みたいです。 【世界中に教祖を】と言うブログに 実態が書かれてます。

    ワールドメイトの会員は、2019年1月現在、会員数は約8万2千人です。Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトのデマを飛ばす活動家であるkus********氏は、ワールドメイトを馬鹿にしたい思惑があるのでしょうか。45000人ほどの団体である、という根拠が示されていませんので、信用しないでください。

    アンチ同士のネットワークがあります

    ワールドメイトをインターネットで貶めるアンチが数人います。彼らは、連絡をとりながら、ワールドメイトの悪口を、ないことないこと、インターネットに書くという活動を日々おこなっています。それでお金儲けをしている人がいますので、なかば、義務なのでしょう。「世界中に教祖を」というブログ記事の配信者は、以前、別のブログを運営していましたが、ウソと中傷だらけだったので、削除されてしまいました。次に、「世界中に教祖を」というブログをやってるみたいですが、検索順位でも上位表示されることもありません。宣伝をkus********氏に頼んだのでしょうかね? 「世界中に教祖を」というブログ運営者は、ハンドルネーム「新米薬寿師」という名で、アンチ活動家として、ウソをインターネットに書き込みまくっていました。拙ブログの愛読者でもあり、熟読してくださっていたようです。内容は、まったく真実ではありません。会員であれば、ウソだとすぐわかることではありますが、そうではない人にとっては、見分けがつかないでしょうから、お気をつけ下さい。




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    Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトとみすず学苑に関するデマを投稿する、活動家kus********

    Yahoo!知恵袋で、深見東州氏に関する中傷ばかりを投稿する活動家k********氏が、投稿したデマについて解説いたします。

    みすず学苑の学苑長ヤバいですよね?


    予備校でなくワールドメイトという宗教で、ネクタイを売ってる→デマ

    ワールドメイトは、営利活動を行っていません。ですから、ワールドメイトがネクタイを販売することはありません。

    開運ネクタイを売ってる→デマ(そんなネクタイは存在しません)

    TOSHU絵描きの店で、オリジナルネクタイを販売していますが、「開運ネクタイ」は売られていません。

    これをつければ運気が上がるとかデタラメ言ってる→デマ

    開運ネクタイは存在しませんから、つけただけで運気が上がるネクタイなどと言ってるはずもありません。

    ワールドメイトで財布を売ってる→デマ

    ワールドメイトは、営利活動を行っていません。物品販売はありません。

    ヤバいのは誰?

    本当にヤバいのは誰でしょう…? デマばかり書きまくって中傷を続ける活動家、kus********氏のほうが、よほどヤバいのではないでしょうか?

    ワールドメイトの中傷をYahoo!知恵袋で書く活動家kus********氏が、著作権侵害行為の罪を告白

    kus********氏による写真、著作権侵害濃厚!

    知恵袋で、ワールドメイトと深見東州氏の中傷ばかりを書いている、ストーカー的存在のkus********氏が、インターネットの写真を勝手にYahoo!知恵袋で投稿する、という著作権の侵害行為を認める発言をしています。
    kus********氏は、たびたび、インターネットでワールドメイトの建物や、深見先生のお写真を投稿しています。その写真の出どころについて、「写真はほとんどネットでスクショしたの使用してる」とのことです。要するに、他人が著作権を有する著作物を、勝手に、あたかも自分が著作者であるかのように使用していた、ということを、激白しています。


    kus********氏が、いつもどおり、嘘をYahoo!知恵袋で投稿


    以下、Yahoo!知恵袋より引用

    中国のファンビンビンが、来日したみたいですけどテレビやネットニュースに一切来日した事が書かれないのは、某宗教団体の教祖が主催のブランド時計の展示会だからですよね?

    あなたもよっぽど暇なんですね 自分のブログのアクセス数が少ないからってわざわざこんな所で宣伝しなくてもな!あと、あんた勘違いしてるみたいだが写真はほとんどネットでスクショしたの使用してるが あんたも病院通ってるとか、薬服用してるとか証拠もないのに、ブログによく書けますね あんたこそ、名誉毀損ですわ!くだらない会員とスタッフから何か聞いたんだろうな あんた知恵袋での元信者らの回答見てみろよ!ワールドメイトの評判は悪いから


    kus********氏の投稿の矛盾
    まず、Yahoo!知恵袋回答者の、ffs********氏が紹介されているのは、拙ブログであり、ffs********氏はブログと無関係の人物です。どのブログで、ffs********氏が、なにを書いているというのでしょうか? kus********氏の発言は、嘘を既成事実化して、インターネットで広めるのが目的の投稿にすぎません。ご注意ください。なお、ワールドメイトは入退会自由であり、退会するのがかんたんです。ですから、ワールドメイトの中傷を書きたい人が、一瞬だけワールドメイトに入会し、「元会員です」「元信者です」「退会者です」などと言って、中傷を書く事例が相次いでいます。ワールドメイトは、平和な宗教であり、一回入会したら、ほとんどの人が長く会員を続けてる傾向があります。また、何らかの事情があり退会しても、それが解決したら再入会するという人も結構います。他教団の人が、ワールドメイトに入会してくる、というパターンも、割と多いです。ですから、ワールドメイトに入会してほしくない勢力の人らが、ワールドメイトの中傷をインターネットで書く、ということが行われているのです。ワールドメイトの評判がいいからこそ、元信者、と名乗る人々が、あることないこと、書きまくって評判を落としたい、ということになります。


    著作権侵害は、犯罪行為

    著作権の侵害は、犯罪行為です。刑事罰もとわれますし、有罪判決が出ることもあります。kus********氏につきましては、著作権侵害行為を、ただちに停止し、二度と行わないでください。

    Yahoo!知恵袋回答者のkus********氏が投稿した嘘について解説します

    ワールドメイトの評価と称して、嘘に基づく単なる感想を拡散するkus********氏

    Yahoo!知恵袋で、
    という質問がされました。これ、かなり抽象的ですので、回答しにくい内容ではあるかと思われます。
    その回答として、毎回、嘘ばかりYahoo!知恵袋で投稿している、kus********氏が、また嘘を書き込み、その唯一の投稿がベストアンサーを獲得しています。

    kus********氏の回答を見てみましょう。


    kus********氏の投稿についてですが、ワールドメイトに関する評価は、一つも回答されていません。単なる、kus********氏の感想にすぎませんね。しかも、最初から最後まで、嘘ばかりです。

    kus********氏の発言の嘘を解説します

    何かにつけて金ばかり要求する教祖がいる宗教団体」は嘘です。ワールドメイトは、月会費1200円からあります。毎月、会費だけを払って在籍している会員も大勢います。よく家まで押しかけられて、寄付を迫る宗教が未だにあると聞きますが、ワールドメイトの場合は、家まで押しかけられることはありません。長く継続している会員であれば、誰でも、深見先生と間近でお会いする機会があるものですが、深見先生が会員に金を要求する場面を見たこともありませんし、金を要求された経験もありません。一度も、深見先生に金を要求されたことがありませんから、「何かにつけて金ばかり要求する」などというのは、まったくのでデタラメです。深見先生は、ワールドメイトからの給料以上の寄付を、ワールドメイトにしているそうです。ですから、ワールドメイトへの寄付が、深見先生の懐に入ることもありません。

    信者は、いい事しか言わず教祖をとにかく誉めたたえ絶賛している 」は嘘です。定期的に、支部長さんや、エリアの責任者などが集まり、ミーティングをする機会もありますが、「いい事しか言わない」人などいません。どうすればよりよい運営となるか、など、毎回、現時点でも問題点を洗い出し、解決策を話し合い、よりよい組織運営を目指すのが、ワールドメイトです。

    都合の悪い事は、いつも神霊のせいにする」は嘘です。深見先生は、自ら、反省したり、謝罪されたりします。そして、同じ失敗を二度と繰り返さないよう学習され、よりよい運営を目指していらっしゃいます。ワールドメイトの運営上のトラブル等があったとして、なぜ、それを、神霊のせいになどできるのでしょうか?肉体を持たない神霊を責める人など、ワールドメイトにはいません。

    会員に送られてくるメルマガの内容が、支離滅裂」は嘘です。一度も、支離滅裂なメルマガが送られてきたことはありません。支離滅裂なメルマガを送るような教祖の宗教に、何万人、何十万人も会員が在籍することなどありえません。深見先生は、英語もペラペラで堪能、発音も滑らかで聞き取りやすく、常に論理明快でユーモアもあります。英語でわっはっはと、外国人と笑っていたりします。会社経営も成功してますし、頭の賢さについては、異論はないでしょう。「支離滅裂」は、単なる事実無根の中傷としかいえません。

    もちろん嘘か本当かわからない事を漫画形式の体験談にしている」は嘘です。体験談は、ワールドメイトに本当に寄せられた体験談です。知り合いの体験談を見たこともありますが、本当のことだと言ってました。事実確認をした上で紹介しているとのことですので、「嘘」を体験談として送ることはありません。

    総合評価は、関わらずにいれば無駄に金を寄付する事はない。」という見解についてですが、これは、単なるkus********氏の感想でしかありません。評価というのは、他と比べてどうかとか、客観性を伴う内容のことを言います。ただの自分の感想を、「評価」と称して中傷しているだけだり、しかも、評価(感想)を述べる前提が、嘘ばかり、というのが真実です。

    kus********氏の発言は、100%嘘を含んでいます。kus********氏は、精神的な病があり、抗精神薬を処方されている方だったようで、ワールドメイトでトラブルを起こして退会せざるをえなくなった方と言われています。しかし、深見先生が好きなのに、ワールドメイトを退会しなくてはいけなくなったのが悔しくて、深見先生をストーキングしている人なのです。過去には、Twitterで、深見先生の間近に近寄ったなどと、ツイートしていました。ストーカーは、年季を経ると、徐々に、対象に対して、嫌がらせを始めるものです。ストーキングの対象の中傷をして名誉毀損をしたりすることに、快感を覚えるようになります。kus********氏は、まさに、今その段階であると考えられます。なんにせよ。kus********氏の発言に、真実が含まれていることはないというのが現実ですので、お気をつけ下さい。





    紀藤正樹弁護士が、ワールドメイトを「カルト」と認めているというデマ

    紀藤正樹弁護士は、ワールドメイトを「カルト」と呼ばないようにインターネットで警告をしていた


    Twitterで、紀藤正樹弁護士が、ワールドメイトを「カルト」であると認めているなどというデマをツイートしている人がいます。「カルト」であると考える根拠を、紀藤正樹弁護士のせいにしていますが、紀藤弁護士にしても、迷惑極まりない行為であるといえます。ただの弁護士が、ワールドメイトを「カルト」であると認定したりする権限はありません。

    紀藤氏は、ワールドメイト議論掲示板の管理人でしたが、掲示板上で、ワールドメイトについて、「カルト」や「邪教」などと連呼する等の行為を禁止していました。

    紀藤弁護士は、以下のワードの使用を禁止していました。  

    1 きちがい 

    2 熱狂的以外の「狂」の字を使用すること

    3 「盲目」を使用すること

    4 外道

    5 「邪悪」

    6 「魔」

    7 東京地裁が「邪教」と規定ないし公認したかのような表現

    ・・・

    理由を示さず、ただ「邪教」「邪教」と連呼したり、「カルト」「カルト」と連呼するのも禁止します。当然、相当性を超えれば違法となるし、問題はその根拠にあります。 

    「ワールドメイトの実態」の嘘を暴くより引用


    紀藤弁護士は、ワールドメイト被害救済ネットを創設し、掲示板を開設しましたが、被害者が集まらず、掲示板も閉鎖しています。ワールドメイトを貶める目的の人が集まり、誹謗中傷が相次いだり、ワールドメイトの会員の職場を突き止めて通報しようなどという行為が勃発したため、継続不可能となったためです。


    「カルト」であるなどと述べる際には、相応の根拠を述べる必要がありますが、その根拠として、紀藤弁護士が認めていたから、というのは、ただの責任逃れでしかなく、しかも、紀藤弁護士がそんなことを認めているという事実はありません。単なる弁護士が、「カルト」と認める権限を有してもいません。このような根拠のない中傷がありますので、注意してください。


    Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトの嘘を書きまくるvarunaindra氏(知恵袋報復訴訟ワーメイ大高裁勝訴氏)、現「金色のソーマ酒」ブログ管理人とはいかなる人物なのか?

    Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトの嘘を書く「知恵袋報復訴訟ワーメイ大高裁勝訴」氏の正体とは…伊勢神宮の内宮の写真を盗撮して、ブログに載せる人物


    「知恵袋報復訴訟ワーメイ大高裁勝訴」氏は、以前から、varunaindraというアカウントで、Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトや深見東州先生について、中傷を書く活動をしている人物です。もとは、ワールドメイトの会員でしたが、ワールドメイトで伊勢神宮に参拝した際、内宮の写真を盗撮し、「金色のソーマ酒」というブログに勝手に掲載するという問題行動を行いました。当然、ワールドメイトでは、神社内での撮影等を行わないように事前に告知されています。伊勢神宮から、ワールドメイトにクレームがいき、varunaindra氏のせいで、ワールドメイトに多大な迷惑がかかったのです。その経緯を、金色のソーマ酒」というブログに記してあったのですが、どうやら、現在は削除して証拠隠蔽を図ったようです。

    ワールドメイトを退会してから、逆恨みをして、嘘ばかりの中傷を書くように

    伊勢神宮の内宮の写真を盗撮して、ブログにアップする、などという罰当たりな行動の結果、伊勢神宮からワールドメイトにクレームが来るという迷惑行為をしたあと、varunaindra氏は、ワールドメイトを退会したようです。その後、自業自得であるにもかかわらず、ワールドメイトに逆恨みし、嘘ばかりの中傷をYahoo!知恵袋に書く活動を始めます。知恵袋では、ワールドメイトに関する回答のほかには、多くのAVビデオの質問に回答を寄せており、AVビデオの閲覧数は非常に多いのは確かでしょう。そして、varunaindra氏のTwitterでは、麻雀成績のことばかりツイートしているので、AVビデオ鑑賞と麻雀が趣味の人物、ということになるのでしょう。

    精神的な病を患い、生活保護を受けているため、働いていないと告白

    varunaindra氏の回答は、常に意味がよくわからない、支離滅裂な回答であるという特色があります。そして、必ずといっていいほど、嘘や中傷が書かれています。彼の持論は、ワールドメイトがオウム真理教が無罪であると主張したとかなんとか、だそうですが、もちろん、そのようなことはありません。
    オウム真理教は、ワールドメイトと正反対の宗教である、と宗教学者からも言われてますが、ワールドメイトは、表立ってオウム真理教を中傷批判などをするなど、していなかっただけの話です。

    以前、精神的な病により、生活保護をうけて仕事をしていない、とブログに書いてあった記憶がありますが、見つけることができませんでした。最近も、インターネットが生活の中心に存在するようですが、今も生活保護中心の生活なのかどうかは、不明です。しかし、学校や職場に行かないと、どうしても、社会性が欠如しがちになります。また、精神的な病により処方をうけると、薬の影響で、妄想しがちになるなどの副作用が発現することもあります。ある精神的な病で処方を受けている人は、ハイな状態と落ち込み状態を行き来し、ハイな状態になると、インターネットでも饒舌になり、いろいろ書いてしまうと言っていました。悪気なく嘘や中傷を書いてしまう背景には、そのような事情もあるのかもしれません。

    故意であるかどうかはわかりかねますが、varunaindra氏の脳内では、事実と妄想が入り混じり、ワールドメイトを貶めるために都合が良い話に作り変えられてしまいます。varunaindra氏のワールドメイト評については、信憑性がないので、注意しましょう。

    さらなる嘘ばかりの中傷コメント攻撃が寄せられました

    varunaindra氏から、拙ブログに、さらなる嘘ばかりの中傷コメントが寄せられました。以下の2発言がそうです。
    No title
    どうもです。再び深見氏が、プロバイダ責任責任制限法裁判を起こせば、このblogを提示して、再びの敗訴に追い込むよう、スクリーンショットで、この記事内容を保存しました。事実無根の記事に大笑いしました。あなた、芦屋の二階に居て、女朝青竜とエンゼル会員に呼ばれているそうですな!」
    2022/11/03 17:33  by varunaindra  URL  編集
    >あなた、芦屋の二階に居て、女朝青竜とエンゼル会員に呼ばれている
    などとおっしゃっていますが、これは、真実ではありません。私は、「芦屋の2階」にいませんし、「女朝青竜」とエンゼル会員に呼ばれていません。「芦屋の二階に居て」も「女朝青竜とエンゼル会員に呼ばれている」も嘘です。
    「芦屋」というのは、ワールドメイトの関西本部の所在地ですから、varunaindra氏は、関西地方にお住まいの方かもしれませんね。兵庫、大阪、京都、奈良付近の元会員というところでしょうか。このコメントが嘘と中傷に満ちているため、残念ながら、varunaindra氏が、嘘を書きまくっている証拠が増えただけ、という状況を自ら招いてしまっております。自ら、嘘を書きまくっている証拠を保存されているということですから、たとえば、警察が自宅に踏み込むなどがあれば、押収してくれるでしょうし、捜査の手も省けるというものです。

    嘘をついて中傷したのはあなたです。
    女朝青龍と呼ばれるスタッフが居る。芦屋の二階におわすなり。身の丈一六〇センチメートルにして体重は八十キロをゆうに超える巨体なり。女朝青龍と言われるゆえんである。彼女の働きは組織の新陳代謝を行うことである。
    一、働きの悪いスタッフの追放。
    二、口は出すが金出さぬ角質エンゼルの追放。
    三、クレーム会員の追放。
    組織は新陳代謝がなくてはならぬ。常に新しき会員が必要である。
    別名チクリ姫と呼ばれて、深見氏への讒言で 、少なくとも六人は支部長が意味の分からないことで解任されたそうです。
    >女朝青龍と呼ばれるスタッフが居る
    これも、事実ではありません。エンゼル会員で、「女朝青龍」という人物を知る人に、出会ったことがありません。スタッフさんに聞いてみたところ、「女朝青龍と呼ばれるスタッフはいません」ということでした。ということは、varunaindra氏が勝手に、どたなかを「女朝青龍」と呼んでいるだけなのでしょう。そして、「身の丈一六〇センチメートルにして体重は八十キロをゆうに超える巨体」などと、他人の体型を中傷する発言が続いています。ちなみに、芦屋の2階のスタッフさんには、「働きの悪いスタッフ」や「口は出すが金出さぬ角質エンゼル」や「クレーム会員」を追放する権限など、ないそうです。ワールドメイトには、「追放」という制度は、そもそも存在しません。「別名チクリ姫」と呼ばれるスタッフもいないそうです。

    >少なくとも六人は支部長が意味の分からないことで解任された
    これも、事実ではありません。深見先生に、「意味の分からないこと」を「讒言」したら、「意味の分からないこと」を伝えた人物が、注意されるはずです。深見先生の話は、常に論理明快であり、意味の分からない話をされたことは、過去にありません。ワールドメイトの支部長は、選挙で選ばれます。選挙で他の方が支部長になれば、それまでの支部長は解任となります。しかし、そうなったからとしても、支部のコミッティーとして変わらず活動を支える例がほとんどです。




    ワールドメイト「霊感商法大手」などと飛び交うデマを、ワールドメイトについてよく知らないami氏や加藤清隆氏らがTwitterで拡散したのはなぜか?

    ワールドメイト「霊感商法大手です」というデマが、どのように拡散していったか


    第一段階 最古の発信
    「ワールドメイト霊感商法大手」という最古の発信は、このブログです。

    霊感商法大手

    タイトルが「霊感商法大手のワールドメイト」なだけで、根拠はなにも書いてありません。ワールドメイトは営利事業を行っておらず、霊感商法など皆無ですから、ただのなんの根拠もないでっち上げでしかありませんね。本当にひどい中傷です。

    第二段階 デマとデマが合体し、掲示板とTwitterで拡散
    その後、「やや日刊カルト新聞」ブログ上で公開された、ワールドメイトが立憲民主党に99回献金をしたというデマと合体し、「霊感商法大手」というデマが拡散します。

    22:36

    というスレッドがたち、タイトルとURLがTwitterで拡散されます。

    第三段階 Twitterで、無知なインフルエンサーが拡散! 「思考の放棄」の連鎖が!!

    そして、ついに、無知なインフルエンサーが、デマだらけのツイートを発信し始めます。

    ami-Twitter.jpg
    ちなみに、実際は、立憲への寄付は0円です。
    本当の表

    ワールドメイトなんて知らない、と語っているami氏。見事に、デマにだまされ、自らもデマの拡散役となってしまい、デマに踊らされていますね。それにしても、実に不思議なのは、なぜ、よく知らないと自覚してなさっているにも関わらず、一切の根拠を確認することなく、ころっと騙されてしまうのか? ということです。日本人は、世界一マスコミを信じやすい、つまり、騙されやすいというデータが存在しますが、ami氏のような方は、その典型例といえるでしょう。通常であれば、よく知らないものについては、まずは、情報収集し、検証するのが当たり前です。よく知らないものについては、まず、情報収集をした上で判断する、というプロセスを経るのです。しかし、ami氏は、一切の検証を放棄し、なんと、偉そうに、自らがデマの情報発信者になってしまっているのです。正直、「先生が言ってたよ」と小学生の女の子が男子に偉そうに言う風景を思い出します。または、自分がいいと思った健康食品とか水だとかを、やたらと勧めてくるオバサンやおじさんいますよね? ami氏のツイートを見ていると、そういう人たちを思い出します。

    ころっと騙されてしまいやすい人は、確認・検証という当たり前のプロセスを経ずに、頭から信じ込み、人にも自分の考えを押し付けてくるのです。

    そして、ami氏のデマ拡散を信じ込む人たちが出始めます。
    加藤清隆(文化人放送局MC)氏などが、その典型例です。
    加藤Twitter

    加藤清隆氏は、「先生が言ってたよ」と小学生が偉そうに言うかのように、「ami氏が言ってたよ」とツイートしています。そして、自らは、情報のソース元を確認しようともしないのです。思考の放棄の連鎖といえましょう。

    ami氏のツイートのデマについて検証する


    ami氏の発言についてですが、残念ながら、100%デマであるとしか言いようがありません。
    ami-Twitter.jpg

    「霊感商法大手」のデマ
    ワールドメイトは、霊感商法だと言われたのは、過去に2件しかありませんが、その2件もデマであったことがわかっていますので、実質0件であると言えます。その2件とは、1993年に造反騒動を起こした首謀者Mが、知人を騙して「お玉串返還訴訟」を提起させたものです。しかし、裁判のなかで被害額などがでっち上げであることが明らかとなり、取り下げとなっています。この「お玉串返還訴訟」については、「ワールドメイトの実態」というデマサイトで、3000万円支払う条件がある「和解」であるなどと書かれていますが、それも虚偽です。支払い条件などない、ただの取り下げでしかありません。
    (参考サイト)

    「昔から問題が多く、宗教法人格が取得できなかった」のデマ
    宗教学者の島薗進教授が、立憲民主党の、「旧統一教会被害対策本部」で発言した、認識誤りがもととなり、拡散されたデマのようです。ワールドメイトは、脱税を疑われて荻窪税務署から課税処分を課されますし、13年間の税務訴訟の末、勝訴をおさめ、濡れ衣を晴らしています。そして、税務訴訟の終結後に、宗教法人を3〜5年程度で取得しています。島薗教授は、13年間の訴訟の末、完全に疑惑を晴らしたことをご存じなかったみたいです。ワールドメイトは、冤罪で風評被害を受けたという被害者でしかありません。
    「実は、申告漏れの認定は、国のほうが誤っており、2006年に、課税自体が違法だったと正式に認定され、ワールドメイトの濡れ衣は晴れました。従って、それまで所轄庁が、認証に及び腰だったとしたら、それは、国による濡れ衣の被害にワールドメイトが遭ったという意味で、これは国家賠償にも該当する事件なのです。したがって、認証が遅れたと言っても、これは旧統一教会などの事例とは全く異なります。」
    仮に、島薗教授が、このように発言していたら、正しい認識であったといえます。

    (参考サイト)

    やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開演 その5 日本の宗教学の権威である島薗進東京大学名誉教授(大正大学客員教授・上智大学グリーフケア研究所客員所員)が「ワールドメイトは脱税とかいろんな問題があって」とまさかの虚偽の事実を公党の会議で発言!1993年、マルサ(東京国税局査察部)の強制調査が入るも、2006年、東京高等裁判所で「ワールドメイトへの課税自体が誤りであり、違法なものだった」と判決が言渡され、課税処分も差し押さえも全て撤回され、ワールドメイトと深見東州は、13年の永い歳月をかけて無実を証明していた!(令和4年10月24日)


    「霊感商法で急成長中」のデマ

    ワールドメイトは、営利事業がなく、霊感商法は一切ありません。警視庁によると、霊感商法とは、

    単なるつぼや印鑑・置き物などに、あたかも超自然的な霊力があるように、言葉たくみに思わせて、不当に高い値段で売り込む商法であると定義されています。

    そして、ワールドメイトは、昔から、徐々に会員数が増えるという成長曲線をえがいており、急成長などしたことはありません。無理な勧誘などはない宗教なので、口コミで希望者が入会する程度だからです。


    (参考サイト)

    ワールドメイトに霊感商法は存在しない


    「ワールドメイトの献金額を見れば、明らかに立憲民主党とズブズブ」の嘘
    繰り返しになりますが、実際の立憲への献金額は0円です。ですから、明らかに「立憲民主党とズブズブ」とは言えません。
    本当の表

    (参考サイト)

    ワールドメイトから立憲への寄付は0円だった〜やや日刊カルト新聞の誤報

    やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕か? その1 まさかの0円だった!やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎、副代表:鈴木エイト)の「ワールドメイトから立憲民主党への寄付が1億960万円」との記事に明記されている1億960万円は実際は0円であり、明らかな誤報だった!まさかの足し算間違いなのか!?更に幻の献金100万円まで出現!そして、その虚偽の誤報がSNSで拡散された!今や、多くの国民へ旧統一教会についての重要な判断の資料を提供する報道機関となったやや日刊カルト新聞は、誤報を認めて、「2021衆院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」の記事がワールドメイトへの悪い印象操作の材料になってしまったことをお詫びして、速やかに記事の中の誤記を訂正することが報道機関としてあるべき姿であろう。(令和4年9月26日)


    「思考の放棄」は危険

    テレビばかり見ている人はテレビの偏向報道に情報操作され、インターネットばかり見ている人はインターネット上の怪情報に情報そうだされます。ただ、情報を右から左に、無批判に流す人にはならないでください。よく、テレビや新聞は嘘ばかりだ、と言って、インターネットで嘘の情報にひっかかる人、いますよね。正直、どちらの人たちも、本質的には変わりません。「思考の放棄」に気をつけてください。情報ソースを確認もせずに、信じ込んでしまう人は、人に騙されやすいと言えます。「オレオレ詐欺」は、日本でだけ、驚異的な売上を上げていますが、「思考の放棄」がいつあなたに危険をもたらすかわかりません。「人の振り見て我が振り直せ」と言いますよね。まずは、デマが、いかに、いい加減な情報のまま拡散していくか、というインターネットの危うさを知って下さい。そして、「よく知らない」などと言いながら批判するような人の情報を安易に信じるなどは、まずやめたほうがいいです。「よく知らない」なら、まずは、自分が情報収集する立場であるはずですし、よく知らないのに批判などをするというのは、傲慢そのものでしかありません。



    Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトの嘘を書きまくるkus********氏が活動再開し、早速嘘を拡散!

    ワールドメイト関連のYahoo!知恵袋のみで嘘を書くkus********氏

    kus********氏が、早速、ワールドメイトの質問で、嘘を拡散する行為を再開しました。このkus********氏は、kusodomokiero氏として、2014年頃からTwitterやYahoo!知恵袋で、デマを拡散する活動をしている、元会員です。どうやら、退会後に、再入会を望んでいたようなのですが、再入会できないまま、深見東州先生が好きすぎて、いつしか、深見先生のストーキングをするようになったようです。詳細は、「Yahoo!知恵袋のkus********氏は、なぜワールドメイトや深見東州先生をストーキングし続けるのか?」を御覧ください。
     

    kus********氏による、支部でビデオを見る「数百円」を、ワールドメイトの宗教団体の収入であると決めつけ、「セコい」などと中傷している、その前提が嘘である

    深く学びたい人に、支部などでビデオを見れる場がありますけど有料ですよ。たかが数百円でも金取りますよ。セコい宗教団体。(Yahoo!知恵袋回答より)
    ワールドメイトの支部で、過去の催しのビデオなどを見るときは、お志ご随意といって、その人の気持ちで、金額は決まっていないけれども、無料では申し訳ないから、ということで、お玉串を収めるというふうになっています。もちろん、1円でもかまわないのです。ただ、支部というのは、ボランティアのみの憩いの場として、用意していただいている空間であり、毎月、お家賃や光熱費がかかっています。ビデオを見るにも、場所があって、機材があって、DVDなどがあって初めて可能となります。電気代だってかかります。過去の催しの映像を見させていただく際に、せめて、光熱費くらいは、負担させていただきたい、と思いますよね?ですから、気持ち、光熱費やその他の固定費分くらいは、出させていただこう、ということで、数百円くらいを、支部の運営のため等に寄付させていただく、というぐあいになっています。
    ビデオを見るときに寄付する金額は、支部の運営費の足しになるくらいの金額です。たしか、ビデオを見るときの寄付は、支部の運営費となりますから、ワールドメイト本体に入金とはならなかったはずです。kus********氏の中傷は、嘘である、ということですね。一時期、元会員であったみたいですが、ワールドメイトの支部に数回行ったくらいで、ボランティアとして活動されたことなど、ないのでしょう。
    宗教とか、支部というのは、寄付で成り立つのですから、なにかしら恩恵を受けたら寄付させていただきたいな、と思うのは、ワールドメイトの会員としてふつうの気持ちです。タダで、電気代や光熱費なども負担せずに、使い放題、ということは、誰か他人の寄付で賄ってもらっているということになりますから。
    ですから、「セコい宗教団体」どころか、まったくセコくない団体である、と言えます。

    Yahoo!知恵袋の質問で、深見東州氏の中傷を続けるkus********氏

    ワールドメイトの深見東州が、ズボンをサスペンダーで吊り上げてるのは何でですかね?メタボなサラリーマンがサスペンダーしてるのは、何回か見た事ありますけど。(Yahoo!知恵袋質問より)
    kus********氏は、深見氏の写真をかってに貼り付けるなど、著作権侵害行為を平気で行っています。それにしても、なぜ、深見先生が、ズボンをサスペンダーでつりあげている理由などが、気になるのでしょうか? 「メタボ」だという中傷をしたいからなんでしょうかね? kus********氏は、深見先生のファンであったと言われていますが、いちいち、70代の男性が、ズボンをサスペンダーで吊り上げる理由などを気にするなどは、ちょっと、気持ちが悪いですよね。そして、「メタボ」などと、人の体型についてあれこれいうなどは、セクハラでしかありません。自分は、モデルみたいにスレンダーなのでしょうかね?


    kus********氏の目的とは?

    kus********氏は、深見先生のストーキングを継続しており、インターネット上で、深見先生やワールドメイトなどに関する中傷を書くために、Yahoo!知恵袋で活動を繰り広げています。警視庁によると、ストーカーとは、ストーキングする相手に対して、中傷をしたり、名誉を傷つけたりするような内容を、インターネットに書き込んだり、相手に送りつけたりして、満足感を得るそうです。


     

    Yahoo!知恵袋で誤解を誘う回答を継続する1151372748氏は、ワールドメイトと深見東州先生の誹謗中傷を続けるkus********氏と同一人物なのか?

    Yahoo!知恵袋で誹謗中傷を続けるkus********氏の活動停止と入れ替わりで、活動を開始した回答者1151372748氏

    Yahoo!知恵袋で、ワールドメイトや深見東州先生をストーキングしているかのごとく、画像を晒し、中傷を言い続けているkus********氏が、活動を停止しています。その後、1151372748氏が、かつてのkus********氏(kusodomokiero氏)の回答と同じような発言をされていたため、同一人物の生まれ変わりではないか?という記事「Yahoo!知恵袋の自称会員1151372748氏による「ワールドメイトのお金の流れ」の推測は、完全な誤りです。」を投稿しておりました。

    しかし、Yahoo!知恵袋の該当質疑が、あまりにも事実無根な指摘を前提とする中傷で満ちていたためか、削除されましたので、拙ブログによる指摘をする意味はないと考え、非公開としております。

    さて、その後も、1151372748氏による、知恵袋上での回答活動が継続していますが、説明不足というか、あえて、説明をしなかった可能性を思わせる投稿がありましたので、それについて検討してみたいと思います。


    回答者1151372748氏は、なぜ、半田晴久先生(深見東州先生)がグローバル・フォーラムの「経済人世話人」であることを隠すのか?

    (3) http://www.gfj.jp/j/bulletin/46.pdf 上記、"米戦略国際問題研究所(CSIS)などと共催"されたときの「グローバル・フォーラム会報」によると、引用「新年恒例の第21回世話人会・第7回拡大世話人会が(中略)開催され(中略)他に、半田晴久経済人メンバーも出席した。」とありました。 (Yahoo!知恵袋1151372748氏回答より)
    出典とされている、「グローバル・フォーラム会報」には、深見先生が「経済人メンバー」として出席したことが明記されています。グローバル・フォーラムの経済人世話人として、CSISなどと共催された「新年恒例の第21回世話人会・第7回拡大世話人会」に出席したのであり、CSIS側の人間として出席したのではありません。半田晴久氏は、NPO法人世界開発協力機構(WSD)の総裁として、グローバル・フォーラムの経済人世話人として活動しています。ちなみに、ワールドメイトとグローバル・フォーラムは、とくに関係はありません。


    グローバル・フォーラムとはどのような機関なのか?


    グローバル・フォーラムとは、「いかなる組織からも独立した」存在であることを謳っており、超党派の政治家や経済人、有識者メンバーなどから構成されています。
    今日の世界では、ますます深化するグローバル化への対応はもとより、中国をはじめとする新興勢力の台頭や旧ソ連内外での地政学的な動きが注目を集めている。こうした中で、アジア太平洋諸国に加えて、かつては必ずしも定期的な対話が行われていなかった黒海沿岸諸国(ロシア、トルコ、ウクライナ等)などの新しいプレーヤーとも官民両レベルで十分な意思疎通を図っていくことは、日本にとってますます重要となっている。グローバル・フォーラム(The Global Forum of Japan)は、このような認識に基づいて、民間レベルの自由な立場で日本の経済人、有識者、国会議員が各国のカウンターパートとの間で、政治・安全保障から経済・貿易・金融や社会・文化にいたる相互の共通の関心事について、現状認識を確認しあい、かつそのような相互理解の深化を踏まえて、さらにあるべき新しい秩序の形成を議論することを目的としている。(グローバル・フォーラム概要案内) 
    つまり、グローバル・フォーラムとは、CSISなどと対話や交渉をし、日本の国益をいかにすれば守れるかを追求し、諸外国と対話を行う保守系組織であり、決して、CSISの出先機関ではないのです。また、グローバル・フォーラムのトップページに寄せられているe-論壇「議論百出」の内容からも明らかであると言えます。


    回答者1151372748氏は、なぜ、深見東州先生(半田晴久先生)がグローバル・フォーラムの「経済人世話人」であることを隠すのか?

    > ワールドメイトの深見東州氏は、アメリカのCSIS(イエズス会系)の対日工作人脈のCチームのパトロンだと言うのは本当でしょうか?(Yahoo!知恵袋質問より) 
    という質問に対して、なぜか1151372748氏は、深見先生が世界開発協力機構(WSD)の総裁として、グローバル・フォーラムの経済人世話人をつとめているという重要な情報を隠しています。そして、グローバル・フォーラム会報に、しっかり、グローバル・フォーラムの経済人メンバーとして深見先生が参加している、と記載している事実を隠蔽しているのです。なぜ、それら周知の情報を記さず、まるで、深見先生が、CSIS側の人間であるかのような推測の余地を残した回答をしているのでしょうか? 中傷はしないけれども、深見先生に関するいちゃもんを第三者が想像する余地を遺すための、精一杯の抵抗なのでしょうか?


    回答者1151372748氏とkus********氏は同一人物か?

    1151372748氏は、2022年10月18日に参加という履歴の持ち主ですが、初回答で、このような長文回答をしたことになります。しかし、おそらく、Yahoo!知恵袋そのものへは、初投稿ではなく、過去にも回答をした経験ありと思われます。実は、1151372748氏の回答を読んで、どこかで読んだことがあると感じました。そうです、Yahoo!知恵袋で中傷質問・回答を繰り返すkus********氏の口調と非常に類似しているんですよね。拙ブログで、「Yahoo!知恵袋のkus********氏は、なぜワールドメイトや深見東州先生をストーキングし続けるのか?」という指摘をしたために、別のアカウントを作成して回答した可能性について、検証してみたいと思います。前記事の「Yahoo!知恵袋の自称会員1151372748氏による「ワールドメイトのお金の流れ」の推測は、完全な誤りです。」においては、kus********氏(kusodomokiero氏)と1151372748氏との言葉遣いには、共通点がありました。とくに、誹謗中傷時に多様している「フレーズ」に類似性があるという点については、かなりの類似性を思わずにはいられません。


    今回の回答については、一見、その類似性は弱まったかのようにも見えます。しかし、全くの別人であることを確信させる記載も皆無であるといえます。また、前回の回答で、1151372748氏がみせた類似性が決定的であったがゆえに、それを否定するには、それこそまったく異なる行動や発言がない限り信じられない、ということも言えます。kus********氏は、これまで、誹謗中傷を目的とした投稿しかしていません。今回の投稿についても、なぜか、深見先生がグローバル・フォーラム側のメンバーとして、CSISとの会合に臨んでいることを、あえて隠すなど不審な点もみられます。


    いまだにkus********氏(旧kusodomokiero氏)のYahoo!知恵袋上の誹謗中傷を、世間に晒したまま、活動を継続しているということから、チャンスがあれば、再び、事実無根の誹謗中傷を繰り返す可能性も考えられます。1151372748氏の行動と発現については、今後も注視していくつもりで考えております。



    ワールドメイトが考える「宗教と政治」のあり方について

    宗教と政治のあり方について

    FLASH(光文社)取材に対するワールドメイトの回答
    質問4
    「貴団体は、宗教団体と政治がどういった関係にあるべきだと思われるでしょうか」について
    回答4
    まずは、「宗教団体」がどのように扱われてるか、述べさせて下さい。
     宗教団体は、反社会勢力ではありません。むしろ、信教の自由が憲法で認められてる以上、偏見や差別、弾圧や誹謗中傷を、いわれなく受けるべきではありません。それらは、全て憲法違反になるからです。さらに、憲法で保障された、「基本的人権」の尊重もあります。これらの権利を勝ち取るために、「治安維持法」や「不敬罪」等で、何百万人という人々が血を流し、投獄され、弾圧されたことでしょう。それらの人々の、尊い犠牲の上に、憲法の信教の自由の条項は成り立つのです。
     しかし、現実には、メディアの扱いには不当な原則があります。それは、宗教は「暗いもの」、「閉鎖的なもの」、「排他的なもの」という、偏見に満ちたスタンスです。どれほど優れた、立派なことをしてる宗教でも、また「明るく」、「開放的で」、「何でも受け入れる寛容な宗教」でも、全く報道されることはありません。むしろ、宗教はテレビや新聞に、良い意味で載ることはなく、広告も厳しく規制されます。どのような、法的根拠か分かりませんが、それは、メディアの勝手な基準でしょう。それが、金持ちと、大企業と、宗教の受ける差別の現実です。しかし、比叡山や高野山は1200年ぐらい経ち、禅宗は800年ぐらい経ちます。1000年ぐらい古いものは、メディアで好意的に扱われます。如来教、天理、金光、黒住、大本などは、まだ200年ぐらいなので、全く好意的に報道されません。こういう、好意的に扱う年月の定義は、誰が決めたのか。憲法でも、国家でも、政府でもなく、メディアが勝手に決めたものです。これを見ても解るように、今や憲法で定められた信教の自由は、主にメディアによって侵害されてると言えます。司法、立法、行政に次ぐ、第四の権力と言われる、メディアやマスコミが、最もこの憲法の精神を踏みにじってるのです。
     そもそも、18万余ある宗教法人のうち、問題のある宗教は、ほんのごくわずかです。数十件あるかないかです。この事を、是非知っていただきたいです。善良な宗教は、たくさんあるのです。
     しかし、ワールドメイトは、たとえ歪んでいても、ジャーナリズムこそが社会を浄化するものと捉(とら)え、ジャーナリズムを尊重し、取材には誠実に、いつも正面から答えています。健全なジャーナリズムのない、中国、北朝鮮、ロシアより、日本は余程健全で、幸せだと考えるからです。
     そのうえで、宗教と政治について、欧米の例を述べます。
     例えば、ドイツのメルケル元首相は、「キリスト教民主同盟」の党首でした。キリスト教を冠する党が、堂々と政権を担い、世界的にも何らおかしな目で見られることはありません。また、ドイツでは、キリスト教徒は収入の8%を教会に納める、「教会税」があります。これは、政府が徴収を代行してるのです。つまり、特定宗教へのお布施を、政府が代行徴収してるのです。欧米諸国では、スイスやデンマーク、スウェーデン、フィンランド、アイスランド他、こうした事例は珍しくありません。
     米国共和党も、米国人口の4分の1を占める、プロテスタント「福音派」の厚い支持を受けてる事が、よく知られてます。すなわち、欧米では、宗教は忌避されるどころか、政治と密接な関わりがあるのです。イスラム諸国では、一層密接でしょう。つまり、日本が理想として掲げるレベルの、「政教分離」とは、決して国際的なスタンダードではないのです。国家神道と軍事政権が結びついた事への、GHQや政府の反省から定められた、条項なのです。
     それでも、日本では憲法で「政教分離」がうたわれています。しかし、実際には、創価学会と公明党や自民党との関係は、どこよりも深くて大きく、しかも、与党の一角に食い込んでるのに、最近は問題視される様子はありません。ここに目をつぶりつつ、それより小さな、少しだけ関わる他宗教をやり玉に挙げる人々は、明らかに偏っており、何らかの意図や、政治的忖度を疑ってしまいます。この、歪みきったメディアのあり方は、一体誰が正すのでしょうか。NHKでも無理でしょう。
     実は、宗教界からは、以前から創価学会のあり方について、大いに批判する声が挙がってました。その旗頭こそ、「新宗連」(公益財団法人 新日本宗教団体連合会)です。結成当初(1951年)から、「政教分離」を含む四本柱(宗教協力、信教の自由、政教分離、国民皆信仰)を掲げ、後に公明党を結党(1964年)する創価学会とは、一線を画してました。と言うよりも、「アンチ創価学会」で結束してたのです。最盛期には立正佼成会・金光教・PL教など、86団体が加盟し、現在も59団体が加盟しています。
     ちなみに、新宗連の「四本柱」の1つである、「国民皆信仰」とは、どこかの宗教を信仰してみて、そこがイヤなら、他の宗教に移ったらいい。最終的に、自分に合う、自分が気に入る宗教に行けば良い。という考え方です。それでも、何の信仰も持たないよりは、ずっといいという考え方です。1つの宗教に偏らない、人間本位のこの考え方に、私たちは大賛成です。
     マザー・テレサは、「これからの宗教の課題は、都会の孤独をどう救うかだ」と述べてます。まさに、自殺や孤独死と言った問題は、何らかの信仰を持つことによって、解決されることが多いのです。だから、私たちも「来るもの拒まず、去る者追わず」で、ワールドメイトを去る人がいても、誤解や偏見は解いても、無理には邪魔しません。むしろ、「神社参りをされると良いですよ」と、適切な神社を勧めます。それは、どんな形であれ、信仰を持つことは、その人の幸せや安心立命を確保するのに、必要と考えるからです。
     このように、私たちは、1つの宗教だけを押し付けることが、善とは思いません。同じように、政治家についても、1つの宗教団体に偏るのは問題ではないかと思います。仮に、旧統一教会とだけ、付き合いのある政治家がいれば、それは偏ってるでしょう。しかし、現実には、多くの政治家は、複数の宗教と等距離で関わってるようです。(公明党は除きます。)それなら、たいして問題はないと考えます。
     つまり、特定の宗教に偏って、教理を政治に反映させるとか、なにか違法に宗教と政治が関わるとか、また、過度に宗教と政治が関われば、問題でしょう。しかし、そうでないなら、大して問題はないと考えます。
    (ちなみに、あるメディアの方に聞きましたが、「昔は、政治家が何か『口利き』をすることもあった。しかし、今は世間の目もあるし、官僚に圧力を加えれば、すぐにリークされるから、今の政治家は、世間が思うほど力はない」と言ってました。政治家に、お金を出せば、何か便宜をはかってくれるというのは、今となっては、もはや都市伝説か幻想か、相当に稀なケースだと思います。この点に関しては、メディアやジャーナリズムが、社会を浄化し、社会を健全化する、良き働きがあると評価しています。)
     政治家の目線でいえば、多くの宗教は、投票してくれたり、ビラ配り等の、選挙活動を手伝ってくれたり、資金的に援助してくれたりと、大変有り難い存在でしょう。ただし、私たちは、信者をそうした活動には関わらせたくありません。前述の如く、特定候補への投票願いも、ビラ配り等の、ボランティアもさせません。それが、私たちの政治に対するスタンスです。他宗教はともあれ、少なくとも私たちは、その距離感が望ましいと考えます。
     最後に、繰り返しますが、日本においては、憲法で政教分離が定められています。その基準は、最高裁判例などを鑑みるに、「政治と宗教の関わりが、過度ならば違憲。過度でなければ合憲」です。つまり、程度の問題と見なされています。そして、欧米諸国の例を見ても、厳格に宗教と政治を切り分けるレベルの、「政教分離」は、国際的なスタンダードではないのです。
     では、政治と宗教の関わりは、どの段階までが問題なのか。どこからが過度なのか。それを測る基準は、創価学会と公明党、創価学会と自民党との関わりが、基準になるでしょう。これが、最高裁で問題がないとすれば、また、社会的に問題がないとすれば、旧統一教会と政治との関わりは、大して問題ではないでしょう。
     多くのメディアが、今、旧統一教会と政治の関わりを、熱を入れて取り上げています。しかし、創価学会と公明党、創価学会と自民党との現状を、そのままにしてる事を、メディアはどう思ってるのでしょうか? その大前提に対する答に、ジャーナリズムには、ぜひ切り込んでもらいたいです。その結果が、「過度」という判断でも、「過度ではない」という判断でも、一つの社会的基準が示され、ジャーナリズムによって、社会が清浄化されると思うからです。
    週刊報道より引用


    日本国憲法で保障されている「信教の自由」を踏みにじるマスコミ

    西欧では、信仰を持つ人が当たり前であり、そのほうが、人として信頼される。

    テレビで「宗教と政治」について、いろいろコメントしている人のなかで、ドイツのメルケル元首相は、「キリスト教民主同盟」の党首だということを知っている知識人は、どれだけいるのでしょうか? ドイツのキリスト教徒は、8%の教会税を政府が代行して徴収し収めています。それについて、国民が納得しています。


    宗教をバカにする人は、ヨーロッパやアメリカ、アフリカにはいません。反社会的な宗教については厳しく見られますが、信仰を持つことは、人として当然のことであるからです。西欧では、信仰のない人、無神論であると公言するような人は、逆に、人として信頼されにくく、怖がられます。「この人は、人間としての良心を持つ人なんだろうか?」と思われます。


    マスコミのバッシングの方向性は間違っていませんか?

    殺人犯が無神論である場合は、「無神論なせいで、他人に対する思いやりを育まれなかったのだ」などと、報道されることはありません。しかし、なぜ、一度、特定の宗教が関わっていたというだけで、その宗教と、その宗教とわずかでも「接点」がある政治家など、まるで、殺人犯と関係がない人ばかりが、マスコミから執拗にバッシングされ続けなければならないのでしょうか?

    実際問題、無神論の殺人犯ほど、怖いものはないと思います。例えば、中国共産党の軍隊などは無神論者の集団と化しています。残忍な集団殺戮を行っても罪悪感を感じない精神性の人だったらどうしますか? 無神論の人、霊魂を信じない人は、平気で墓を暴いて、金目のものを盗んでも、なんの罪悪感も感じないかもしれませんよね。ただし、日本人の場合は、特定の宗教法人に所属していない人は、「無神論です」といいつつも、正月は初詣にいき、お盆はお墓参りにいき、クリスマスはケーキを食べてお祝いしたりします。そういう人は、本当の意味での、無神論者ではありません。日本人固有の神道的価値観をもち、神仏を敬う気持ちや同毒的良心はお持ちの方だったりします。

    メディアは「第4の権力」とも言われる通り、社会の価値判断の基準を大きく左右する存在となってしまっています。そんな中、宗教を「悪」というか「腫れ物」であるかのように扱い、ネガティブな面だけを報道するというのは、いかがなものでしょうか? そんな偏向報道を全マスコミで統制的に行っているのは、世界広しといえども、日本や中国、北朝鮮など、アジアのごく一部のみです。いつから、日本のメディアは、中国共産党と同じような存在になってしまったのでしょうか?

    日本のメディアは、民主主義の社会の構成員であり、「社会を清浄化」する役割があるという自覚をもつべきでしょう。「悪」の部分だけを拾い上げ、拡大解釈し、社会を不安や恐怖に陥れるような報道は、厳に慎むべきであると考えます。

    「ワールドメイトの実態」という、虚偽情報を拡散するデマサイトとは?

    未だに拡散され続ける、ワールドメイトのデマ


    深見先生が、裁判時に「金銭目的」で運営している、と言ったなどというデマを、Twitterで拡散している人がいます。

    Twitter.jpg
    Twitterより引用

    これは、荻窪税務署との税務訴訟で、荻窪税務署側が提出した、改ざんテープの文字起こしのことだと思われます。その改ざんテープの文字起こしは、「ワールドメイトの実態」という、反ワールドメイト活動をする、プロ市民アンチが運営しているホームページで、なぜか、公開されています。紀藤正樹弁護士が運営していた掲示板から、プロ市民アンチによる書き込みのみを選別して、コピーペーストしており、著作権侵害が指摘されている、違法サイトでもありません。さすがに、紀藤正樹弁護士の許諾を得て、ただの中傷を、コピーペーストしているとは考えがたいものがありますので。

    1990年代の、税務訴訟の記録を、一般市民が所持しているとは考えがたいですよね?
    「ワールドメイトの実態」は、ワールドメイトを貶めようという団体が、素材や金を提供し、運営しているデマサイトなのです。

    1993年に、分派騒動が勃発し、首謀者らが、ワールドメイトから無断で深見先生のビデオテープを持ち出し、それを、編集した改ざん映像を作成するなどして、マルサらにたれこんだそうです。その改ざん映像が、なぜか、テレビでも流れ、荻窪税務署との裁判でも証拠として提出されました。しかし、荻窪税務署との裁判では、株式会社日本視聴覚社(ワールドメイト側)が勝訴しています。その改ざんテープの文字起こしは、証拠として採用されていないのです。

    深見先生は、金銭目的でやっている、などということを、裁判で、おっしゃってはいません。正しくは、深見先生が「金銭目的でやっている」と言っているかのように改ざん編集された音源と、その音源もとに作成された、文字起こしが、裁判の証拠として提出されたが、証拠としては採用されなかったということになります。

    (参考)

    ワールドメイトの風評被害が拡散された根本的原因とは?


    1993年に、分派騒動の首謀者らが、東京国税局査察部に「ワールドメイトに4億円の隠し財産がある」などというデマをタレコミ、その嘘をまんまと信じ込んだマルサが、2度も強制査察にきたことがあります。しかし、隠し財産どころか、不正を示す証拠が一切なかったため、立件を見送られたのです。ところが、その後、荻窪税務署が「ワールドメイトという宗教は存在しない。株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社。当時の「ワールドメイト」は「コスモメイト」という名称)という会社の、一部門が「ワールドメイト」であるに過ぎないのだ、などという意味不明な理屈をいって、株式会社に巨額の追徴課税処分を課したのです。

    この「株式会社コスモメイト」当時のワールドメイトの名称である「コスモメイト」と同じ名前だったため、ややこしかったということは言えるかもしれません。新聞や雑誌でも、株式会社コスモメイトとコスモメイト(今のワールドメイト)を、混同した、誤った報道が蔓延していました。

    とくに、マルサの査察がはいったタイミングや、荻窪税務署が課税処分を課したタイミングなどで、マルサがマスコミに情報をリークし、テレビや雑誌等で、何度も改ざんされた映像やデマが流れ、ワールドメイトが叩かれる、という事態にも陥っていました。

    株式会社コスモメイトは、創設時は有限会社コスモコアとして創設され、ワールドメイトが名称を買えた直後のタイミングで、企業名を変えていたそうです。会社を設立し、社長をつとめたのは、深見先生を尊敬する会員だったそうです。深見先生は、過去に一度も、株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社)の経営をされたことはありません。ただ、株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社)は、ワールドメイトの会員ばかりの会社ということで、ワールドメイトの取引先の一つではあったそうです。ワールドメイトの取引先のほとんどは、ワールドメイトの会員でもない、関係ない一般企業ですが、深見先生が経営されてる企業や株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社)も、取引先であるということになると思います。ただし、ワールドメイトは、営利事業を行っておらず、企業等とは会計は別であり、ワールドメイトの取引先であるとはいえ、関連企業ではありません。そして、深見先生は、株式会社コスモメイトの経営にタッチされたこともありません。

    そもそも、ワールドメイトの納税の度に、荻窪税務署から、「宗教と営利事業を分けてください」と指導されて、ワールドメイトは宗教に限定した活動をすることになったそうです。このときに、荻窪税務署は、ワールドメイトを一つの宗教団体としてすでに認識していたわけですから、荻窪税務署の「ワールドメイトという宗教は存在しない」という主張には、無理がありますよね。結局、13年かかって、荻窪税務署との裁判に勝訴すると、雑誌やテレビ等のワールドメイトに対する中傷は、ピタっとやみました。実際は、荻窪税務署との高裁での争い中には、まったくといっていいほど、中傷らしき報道はなくなっていましたね。高裁でワールドメイトが勝訴するだろうことは、誰の目から見ても自明ではありましたが、マルサの強制査察を主導したトップが、国税局から引退するまでは、裁判が無駄に引き伸ばしされていた、というだけでしたから。

    ワールドメイト側への一連の国家による弾圧ともいえる理不尽な対応については、国策捜査であったと言われています。創価学会インタナショナルの課税手法を、国税局が研究している最中であり、内部からのタレコミだ!、これ幸いと乗っかり、ワールドメイトをスケープゴードにしていた、という話は、記者の間では有名でした。

    (参考)

    マスコミの嘘を見破ろう!


    日本人は、世界一、マスコミの報道を素直に信じる民族である、というデータを見たことがあります。9割以上の人は、無批判に、テレビや新聞で出た、マスコミ報道を信じてしまうそうです。

    しかし、マスコミ側の人間の多くが左翼であるとか、真実を報道していない、ということは、知っておいてください。安倍元首相を執拗に批判し続け、執拗に、「忖度が」と報道し続けたモリカケ問題については、いかなる角度から検討しても、安倍元首相に違法性はありませんでした。安倍元首相は、いわゆる「従軍慰安婦問題」を捏造したのは、朝日新聞である、という真実を、批判し続けていました。日本国が、「従軍慰安婦問題」の捏造により、どれだけの被害を受けたか、計り知れない大きな国家的損失を、朝日新聞の捏造記事により、受けたことを、忘れないで下さい。それについて、朝日新聞は小さな謝罪文を掲載したのみであり、償うつもりは全くありません。

    新聞や雑誌は、宗教や政治については、真実を報道しているのではなく、そういうふうに、国民に刷り込ませたい勢力の思惑により、報道しているのだ、ということを知って下さい。

    今、やたらと、旧統一教会との「接点」ばかりを、執拗に攻撃していますが、どうでもいい内容ばかりだと思いませんか?結局、旧統一教会と政治家との「接点」を、執拗に攻撃している立憲民主党の国会議員側にも、「接点」があるということがわかると、急にトーンダウンしましたよね。立憲民主党は野党だから、自民党ほど厳しく見る必要はないなどということを言ってますが、それをいうなら、公明党と創価学会はどうなんでしょうか?結局、一連の騒動により、左翼や野党に有利な内容ばかりです。マスコミが報道しているのは、左翼側に有利だからなんだな、これは真実というよりは、左翼に有利な真実であるからであって、左翼に不利な立憲と旧統一との「接点」はまったくと言っていいほど報道しないのも、おかしいな?と気づいて下さい。

    国策捜査の場合、マルサに有利な情報を、マスコミにリークし、報道させるという手法もとられます。過去の、ホリエモン、鈴木宗男氏、小沢一郎氏の国策捜査においても、マルサがリークしたとしかんが得られない情報が、ダダ漏れだったことがわかっています。国家権力であるマルサが、個人情報をだだ漏れ、であることを、マスコミは批判することはありません。

    マスコミは、宗教や政治を、ことさら悪として扱い、いいことをしても、それを報道することはありません。そのため、マルサがリークしていた時期のみ、ワールドメイトの報道がテレビで流れ、マルサがリークをやめたら、ピタっとワールドメイトに関する報道がなくなった、ということになります。

    マスコミのからくりを見破って下さい。そして、マスコミが流す、彼らに都合がいい真実に思考を左右されずに、主観的に生きていきましょう!




    東京大薪能はワールドメイトとは関係ありません

    Yahoo!知恵袋で、東京大薪能が東京都庁舎・都民広場で開催されることについて、東京都と文化庁が後援をしてることについて、質問をしてる人がいます。深見先生は、宗教家でもあり、実業家でもあり、芸術家でもあります。神道では、聖と俗を区別して共存する、という伝統があります。宗教家が同時に政治家であったり、実業家であることに、なんの矛盾もありません。宗教と政治を混同することもなく、区別して共存しているからです。宗教や政治は、生きている限り、誰でも関わるものです。無神論の人であっても、友人や知人、家族も同じく無神論であるとは限りません。なんでもかんでも、宗教と「接点」があるものを忌み嫌う、という風潮は、まったくおかしいということを理解していただきたいものです。

    東京大薪能は、世界芸術振興協会の催し

    東京大薪能は、世界芸術振興協会(IFAC)主催で、1998年から毎年開催されてきた、無料で一般公開されている薪能です。2015年〜2017年までは、都庁の改修工事のために都民広場が借りられず、2014年の次は、2017年に開催されました。以降、コロナのために、不要不急の催事は自粛ということだったみたいですが、やっと、2022年になってから、再開したということです。

    東京大薪能は、もともと、宝生流の先代家元と、深見東州先生の、「能楽を広め、次世代に継承する」という理念が一致して、始まったそうです。新しい時代には、新しい努力、新しい工夫が必要であり、それがないと、伝統芸能は滅びるしかありません。そういう経緯があり、先代家元がお亡くなりになるまでは、毎年、シテを舞っておられました。

    第1回(1998年)〜第9回(2006年)の東京大薪能は、宝生流家元と深見東州先生がご一緒に、シテで舞われていました。第14回からは、観世・宝生・金春・金剛・喜多の持ち回りとなり、第14回は観世流、第15回は金剛流でした。今年は第18回で宝生流です。

    ちなみに、宝生流能楽師の方は、ワールドメイトの会員ではありませんし、ワールドメイトは東京大薪能に関係がありません。

    深見東州先生の能楽師としてのプロフィール

    20才で同志社大学宝生会に入部し、20才で初舞台「鶴亀」の仕舞を演ず。宝生流能楽師(宝生流嘱託免状、及び師範免状取得)。公益社団法人能楽協会会員。今までに43度の能のシテを演ず。毎年、無料で都民に一般公開される「東京大薪能」の主催者代表、及び解説者。「宝生東州会」の会主として、1500人の弟子を育成し、能楽の振興と普及に力を注いでいる。

    今年の入門能楽鑑賞講座は、重要無形文化財指定保持者の、宝生流シテ方の辰巳満次郎先生です。深見先生が、同志社大経済学部在学中に、同志社大学宝生会に入部されたときに、満次郎先生の父親の辰巳孝先生に師事されていたといいます。辰巳孝先生も宝生流シテ方の重要無形文化財指定保持者です。深見先生は、満次郎先生が子供の頃から、お互いに知ってたそうで、かれこれ50年近くの付き合いになるのではないかと思います。満次郎先生の能は、迫力ありますが、お話されると、ユーモラスで面白いんですよね。本日の能楽鑑賞講座も、何回も、笑いが起こってました。

    ワールドメイトの神社など、神域維持に、お金がかかるのは当たり前です

    神道は、神域維持にお金がかかります

    神道は、神います場所は、神域として、正常に保つ必要があります。神社には、必ず、森があります。神の通路には、火=森と水=池や伏流水等が必要です。神います場を清浄に保つ、というのは、神道の神社の基本です。ですから、神道の場合は、神社や森を清浄に保つための、人件費や維持のためのお金は、最低限必要です。仏教やヒンズー教なども、お祈りする清浄な場が必要ということで、同じくある程度のお金が必要ということです。
    これに対し、キリスト教は、基本的には、お祈りする場に神が降りてくるので、基本的には、神域などはありません。しかし、キリスト教は、信者の強化育成、布教の場の教会を地域ごとに建設することが多く、教会には人件費や維持費が必要となります。

    ワールドメイトの会費は、カンボジアの無料病院等弱者救済のために使われます

    ワールドメイトの会費は、そのまま、カンボジアの無料病院などの、弱者救済のために寄付されています。

    ワールドメイトの寄付会費は、そのまま弱者救済のために使われます。

    カンボジアを含めた、ラオス、アフリカ、中国、イギリス、アメリカ、豪州、日本など、世界に広がります。また、障碍者のための世界的福祉に使われ、スポーツや芸術でも、弱者救済の局面に使われるのです。会費以外の、通常の皆様のお玉串で、組織を運営し、文化、芸術、スポーツの振興を進めているのです。会員数が増えれば増えるほど、確実に弱者が救われる仕組みなのです。

    ワールドメイトにはノルマや強制はない

    ワールドメイト総本部の皇大神社の神域維持や、ボランティアが集まるワールドメイトの支部の維持費などは、寄付会費以外の寄付で賄われてます。生活が厳しい人は、会費だけでもちろん大丈夫です。ただ、働いている人で、支部にきて活動をされてる方などは、自分が日頃からお世話になってるから、会費とは別に、寄付をさせていただくのは普通にある光景です。日頃から、支部や本部などで、お世話になってるわけですし、郵送物なども受け取っていますから、少しでも役に立ててもらえばと寄付をするわけです。無神論の人は、「金をとられる」「搾取される」などと言いますが、ワールドメイトには、強制やノルマはありません。宗教にお金がかかるのは、一般社会のあらゆるコミュニティがお金がかかるのと同じことだというだけです。好きな人は、お稽古ごとやファン活などに、お金をかけてまでも、夢中になり、それが幸せでもあるわけです。ワールドメイトにきて、楽しくて、支部や神域維持にもお金がかかるから、少しでもと思って喜捨するというのも、それが幸せだからです。ワールドメイトは巨額な寄付などは受け取ってもらえませんし、お金がない人が寄付をしないからといって、なにも言われません。自主性が尊重され、個人の自由が認められているからです。



    ワールドメイトでは、神仏に感謝し衣食住に感謝しながら生きていく本来あるべき日本人としての価値観を取り戻せます

    寄付とはどういうものか

    ワールドメイトは「来るもの拒まず、去る者追わず」と、常日頃言う通り、束縛したり、強要したり、脅迫したりせず、自由と自主性を重んじる宗教です。それは、神社や神道のあり方に倣(なら)うからです。寄付行為ひとつとっても、「強要されて寄付されたものは、神様は全く喜ばない」と、常に信者に言っています。それは、神仏は神霊界におられ、人々の神霊界である、心や気持がであり、喜捨する気持でないと、神霊界に瓦礫(がれき)を積むようなものです。それを、神仏が喜ぶはずがないのです。神仏が喜んでこそ、お金が浄財になるのです。我々は、そう考えます。

    宗教に寄付することを、「お金を取られる」などと言う人がいますが、こういう言い方は寄付行為を汚すかのような、非常に失礼な物言いです。ワールドメイトの場合は、強制やノルマはありません。自由意志に基づく寄付のみとなっています。また、高額な寄付は受け付けてもらえません。神様のために喜んでお金を捧げることを「喜捨」と呼びますが、ワールドメイトの場合は、喜捨の奉納のみ、受け付けてもらえます。

    紀藤正樹弁護士は、宗教に関する理解が足りなすぎる

    ダブルスタンダードな発言で評判が下がってしまった紀藤正樹弁護士ですが、第1回 霊感商法等の悪質商法への対策検討会(2022年8月29日)で、

    「お賽銭は、寄附ではなくて、そこに落としたものだ、宗教界は それを無主物先占するのだ」「お賽銭とか、献金とか、お布施とか、神道で は御玉串という言い方もしますが、言葉の問題ではなくて、そういうものが本当にどうい う契約構造になっているのか、民法の先生にきちんと何らかの指針を示していただかない」お賽銭とは捨てた ものだと取るのですよね。お賽銭は、寄附ではなくて、そこに落としたものだ、宗教界は それを無主物先占するのだという議論なのですよ」「寄附行為ということに なれば、寄附は何らかの目的でするわけだから、公開性とか、その寄附をどういう形で使 ったのかという議論にもつながりやすいのですけれども、無主物先占論だと、そういう議 論にはつながらないのです。」

    などという発言をされてるんですよね。


    これは、まったく、信教の自由を理解しておらず、尊重していない発言であるとしか言いようがありません。お賽銭はまぎれもない寄付ですが、必ずしも何らかの目的を持ってするわけではありません。寄付とは、対価代償を求めざる寄付であり、これを寄付するから代わりにこれを下さい、という商品売買ではないのです。紀藤弁護士は、無神論者なのかもしれませんが、寄付を商品売買のようにしか捉えられないのであれば、宗教問題を扱う人選としては不適当と言わざるを得ません。

    無神論者が偉そうにしてるのは、中国、北朝鮮、日本などのみ

    無神論者が、宗教を差別するような発言を良しとする風潮は、大変危険です。日本では、無神論者です、と堂々と宣言し、宗教を馬鹿にする人のほうがむしろ、知的でかっこいいかのように思っている人がいたりします。しかし、ヨーロッパやアメリカ、またはアフリカなど、白人文化、黒人文化においては、無神論者ほど恐ろしい人間はいないと思われ、馬鹿にされます。人間としての良心、宗教心が欠けている、欠陥人間です、と宣言しているようなものだからです。

    日本が、昔ながらの神道や仏教を信仰することまでも恥ずかしいみたいに思うようになった理由は、敗戦後のGHQによる政策のせいであるとも言われます。神仏分離令が出されると、宗教界が過剰反応して、寺院を弾圧しました。そして、国家神道が悪であるかのように宣伝されました。しかし、日本が進んで戦争をしたかったわけではないのは、歴史が証明する通りです。ABCD包囲網で追い込まれ、日本人を含むアジア人が不当に弾圧されて、開戦するしかないように追い込まれた結果なのです。そして、東京をはじめとする大都市は一般市民が縦断爆撃をうけ、広島と長崎に原発が落とされました。本来であれば国際法違反ともいえる理不尽な攻撃を受けたのは、日本のほうなのです。敗戦後に、GHQは、様々な改革を行いましたが、「教育改革」と称し、戦前には必ず覚えなければいけなかった教育勅語も廃止され、思想の自由化が進められました。アメリカ人にとって、識字率が高く優秀な日本人をなんとかコントロール下におく必要があり、日本人が日本を「神の国」であると自覚し、アイデンティティを自覚していることが都合が悪かったわけです。

    ワールドメイトの会員は、まず、自分が神道を信仰しているということを自覚しており、つまり、日本の文化に誇りをもっています。不思議なことに、自分のアイデンティティに誇りを持てると、それだけで、自分の存在に感謝できますし、精神的に安定して、他人にも寛容になれるのですよね。

    一方、無神論者の行き着く先は、「金、金、金」となりがちです。なんでも、金が増えるのが良いこと、金が減るのが悪いこと、というふうにケチにもなっていきます。中国や北朝鮮などは、賄賂国です。そして、女の身体も武器の一つであり、ハニートラップで他国の政治家の下半身スキャンダルを握ろうとしてきます。無神論の国の行き着く果ては、結局は、「今だけ、金だけ、自分だけ」という、利己的な価値観となりがちです。

    宗教に「洗脳」「マインドコントロール」を持ち込む人の問題点

     また、統一教会の信者らの信仰や献金について、ひとくくりに「洗脳」「マインドコントロール」といった、レッテルを貼ることには異論があります。「洗脳」や「マインドコントロール」の定義を見れば、10億人のキリスト教信者、8億人のイスラム教徒、また世界中の仏教徒は、全て洗脳によって入信し、洗脳によって信仰を続け、マインドコントロールで、献金や活動をしてる事になります。共産党のオルグや洗脳と同じように、宗教に洗脳やマインドコントロールの概念を持ち込む事は、そもそも根本的に問題があるのです。
     これらの言葉を使うジャーナリストや、論者の結論は、「そもそも荒唐無稽な宗教というものを信ずる者は変な人だ。無神論が正しく、リベラルが本当で、世界中が共産党になるのが正しい。マルクスが入ったように、『宗教はアヘン』なのだ」という結論になります。ところが、新しい学問である「宗教学」では違います。日本の宗教学の泰斗だった東大の岸本英夫博士は、「宗教や信仰の神秘な部分は、人々の神秘な部分で受け取り、理解するしかない。それを科学的な視点や、社会的な視点で批判するべきではない」と結論付けています。そこの部分は、そっとしておけという事です。こういう、宗教学の立場や、理解や知識のない、ジャーナリスト、学者、タレントがテレビで堂々と宗教を論じ、批判してる姿に、憤りを禁じ得ません。日本国民は、ますます宗教に偏見をもち、信仰を持つ人々の肩身を狭くします。まさに、これが「信教の自由」を迫害してる事になります。

    消費者問題の専門家は、宗教の専門家より偉いわけではありません。にもかかわらず、なぜか、「宗教学の専門家はわかっていない」などと、上から目線で貶めるような発言を繰り返すケースが見受けられます。それに加え、自分自身はダブルスタンダードな態度をとったりしているのです。「お賽銭などの寄付は、民法の法的にどういう契約構造になっているのかを明らかにするべき」「寄付をするからには、目的や見返りがあってのこと」とか、宗教への無理解をあらわにするだけの発言しかできないということは、ただ、無神論的な考え方を表明したにすぎず、宗教知識が浅いというだけです。そんな発言を、ローマ法王の前でしてみろといいたいです。ただ、恥を晒すだけですね。

    日本人を、神仏を信じられない無神論者だらけになると得するのは、どの国なのか見破って下さい。昔の日本人は、神に感謝し、仏に感謝し、衣食住に感謝しながら、生きてきたのです。ワールドメイトにお越しになれば、神に感謝し、仏に感謝し、人々に感謝し、衣食住に感謝しながら生きていくという、本来の日本人としての生活を取り戻せます。ワールドメイトは、日本人にとっては、居心地がいいから、退会者は少なく、長く会員を続けている人も多いのです。


    ワールドメイトは「国民皆信仰」〜どこの宗教であっても、無神論よりはいい〜

    旧統一教会と国会議員、地方議員との関係についてのワールドメイトの見解

    FLASH(光文社)の質問に対する、ワールドメイトの回答
    ・質問2
    「貴団体は、旧統一教会と国会議員や地方議員との関係について、どういった見解を持っていらっしゃるでしょうか」
    ・回答2
     当法人は、旧統一教会について、専門家ほど詳しくは知りません。多くの元信者だった会員から、色々と聞いて知るのみです。ですので、今までの30年来の知識と、報道等で見知ってることに基づき、お答えします。
     まず、見聞する限りですが、旧統一教会が違法に政治に関わったという話は、聞こえてきません。聞こえてくるのは、旧統一教会と親しくしてた、政治家達の話ばかりです。
     もし、これが問題だとすれば、比較にならないほど大きな問題が、日本にはあります。それは、創価学会と公明党との関わりです。創価学会や公明党を敵視したり、敵対はしてませんが、議論として言える事があります。
     言わずと知れた、日本最大の宗教法人である創価学会は、選挙のたびに信者と金を動員し、公明党を応援しています。また、自民党と公明党との選挙協力の時は、公明党と自民党の国会議員・地方議員は、ほぼすべてが、創価学会とその信者達の選挙活動の、恩恵に浴しています。
     もし、宗教と政治の関わりが、大きく問題であるのなら、誰がどう考えても、こちらの方が遥かに大きな問題です。与党のほぼ全議員が、ある特定の宗教と、信者の選挙協力の恩恵を受けてるのですから。
     これは、昨今出てきた問題ではありません。与党になる前の、公明党の結党以来、ずっと議論されてることです。しかし、こうした関わりが、政教分離の憲法違反や、違法とされ、解党を命じられた話は、一度も聞きません。民主党政権の時でさえ、攻撃する議員はあっても、公明党は存在し続け、憲法違反だとして解党を命じられてはいません。それは、一つには憲法で保証された、「表現と結社の自由」があるためです。これも、忘れてはならないポイントです。
     創価学会については、旧統一教会とは比べ物にならないぐらい、個人、家庭、仕事、社会における問題があり、長い間叩かれて来たのです。フランスでは、創価学会は、完璧に「カルト」だと認識されて来ました。献金にしても、ケタ違いに大きいのです。入信の勧誘も、「折伏(しゃくぶく)」と言い、極めて苛烈です。しかし、創価学会が立派なのは、そういう過去の問題視された部分を、1つ1つ改善し、政権与党を支える宗教団体として、社会問題を起こさない努力をしてる所です。その努力の結果、現在ではフランスでの「セクト」リストからは外れています。この努力と改善の足跡は、尊いものと考えます。
     ちなみに、我々は創価学会に対しては、敵対するものでも、敵視するものでもありません。それは、後述する「国民皆信仰」の考え方によります。すなわち、800万世帯の人々が、創価学会に居る事で幸せなら、それでいいじゃないか。無信仰の人生より、余程素晴らしいと考えます。他宗教に対しては、いつもこのスタンスでいます。
     ところで、政教分離について語るには、まず比較にならないほど大きな、創価学会と公明党、創価学会と自民党との問題を、どう考えるのか。そこを、最初に正面切って論ずべきと考えます。旧統一教会と政治の関わりを、延々と取り上げるテレビを見て、「そんなに言うなら、じゃあ公明党や創価学会はどうなんだ。なぜ同じか、それ以上の頻度で取り上げないんだ。創価学会に、何を忖度してるんだ」と、メディアに対して、その偏向ぶりに不信感を抱きます。同じように思う、視聴者も多いのではと思います。
     ちなみに、政教分離については、「津地鎮祭訴訟」や「箕面忠魂碑訴訟」など、最高裁の判決がいくつも出されてます。「自治体が行なった地鎮祭や、忠魂碑建立などは、憲法の政教分離に反するのではないか」、という訴訟でした。
     結果として、最高裁は「合憲」と判断しました。これらは、儀礼や社会習慣と見るべきであり、道や社信仰を広めたり、強要するものではないと、判断したからです。そして、最高裁の考え方は、「政治と宗教の関わりは、過度なら違憲、過度でなければ合憲」という判断であります。これは、米国最高裁の有名な「Lemon判決」でも同じでした。つまり、政教分離に当たるかどうかは、過度か否かの、「程度の問題」なのです。
     つまり、最高裁判決の観点から言えば、旧統一教会と政治の関わりが、仮に「過度であり、問題だ」というのなら、それ以上に結びつく創価学会と公明党、創価学会と自民党は、もっと問題になります。
     逆に、創価学会と公明党、創価学会と自民党の問題を、過度とも、問題とも言わなかった人々。あるいは、通り一遍の批判はしても、本気で問題視してこなかった人々。その人々が、テレビに出て、「旧統一教会と政治の関わり」を問題視する姿には、大変大きな違和感を感じます。「あなた達は、最高裁が下した判例や、最高裁が判断する、憲法の政教分離の定義、また問題となる基準は、どこにあるのかも知らず、よくテレビで堂々と発言するなあ」という、違和感です。つまり、「そもそも全く勉強不足なのに、テレビで多くの国民に、歪んだ勝手な解釈を押しつけてる」という、義憤です。
     安倍元首相の事件は、確かに大きな衝撃であり、悲劇でした。しかし、そこから、「旧統一教会と政治の関わりが問題だ」と言い出した人やメディアには、「議論に大きな偏りがあり、論理に歪んだ飛躍がある」と言わざるを得ません。本当に、テレビや雑誌のメディアたちは、宗教に関する知識がなさ過ぎです。

    政治と宗教を語るマスコミの偏向報道

    テレビや新聞で「政治と宗教」を語っている人が、「旧統一教会と政治の関わり」を問題視する一方、創価学会と公明党、創価学会と自民党については、なにも述べない姿勢に、大きな違和感を感じる、というのは、ごく一般の日本人の感想と言えるでしょう。

    政教分離原則の観点から、自民党と旧統一教会との関わりが過度であり、問題だというのであれば、創価学会の理念を実現するために活動していると山口代表が公言している、公明党との関わりは、過度ではないのか?そして、旧統一教会による選挙応援以上に、創価学会の選挙支援は過酷であるとも言われます。なぜ、旧統一教会だけがダメで、創価学会はまったく問題がない、と言えるのかを論理明快に説明しているテレビや新聞は見たことがありません。

    創価学会がOKである一方、旧統一教会と政治との関わりだけは問題であるという、偏向報道にはうんざりです。自分が勉強不足であることを棚に上げ、勝手な解釈、勝手な言い分ばかりです。旧統一教会に消費者問題が発生しているのであれば、それを解決すべきですし、違法行為があれば、それを追求するのはわかります。しかし、延々、それだけをテレビで流すのは、そろそろやめる時期ではないでしょうか?ウクライナとロシア情勢、中国の動向、日本の低迷した経済情勢など、もっと報道スべき問題があるはずです。岸田政権が、今、どのような政策を行っているのかというような、国政に関する報道が少なすぎます。

    ワールドメイトは「国民皆信仰」にのっとり、無宗教よりはいいという考え

    ワールドメイトは、政治に関与がありませんし、選挙応援はまったくしませんので、創価学会や旧統一教会とは全く異なります。しかし、創価学会や旧統一教会と敵対する関係というわけではありません。庭野日敬さんが唱えた「国民皆信仰」に賛同する立場であり、どんな宗教団体に所属していても、無宗教よりはいいし、幸せであればいいという考えです。

    無宗教のまま、孤独になり、10代で自殺してしまうよりは、どんな宗教でもいいから悩みを相談できる仲間もいて、元気に生きているほうが、よほど素晴らしい人生であると言えます。

    昨今の行き過ぎた議論により、宗教を悪であるとでもいうような風潮を作り出すのは、日本国民にとってマイナスでしかありません。日本の若年層が自殺率ナンバーワンであるのは、日本人が宗教を悪だと思い込み、孤独になっても心の拠り所がないから、という事情も関係あるでしょう。

    どこでもいいので、宗教にはいればお仲間ができますし、自殺は良くないと教えられます。自殺を肯定する宗教があるとすれば、それこそ、反社会性があることになりますが、過去にそのような宗教は、ほんの数えるほどしかありません。ワールドメイトは、とくに善良な人が多く、強制やノルマもない、自由な宗風です。そして、とてつもなく面白いです。よくわからないけれども、宗教に興味があるという方には、ワールドメイトはおすすめできます。深見東州先生についても、やはり、人間として素晴らしい方であり、学ぶところ大です。様が身近に感じられるようになると、自分の存在に意味がある、と思えるようになります。自分なんて…というような卑屈な人は、みるみる積極的に変わっていくことでしょう。ほとんどみんな、ワールドメイトに入会すると、顔がピカピカして、若返ります。ワールドメイトの女性陣は、みなさん、年齢不詳です。

    Yahoo!知恵袋のkus********氏は、なぜワールドメイトや深見東州先生をストーキングし続けるのか?

    Yahoo!知恵袋で中傷質問・回答を繰り返すkus********氏

    ワールドメイト深見東州氏に関係ある質問や回答を、Yahoo!知恵袋で続ける、kus********氏を目にした会員も、いることでしょう。このkus********氏は、2014年5月13日に知恵袋アカウントを開設し、以前は、kusodomokiero(くそどもきえろ)という名でした。主に、TwitterやYahoo!知恵袋で、ワールドメイト深見東州先生に関与する中傷を、延々と発信するという活動をしていますが、Twitterはすでに凍結されています。kusodomokieroという名で、Yahoo!知恵袋のアカウントを開設していたのが、Yahoo!知恵袋の仕様変更にともない、kus********氏という表示名に変更になったものでしょう。

    kus********氏は、元会員と名乗り、ワールドメイトの施設や深見先生の職場や、その周辺をみだりにうろつき、ワールドメイトの会員もよくアクセスするインターネット上のYahoo!知恵袋で、常に監視していることを主張し、深見先生やワールドメイトのスタッフさんを中傷したり、名誉を傷つけるような内容を書き込むという活動を、長年続けています。

    kusodomokiero氏のTwitter活動

    現在、kusodomokiero氏のTwitterは、Twitterルールに違反しために凍結されています。@kusodomokieroへの返信が残っていますので、そこから、人物像を探っていきましょう。最古の活動記録は、

    PYONKCHI氏との対話
    @kusodomokiero 入会どうした?
    @kusodomokiero こんばんわ(*^^*)、貴方の事何て呼んだらいいんだい…よく先生のそばに行けたね
    @kusodomokiero なんだぁ~、私より歳上の人だと思ってた。30代なら
    @kusodomokiero30代なら20年働いてやっと50代じゃん…
    @kusodomokiero もう入会できるなら、気を取り直して頑張って。
    @kusodomokiero いってらっしゃい(^-^)、私はいけなそうだなぁ~。やっぱりあなたは先生ファンなんだね♪
    @kusodomokiero マントヒヒみゆきさん、私ツイッター止めます。あんまりメイトの悪口ばっかりやるんじゃないよ。世話になりました。元気でね(^^)神様のご加護がありますように!!
    kusodomokiero氏は、2015年当時、30代で「マントヒヒみゆき」という名を名乗っていました。2015年2月時点で、退会しており、再入会を希望していたようです。退会者であるにもかかわらず、なんらかの手段をつかって、深見先生のそばに接近したことがあるようです。どうやら、深見先生のファンだったようですね。最後に、ワールドメイトの悪口ばかりツイートしていたことを、たしなめられて、以降、PYONKICHI氏との対話は行われなくなりました。
    七瀬氏との対話

    @kusodomokiero まともな宗教もあるし、同一宗教を信仰している人の中でもまともな人とやばい人がいます。

    人それぞれ思うことはあると思いますけど初対面に対してその言い草wwwあなたなだいぶ失礼な方なんですね。笑 

    初対面の方に、失礼なツイートをしてしまったようです。「あなただいぶ失礼な方なんですね。笑」と評されています。


    kus********氏の幼稚な質問や回答

    kus********氏の質問の要旨は、以下の通りとなっています。

    宗教の教祖だから、割引セールができる、と主張

    kus********氏は、宗教の教祖でなければ、メーカー希望小売価格2万円の時計を、5000円で販売するような値下げは、ありえないと考えているようです。しかし、実際は、90%割引、80%割引なども、あちこちに、存在しますよね。ただの、経営者が宗教の教祖であることと、値引きセールとの間に、なんの関係性も存在しないことは、説明するまでもないことです。

    ゴルフ大会で、弁当無料配布、アイス食べ放題なのを「ええ格好しい」と主張

    質問が長すぎるので省略させていただきます。ちなみに、質問において、

    この宗教は表向きはカンボジアに無料病院を建てたりとよくアピールしてますが、それは昔の話です

    と主張していますが、昔も今も、カンボジア無料病院への運営を行っています。今も昔も、ワールドメイトから、億単位の運営資金の寄付も続いていますし、カンボジアの無料病院の運営は継続されています。

    宗教で集めた金で、ゴルフ大会の来場者1000人に弁当無料で配布したり、アイス、焼き芋、食べ放題などしてます。
    実際は、信者らから多額の金を取ってます。

    という主張もありますが、宗教で集めた金で、ゴルフ退会の無料弁当代、アイス代、焼き芋代を出しているわけではありません。ワールドメイトとISPS(国際スポーツ振興協会)は、会計上別であり、関連団体ではありません。また、ワールドメイトは、多額のお金を寄付できないようになっています。会費は一般月1200円からです。無職の人にとっては、月1200円でも厳しいかもしれませんが、だからといって、月1200円を多額の金とは言えないでしょう。


    kus********氏は元会員といっても、最近ではなく、2014年に退会しています。にも関わらず、宗教の集まり、ゴルフ大会、絵画展の現場に押しかけているようです。宗教の集まりは、会員のみしか会場に入れません。どこか、周辺から、双眼鏡片手に調査されたのでしょうか?とはいえ、2014年に退会した元会員の情報なので、本当に、宗教の集まりであったのかどうかも怪しいです。深見先生は多彩な活動をされているので、ワールドメイトではない集まりであった可能性もあります。また、宗教の集まりから離れた場所に、展示場が開設されていたのかもしれません。現場に侵入できない元会員の情報なので、信憑性がありません。ゴルフ大会や絵画展については、ワールドメイトとは関係ないので、だれでも入場できます。にしても、ワールドメイトを退会せざるをえなかったのがショックであったとはいえ、2014年に退会後、2022年になっても、ゴルフ大会や絵画展に押しかけて文句を言うというのは、ちょっと、肌寒いものを感じます。

    時計販売を、「狂ったかのように」「完全な異常」と主張
    元会員です。ここ数年前から、教祖は高級ブランド時計販売に狂ったかの様に力をいれてます。〜自社の車を用意して、出張販売もしています。普段の展示会でも、関西から東京の展示会行きの信者専用バスを出したりしていて、買う気がなくて試着目的だけの信者であっても来ます。ここ、最近は、富山?石川県?の白山の神社の近くのハンバーガーショップでハンダウォッチワールドの展示会を開催したのには、ドン引きです。今年は、飲食店とかも展示会の会場に利用しだした模様です。もちろん、会場が駅から遠ければ送迎バスも出してます。この状態は、ビジネスではなく「完全な異常」です。〜最近では毎月どっかの地方の会場借りて地方の展示会を開催してます。それが、へんぴな田舎であったり北海道の端っこらへんであったり、、 完全に異常な状態に、この教祖、あります。〜とにかく、高級ブランド時計を売って売って売りまくる 代理店ですわ。(2022年8月4日)

    質問が長すぎるので省略させていただきます。ちなみに、質問において、事実ではない指摘も多いです。
    何で、短期間で時計業界2位とかに登りつめたかは、全てワールドメイトの信者にあります。

    と主張していますが、これは事実ではありません。ハンダウォッチワールドは、テレビCMも放映しており、店舗はワールドメイト会員限定とかいうわけではありません。ハンダウォッチワールドは、希少時計やマニアックな時計、なかなか入手が難しい時計が揃っているということで、時計マニアにも人気なんですよね。深見先生は、スイスの時計ブランド「ヤーマン&ストゥービ」のオーナー社長でもありますし、ミスズは時計の卸の総代理店でもあるので、仕入れ価格の交渉などもなさっているのでしょう。ミスズは、1978年に設立で、ワールドメイトは1984年創設です。ミスズの時計販売は、ワールドメイトとは関係なく何十年も継続している事業であり、「短期間で」時計業界2位になったわけではありません。

    総信者が、8万人で実質会員は5万人程なはずです。これは、信者らが家族を勝手に会員登録する事ができその分の会費は登録した本人が支払う会員登録があります。なので、勝手に身内が会員登録されてる状態です。
    これも、事実ではありません。ワールドメイトでは、実質会員が中心となって活動をする、ということで、「実質会員」を区別して呼称しています。実質会員ではない会員とは、ハイスクール会員(月250円)とか、海外で暮らしているとか、忙しいなどの理由で能動的に活動をされない会員さんなどもはいります。ハイスクール会員は、高校生や浪人生以下の未成年ですので、両親が会費を支払うケースが普通です。それでも、メールマガジンも受信できますし、様々な郵送物も届きます。ご両親といっしょに支部にきてお祈りされたり、能動的な活動をされてる未成年の方もおられます。何らかの事情で忙しいとか、海外赴任になったとかで、ワールドメイトの活動を続けられなくなった場合でも、退会というかたちをとらずに、月会費を収めつつ、郵送物停止にするとか、個人の希望通りの選択ができます。そういう、今は休眠状態だけれども、ワールドメイトの退会の意志はないという人もいます。一部の人、例えば、未成年や年金暮らしの家族の会費を、代わりに現役世代が支払うなどということはあるでしょう。しかし、3万人全員が、勝手に身内に登録されているということではありません。

    2014年に退会して以降、2022年まで、ワールドメイトの神事会場やハンダウォッチワールドの展示会の会場まで、広範囲にわたり、ストーキングしているようです。高級時計店が、頻繁に展示会を開催するのは、よくあることです。
    先日、田崎真珠の「TASAKI 1day ショッピングツアー」の案内が自宅に届きました。ツアーは、「TASAKI 紀尾井町店でシュエリー紹介とショッピング」、「ホテルインターコンチネンタル東京ベイでイタリアンの食事」、「ディズニーミュージカル『アナと雪の女王』観劇」がセットになって、参加費12650〜14650円だそうです。まあ、この値段は、相場ですね。劇団四季の『アナと雪の女王』のミュージカルは、3300円〜13750円ですが、どの席で観劇できるかが不明ではあります。集団観劇だと、最前列ではないでしょう。田崎真珠のツアーは、現地集合なので、地方の方は飛行機や新幹線の交通費は自腹となります。それに対して、ハンダウォッチワールドの送迎バスは、無料なので、良心的ですね。また、地方に展示場を開設して販売しているなども、良心的だと思います。ワールドメイト会員専用であるかのように書いてありますが、2014年の退会者であるので、推測で書いてるだけかもしれません。ハンダウォッチワールドは、ワールドメイトとは関係なく、ハンダウォッチワールドメンバー登録制度があり、メールで展示会情報も受信できます。展示会やバスは、ハンダウォッチワールドのバスであれば、ワールドメイト会員ではなくとも、利用できるはずです。
    ハンダウォッチワールドは、全国で売上ナンバー2であるといいます。時計販売の売上をあがっていることを、「狂ったかのように」「完全な異常」であるとか中傷していますが、Twitterのkusodomokiero氏は、このような中傷をツイートし続けていたら、凍結されてしまいました。Yahoo!知恵袋のほうも、こんな中傷ばかり書いていて、大丈夫でしょうか…?

    現会員の回答を排除し、「自慢ばかり」「自分は、凄い方だと見せつけるのが生き甲斐」などと中傷
    ワールドメイトの教祖こと半田晴久、ハンダウォッチワールドと言う高級ブランド時計の代理店をしてますが。 最近、英国二世エリザベス女王の、 在位70周年を記念するプラチナジュビリーとかのオフィシャルパートナーに就任したとあります。そして、、最近のハンダウォッチワールドの店舗の入り口(大阪店、仙台店)を見たらオフィシャルパートナーに就任したというのをわざわざ立て看板にして、店前に飾りだした模様です。 わざとらしい自慢気なアピールしてる模様ですわ。新店舗オープン時には、毎回必ず故安倍晋三や、他政治家からのお祝いの花が店前に飾られてあり、毎回ジャッキー・チェンのからの祝いの花も店前に飾られてます。わざわざ、英国のオフィシャルパートナーになった宣伝をしとる深見東州教祖をどう思いますか! あのオッサンは、ツイッターでも過去に誰か書いてましたが肩書き集めと、自慢話ばかりだからねと。確かにそう思います。自分は、凄い方だと見せつけるのが生き甲斐なんでしょうねwwww ※現ワールドメイト会員の回答はいりません。写真左下の看板です(2022年8月4日)
    いったいなぜ、現ワールドメイト会員の回答を排除しなければならないのでしょうか?なにか、やましいことがあるのでしょうか?
    ハンダウォッチワールドが、英国二世エリザベス女王の、在位70周年を記念するプラチナジュエリーのオフィシャルパートナーに就任したことについて、企業側としては、告知する責任があるのでしょう。オリンピックのオフィシャルパートナーでも、企業側は、オフィシャルパートナーとして、外部に告知する責任が求められます。店舗で、オフィシャルパートナーであることを告知するのは、自慢や凄いということを見せつけるためとは思えません。深見先生は、自慢などをされることはほとんどありません。いつも、ギャグをおっしゃっていて、わっはっはーと賑わっていますね。kus********氏「凄い方だ」と言われたりしたいから、こんなことを思いつかれるんでしょうか?

    それより、恐ろしいのは、ハンダウォッチワールドの仙台たなばた店の店舗画像を、わざわざ、自分で撮影していると推測される点です。大阪の店舗にもです。というより、ハンダウォッチワールドは、北海道から九州まで、10店舗オープンしていますが、新店舗がオープンする度に、毎回、店舗に押しかけているようです。かつての深見先生のファンであったようですが、2014年に退会した後、深見先生に近づいたり、深見先生の職場である、ハンダウォッチワールド(札幌、仙台、銀座、西荻窪、吉祥寺、横浜、名古屋、心斎橋、岡山、福岡)に必ず押しかけるなんて…ちょっと、薄ら寒いものを感じます。

    深見先生の隠し撮りをインターネットに掲載か?
    ワールドメイトの教祖ヤバくないですか? この腹周りが。数年前、ワールドメイトの衛星中継で深見東州が健康に気を使って自炊してると言いました。しかし、2009年頃のワールドメイトの衛星中継で深見東州の横から見た姿が、妊娠9ヶ月みたいな腹だったんですわ! で、ワールドメイトのスタッフにそれを言うたらスタッフは、私だってお腹出てますからね~とフォローしました。病気してましたからねとも言いました。病気と腹周りのぜい肉は関係ないと思うんですけど!ハンダウォッチワールドの社長だからか、色んな高級な飲食店を多数知ってる模様です(時計店で100万以上購入者に深見オススメの高級店に招待してる)恐らく、信者のいない時に色んな高級料理屋を食べ歩きしてると思いますがね。信者の前では、富士そばがお気に入りみたいな庶民的な話をしてますが、口では何とでも言えますからね・・ ああゆう腹周りって、居酒屋でよくサラリーマンがビール飲んで揚げ物食べて運動しない人に多いですよね 明らかに、怪しいですよね?(2022年8月7日)
    深見先生は、ふだんは、自炊されてるそうです。ふ先生は、お料理も上手で、レシピもす。自炊する時間がないときは、近くの店から出前をとられたり、コンビニやスーパーで食事を買われたりもされるそうです。富士そばからテイクアウトをとられることも多いようで、富士そばのメニューにもお詳しいです。それにしても、この写真は、どこかのゴルフ場の写真です。自ら、ゴルフ場にでかけて撮影した写真でしょうか?

    なぜ、みすず学苑の合宿場所の旅館を突き止める必要があるのか?
    みすず学苑の夏期合宿、今年は磐梯ですか?毎年、何月から始まり合宿場所の旅館は変わるんですか?(2022年8月28日)
    kus********氏は、30代女性独身です。みすず学苑の夏季合宿の場所について、前年が磐梯のどこの旅館であるかを知っていることも不思議ですが、今年の合宿場所の旅館を、なぜ、調べているのでしょうか? まさか、みすず学苑の合宿場所の旅館にまで、押しかけるつもりなのでしょうか?

    ワールドメイト会員のTwitterやインスタグラムを常時監視して中傷
    ワールドメイトの信者らしき人間の発言に、ハンダウォッチワールドは高級時計のローンの金利がハンダウォッチワールド持ちだから、むしろローン組みたいと書いてるのを見かけましたが、 この信者らしき人間の発言どう思いますか?遠回しに、勧めてますよね。あと、ワールドメイトは高級時計を信者に強く勧めてないと言い張りますけど、パンフレットを作り会員に送りつける事自体勧めてるのと同じです。しかも、信者向けに関西から東京の展示会にバスまで出してますし。買いたい人間だけが、買えばいいなら宗教団体の教祖がバスまで用意しないだろ。しかも、地方に住んでる信者に時計を買いやすい様に自前のバスまで作りそのバスの中で時計並べて販売している。出張時計バスみたいたな。 だから、ワールドメイトの信者は身の丈に合う物を付ける事を知らず、無理して高級時計のローンを組んで、コレクションしだしインスタなどに上げている。 教祖が高齢で立ち退いた時は、信者らは今持ってる時計を買い集めた事を後悔するんでしょう。(2022年9月2日)
    kus********氏は、Yahoo!知恵袋で中傷するために、ワールドメイト会員のインスタグラムやTwitterを監視しているようです。どうですか? 怖くないですか? ハンダウォッチワールドのショップは、ほとんど、メーカー希望小売価格よりも安く買えるので、人気があります。ジュエリーも、品質の割に、ブランドものよりもお値打ちです。なぜ、安く買えたのに後悔するなおと決めつけているのでしょうか?
    ちなみに、この質問に対するベストアンサー(抜粋)は以下の通りです。
    kus********氏が、高級時計店の実態を知らないだけですね。

    ワールドメイトの会員のSNSを監視し、中傷 その2
    ワールドメイトの信者について。 とあるワールドメイトの信者のSNSで、生活に余裕のない主婦が何としてでも、(略)3000円のお金も都合つかない主婦が、東京の高級ブランド時計の展示会に行こうと必死みたいです。ハンダウォッチワールド横浜のオープンにも、駆けつけたみたいです。恐らく、時計を買わないで見るだけに行く信者っぽいです。 家計が苦しいのに、高級時計の展示会って。ワールドメイトの信者、ヤバいですよね?(略)その主婦は、関西在住っぽいですけど帰りはワールドメイトが出してる送迎バスに乗るみたいです。 家計が苦しいのに、高級時計を見に行くだけか。

    ワールドメイトがバスを出しているということではなく、ハンダウォッチワールドのバスだと思います。3000円のお金の都合がつかない主婦、というのは、大げさにいってるだけでしょうね。今は、どこの家庭でも、それなりに家計のやりくりが大変ということはあるでしょう。お子様がいれば、子供の学校や塾代もかかります。ハンダウォッチワールドは、見に行くだけでもOKなので、普通の高級時計店とは違います。ハーゲンダッツ食べ放題、お菓子食べ放題、ミニコンサート開催などもあり、お子様と一緒にでかけても楽しいですから、無料のバスに家族でのってでかけたいという気持ちはわかります。

    回答は1件のみ。

    第三者からみても、「納得し幸せであれば何ら問題無い」と言われています。ワールドメイトの会員は、本当にお金のあるなしに関わらず、幸せになれますよね。kus********氏も、ワールドメイトの会員が羨ましいのでしょうかね?

    kus********氏によるストーキング

    質問後削除しましたが、kus********氏は、東京のワールドメイトの建物の写真を撮影して、Yahoo!知恵袋にアップしています。ワールドメイトの会員限定の催しや、ISPS HANDA主催のゴルフツアー会場や、全国のハンダウォッチワールド10店舗(札幌、仙台、銀座、西荻窪、吉祥寺、横浜、名古屋、心斎橋、岡山、福岡)や、ハンダウォッチワールドの展示会会場に押しかけて、写真を撮影し、ときにはインターネットにアップしています。さらに、みすず学苑の合宿場所もチェックし、今年の宿泊旅館まで突き止めようとしています。
    2014年に退会したあとも、深見東州先生のファンであり、ワールドメイトの会員のSNSやTwitterを監視し、いちゃもんをつけているkus********氏ですが、この一連の行為をストーキングと表現するのが、適切であると考えられます。

    ストーカー規制法
    警視庁が、ストーカー規制法に該当する行為を、以下の通りとしています。
    この法律による規制の対象となるのは
    1. 「つきまとい等」
    2. 「ストーカー行為」

    の二つです。

    1.「つきまとい等」とは

    この法律では、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者又はその家族等に対して行う以下のアからクを「つきまとい等」と規定し、規制しています。

    ア つきまとい・待ち伏せ・押し掛け・うろつき等

    例えば、

    ・あなたを尾行し、つきまとう。

    ・あなたの行動先(通勤途中、外出先等)で待ち伏せする。

    ・あなたの進路に立ちふさがる。

    ・あなたの自宅や職場、学校等や実際にいる場所の付近で見張りをする。

    ・あなたの自宅や職場、学校等や実際にいる場所に押し掛ける。

    ・あなたの自宅や職場、学校等や実際にいる場所の付近をみだりにうろつく。

    ストーカー規制法 第2条第1項第1号

    つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校、その他その現に所在する場所若しくは通常所在する場所(以下「住居等」という。)の付近において見張りをし、住居等に押し掛け、又は住居等の付近をみだりにうろつくこと。

    イ 監視していると告げる行為

    例えば、

    ・あなたの行動や服装等を電子メールや電話で告げる。

    ・「お前をいつも監視しているぞ」等と監視していることを告げる。

    ・あなたが帰宅した直後に「お帰りなさい」等と電話する。

    ・あなたがよくアクセスするインターネット上の掲示板に、上記の内容等の書き込みを行う

    ストーカー規制法 第2条第1項第2号

    その行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。


    キ 名誉を傷つける

    例えば、

    あなたを中傷したり名誉を傷付けるような内容を告げたりメールを送るなどする。

    ストーカー規制法 第2条第1項第7号

    その名誉を害する事項を告げ、又はその知り得る状態に置くこと。


    kus********氏の行為はストーカー規制法に該当するのか
    kus********氏の行為は、以下の通りとなります。
    1.「つきまとい等」
    深見先生の職場や実際にいる場所に押し掛ける。
    深見先生の職場や実際にいる場所の付近をみだりにうろつく。
    イ 監視していると告げる行為
    ワールドメイトの会員がアクセスするインターネット上の掲示板に、常に監視していることをわからせるような、上記の内容等の書き込みを行う。
    キ 名誉を傷つける
    深見先生を中傷したり名誉を傷付けるような内容を、ワールドメイト会員がよく閲覧書き込みする、Yahoo!知恵袋に書き込む。

    警視庁によると「特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、その特定の者又はその家族等に対して行う」と定義されていますが、kus********氏は、深見東州先生のファンだったんですよね。ファンとしての好意の感情が満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で、深見東州先生やワールドメイトの会員などに対して、名誉を傷つけるような発言を繰り返しているということなのでしょうか…?

    kus********氏は、これからも、ストーキングを続けるのかどうか、今後も注目していきたいと思います。

    ワールドメイトと政治〜特定の党に偏った支援はない

    ワールドメイトと国会議員、地方議会議員との関係について

    雑誌『FLASH』の、宗教と政治の関わり方に関する質問について、ワールドメイトの見解は、以下の通りとなっています。

    質問3
    「貴団体は、国会議員や地方議会議員とどういった関係を構築なさっているでしょうか」について
    回答3
     まず、私達が政治について、厳守している原則があります。それは、敵視するものではないが、あり方として、「創価学会のようであってはならない」、また「旧統一教会のようであってはならない」、という点です。すなわち、信者を政治活動に動員したり、特定の党や政治家への投票を促したり、選挙中に政治家の演説を聞かせたり、選挙活動のボランティアに駆り出すことは、一切しないという事です。それを強要することは、私達にとっては、宗教活動とは関係無い要素だからです。我々なりの、政教分離の実践です。
     ワールドメイトは「来るもの拒まず、去る者追わず」と、常日頃言う通り、束縛したり、強要したり、脅迫したりせず、自由と自主性を重んじる宗教です。それは、神社や神道のあり方に倣(なら)うからです。寄付行為ひとつとっても、「強要されて寄付されたものは、神様は全く喜ばない」と、常に信者に言っています。それは、神仏は神霊界におられ、人々の神霊界である、心や気持が誠であり、喜捨する気持でないと、神霊界に瓦礫(がれき)を積むようなものです。それを、神仏が喜ぶはずがないのです。神仏が喜んでこそ、お金が浄財になるのです。我々は、そう考えます。まして、「どこどこの政治家に投票しなさい」とか、「選挙活動を手伝いに行きなさい」とかの強要を、神仏が喜ぶとは思えません。自分の心が納得し、喜んでやってこそ、神仏も喜ばれるのです。
     しかし、政治に無関心で良いかと言えば、それも極論に過ぎます。なぜなら、政治とは好き嫌いではなく、興味のあるなしでもないからです。三権分立の立法を司るもので、行政や司法にも影響のあるものです。だから、日本や世界にとって、世の中をより良くするためには、必要不可欠なものです。そのためには、与野党が拮抗することで、健全な政治が行われると私たちは考えます。ですから、特定の党に偏った支援は考えてません
     だからこそ、本当に社会に有為な政治家を、与野党に関係なく、超党派で応援してるのです。それは、健全な政治で日本が良くなり、社会が良くなってほしいと願うからです。また、特に志ある落選議員は、いつか世に出て、大きく社会に貢献してほしいと願い、超党派で応援しています。
     ただし、応援と言っても、政治資金規正法に則り、法的に問題のない形での、財政面のみであることは前述の通りです。ワールドメイトが、各政党への献金額が多いと思えるのは、信者を政治活動にかかわらせないための、財政支援のみだからです。「選挙や政治活動に関する動員、投票やボランティアなどは、他の宗教団体にお願いして下さい」と、全ての政治家に明言し、宣言しています。これが、ワールドメイトの、国会議員や地方議員との関わり方であり、関係構築のあり方です。(週刊報道サイトより引用)

    政治に無関心でいいはずがない

    宗教と政治の「接点」をなくせ、と主張する人がいます。しかし、政治とは、あらゆる民主主義国家で暮らす全国民に関係があります。信仰を持つ人たち、という理由だけで、政治から排除されていいはずがありません。と同様に、あらゆる成人は、政治に無関心でいいはずがありません。宗教は、政治と「接点」を持つな、とか、宗教は政治に無関心であれ、などという主張は、どう考えても、行き過ぎた主張であるといえます。憲法で保障されている「思想良心の自由」を侵害する主張であるといえるからです。

    どんな宗教であっても、ワールドメイトのように「健全な政治で日本が良くなり、社会が良くなってほしいと願う」のは、当然のことです。社会がより良くなるためには、政治は必要不可欠です。そして、ワールドメイトは、「与野党が拮抗することで、健全な政治が行われる」と考えています。

    ワールドメイトの政治スタンス

    ワールドメイトの政治スタンスは、創価学会や旧統一教会とは異なります。ワールドメイトでは、「信者を政治活動に動員したり、特定の党や政治家への投票を促したり、選挙中に政治家の演説を聞かせたり、選挙活動のボランティアに駆り出すことは、一切しない」という点を厳守しています。

    これは、とくに、創価学会が悪いとか旧統一教会が悪いとか、そういうことではなく、教義の違いによります。ワールドメイトの場合は、「来るもの拒まず、去る者追わず」であり、「束縛したり、強要したり、脅迫したりせず、自由と自主性を重んじる宗教」であることを起点としているために、こうした政治スタンスをとっているのです。

    ここで、勘違いしないでいただきたいのですが、創価学会のあり方、旧統一教会のあり方を、ワールドメイトが否定している、ということではありません。それぞれの信仰があり、教義があります。それぞれの信者が、幸せであればいいのであって、他宗教を否定するようなことは、ワールドメイトではありません。ただ、どんな宗教や企業、団体であっても、100%善とか100%悪とかいうことはありません。違法行為はあってはなりませんし、トラブルが生じているのであれば、改善すべきということはいえます。ワールドメイトは、ワールドメイトがより良いと考えるあり方を追求しているだけです。

    政治家はワールドメイトに来ない

    最近、Twitter等で、政治家に対して、「ワールドメイトとの関係はどうなんですか?」と質問している人がいます。しかし、ワールドメイトはどの政治家とも、大した関係はないので、聞いてもなにもわからないと思います。ワールドメイトに入会されたり、教義を学ばれたりしてる政治家は、とくに聞いたことはありません。ちなみに、ワールドメイトでは、政治家とか芸能人を、特別扱い、というかチヤホヤというか、もてなすとか、そういう宗風はとくにありません。会員という立場においては平等であり、社会的地位とかも関係ありません。会員として、信仰をもつ一人の人である、というだけです。

    特定の党に偏った支援はない

    ワールドメイトは自民とズブズブであるとか、立憲とズブズブであるとか、れいわとズブズブであるとか、いろんな主張が、インターネットでは溢れています。これら、どれも間違いです。宗教以外の関係性をことさら問題視したり、立憲への寄付が0円なのにまるで1年で1億円以上も寄付したかのようなフェイクニュースに惑わされたり、存在しない寄付をしたというフェイクTwitterに惑わされたりした人が、さらにフェイクニュースを拡散し、誤った情報がSNSやTwitterで拡散されています。

    ワールドメイトは、特定の党や特定の政治家のみを支持する、ということはありません。それは、「与野党が拮抗することで、健全な政治が行われる」と考えているためです。また、深見東州先生は、「政策については、民主的に選ばれた多くの議員が、議会で議論を尽くし、しかるべき方向に決まると考えます」とおっしゃっています。そのため、ワールドメイトが政策論争に関与するようなこともありません。民主主義が正常に機能しなければ、健全な政治とはいえず、世の中がより良くなりません。与党が100%善であるとか100%悪ということはありません。野党に全く力がなければ、与党の権力が暴走してしまうこともあります。ワールドメイトの政治の関与の仕方とは、「議会制民主主義が健全に機能するよう、政治家たちをバランスよく応援」するという一点に尽きるといえるのです。


    ワールドメイトはもちろん、宗教全般に、洗脳/マインド・コントロールは存在しない

    日本でマインド・コントロールが知られた経緯

    統一教会などの報道を通じ、カルト宗教の対策に取り組む弁護士らにより語られるようになった[11]1992年の統一教会の合同結婚式に参加した山崎浩子が、翌1993年に婚約の解消と統一教会から脱会を表明した記者会見で、「マインドコントロールされていました」と発言したことによりこの語が広く認知されるようになった[12][13][7]。山崎浩子がこの言葉を知ったのは、統一教会脱会信者の支援を続けている弁護士・牧師グループを通じてであり、彼らはスティーブン・ハッサン著『マインド・コントロールの恐怖』に依拠していた[7]。日本にカルト、マインドコントロール論を紹介し、メディアに広め用語として定着させたのは、統一教会信者の奪回・脱会を目的とする反カルトの立場に立つ人々だった[11]。社会心理学者の西田公昭は、この記者会見の報道の際に、マインドコントロールの定義をきちんと説明する人がなく、「心の操作」「精神の操作」「自分自身の心の調整」など、様々な意味に使われるようになってしまったと述べている[8]

    日本では、統一教会脱会支援者である弁護士や教会の牧師等が、統一教会信者を脱会させる目的で、「マインド・コントロール論」を利用し、統一教会教会脱会者と支援者らがマスコミで訴えたことがきっかけで、世間に知られるようになりました。マインド・コントロール論の論拠とされるのは、スティーヴン・ハッサンという統一教会脱会者が執筆した『マインド・コントロールの恐怖』という書籍です。これは、学問的研究ではなく、スティーヴン・ハッサン氏の体験談といったほうがわかりやすいです。現在、マインド・コントロールを研究している学者も、反カルト論者を中心として存在しますが、多くの宗教学者は、マインド・コントロールに懐疑的な立場をとっています。

    欧米では、マインド・コントロール論は学術的に否定されている

    一方、欧米では、マインド・コントロールは、ほとんど、研究対象にはなっていません。アメリカの統一教会をめぐる裁判では、マインド・コントロールないしは洗脳は、学会から学術的根拠はないと否定され、裁判では採用されなかったといいます。
    洗脳の問題と統一教会についての最も徹底的な調査は、1970年代後半に、E・バーカーによって実施されており、その調査(1984年)は、統一教会に関して最も信頼できる研究結果になっている。アンケートや一連の面談、そして6年にわたる関係者の観察により、バーカーは、入門者が会員として残る割合はきわめて低いと結論づけている。79年に行われた統一教会の入門ワークショップに参加した人々のうち30パーセントだけが、次の7日間集中プログラムに参加することを選んでおり、実際に統一教会に入信して1週間続いたのは10パーセントにすぎなかったのである。さらに、どのようなかたちであるにせよ、2年後も会員であり続けているのは、ほんの5パーセントだけだった(バーカー、1984年、121-48年)
    『カルトと新宗教』(D・E・コーワン、D・G・ブロムリー、p123-124)

    コーワン氏とブロムリー氏には、E・バーカー氏による調査を、最も信頼できる研究結果と評価しています。アメリカの統一教会の裁判では、バーカー氏の調査が重んじられ、マインド・コントロール論が学会から否定され、詐欺的勧誘等が違法行為とされました。それ以降、反カルトのメンバーらが、様々な洗脳・マインド・コントロール仮説を提唱し、バーカー氏の研究にも賛否両論はあれども、信者として残る割合が低いという結論は、マインド・コントロール仮説を覆す説得力をもっているといえます。

    たとえば、現代日本では、生涯の幸せを誓った夫婦でさえ、4組のうち1組が離婚します。マインド・コントロールされて結婚したわけでも、政略結婚というわけでもない、恋愛結婚の夫婦でさえ離婚します。それは、結婚のときには結婚する理由があり、離婚のときには離婚の理由があっただけです。たいていは、円満離婚とはいかない場合のほうが多いでしょう。宗教についても、似たようなことがいえます。良いなと思って入会しても、入会後に自分にあわないと気がつくこともあるでしょう。人間のやることですから、完璧とはいきません。そして、続々と退会者が出る宗教もあります。退会者がいるということは、マインド・コントロールなど存在せず、自由意志に従って行動していることを表します。マインド・コントロールされていれば、意志が操られているわけですから、退会者が続出するわけがありません。つまり、宗教の信仰はマインド・コントロールではなく、自分の自由意志によるものであるという証拠ともいえます。個人個人に、その場その場の理由がそれなりに存在し、後から、考えが変わったり、気が変わったりして、昔は好きだったが今は好きではないというように、昔抱いた感情を今は感じていない、というだけのことなのです。人の心、気持ちなど、元来、コロコロ変わるものです。

    オウム真理教の裁判で、マインド・コントロール論が否定

    オウム真理教では、教団が信者をマインド・コントロールをしていた、とマスコミが盛んに報道していました。そして、信者の裁判では、被告の弁護人が、マインド・コントロールされていたから、自分の意志で行ったのではない、という主張を繰り返したのです。これは、ただの、責任逃れにすぎません。当然、裁判の判決においては、マインド・コントロール論は採用されませんでした。
    これと同様に、まるで、安倍首相銃殺の山上容疑者を擁護するかのような、旧統一教会にも責任があるかのような論調については、行き過ぎています。
    マインド・コントロールのせいにして、個人の責任ではなく団体に責任をなすりつけるかのような論調は、主に、反カルトを標榜している側に見られます。マインド・コントロールの手法を最も研究し、実践しているのが、反カルト側だからです。旧統一教会においては、脱会者支援の教会の牧師や弁護士が、軟禁状態においているなどの違法行為も、一部のジャーナリストから、指摘されています。

    ワールドメイトの見解


    雑誌『FLASH』の旧統一教会に関する取材への、ワールドメイトの回答においても、マインド・コントロール論を用いることの危うさが指摘されています。雑誌に掲載されたのは一部であり、本来は、もっと長い回答であったようです。
    ・質問1
    「旧統一教会は、霊感商法などが社会問題になっている団体です。こうした旧統一教会について貴団体はどのような見解を持っていらっしゃるでしょうか」について
    ・回答1
     当法人は、旧統一教会と全く交流がなく、一般論で申し訳ありませんが、以下の事が言えると思います。 
     まず、「宗教」と言っても、色々な種類があります。旧統一教会は、「キリスト教系」の宗教法人です。
     キリスト教は、基本的に現実の幸せより、死後の幸せを大事にする教えです。換言すれば、「現実に価値を置かず、罪を許されてあの世で天国に行くことを大事にする宗教」です。だから、旧統一教会の信者らは、進んで神に金銭を捧げようとします。そうある事が尊ばれる宗旨なのです。これは旧統一教会に限らず、キリスト教、とりわけファンダメンタリズム(原理主義)に、現れがちな傾向と言えます。
     ちなみに、仏教も、似たような価値観を持っています。
     仏教には、「三法印」という3つの要諦があります。「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」の3つです。
     「諸行無常」とは、世の中は常に移り変わるということ。「諸法無我」とは、全てのものには実体がないということ。つまり、家も社会も国も、形ある物は必ず崩れていくということです。だから、この世のものに執着せず、永遠に変わらないニルヴァーナ(涅槃)を目指す、という教えが基本です。
     仏教を背景とするオウム真理教が、破壊的行動を起こしたのも、あの世の涅槃を最上とし、現実界に価値を置かない思想に基づくのでしょう。こうした、「この世に価値を置かず、あの世で幸せになる」という考え方の宗教は、時として、非常に反社会的で、過激な行動を起こす事があります。しかし、それも憲法で保障された、信教の自由があるので、メディアが宗教性そのものは批判できません。消費者問題や、法律の違法性としては、批判できます
     これらに対して、ワールドメイトの基本は神道です。神道の教えは、
    「神の恵みや祝福は、生業が栄え、家が栄え、コミュニティが栄えることに現れる」
    というものです。つまり、現実の仕事や家庭や社会が、幸せで繁栄するところに、神の恵みが現れるというのが、神道の考え方です。だから、神道とは基本的に、反社会的になりようがない宗教なのです。だからこそ、ワールドメイトは社会性を大切にします。社会性とは、仕事と家庭と社会の幸せと繁栄であり、遵法の精神です。
     そして、社会性を考えるからこそ、ワールドメイトでは、旧統一教会のように、遺産相続や保険で入ったお金を、全て寄付させるような事はしません。ワールドメイトは、自由と自主性を重んじますが、「自分のお金だから、寄付しようとどうしようと勝手じゃないか」と思うでしょうが、それは浅慮といえます。例えば、遺産相続で言えば、家族や親戚、兄弟や子供がおり、遺産の使い道を常に注目してるはずです。そのお金を、自分達で使いたい人もいるでしょう。それを教団に寄付すれば、家庭不和や、兄弟親戚とのトラブルを起こす元になります。だから、家庭や親戚の幸せや社会性を考えれば、こうした遺産相続や保険金のお金は、「ご家族に遺すか、どうしても寄付したいなら、宗教ではなく、ユネスコや赤十字にされてはどうですか」と、いつも勧めています。それで、いまだかつて、そういう寄付を受け取った事はありません。また同じく、旧統一教会のように、無制限に高額な献金を受け付けることも、社会性を損うので致しません。原則として5万円までとか、10万円まで等、寄付の上限の基準を定め、無理して家庭にひずみが来ないよう、社会性を大事にしてるのです。新しい拠点を作るときは、寄付も受け付けますが、その時も上限を決め、沢山もらい過ぎないようにしています。
     話は横道に逸れましたが、このように、旧統一教会は「あの世の幸せに価値を置く」という、キリスト教系(しかも原理主義)の価値観を継承しています。「ものみの塔」や「モルモン教」も同じです。だから、そのこと自体は、キリスト教系としてはそれほど特異ではありません。宗教法人として認証されたということは、それなりの宗教性があるのだろうと、まずは一般論としてそう考える次第です。
     また、統一教会の信者らの信仰や献金について、ひとくくりに「洗脳」「マインドコントロール」といった、レッテルを貼ることには異論があります。「洗脳」や「マインドコントロール」の定義を見れば、10億人のキリスト教信者、8億人のイスラム教徒、また世界中の仏教徒は、全て洗脳によって入信し、洗脳によって信仰を続け、マインドコントロールで、献金や活動をしてる事になります。共産党のオルグや洗脳と同じように、宗教に洗脳やマインドコントロールの概念を持ち込む事は、そもそも根本的に問題があるのです。
     これらの言葉を使うジャーナリストや、論者の結論は、「そもそも荒唐無稽な宗教というものを信ずる者は変な人だ。無神論が正しく、リベラルが本当で、世界中が共産党になるのが正しい。マルクスが入ったように、『宗教はアヘン』なのだ」という結論になります。ところが、新しい学問である「宗教学」では違います。日本の宗教学の泰斗だった東大の岸本英夫博士は、「宗教や信仰の神秘な部分は、人々の神秘な部分で受け取り、理解するしかない。それを科学的な視点や、社会的な視点で批判するべきではない」と結論付けています。そこの部分は、そっとしておけという事です。こういう、宗教学の立場や、理解や知識のない、ジャーナリスト、学者、タレントがテレビで堂々と宗教を論じ、批判してる姿に、憤りを禁じ得ません。日本国民は、ますます宗教に偏見をもち、信仰を持つ人々の肩身を狭くします。まさに、これが「信教の自由」を迫害してる事になります。
     英国のある女性の宗教学者が、統一教会における洗脳の実態を、詳しく調べた事があります。その結論は、洗脳やマインドコントロールは、実際には実在しない事でした。信者は、全て自分の意思で入信し、自分の意思で辞めているからです。実際に、日本に最大56万人いた信者は、50万人がやめて今は6万人ぐらいだそうです。彼女は、その後「統一教会」との癒着で批判され、その説は評価されていません。しかし、そもそも宗教に洗脳とか、マインドコントロールという言葉や、概念を持ち込むことに問題があるのです。ネットで検索すれば、学者によって、肯定論や懐疑論が入り混じる事が分かります。従って、これらを「教団による洗脳の結果」と位置づけるのは、宗教学的にも、社会学的にも、世界中の宗教リーダーの目から見ても、問題があるのです。

     いずれにせよ、「行きすぎた献金」が、社会生活を破壊したり、家庭を破壊したりすることは、あってはならない事だと考えます。前述の通り、「社会生活や家庭や生業が栄えることを、神道の神は望まれる」と考える、神道系のワールドメイトだからこそ、一層そう思えるのです。しかし、社会や仕事や家庭に価値を置かない、キリスト教や仏教系の宗教団体なら、「行きすぎた献金」や、「社会生活の破壊」、「家庭の破壊」は、神道系の宗教団体ほど、問題にはしないはずです。何に価値を置く宗教なのかは、全くの信教の自由だからです。そこを踏み込んで、メディアの価値観で批判するのは、著しく教団や信者の信教の自由を侵害してると言えます。メディアが批判できるのは、法治国家なので、違法性だけだと言えましょう。
     こうした宗教ごとの理念の「違い」や、憲法で保証された信教の自由、表現・結社の自由について、きちんと分かっている方は少数です。多くの人にとって、宗教は一括りに見られがちです。それは、「偏見は無知より生ず」(Prejudice is the child of ignorance.)の諺(ことわざ)通り、宗教に関して、人々もメディアも、あまりにも無知なるが故に生まれる、偏見だと言えます。我々は、常にメディアに真正面から向かい、様々な問いに答え、こうした誤解を受けないよう、努力する次第です。
     もう1つ言える事があります。
     安倍元首相が凶弾に倒れたことは、本当に衝撃であり、胸が痛む悲劇でした。ただ、その原因を、旧統一教会への恨みとか、狙撃犯の母親が異常に信仰熱心だった等に求め、あたかも「安倍元首相が殺されたのは、旧統一教会との関係や、旧統一教会に問題があった」とする論調が、昨今行き過ぎてるのではないか、と考えます。
     なぜなら、誰がどう考えても、安倍元首相を殺した犯人が、100%悪いに決まってます。旧統一教会や、オウム真理教、また創価学会に深い恨みを持つ人は沢山いるでしょう。しかし、山上容疑者のように、教団と関係ない政治家を、暗殺した者は1人もいません。この事件は、突出して山上容疑者に問題があることは、自明の理です。
     すなわち本件について言えば、罪を償うべきは、当然に山上容疑者であり、そこに異論の余地はありません。にも関わらず、あたかも、安倍元首相を殺した容疑者を擁護するかのように、(それが例え、かねて評判の悪かった旧統一教会だとは言え、)宗教叩きや、それにつながりのある政治家叩きに血道を上げる報道は、問題のすり替えに繋がりかねないと危惧します。すなわち、これなら、殺人犯の山上容疑者の思惑通りに、メディアが踊らされてる事になるからです。
     断っておきますが、旧統一教会に問題が無いと言うつもりは、毛頭ありません。しかし、それらは、30年前にさんざん議論され、批判された事です。それから、旧統一教会なりに改善し、努力してる事です。我々から見れば全く足りませんが、教理の原則から言えば、その改善にも限度はあるでしょう。それでも、それが良いと信じ、幸せに生きてる信者も多いのです。それが嫌だ、だめだと思う信者は、とっくに全員やめています。実際、前述の如く、56万人いたと言われる信者は、今は6万人しかいないのです。やはり、淘汰されてるのです。だから、信教の自由があるので、あくまで法に基づき、是は是、非は非として正されるべきです。宗教性にまで立ち入る批判は、信教の自由の侵害になるからです。そこから、宗教全般が問題視されたり、関係のない宗教まで、一括りに白い目で見られる事は、あってはならない事です。まともに、普通に、それぞれの信仰を大切にして生きてる、多くの信仰者の「信教の自由」が侵害され、汚され、蔑(さげす)まれる事になりかねないです。
     そのことが、一番の問題だと考えます

    ワールドメイトにも洗脳やマインド・コントロールは存在しない

    ワールドメイトは、入退会自由であり、個人の自由意志を尊重しています。まれに、洗脳されてるから宗教を信じるんだ、などという人がいますが、まったくのデタラメです。ただ、価値観が異なるだけなのに、相手の価値観を尊重せず、洗脳されてるなどと中傷するのは、人間的理解の許容範囲が狭いだけのことなのです。
    ワールドメイトは、神道をベースとしており、多神道でもあるので、ユダヤ教や仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、道教などの教えと対立しません。それぞれの宗教には違いがありますが、それは成立した時代背景や文化等が異なるためであり、それを理解すれば、特色を理解です。
    宗教とは、それぞれの体験や文化、生活やアイデンティティと密接に結びついており、他宗教を理解することが、国民性や異文化の理解とも重なります。

    日本の宗教教育が廃れてしまった現代

    日本の天皇は、自ら田植えをし、秋に稲を収穫して、11月23日の新嘗祭で稲をその年の収穫を祝い、神に感謝するというのが、伝統的な儀礼として伝わっています。11月23日は、本来は新嘗祭の日ですが、GHQに「勤労感謝の日」に変えられてしまったため、新嘗祭のことさえ知らない日本人もいるのではないでしょうか? 田舎の実家には、大きな仏壇や神前があり、仏壇には先祖の写真や位牌が飾られ、その日の食事をまず先祖に備えて、手を合わせてから、「いただきます」と感謝して食事をする、というのが、日本の食文化に根付いています。キリスト教でも、食事の前に、家族でイエスに祈りを捧げたりもします。神仏や先祖を身近に感じ、その日その日を感謝して生活していく、という生き方が、昔ながらの生き方でした。
    神仏を身近に感じなくなった現代人は、今、都会の孤独に陥り、なんと、日本は若年層の死因ナンバーワンが自殺となっています。日本の自殺率はG7でワースト記録を達成しています。外国は、キリスト教信者も多いので、簡単には自殺しません。キリスト教には、自殺を否定する教義があります。
    世界中の宗教が、自殺をタブーとしています。一昔前の日本では、人間の生死に関する価値観は宗教教育を通じて幼少期から自然と学ぶ生活が普通でした。身近に神仏を感じる人は、自殺をしません。孤独に陥り、絶望したときに人は自殺をします。
    このような、とくに、若年層の自殺者が増加している現代において、宗教と「接点」をもつなとか、宗教全般において、宗教心をマインド・コントロールの結果だなどと科学的根拠もないのに断ずることは、非常に大きな危険性をはらみます。神仏を身近に感じて生きる人生は、孤独ではありませんから、自殺はしません。孤独な人も、どこでもいいから宗教にいけば、仲間ができ、生きがいができます。宗教というのは、弱者であっても、温かく受け入れてくれますので、再び、孤独に陥ることはありません。
    日本の宗教教育が廃れてしまっている、伝統宗教が子供に教えられていないという現代日本において、ますます、宗教全般を遠ざけるべきだといわんばかりの、マスコミの論調は、日本の将来的な利益を損ねるだけであるといえるのではないでしょうか?

    やや日刊カルト新聞が、ワールドメイトに関するフェイクニュースを報道した理由とは?

    週刊報道サイトで、やや日刊カルト新聞のブログを執筆している藤倉善郎氏らに関する検証記事の第二弾が報道されています。


    週刊報道「やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕へ」その2


    やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕へ! その2 謎のカルトポイントで勝手に格付け!その算定方法はブラックボックス!まさか、特定の宗教法人を悪い印象操作するために恣意的に算定しているのか?ワールドメイトからの10万円の寄付金では足りないということなのか?やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)には、ワールドメイトから10万円の寄付金では足りないということから、ワールドメイトへ「統一教会」や「創価学会」や「幸福の科学」と同列のカルトポイント「4P」の格付けをして、ワールドメイトをことさら大きく見せて、意図的に叩いているのであろうことが強く推認されてきた。やっぱり最後は金目なの?(令和4年10月3日)

     <本節>
     謎のカルトポイントで勝手に格付け!
     その算定方法はブラックボックス!
     まさか、特定の宗教法人を悪い印象操作するために恣意的に算定しているのか?
    1 そもそも、このカルトポイント(及びその中の「団体ポイント」)の設定がいい加減なもので、やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)が、その時に叩きたい宗教団体を、その時のご都合主義的、恣意的に選んでいる可能性が推察できる
    2 政治に与えるインパクトからすれば、当然に衆議院選挙の方がはるかに影響が大きいことから、公明党(創価学会)と日本共産党への畏怖もしくは忖度によるものであることが推認される。

    やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)の記事「2022参議院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」において、創価学会と共産党から応援を受けた候補は「カルト候補」とされている。

    (週刊報道より引用)

    週刊報道サイトでは、やや日刊カルト新聞の「2022参議院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」においては、創価学会と共産党から応援を受けた候補者を、「カルト候補」としているのに対し、「2021衆院選『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」においては、創価学会と共産党からの応援をカルトポイントに算出せず、無視していることを、恣意的である等と批判しています。

    2021年衆院選では、以下の理由で、公明党と日本共産党を、カルトポイントから除外しています。
    「公明党(創価学会)と日本共産党については、今回のようなデータで候補者にPを付けると、公明党(創価学会)と日本共産党の『カルト議員率』が100%になる。(中略)これでは、たとえば政党別に候補者の平均Pなどを算出する場合に、『カルト問題』に関わる傾向が埋没して見えにくくなる。」
    「やや日刊カルト新聞」では過去の選挙報道で、日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟、公明党(創価学会)、日本共産党も「カルト」として加算する方式をとったこともあるが、今回はこれを廃止した。
    これを読んで納得される方、いらっしゃいますでしょうか? やや日刊カルト新聞の基準によれば、公明党(創価学会)と日本共産党のカルト議員率が100%になってしまうと不都合があるから、2021年のカウントからのみ、創価学会と日本共産党等を除外したということになります。しかし、その後の2022年のカウントには創価学会と日本共産党をカルトとして復活させています。いったいなぜ、2021年のみ、創価学会と日本共産党のカルト算出を廃止したのでしょうか? なぜ、2021年だけは、創価学会と日本共産党をカルトから外し、それ以外の年度では、創価学会と日本共産党をカルトに算入しているのか、という、ブレブレな姿勢については、明確な論理的説明が一切されていません。どのような、恣意的な意図があったのでしょうか?

    ※やや日刊カルト新聞は、創価学会と日本共産党を「カルト」と決めつけていますが、拙ブログにおいては、創価学会や日本共産党が、本当に「カルト」であるかどうかを判断はしません。ワールドメイトにおいては、「カルト」ではないと判断しています。


    やや日刊カルト新聞の藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は、日本共産党と「接点」がある


    やや日刊カルト新聞のブログ記者である、藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は、日本共産党の会議にたびたび参加しています。その他にも、鈴木エイト氏は、「しんぶん赤旗」で好意的に登場しています。当然、日本共産党から藤倉善郎氏や鈴木エイト氏らへの報酬は発生しているでしょう。(やや日刊カルト新聞の収支や、藤倉善郎氏、鈴木エイト氏の収入源は非公開を貫いているため、調査不可)

    日本共産党の機関誌的存在である「しんぶん赤旗」は、たびたび、藤倉善郎氏と鈴木エイト氏を、記事で好意的に紹介しています。

    自由民主党の議員のみが、なぜか、旧統一教会系団体と「接点」があるというだけで、それが旧統一教会系団体だと知らなかったとしても、批判を免れないのに対し、藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は、自ら積極的に日本共産党と接点をもち、その機関誌的存在である「しんぶん赤旗」で好意的に報道されています。藤倉善郎氏や鈴木エイト氏によると、日本共産党は「カルト」といいます。にもかかかわらず、なぜ、わざわざ、日本共産党まで出向き、「しんぶん赤旗」に情報提供をするのでしょうか? カルトを批判する、監視する、と言いながら、一方では、カルトとズブズブという報道姿勢は、矛盾してはいませんでしょうか?


    日本共産党は、公安調査庁により、破防法に基づく調査対象団体であるため、監視されている

    日本共産党は、公安調査庁による、破防法に基づく調査対象団体とされており、それをカルトと呼ぶかはわかりませんが、反社会性を有するとされ、国家権力により監視されている団体であることは周知の事実となっています。ある意味、旧統一協会を遥かに凌ぐ、危険性をはらむ団体が、日本共産党とも言えます。果たして、日本共産党とズブズブな記者が、日本共産党を含む諸問題を、忖度なく、公正に評することができるのでしょうか?


    日本共産党のカルトポイントが低すぎるのはなぜ?

    やや日刊カルト新聞では、日本共産党を、カルトポイント2Pとしています。その理由は、
    日本共産党については、
    「『民主青年同盟』(民青)を名乗り共産党であることを明示せずに大学生を勧誘する。この手法は統一教会等による偽装勧誘と同構造である」
    と説明しています。しかし、日本共産党は、民青が「旧統一教会による偽装勧誘と同構造」であるのに、旧統一教会はカルトポイントが4ポイントで、日本共産党はわずか2ポイントであるということの合理的説明はありません。これを読んで納得できる人はいるのでしょうか?日本共産党が旧統一教会による偽装勧誘と同構造であるならば、なぜ、同じく4ポイントではないのでしょうか?さらに、民青が「旧統一教会による偽装勧誘と同構造」である、と批判する一方で、なぜ、自ら積極的に旧統一教会と同じ問題点をもつ日本共産党等と、接点を持つのでしょうか?


    ワールドメイトのカルトポイントが高すぎるのはなぜか?

    やや日刊カルト新聞が、ワールドメイトのカルトポイントを4Pとするする理由は以下の通りです。
    ワールドメイトは、高額な献金や研修料金、批判的なメディアやジャーナリスト等に対するSLAPP(恫喝訴訟)が問題視される。
    しかし、ワールドメイトは原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お控えいただくとしています。一方、旧統一教会の裁判では、何千万円とかの高額な寄付が問題となっています。創価学会の仏壇も、5万円どころでは購入できません。原則として、寄付が5万円までとなっているワールドメイトと、霊感商法の裁判が社会問題となった旧統一教会のカルトポイントが、なぜ、同じ4カルトポイントなのでしょうか?

    そして、偽装勧誘を行わないワールドメイトが4カルトポイントで、偽装勧誘を行い旧統一教会と同じ構造をもつ日本共産党がわずか2ポイントの、この2ポイントの差は、いったい、なぜなのでしょうか?

    また、批判的なメディアやジャーナリストに対する訴訟についても、分派騒動の首謀者が流したデマや、マルサがマスコミにリークしたなどの、虚偽に基づく中傷を、訴訟したにすぎません。そして、記事中に「攻撃的表現」であることを認め、「原告らの名誉等を不当に侵害することのないよう十分に配慮する」等の宣言を和解条項に盛り込み、平和的な和解により終結した等の事例もあります。そして、2005年(平成17年)2月に、裁判が終結して以降、とくに、マスコミに訴訟を起こしていません。18年も前に訴訟が終了しているにもかかわらず、いったい、誰が今でも問題視しているのでしょうか? やや日刊カルト新聞、あるいは藤倉善郎氏、あるいは鈴木エイト氏の「予測」にすぎないのではないでしょうか?


    2021年だけ、ワールドメイトを目立たせるために、フェイクニュースを報道した?

    「2021衆院選『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」に限り、やや日刊カルト新聞は、以下の理由で、カルトを定義しています。
    「違法行為や人権侵害につながる具体的な行為(それによる個別具体的な被害者)が存在するかまたは予測されるもの」
    つまり、やや日刊カルト新聞が「予測」すれば、カルトとみなせると一方的に宣言し、その根拠等は論理的な説明は一切ありませんでした。その他の年度では、カルトの基準はまた異なり、なぜか、2021年のみ、創価学会と日本共産党をカルトポイント算出から除外しています。そして、2021年に限って、ワールドメイトではない一般企業からの寄付も、ワールドメイトの寄付であるかのように偽装したデータ表をわざわざ作成し、かつ、立憲民主党への寄付は0円であるのに、まるで、1億円以上あるかのようなフェイクニュースをブログ公開しています。

    最近のマスメディアは、旧統一教会と接点をもつというだけで、政治家を批判しています。なぜ、批判すべきカルトと接点をもつのでしょうか?

    鈴木エイト氏は、日本共産党と「接点」があり、当然、無報酬ではない利益関係にあるといえます。マスコミの論調によると、「接点」があればアウト、ということですが、鈴木エイト氏は、自身がカルトと断じる日本共産党と「接点」があり、おそらく報酬を受け取っています。このような馴れ合いが生じているジャーナリストが、果たして、日本共産党のカルト性?に関して、忖度なく公正に判断できるのかどうか、大きな疑問を感じます。


    創価学会を称賛する元会員と名乗る人物が、ワールドメイトを中傷するブログを書いていた

    以前、「ワールドメイト元会員のブログ」というブログが、ワールドメイトを中傷する活動をしていました。元会員と名乗る人物が、ワールドメイトの情報を開示しつつ、ワールドメイトを批判するというスタイルの記事でした。しかし、その内容は、ただの中傷にすぎず、名誉毀損ともいえる記事が満載でした。そして、巨額なSEO費用がかかっていること、また、現会員を常時監視して毎日のように記事をアップするための人員費用がかかっていることが指摘されていました。

    たとえば、2009年7月29日に開催された、紀藤正樹弁護士らによる、「霊感商法110番」に電話しよう、とブログ上で呼びかけ、ワールドメイトを中傷する仲間たちで、一斉に電話をかけて報告しあっていました。その相談報告についても、一人で匿名相談を2回かけて、ワールドメイトの相談件数を多く見せようとしたり、ワールドメイトに入会する以前から精神的な病で精神科に入院している人が、ワールドメイトを退会しても精神的な病で苦しんでいると相談したりなど、霊感商法と関係のない相談を匿名でしていた報告が、こちらのブログで、明らかとされています

    「ワールドメイトの元・会員ブログ」の誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、創価学会とのつながり等を検証するサイトである、「ワールドメイト元・会員のウソをあばく!!現会員ブログ」によると、ワールドメイト元会員と名乗る人物は、ワールドメイト現会員150人のTwitterを監視し(のちに200人監視体制を確立)、ワールドメイト会員のストーカー的存在であったとされています。そして、ワールドメイトや旧統一教会を中傷する一方、なぜか、池田大作博士の偉業を絶賛しているという特徴が指摘されています。これについては、創価学会称賛ブログのURLを、海外白人ヌードサイトと並んで貼り付けただけのSEO対策が施されているなどの指摘もあり、ワールドメイト元会員ブログと創価学会の関連性が、疑われています。



    創価学会の地方ホームページ閉鎖のタイミングとワールドメイト元会員ブログ閉鎖のタイミングが同じ

    2022年にはいり、創価学会の地方ホームページが、続々と相次ぎ閉鎖になっています。そんななか、2022年に、突然、ワールドメイトや深見先生、一般のワールドメイト会員に関する中傷活動をしている「ワールドメイト元会員のブログ」が、閉鎖になりました。正確にいうと、管理者権限によるパスワードを入力しない限り、閲覧不可の状態となっています。このタイミングの一致はなにを指すのでしょうか?

    やや日刊カルト新聞誌上では、創価学会をカルト算出から外した「2021衆院選『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」でのみ、ワールドメイトに対するフェイクニュースを報道し、創価学会がインターネット予算を削減した2022年には、通常通り、創価学会をカルト算出するという恣意的な工作が行われたという事実と、同じ動きをみせているのは、偶然でしょうか? いわば、やや日刊カルト新聞のスポンサー的存在ともいえる「日本共産党」のカルトポイントだけが、2ポイントと低く、手心が加えられていることもあわせて考えてください。

    当然のこととして、「政治と宗教」ないしは政教分離問題を論じるのであれば、最も大きくかつ重要な問題は、「創価学会と公明党」であるのは明らかです。にもかかわらず、インターネット予算が潤沢な2021年のみ創価学会を論じるどころかカルトポイントを「廃止」し、政策論争に関与のないワールドメイトのフェイクニュースを報道し、インターネット予算が削減された2022年には創価学会のカルトポイントが復活しているというのは、通常は行わない不可思議な動きと言えるものではないでしょうか? マスコミにありがちな、本当に重要な情報を隠すための「スピンニュース」であった可能性は考えられないでしょうか?


    反ワクチンやが4pなのも創価学会への忖度なのか?

    やや日刊カルト新聞は、反ワクチンをカルトポイント4ポイントとしている理由を、表明していません。日本共産党のカルトポイントが2Pで、反ワクチンのカルトポイントが4Pとなっていますが、これについて、論理的な理由は一切ないのです。やや日刊カルト新聞以外の媒体が、反ワクチンを「カルト」と呼ぶメディア、事例は見つかりませんが、不思議なことに、やや日刊カルト新聞のコメント欄では、反ワクチンを「カルト」扱いすることに疑問を持つ人はいないようです。

    (やや日刊カルト新聞、ブログコメント欄より引用)
    匿名20211028 14:10
    https://samakita.hatenablog.com/entry/2021/06/10/082759
    共産党は日本ホメオパシー医学協会の由井寅子と種苗法改正反対とかで手を組んでいるようですよ。
    農業関係者として由井寅子のコメントが昨年12月の赤旗に掲載されていたそうです。
    https://twitter.com/TAMURATAKAAKI/status/1324328418834485248?t=IxnmXOpuwwQ3H_2EF5ZD7Q&s=19
    共産党田村貴昭衆院議員のツイートで田村議員と並んでるのは由井寅子ですね。
    藤倉善郎20211028 14:28
    田村氏と由井氏の件は把握してましたが、ホメオパシーそのものへの賛同・協力と言えるのか微妙だな~と思って入れずにいたんですよねえ。
    匿名20211030 11:20
    反ワクチンのはたともこは?

    一口に反ワクチン、と言っても、ワクチン全般に反対するわけではなく、いわゆるコロナワクチンやインフルエンザワクチンなど、mRNAワクチンという現在治験中のワクチン中心に、安全性に疑問を呈している医者や研究者、ノーベル賞受賞者は、多数存在します。彼らは科学的根拠に基づき、危険性あるいは、安全性を検証しているものであり、決して、いわゆるトンデモ理論でも陰謀論でもありません。ワクチンについては、個人が、自分の自由意思で選択することが重要であり、とくに、その選択に関わる情報統制や、ワクチン摂取を強制するようなことがあってはなりません。

    ところで、インターネットでは、ファイザー社の筆頭株主が、創価学会インタナショナルUSAである、という情報が飛び交っています。そして、歴代の厚生労働省大臣は、公明党枠となっています。子宮頸がんワクチン推進派の三原じゅん子議員は、夫が創価学会信者です。さらに、日本のウイルス学の権威であり、元国立公衆衛生院感染症室長の、母里啓子氏(2021年急死)は、厚生労働省の職員は創価学会信者が多いと、その著書に記しています。

    また、創価学会信者の医師や、ファイザー社等製薬業界から献金を受けている医師は、ワクチン推進派であるという事実もよく知られています。やや日刊カルト新聞が、なぜか、創価学会のインターネット予算が潤沢だった2021年のみ創価学会のカルトポイントを「廃止」した忖度と、反ワクチン敵視のスタンスとには、なんらかの関係があるのでしょうか?

    ※拙ブログでは、反ワクチンやワクチン推進派等、いずれにおいても、その意見を支持するものではありません。個人の自由意志において、自由に選択すべきであると考えています。


    ホメオパシーが2Pなのはなぜか?

    やや日刊カルト新聞以外のメディア媒体等が、ホメオパシーを「カルト」としている事例はありません。やや日刊カルト新聞は、ホメオパシーがカルトポイント2pである理由を、以下の通りとしています。
    統合医療は、病気が治るなどと称してただの砂糖玉を高額販売する「ホメオパシー」を含む、民間療法推進運動。ニセ医療に属する。EM菌は、既存細菌の混合体で、科学的根拠がないにもかかわらず、水質浄化や放射能除去、健康や幸福等に有効だとして菌そのものや関連グッズが販売されている分野。ニセ科学に属する。

    まず、「ホメオパシー」とは、病気が治るなどと称して、ただの砂糖玉を高額販売するものではありません。ホメオパシーで販売しているレメディは、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を染み込ませた砂糖玉であり、ホメオパシーの販売元が、「病気が治る」などと売っている事例はありえません。なぜなら、そんなことを言ったら、薬事法違反となってしまうからです。そのため、やや日刊カルト新聞が指摘するような、「病気が治るなどと称してただの砂糖玉を高額販売する「ホメオパシー」」は、日本に一切存在しない、という結論となります。なぜ、日本に存在しない、「病気が治るなどと称してただの砂糖玉を高額販売」するホメオパシーを事例にあげて、ホメオパシーと「接点」があるだけで、カルトポイント2pと決めつけなければならなかったでしょうか?


    さらに、それほど高価でもない、ただの健康食品を販売してるだけの「ホメオパシー」と、旧統一教会と同じ偽装勧誘をしている「日本共産党」が同じ2Pなのでしょうか? その論理的な理由は、一切公表されていません。


    ホメオパシーといえば、製薬業界のトップに君臨するロックフェラーのお抱え医師が、「ホメオパシー」であるとも言われます。その一方で、製薬業界の売上をあげるために、「ホメオパシー」をニセ科学扱いして、一般民衆から遠ざけようとしている、とも言われます。ひょっとして、やや日刊カルト新聞のスポンサーと、コロナ利権が、何らかの関係をもつのでしょうか?


    ※拙ブログでは、ホメオパシーを支持するものではありません。個人の自由意志において、自由に選択すべきであると考えています。



    藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は自身のカルトポイントも公開せよ

    マスメディアは、自民党の政治家のみに、旧統一教会の「接点」を追求し、自らの旧統一教会との「接点」を明らかにしようとしません。しかし、「接点」などというくだらないものを、そこまで執拗に追求するのであれば、まずは、自らの「接点」を明らかにするべきでしょう。同じく、やや日刊カルト新聞の藤倉善郎氏と鈴木エイト氏についても、自らのカルトポイントを公表するべきでしょう。なぜなら、藤倉善郎氏も鈴木エイト氏も、自らが「カルト」と決めつけている、日本共産党と積極的に「接点」をもち、報酬をもらっていることが予想できるためです。なぜ、ジャーナリストはカルトとの「接点」を持つことが問題なく、政治家がカルトとの「接点」を持つのはダメなのでしょうか? そして、ワールドメイトの深見先生も、やや日刊カルト新聞に10万円のお祝い金を寄付しています。ジャーナリストでさえ、相当のカルトポイントを獲得してしまう現在において、政治家がカルトポイントを獲得したとしても、それが、いったい、どんな問題となるのでしょうか? それは、宗教との「接点」を追求したところで、なにも解決しない、もっといえば、全く意味がない、という事実を顕にするだけのことではないでしょうか?

    ワールドメイトは、れいわや山本太郎氏と関係ない

    日本母親連盟が「ワールドメイトが山本太郎氏へ寄付」とデマをツイート

    ワールドメイトが、れいわ新選組や山本太郎氏に2000万円寄付している、というデマが時折飛び交っています。ワールドメイトは、超党派ではありますが、神道ですから基本的に保守系です。れいわ新選組や山本太郎氏はかなりリベラルですよね。

    これは、2009年に、日本母親連盟の三重県支部の後藤新太郎氏が「ワールドメイトが山本太郎氏に2000万円寄付」とツイートしたのが、発端で広まったデマです。

    以下が、その全文です。
     ”事実だけお伝えしますね。 安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久) ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。 総務省HPより”(後藤新太郎氏のTwitterより
    事実だけお伝えしますね。安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久)ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。総務省HPより pic.twitter.com/xsQ0tBtMEN— 後藤 新太郎 (@grilabo) 2019年5月18日

    山本太郎氏は、日本母親連盟主催の講演会で講演するなど、近い関係にあるため、山本太郎氏が安倍元首相とワールドメイトから寄付をもらった、という内容は、驚くほど迅速に、世間に浸透していきました。

    しかし、総務省HPには、安倍晋三元首相とワールドメイトが代表が、山本太郎氏に寄付をした形跡はどこにも存在しません。2013年に、ワールドメイトから「生活の党と山本太郎のなかまたち」の政党へ2000万円の寄付があったのは収支報告書で確認ができます。これは、山本太郎氏個人への寄付とはいえません。ましてや、山本太郎氏が「生活の党と山本太郎となかまたち」から2000万円を持ち逃げでもして、れいわ新選組へ寄付でもしない限り、れいわへの寄付とはなりません。

    ワールドメイトと小沢一郎氏

    ワールドメイトから、2013年に「生活の党と山本太郎のなかまたち」へ2000万円の寄付があったことについては、おそらく、小沢一郎氏が、国策捜査で有罪となり、石川知裕氏が逮捕され衆議院議員を辞職したり、秘書が逮捕されたりなどの、陸山会事件と関係があるのだろうと思います。ワールドメイトも、同じく、国策捜査の犠牲者であり、それが国家権力を背景にもつ国策捜査である限り甚大な被害を避ける方法はないのです。

    国会議員が突然辞職する、ということは、収入が絶たれるということであり、それが理不尽な理由であればとくに、悲劇以外のなにものでもありません。あの当時、逮捕されたり有罪となったりして、離れていった人も多かったことでしょう。しかし、深見東州先生は、そのような、世間一般の基準、週刊誌的な基準で人を判断されることはありません。人の善悪、良い人悪い人、好き嫌いを超越した価値観をお持ちなのです。

    逆境を乗り越えた、試練を乗り越えたというのは、それはそれとして尊いものであり、その御霊の輝きを尊ぶのが神道の考え方です。ワールドメイトに小沢一郎氏が来ることもなく、小沢一郎氏の政治信条を支持するとか選挙応援をするとかいうではありません。あれだけの規模の裁判ですし、秘書のみならず所属議員までが理不尽な理由で逮捕されたのですから、人的被害はさることながら、金銭的被害も甚大であったことでしょう。そうした時期であったため、逆境を乗り越え、試練を乗り越えたという点を尊び、エールを送ったというのが、2013年の「生活の党の山本太郎氏のなかまたち」への2000万円の寄付であると考えています。ワールドメイトは超党派であり、保守系ではありますが、与野党がある程度均衡していないと、与党の権力が暴走してしまいます。ですから、あまりにも野党が弱いというのも問題といえます。

    深見先生は政治家であろうが著名人であろうがワールドメイトの会員であろうが、等しく親しくされる方

    ちなみに、深見先生は、国策捜査でやられた鈴木宗男氏や佐藤優氏とも交流をお持ちです。勾留中の鈴木宗男氏に、ヴィクトール・フランクル著『夜と霧』を差し入れされて、励まされたそうです。だからといって、ワールドメイトに鈴木宗男氏や政治家がやってくることはなく、選挙応援をすることもありません。そういうことではなく、理不尽な理由で有罪とされてしまっても、逆境を乗り越え、試練と受け取って乗り越えてね、というエールなのだと思います。

    深見東州先生は、そういう人的交流を多くの著名人とされています。日本の政治家のみならず、外国人の政治家や元首相とも交流をお持ちです。そして、政治家以上に、ミュージシャン、オペラ歌手や能楽師、大学教授や学者、オリンピックの選手やプロゴルファー等のスポーツ選手など、多くの著名人と交流をお持ちです。それは、なにか、個人的なメリットになるからとかいう意味はなく、慈善活動を推進するなかで知り合いとなった人だったりします。深見先生が、様々な著名人と人的交流はあり、親しくされていますが、それは、その人の政治信条や学術的信条を支持するとかいうことを意味しません。ただの人的交流であり、友好的に親しくされている、ということにすぎません。よく、政治家の方や著名人が深見東州先生のバースデー個展などにも来られてお祝いを述べられていますが、与野党さまざまな党の政治家が来られたりします。それぞれの立場から保守的な発言をされたり、リベラルな発言をされたりしますけれども、深見先生は黙って聞いておられて、とくに、どなたかの発言を支持されたりはせず、超党派で親しくされているにすぎません。

    そして、ワールドメイトが価値をおくのは、「現実を生き貫く精神や魂の、輝きに価値を見出す」という、神ながらの大和魂です。逆境を乗り越えるという魂の輝きや精神性を尊ぶということであり、日々、深見先生から学んでいることです。

    ワールドメイトはとくに、政治家のみに支援している会員をないがしろにしているとかいうこともまったくありません。支部で集って、ケーキパーティやすき焼きパーティなどを開催することがあったり、毎月お祭りを開き、直会の食事会の経費もワールドメイトから出してもらえます。ワールドメイトの支部で、お祈りしたり、神様ごとをするためにも、支部のお家賃や光熱費もかかりますが、それらもワールドメイトの負担で出してくれます。支部には、ボランティアが集うだけで、ワールドメイトのスタッフさんはいませんが、会員が快適に宗教活動ができるように、最大限の環境を整えてくれるのです。深見先生は、料理の腕も一級であり、深見先生が鉄板でお作りになったチャーハンや肉などを、神事の直会で全会員が、いただいたこともあります。また、ケーキを一人3個ずついただいて、お祝いをいただいたこともあります。深見先生は、その場その場で縁がある目の前にいる人、全員に、励ましエールを送ってくれる、という方です。それが、ワールドメイトの会員であっても、政治家であっても、音楽家であっても、職業や身分等で区別したりはなさりません。

    ワールドメイトは、良い人が多いですが、良い人悪い人とかいう価値観で人を選別したりはしません。宗教というのは、100%の善を目指すものですが、人間のやることですから、100%の善を為すというのは不可能です。とくに、政治というのは、100%の善を為すのが不可能な分野であるといえます。ある法律が国内の大部分の人の利益になるとしても、全員がその利益を享受するというのは不可能です。ですから、宗教のドグマを政治に持ち込もうとかいうことは、ワールドメイトではありません。古来天皇制は、祭政一致であり、神道は政治と結びつきはありますが、しかし、宗教のドグマを政治に持ち込むという意味ではなく、祭祀を通じ、人々に繁栄をもたらすというのがその主旨です。職業聖職者が直接政治を統治する、神権政治とは異なります。聖と俗を区別して共存するというのが、古くからの神道の考え方となります。ですから、深見先生が宗教家でもあり、企業家でもあり、芸術家でもあり、カンボジア大学の国際政治の教授でもあることになんの矛盾もありません。政治信条を支持するとか関係なく、宗教家と政治家に交流があるということにも、なんの矛盾もないのです。





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