2009/08/28
ネットで中傷されるのは退会者が自分の行為を正当化したいからか?
少し前のメルマガで以下の通り書いてありました。ある宗教学者や宗教評論家からも、大変評価の高い、活発で斬新な新宗教などでも、インターネットで色々中傷され続けていることに対して、
「神道系の宗教は、一般的にどこも
おおらかで、やめたり批判すると、
タタリがあると脅す所は少ない。
だから、勝手な理由でやめた信者は、
自分のやめた行為を正当化するために、
小さな事でも、揚げ足を取って批判
するんです。これは、どこの宗教でも
そうなので、仕方のないことですね」
と、笑っていたそうです。
なるほど、ワールドメイトは、おおらかで、民主的で、自由な所で、タタリがあるとか、恐がらせません。おどしも、脅迫も、強制もありません。だから、気軽に入会し、何も勉強せず気軽にやめた人が、自分のやめた行為を正当化するために、小さい事の揚げ足を取って批判し、仲間を作って盛り上がり、愉快なひと時を過ごしてるのです。
と納得した次第です。
巷のうわさによると、インターネットには、他宗教の工作員もたくさんいるそうですね。さもありなんと思います。
インターネットで中傷されるままにしておくというのは、
ワールドメイトがいかに民主的で、
明るく、自由で、おおらかで、
安心できる所
かという証明ということに納得です。
常にあなたは因縁が深い、業が深いとおどかされ、やめるとタタリがあり、活動が不熱心だと、とがめられ、家に押しかけてくる宗教よりはよほどいいですね。
そういう宗教を相手に、アンチな活動や発言を少しでもすると、家にも、会社にもどなり込んで来て、「死ね、仏敵、殺すぞ」などの怪電話や無言電話が続くそうです。こわこわ。
ワールドメイトは、そうした脅しがある宗教より、はるかに良識があり、平和的です。
アンチな活動や発言を少しでもすると、
家にも、会社にもどなり込んで来て、
「死ね、仏敵、殺すぞ」などの怪電話
や無言電話が続くというような心配が
全くないので、安心してアンチサイト
やアンチブログや、2チャンネルで
盛り上がり、中傷して面白がってる
ということなんですね。
深見先生は、少しでも、縁があったそれらの人達も、幸せになって欲しいなと、いつも願っている方なので、特にどうということはないと思います。ただ、私は、深見先生のそういう御心を多くの方に知って頂きたいなと思っています。このたび、メルマガを改めて読み直し、深く納得した次第です。
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