ワールドメイトリーダーの
深見東州(
半田晴久)先生の絵画が超一品なのは、言わずもがなですが。
プロアンチが、なんとか、無理矢理「へたくそ」という結論に持って行こうと必死なようすです。
幼稚園児が書く絵と同じとか、書いてるみたいですが、この絵のどこが、幼稚園児の書く絵と同じなのでしょうか?

「善福寺公園の紅葉」
この「善福寺公園の紅葉」は、いつもの
深見東州先生の絵と比べると、写実的な絵です。
ところで、
プロアンチで嘘つきで有名な、雌鳥ブラスバンドくんは、
この
深見東州先生の絵がへたくそだと決めつけるために、
この絵は、デジカメで撮ったから誰でも書けるとかなんとか書いてるようです。
しかし、デジカメで撮った絵ではないそうです。
雌鳥ブラスバンドくんは、「善福寺公園の紅葉」の絵が上手だから
それを否定するために、デジカメで撮ったと嘘を決めつけて、中傷しただけの話です。
また、一つ、嘘をつきましたね、雌鳥サルくん。
ちなみに、雌鳥ブラスバンドくんは、過去にも
「
深見東州先生が、震度10の地震が起きると予言した」とか
嘘を、堂々と自分のブログに書き、当方で、それは嘘であると指摘したところ、
「ぜんじをひっかけるために書いた」とか、意味不明な電波な言い訳を書いていました。
なぜか、「住吉熊野道はぜんじが書いている」などと、
当方のことを「ぜんじ」呼ばわりしていますが、それも100%嘘です。
「ぜんじ」さんという人を、まったく存じ上げませんが、
「ぜんじ」さんを知る人によると、どうやら、もうお亡くなりになった人であるようです。
プロアンチの人も、
深見東州先生の絵画の実力を否定出来ずに、見事に、プロアンチ活動に挫折してるようです。
どうみても、幼稚園児が書ける絵ではありませんし、デジカメも使ってなくてこれだけのデッサン力があるのは、
深見東州先生のほかの絵を見れば、誰でもわかることですから。
最後に、深見東州先生の、ほかの絵も紹介してみたいと思います。

「岩手山の呼子鳥」

和佐谷の白山黄金降る山

真如堂の『花の木』の紅葉は真っ盛り
深見東州先生の絵画の業績もはっておきます。(Wikipediaより)
中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了(Ph.D.)。中国国家一級美術師(中国芸術研究院一級美術師・外国人初)[50]。仏画を浅井秀水、日本画と水彩画を犬飼得之に師事す。油絵と西洋画を松下友紀に習い、水墨画を安永麦州に師事す。 水彩画、アクリル画、詩画など、多種多彩なジャンルの絵画を描く[50]。毎年、誕生日の前後に、1年間書きためた書画の作品を個展で展示している[50]。 1999年、「BESETO美術祭東京展」に出展。同年、ニューヨーク市ソーホーのグラントギャラリーで個展を開催。2000年、中国政府文化部主催で北京市紫禁城にて個展を開催。2001年、遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。2002年、中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される[1]。2003年10月、西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」を開催す。同年、日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞。パース市より「名誉芸術家」の称号を授かる[39]。また、西オーストラリア州の芸術文化に対する貢献に対し、「西オーストラリア州文化功労賞」を受賞。2006年、中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。論文「芸術市場の流通の変遷における日中美術品から見た芸術と市場の関係」が、翌年、出版される。2010年8月、求龍堂より出版された『自選画集』が社団法人 日本図書館協会選定図書[38]に選定される。
深見東州先生の絵をへたくそと決めつけるために、嘘を書かなければいけないプロアンチさんへ。
あなたは、どうせ、自分は絵なんか描けないくせに、そして、中国の三大難関大学の大学院に入学することも出来ないくせに、中国語も話せないくせに、深見東州先生の才能に嫉妬しないでください。
また、絵の鑑賞眼ゼロのプロアンチくん、わたしは「ぜんじ」ではありませんので、「ぜんじ」呼ばわりして中傷しないでください。
プロアンチくんは、もっと、正々堂々と事実勝負で書いてください。
だから、紀藤弁護士にも、「事実勝負でお願いします」などとしかられるのですよ。