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    ワールドメイトや宗教は世の中に必要です

    たとえば、若くして息子が不慮の事故でなくなったとしましょう。

    そういうとき、神仏に、息子の冥福を祈らずにはいられないでしょう。

    世の中に、死んだら、魂なんか存在しないし、息子が「無」になったと割り切って考えられる日本人がいったいどのくらいいるでしょうか。

    ふつうの日本人なら、息子は、きっと天国に行ったに違いないと、故人の冥福を祈りたくなると思います。


    マルクスの説いた社会主義を採用している国は、今では数えるほどしかありません。
    ましてや、マルクスの説いた無神論を実行している国は、中国、共産主義くらいしかありません。


    科学で証明できないから神はいない、などと言ってる人は、人間が生まれながらにもっている「宗教心」という根源的な良心を否定していることになると思います。


    信仰をもつ人は、悲劇的な災害や死に直面したとしても、信仰心で乗り越えていくことができます。

    ワールドメイト会員だったら、浅草寺に、供養にいって思う存分故人の冥福を祈り、そして、別々の世界をそれぞれ生きていくことを受け入れるのです。

    ちなみに、浅草寺にいったとしても、なんらワールドメイトに収入が入ることもありませんし、金儲けになっていないことは明白です。ワールドメイトは金儲けのためではなく、本当の信仰心を教えてもらえるところです。


    信仰をもつ人にとって、魂は、生きていても死んでいても、向上を目指していくために存在する、ということを知っています。死後は死後の修行があり、生きているときには現界での修行があるのです。


    御魂を向上させること…これが、人間が存在する目的なのです。
    人間は、御魂を向上させるために、苦労や幸せを味わいつつ、磨かれていくのです。


    深見東州先生のおかげで、「信仰をもつということが、人間の根源的な欲求を満たしてくれる」ということを教えてもらいました。

    周囲の人が喜んでくれたらうれしいし、周囲の人がみんな幸せになってほしいです。同じように、世の中の人々が幸せになってほしいと思います。このように、自然と感じる感情こそが、根源的な欲求だと思います。


    そして、ワールドメイトのおかげで、信仰を持つ仲間と出会えました。同じ信仰をもつ仲間がいるから、この先どんなことがあっても、励まし合って生きていけます。


    一部の宗教団体のうち、おかしなところがあるのは理解しています。
    しかし、そうではないところも多いのです。

    でなければ、世界中の多くの人が宗教に帰依するはずはありません。

    入会してから、今日までずっと、わたしは、深見先生ワールドメイトに感謝しています。
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    ワールドメイトや深見東州先生と出会って本当の幸せを知りました

    ワールドメイトで御神業をしていると、

    一生懸命、やったことは、かならず活かされると実感しています。

    一生懸命なんかやったことは必ず活かされるのが神の道だと思います。

    一生懸命努力したことは、神様がご存じですし自分の御魂様がご存じです。


    深見東州先生は、

    「神様の信仰の道を歩む限り、

    あっちこっちで、ぶつかっても、いっそうかわいいし、

    右に左に歪んでいてもかわいい」

    と、神様が思っておられるとおっしゃっていたと思います。


    わたしは、ワールドメイトに入会してから、

    目に見えないなにかプラスの存在に後押しされているような

    経験を何度も積み重ねてきました。

    そうした経験をしている方が大勢おられるから、

    ワールドメイトの会員は増え続けているのだと思います。

    やはり、世の中、自分ひとりではなにもできないのです。

    それを後押ししてくださる周囲の人や守護霊に感謝し、

    日々、努力を積み重ねることで、

    独りよがりにならずに、人生を切り拓けるのだと思います。


    そうした、信仰の基本的心構えを、わたしは、

    世界中に愛をワールドメイトで学ばせて頂きました。

    今でも、新たな発見やちょっとした悟りなどの学びの多い日々を

    送れていると思います。


    ですから、わたしは、世界中に愛をワールドメイトなしの

    生活は考えられません。



    ワールドメイト深見先生と出会って、本当の意味で

    有意義な人生を送ることができ、

    心より感謝しております。


    一人でも多くの方と、この感動をわかちあえたらと

    願っております。

    挫折からしか得られない貴重な経験

    世界中に愛をワールドメイト深見東州先生の著書『絶対運』にある一節です。

    挫折し、落ち込むからこそ、人の心の痛みがわかるようになると思います。

    しかし、挫折し、心に深い傷を負うことは避けこと自体がよいわけではありません。むしろ、魂を傷つけることはできるだけ避けなければならないと思います。

    心に深い傷を負い、魂を汚すとは、何かに挫折し、落ち込んでしまったとき、その状態をはねのけて健全な元の自分に戻ることができず、いつまでも、不運な状態で居続けることだと思います。

    それが長期になれば、心は歪み、しだいに魂は傷ついていきます。再起はいよいよ難しくなり、不運が不運を呼ぶという泥沼に陥ってしまいます。

    挫折し、落ち込んだと思った瞬間、それを跳ね返す心のバネがあれば、ことは違った展開となると思います。しなやかな心のバネがあるとき、失敗は失敗ではなく、挫折は挫折ではなくなるのです。すべてが成功のための準備であり、心の糧であり、強運をより確実にするための、いちプロセスになるのだと思います。

    祈りの心 感謝の心

    感謝の心と祈りの心の違いについて。

    感謝は受け身であり、祈りの心は積極的で前向きな心のことだと思う。積極的な祈りによって、相手への感謝を返すというのが、望ましい関係ではないだろうか。


    祈りは、相手の幸せを強く願うことであり、相手が良くなり、進歩向上することを希求することである。相手への感謝の気持ちだけでは、こうした発展的な気持ちを生み出すことはできない。

    そうした意味において、感謝だけでは、片手オチだと思うのである。


    また、自分に向ける心としては、感謝の心だけではなく、発願の心が大事である。

    「よし、やるぞ。」「頑張るぞ」と目標に向かって進んでいく姿勢がなければ、進歩向上はない。
    神仏に基づく感謝、生かされていることへの感謝があるとするならば、有意義な人生を送るために、発願する心、志を立てる心に自ずから向かうのが本当であると思う。

    要するに、感謝は必須の心ではあるが、万能ではない。感謝の心だけでは、消極的な人生になってしまう。他人の幸せを願う祈り、自分の進歩向上を目指す志、という積極的な気持ちがなくては、人生を果敢に生きていることにはならないのである。

    そして、これが、ワールドメイト会員の精神であると思う。

    世の中変わり続けることが変わらない真実

    世の中、変わり続けることこそが、変わらない真実である。
    諸行無常。盛者必衰。

    たとえば、人の心。

    あんなに好きだったのに、嫌いになる。
    あんなに夢中だったのに、飽きちゃう。
    あんなに愛していたのに、愛せなくなる。

    だって、自分は、裏切られたから。しょうがない・・・。

    果てして、本当にそうだろうか。

    自分の過去は、良いことも悪いことも、全て自分。


    たとえ、ワールドメイトを退会したとしても、

    ワールドメイトで過ごした日々を否定しないでほしい。

    ワールドメイトで学んだ日々、一生懸命に過ごした時間は

    決して無駄ではなかったんだ。


    世の中は、変わり続けるから、ワールドメイトを続けられなく

    なる人だって、いるのが当然。

    でも、ワールドメイトを退会するのは悪いことでもなんでもないよ。

    退会するのは自由だし。

    だから、ワールドメイトで過ごした自分の一生を認めてあげよう。


    自分は、一生懸命だったし、けなげだったし、それは自分の糧に

    なってるに違いないと。

    実際、その通りだから。

    ワールドメイトで活動していた日々があったからこそ、

    今の自分があるのは間違いないこと。

    自分をほめて、自分の過去を受け入れ、自分に感謝しよう。

    今まで、一生懸命、生きていた過去の自分に、ありがとう。

    そのおかげで、今の自分がいるよ。と。

    自分の一生に、一切、無駄なんかないんだ。

    幸せの五箇条

    人生、「感謝」することより、もっと大事なことがある。

    それは、幸せになることだ。

    人は、他人に感謝するために生まれてきたのではない。

    他人に感謝する気持ちがあっても、自分が幸せでなければ、
    果たして、生きている意味があるのか。

    ◆人が幸せになるのを見るのが幸せ
    ◆人を幸せにすることが幸せ
    ◆人を幸せにすることができる自分を自分を作ることが幸せ
    ◆神様とともに幸せを創ることができることが幸せ
    ◆永遠に幸せな道とはなんなのかを体得でき、
     人を導くこともできたということが最高の幸せ


    幸せとは人それぞれ、
    価値観は人それぞれ。

    だが、不幸な人は、決して、人に幸せをま配ることはできない。
    自分自身が幸せであることが大事である。

    幸せとは、意識だから、
    いつも、なにがあっても、前向きに受け止めて、
    幸せな方向に考えてしまえばいい。

    自分がいつも幸せでいられる人は、
    他人に幸せを間配ることができる。

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