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    「ワールドメイトの実態」という、虚偽情報を拡散するデマサイトとは?

    未だに拡散され続ける、ワールドメイトのデマ


    深見先生が、裁判時に「金銭目的」で運営している、と言ったなどというデマを、Twitterで拡散している人がいます。

    Twitter.jpg
    Twitterより引用

    これは、荻窪税務署との税務訴訟で、荻窪税務署側が提出した、改ざんテープの文字起こしのことだと思われます。その改ざんテープの文字起こしは、「ワールドメイトの実態」という、反ワールドメイト活動をする、プロ市民アンチが運営しているホームページで、なぜか、公開されています。紀藤正樹弁護士が運営していた掲示板から、プロ市民アンチによる書き込みのみを選別して、コピーペーストしており、著作権侵害が指摘されている、違法サイトでもありません。さすがに、紀藤正樹弁護士の許諾を得て、ただの中傷を、コピーペーストしているとは考えがたいものがありますので。

    1990年代の、税務訴訟の記録を、一般市民が所持しているとは考えがたいですよね?
    「ワールドメイトの実態」は、ワールドメイトを貶めようという団体が、素材や金を提供し、運営しているデマサイトなのです。

    1993年に、分派騒動が勃発し、首謀者らが、ワールドメイトから無断で深見先生のビデオテープを持ち出し、それを、編集した改ざん映像を作成するなどして、マルサらにたれこんだそうです。その改ざん映像が、なぜか、テレビでも流れ、荻窪税務署との裁判でも証拠として提出されました。しかし、荻窪税務署との裁判では、株式会社日本視聴覚社(ワールドメイト側)が勝訴しています。その改ざんテープの文字起こしは、証拠として採用されていないのです。

    深見先生は、金銭目的でやっている、などということを、裁判で、おっしゃってはいません。正しくは、深見先生が「金銭目的でやっている」と言っているかのように改ざん編集された音源と、その音源もとに作成された、文字起こしが、裁判の証拠として提出されたが、証拠としては採用されなかったということになります。

    (参考)

    ワールドメイトの風評被害が拡散された根本的原因とは?


    1993年に、分派騒動の首謀者らが、東京国税局査察部に「ワールドメイトに4億円の隠し財産がある」などというデマをタレコミ、その嘘をまんまと信じ込んだマルサが、2度も強制査察にきたことがあります。しかし、隠し財産どころか、不正を示す証拠が一切なかったため、立件を見送られたのです。ところが、その後、荻窪税務署が「ワールドメイトという宗教は存在しない。株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社。当時の「ワールドメイト」は「コスモメイト」という名称)という会社の、一部門が「ワールドメイト」であるに過ぎないのだ、などという意味不明な理屈をいって、株式会社に巨額の追徴課税処分を課したのです。

    この「株式会社コスモメイト」当時のワールドメイトの名称である「コスモメイト」と同じ名前だったため、ややこしかったということは言えるかもしれません。新聞や雑誌でも、株式会社コスモメイトとコスモメイト(今のワールドメイト)を、混同した、誤った報道が蔓延していました。

    とくに、マルサの査察がはいったタイミングや、荻窪税務署が課税処分を課したタイミングなどで、マルサがマスコミに情報をリークし、テレビや雑誌等で、何度も改ざんされた映像やデマが流れ、ワールドメイトが叩かれる、という事態にも陥っていました。

    株式会社コスモメイトは、創設時は有限会社コスモコアとして創設され、ワールドメイトが名称を買えた直後のタイミングで、企業名を変えていたそうです。会社を設立し、社長をつとめたのは、深見先生を尊敬する会員だったそうです。深見先生は、過去に一度も、株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社)の経営をされたことはありません。ただ、株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社)は、ワールドメイトの会員ばかりの会社ということで、ワールドメイトの取引先の一つではあったそうです。ワールドメイトの取引先のほとんどは、ワールドメイトの会員でもない、関係ない一般企業ですが、深見先生が経営されてる企業や株式会社コスモメイト(現:日本視聴覚社)も、取引先であるということになると思います。ただし、ワールドメイトは、営利事業を行っておらず、企業等とは会計は別であり、ワールドメイトの取引先であるとはいえ、関連企業ではありません。そして、深見先生は、株式会社コスモメイトの経営にタッチされたこともありません。

    そもそも、ワールドメイトの納税の度に、荻窪税務署から、「宗教と営利事業を分けてください」と指導されて、ワールドメイトは宗教に限定した活動をすることになったそうです。このときに、荻窪税務署は、ワールドメイトを一つの宗教団体としてすでに認識していたわけですから、荻窪税務署の「ワールドメイトという宗教は存在しない」という主張には、無理がありますよね。結局、13年かかって、荻窪税務署との裁判に勝訴すると、雑誌やテレビ等のワールドメイトに対する中傷は、ピタっとやみました。実際は、荻窪税務署との高裁での争い中には、まったくといっていいほど、中傷らしき報道はなくなっていましたね。高裁でワールドメイトが勝訴するだろうことは、誰の目から見ても自明ではありましたが、マルサの強制査察を主導したトップが、国税局から引退するまでは、裁判が無駄に引き伸ばしされていた、というだけでしたから。

    ワールドメイト側への一連の国家による弾圧ともいえる理不尽な対応については、国策捜査であったと言われています。創価学会インタナショナルの課税手法を、国税局が研究している最中であり、内部からのタレコミだ!、これ幸いと乗っかり、ワールドメイトをスケープゴードにしていた、という話は、記者の間では有名でした。

    (参考)

    マスコミの嘘を見破ろう!


    日本人は、世界一、マスコミの報道を素直に信じる民族である、というデータを見たことがあります。9割以上の人は、無批判に、テレビや新聞で出た、マスコミ報道を信じてしまうそうです。

    しかし、マスコミ側の人間の多くが左翼であるとか、真実を報道していない、ということは、知っておいてください。安倍元首相を執拗に批判し続け、執拗に、「忖度が」と報道し続けたモリカケ問題については、いかなる角度から検討しても、安倍元首相に違法性はありませんでした。安倍元首相は、いわゆる「従軍慰安婦問題」を捏造したのは、朝日新聞である、という真実を、批判し続けていました。日本国が、「従軍慰安婦問題」の捏造により、どれだけの被害を受けたか、計り知れない大きな国家的損失を、朝日新聞の捏造記事により、受けたことを、忘れないで下さい。それについて、朝日新聞は小さな謝罪文を掲載したのみであり、償うつもりは全くありません。

    新聞や雑誌は、宗教や政治については、真実を報道しているのではなく、そういうふうに、国民に刷り込ませたい勢力の思惑により、報道しているのだ、ということを知って下さい。

    今、やたらと、旧統一教会との「接点」ばかりを、執拗に攻撃していますが、どうでもいい内容ばかりだと思いませんか?結局、旧統一教会と政治家との「接点」を、執拗に攻撃している立憲民主党の国会議員側にも、「接点」があるということがわかると、急にトーンダウンしましたよね。立憲民主党は野党だから、自民党ほど厳しく見る必要はないなどということを言ってますが、それをいうなら、公明党と創価学会はどうなんでしょうか?結局、一連の騒動により、左翼や野党に有利な内容ばかりです。マスコミが報道しているのは、左翼側に有利だからなんだな、これは真実というよりは、左翼に有利な真実であるからであって、左翼に不利な立憲と旧統一との「接点」はまったくと言っていいほど報道しないのも、おかしいな?と気づいて下さい。

    国策捜査の場合、マルサに有利な情報を、マスコミにリークし、報道させるという手法もとられます。過去の、ホリエモン、鈴木宗男氏、小沢一郎氏の国策捜査においても、マルサがリークしたとしかんが得られない情報が、ダダ漏れだったことがわかっています。国家権力であるマルサが、個人情報をだだ漏れ、であることを、マスコミは批判することはありません。

    マスコミは、宗教や政治を、ことさら悪として扱い、いいことをしても、それを報道することはありません。そのため、マルサがリークしていた時期のみ、ワールドメイトの報道がテレビで流れ、マルサがリークをやめたら、ピタっとワールドメイトに関する報道がなくなった、ということになります。

    マスコミのからくりを見破って下さい。そして、マスコミが流す、彼らに都合がいい真実に思考を左右されずに、主観的に生きていきましょう!




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    「ワールドメイトの実態」の悪質な隠蔽工作と虚偽記載

    ワールドメイトの実態」というアンチサイトの悪質な隠蔽工作が、また一つ明らかになりました。

    最近、ワールドメイトの政治献金に関するページが出来たらしく、アンチワールドメイト仲間が一生懸命宣伝していましたが、そのもととなる記載そのものが誤りだったのです。

    このたび行われた、アンチサイトのワールドメイトのイメージダウン戦略は、以下の通りです。

    まず、「ワールドメイトの実態」というアンチサイトでは、2009年~2010年の寄付なのに、どうやら、わざと、2011年の寄付であると虚偽記載をしています。

    そして、その後、「ワールドメイト・伊勢新米道」などで、「震災後に寄付の資金を削って政治献金をしたのか」などと抗議の記載をし、連係プレーで、ワールドメイトのイメージダウンを謀ったのです。


    それにしてもなぜ、「ワールドメイトの実態」というアンチサイトは、必ず、虚偽記載をしたり、都合の悪い箇所は改ざんして、自らに都合の良い記述をしていることを伏せ、あたかも、客観的に正しい記述であるかのように、装うのでしょうか?

    おそらく、事実をそのまま記載すると、ワールドメイトには一切やましいところがない、という当たり前の真実が明らかになってしまうことを防ぐためだと思われます。

    ワールドメイトのイメージダウンを謀りたい某組織と連携し、個人では入手不可能な資料を手に入れていることからも、「ワールドメイトの実態」は、某組織の意図を最大限反映させたつくりになっているのでしょう。

    しかも、ワールドメイト側が二審で勝訴した裁判のうち、無効になった一審の判決などなにも意味はないだろうに、そういう事実を隠蔽し、「裁判資料」などともっともらしく貼り付けているのです。また、改ざんテープの反訳であるのをふせて、あたかも、深見東州半田晴久)先生の発言であるかのように装って貼り付けているのも悪質です。


    巷の宗教団体は、特定の政党や特定の政治家と癒着しているパターンも多いのです。ワールドメイトでは、深見東州半田晴久)先生は、特定の政策や政党と限らずに、広く、多くの方から教えを学んでいるそうなので、正反対の立場であるということですね。

    そうした宗教団体が、自らの批判をそらし、ワールドメイトに信者が流れないようにするためにも、こうした隠蔽サイトは効果があるのかもしれません。

    いい加減、インチキなことばかりを書いたり、都合の良い部分だけを切り取って事実とは正反対の決めつけを書く行為は、やめてもらいたいものです。

    嘘ばかり書いてあるサイトであることがばれているにもかかわらず、なぜ、嘘ばかり書き続けるのか・・・?

    それは、やはり、某組織から情報提供を受け、利害関係が発生しているために、止めるに止められない・・・ということなのだと思われます。

    「ワールドメイト・伊勢新米道」の暇な管理人も、いい加減、「ワールドメイトの実態」の悪質な隠蔽&虚偽工作に気づいたらどうなんですかね。生粋の職業アンチに騙されてることも知らないなんて。池袋に本社がある、上場企業に籍があるのに、仕事をサボってネットに書くのはやめましょうね。

    【参考】
    政治献金-「ワールドメイトの実態」の嘘をあばく

    「ワールドメイトの実態」の虚偽記載
    ・2009年の寄付なのに、2011年の寄付とあえて誤記
    ・2010年の寄付なのに、2011年の寄付とあえて誤記
    →ワールドメイトでは、震災以降、シアヌーク病院への寄付が数ヶ月遅れるという事態があり、震災以降のたいへんな時期だったにもかかわらず、政治献金をした、という虚偽イメージをつくりあげ、イメージダウンをはかるのが目的(ちなみに、シアヌーク病院への寄付は継続していることは確認すみ)

    ・「新声会政経パーティー(平成22年12月16日)」という記載をあえて、「鳩山邦夫第3回政経セミナー」と誤記。
    →2010年の寄付なのに、2011年の寄付だとみせかけるために、「新声会政経パーティー(平成22年12月16日)」という記載をせず、あえて、まちがって「鳩山邦夫第3回政経セミナー」と虚偽記載をしたもよう。

    深見東州半田晴久)先生個人の寄付なのに、ワールドメイトからの寄付にカウントし、あたかもワールドメイトからの寄付がいかにも多いかのような印象操作をしています。


    以上、「ワールドメイトの実態」の悪質な虚偽記載でした。

    たちばな出版に対する事実無根の嘘記述(「ワールドメイトの実態」の嘘)

    ワールドメイトの実態』には、根拠もない、もしくは根拠がデタラメであるのに、一方的に断定する表現が随所に見られます。

    それに対して、検証しているサイトがありますのでご紹介します。

    ワールドメイトの実態と真実」より。
    http://worldmatedata.web.fc2.com/shinjitsu/


    根拠もなく「殆ど全員がワールドメイト会員」という一方的な断定表現
    ワールドメイトの実態』によると、"2010年4月13日(火)、14日(水)に浅草公会堂で開催された、「明るすぎる劇団・東州 定期公演!」は、たちばな出版が主催している。 チケット料金は、全席4,500円で、定期公演の観客は殆ど全員がワールドメイト会員またはワールドメイト関係者であり、たちばな出版は、ワールドメイトの会員で成り立っている会社といえよう。"とあります。これも同様に、「殆ど全員」と根拠無しに断定した上で、「ワールドメイト会員で成り立っている」と結論づけています。


    このようないい加減な記事ですむなら、世の中簡単です。そもそも、「明るすぎる劇団・東州 定期公演!」はチケット料金からみても、おそらく赤字かトントンくらいのものだと推定され、儲かったとは思えません。殆どの参加者が会員や関係者であったということすら、事実ではないでしょう。会員や関係者対象でしたら、ワールドメイト会員だけを内輪で呼べばいいわけですから、チケットぴあでチケットを売ったり、劇場でチケットを売ったりする必要もないのですから。


    そういえば、一昔前は、劇団として事業がなりたっているのは、「劇団四季」くらいのものであると言われていた記憶があります。もともと演劇という分野は、そうそう利益の出る業態ではないことは常識です。どうみても、たちばな出版の主力は出版事業でしょう。にもかかわらず、たちばな出版が主催した(ほとんど利益が出ない)劇団のチケットを、(実際は様々な方が購入したのだろうが)ワールドメイト会員のみが購入したなどと述べて、だから"たちばな出版はワールドメイト会員で成り立っている"などと結論づけるのは、どうしたって無理があります。


    『ワールドメイトの実態』に書かれている、"たちばな出版は、主にワールドメイトの教祖深見東州(本名半田晴久)氏の著書"、"を出版販売しているが"、"たちばな出版の売上げを上げている。"、"深見氏の著書をワールドメイト会員に"、”買取させて、たちばな出版の利益を上げている。"という記述は、完全な誤りです。


    たちばな出版はワールドメイト会員で成り立ってるという嘘
    たちばな出版の公式サイトによると、2011年6月時点で、たちばな出版から出版している著者一覧に132名分の記載がありました。深見東州の本も出版もあるのは確かですが、とくにワールドメイトとは関連のない著者の扱いのほうが、圧倒的に多いということがわかります。またもちろん、ワールドメイト会員であるからといって、たちばな出版の本を買うかどうかは個人の自由意志であり、会員であっても買わない方も当然います。たちばな出版の売上げを上げるためであったら、ワールドメイトがAmazonや大型書店に大量注文をするなどすれば、人件費もかからずに利益率も多いはずですけれども、そんな事実もないでしょう。ワールドメイト会員は、深見東州のファンが多いために、深見東州の本を買いたい人がたくさんいるということはありそうですが、それは、たちばな出版の利益を上げるためなどということではありません。また、もっとも高額な、深見東州の著書『自選画集』(29,400円)は、求龍堂から出版されていることからも、会員に買取させて利益を上げるためではないことが明白であります。
    (以上、引用でした)



    なるほど。
    根拠もなく、一方的に決めつけていることばかりの記述です。
    まるで実態をあらわしていない記述ばかりなのに
    「ワールドメイトの実態」などというタイトルで誤認を誘う危険なサイトですね。

    非常に悪質なホームページの一つですね。
    このような事実無根の記述はすべて削除していただきたいと思います。

    改ざんされたテープの反訳をもとに事実を歪曲する『ワールドメイトの実態』

    ワールドメイトの実態』という非常に怪しいサイトでは、
    改ざんされたテープをもとに、事実を歪曲して、明らかな嘘を記述し続けています。

    これを、詐欺っていうのでしょうか。確信犯的なだけに悪質ですね。


    (以下、ワールドメイトの実態、の嘘の記述)
    「(株)菱法律経済研究所(旧「菱研」及び通名?「ビックビジネス経営経済研究所」)の由来は、ワールドメイトの秘法とか悟得会(ゴトクエ)等に支払った料金を、コンサルタント料という名目で、ワールドメイト会員の「会社の経費」として落とせないかという大阪の会員松○氏の要望があって設立されたと教祖深見東州(本名
    半田晴久)氏が話している。
    時々ビジネスの勉強という名目で、深見氏が講師として「菱研」に招かれれば、数人の人件費と電話代で事業が成り立つ、税金対策として、税務署に見せるための経営セミナーという形のものと、宗教的なものを書いているものと2種類のパンフを作ったらいい。コンサルタント会社にして税金の経費で落ちるようにし、経営者のためのご神業という形にするとも言っている。(半田晴久(深見)幹部ミーティングテープ反訳(平成3年頃)」

    これは、改ざんされたテープをもとにした内容としか思えません。
    だいたい、幹部ミーティングのテープ反訳を、なぜ、アンチが入手できるというのでしょうか?

    ふつうに考えたら、盗む以外の方法はないと思います。

    しかし、約20年前の改ざんされたテープの反訳、つまり、裁判の判決でも無視された、いわば証拠能力ゼロの証拠を、なぜか、『ワールドメイトの実態』の管理人が入手しているようです。


    ワールドメイトの実態と真実|『ワールドメイトの実態』という悪質なデマ
    http://worldmatedata.web.fc2.com/shinjitsu/


    このような証拠を、個人で入手することは、果たして可能なのでしょうか?

    やはり、ワールドメイトのアンチは、確信犯的にワールドメイトを貶める行動を、某組織のバックアップで行っていると考えたほうが、理解しやすいですね。

    しかも、『ワールドメイトの実態』の管理人は、ワールドメイトの会員ではないというのに、なぜか、会員限定のメルマガを貼り付けています。これは、スパイ会員が情報提供をしているとしか考えられません。

    こうした資金が、どこからか出ているという話なのでしょうね。

    また、常識的に考えて、20年もの前の会話の内容がどうしたというのでしょう。そんな会話がいったいなんの証拠になるというのでしょうか?裁判でも判決に影響を与えることのない証拠能力ゼロのものしか、持ち駒がないということなんでしょうね。

    また、いい加減でめちゃくちゃなアンチ書き込みばかり貼り付けていますが、それだって2004年とかもう8年も前のものばかりです。

    逆にいえば、こんな古い改ざんテープやデタラメ匿名書き込み以外に、ワールドメイトを貶める証拠を持っていないということを表していると思います。

    ワールドメイトの最近の情報には、まったく批判をする余地もないし、歯が立たないということを認めたようなものですね。

    最近の活動において、全く貶める要素がないから、20年以上も前とか、6年とか8年以上も前も信頼性のない暴言仲間の発言ばかり、貼り付けてるわけです。

    それにしても、なぜ、会員にとって、嘘だとすぐわかるような、まったく逆効果のサイトを作成しているのか、理解しがたいですね。こんなアンチサイトを読んで、退会する人など、ただのひとりもいないことでしょう。なにか、よほど、やらなければならない切迫した事情でもあるのでしょうか。

    『ワールドメイトの実態』の誤りを正して欲しいものです

    ワールドメイトの実態、というサイトがあります。

    嘘の根拠をもとに、ワールドメイトを批判しているようですが、

    もともと、批判をしている根拠が嘘なのです。

    どうやら、ワールドメイトに恨みをもつT氏夫妻の関係者が書いているらしいのですが、

    ワールドメイトの退会者ではないそうなので、一度もワールドメイトに所属したことがないか

    もしくは、現在ワールドメイトの会員かどちらかであると思われます。


    ワールドメイトに所属したことがないのに、

    良く知りもしないのにしったかぶって書いているとしたら、

    非常にワールドメイトの会員にたいして失礼な話ではあります。

    さらに、ワールドメイトの会員しか読めないはずの

    メールマガジンを誰からら入手して、勝手にネットに貼り付けているのです。

    これは、明らかに著作権侵害であると思われます。

    つまり、違法行為をおかしているのです。

    深遠なワールドメイトの教えを、会員でもない方に理解できるはずがないのに、

    言葉尻の揚げ足をとって、ネット上で恨みをはらすのはやめてもらいたいものです。


    ちなみに、メルマガの全文を掲載したら、主旨が明確になって、

    ワールドメイトの実態の主張が完全に的外れであることは明解になります。


    しかし、断章取義で、揚げ足をとるのが目的ですから、自分に都合の良いフレーズだけを抜き取って、情報操作をしているのです。

    ワールドメイトの元・会員のブログと同じ手法ですね。

    二つのブログはお仲間なんでしょうかね。


    また、もし、現会員が書いているとしたら、これもゆゆしきことです。

    勝手に会員以外の人が読めるようにメルマガを貼り付けるのは

    著作権侵害の違法行為であると思われます。

    しかも、ワールドメイトを批判するためだけの材料をさがすために、

    スパイ会員として在籍し、内部情報をネットにアップしているということになります。


    関西で流れているメールも、よく、谷○くんが貼り付けているそうですが、

    同じようなスパイ会員ということになります。


    「深見氏のテープ反訳」として、平成元年の深見先生の発言、というものが度々出てきますが、

    これは、すべて、編集したテープの反訳であり、裁判の判決にもなんの影響も与えていないものであるといいます。

    つまりは、証拠能力はない、でっちあげということですね。

    『ワールドメイトの実態』で深見先生の発言とされるものは、すべて、都合の良いように編集されたテープの反訳なので、実際に、先生が話された内容ではないということになります。

    証拠能力がないものを裁判に提出したからといって、裁判資料、などと語って、改ざんテープの反訳を根拠として批判しているだけなのです。

    ひどいやり方ですね。まるで、詐欺だとしか思えないやり方です。

    お金をもらってアンチ活動をしている人というのは、卑怯な方法で印象操作をしなければいけない理由があるのでしょうかね。


    ところで、谷○くんは、ジェラシーシディアス卿くんという名前でネットで書いていますが、

    別の名前でメールを貼り付けたり、工作活動をしているそうですね。

    幹部25人組などというものはこの世に存在しないのに、

    幹部25人組は豪邸であるなどと嘘を言い続けているのと同じレベルの嘘です。

    実際は、ワールドメイト幹部7人衆は、みなさん、アパート住まいということですね。

    ワールドメイトの幹部の方は、質素な暮らしをされているということですね。

    ぜんぜん、豪邸にも住んでいないのに、嘘を書き続けるのはやめてほしいと思います

    『ワールドメイトの実態』の違法性について検証する

    ワールドメイトの実態』という嘘偽りばかりのインチキサイトで、

    深見東州先生が関与している

    NPO法人の事業報告書、登記簿謄本をぜんぶ調べて勝手にネットに掲載しているようです。

    都庁に電話で聞いてみたところ、ネットにアップするとか批判するとか中傷するなどという理由で、NPO法人の事業報告書をブログに掲載することは認めていないそうです。

    つまりは、『ワールドメイトの実態』は違法行為を行っているということを公に認めていました。


    また、法務省に電話で聞いてみたところ、登記簿謄本を勝手に許可無くアップすることも違法行為の可能性が高いということでした。



    ワールドメイトの実態』というサイトは、違法行為をおかしてまでも、嘘偽りの中傷ばかりを書くのはなぜなのでしょうか?

    やはり、某組織からお金をもらってサイトを続けているのでしょうか?

    それとも、親子げんかをした恨みを根に持って、ワールドメイトのことを恨んでいるT氏夫妻とやらが関わっているのでしょうか?

    嘘ばかりを書いて、ワールドメイトのことを知らない人を観念で洗脳しようという行為はあまりにもひどいと思います。一刻も早く、T氏夫妻や某組織からお金をもらってサイトを続ける、なんて行為はやめるべきであると思います。

    『ワールドメイトの実態』の大きな間違い

    ワールドメイトの実態』というワールドメイト退会者ではない人物によって書かれた、間違いだらけのサイトがあります。

    ワールドメイト会員なら、あんなサイトを読んでも、誰でもすぐにウソだとわかるのですが、ワールドメイトをよく知らない人が読んだら勘違いするかもしれませんので、たくさんある間違いのなかから、一つだけ紹介させていただこうと思います。

    『ワールドメイトの実態』では、以下の方法により、会員をマインドコントロールして支配している、などと書いてあります。
    ・教祖の神格化・絶対化
    ・選民思想・終末思想・人類救済・使命感・神第一主義
    ・会員を多忙にさせて思考飽和状態にさせる

    しかし、そんなことがありえないのは、会員なら誰でもわかります。

    教祖の深見東州先生は、いつでもギャグを言い、ツイッターでも下ネタ系のギャグを呟いています。神格化するつもりでしたら、そんなギャグを自ら発言されるわけはありません。「う○こ」などという子供が喜ぶような単語を言ったり書いたりされます。もっともこれは、退行化現象の一つであって、モーツアルトなどにも見られますが、最高に神なる真善美の究極に到達すると、その対極の世界にいってストレスを発散させたくなるという人間の生理的現象であるようです。知的職業についてる人にも見られるようです。

    深見先生は、ギャグとして言ったり書いたりするだけで、おもしろいだけでとくに害はありません。会員が、深見先生のことを、生涯不犯でいつも質素にしてらして、あれだけの業績、才能、人格ですから、人間の鑑であるというふうに思うのは当たり前だのクラッカーな話です。

    しかし、教祖自身は神格化しようなどという気持ちはみじんもないでしょう。

    教祖の絶対化もありませんね。会員から「こうしてほしい」などと要望があったのを聞いてすぐに改善してくれたり、常に組織を改善しています。また、自分の悟りが浅かったと反省したなどという経験談をメルマガや天の声でお話されます。そして、子供のころはとんぼとりをしていたとか、ふつうの子供であったと正直に話しておられました。絶対化したいのであれば、自分は最初から最後まで完璧であるというはずです。

    ですから、教祖の神格化、絶対化などということは、ワールドメイトの深見東州先生に限ってはまったく当てはまらないと思います。

    また、選民思想はワールドメイトにはありません。他教団に所属している人でも、外国人でも入会できます。選ばれた人しか入会できないところではありません。

    終末思想もワールドメイトにはありません。神道では、神祭りをもはらとするかぎり、未来が続く、という考え方であるそうです。ですから、ワールドメイトでは神祭りをもはらとして危機を乗り越えられるように神様にお祈りをして、未来が良くなるようにご祈願をしているのです。どこか、キリスト教とか別の宗教と勘違いしているのではと思います。

    人類救済・使命感・神第一主義であるからといって、会員をマインドコントロールできるわけはないのに、なぜこんな根拠を引っ張り出してきたのか理解に苦しむところです。宗教なんだから人類救済を神様に祈るのは当たり前、使命感を持って生きるのは当たり前、神第一主義を目指すのは当たり前です。人類救済を祈ってはいけないとでも言うのでしょうか。意味がわかりません。

    また、会員を多忙にさせて思考飽和状態にさせるのは、まず無理ですね。

    「住吉熊野道」にコメントしてくださる、ご飯にヤマトタケルさん、ライトさん、にた村シディアス卿さん、いち会員さん、くるみさん、などを見て頂ければわかると思いますが、まったく、思考飽和状態にはなっていないようです。全員が、ギャグを書いたり、自分の考えをそれぞれ書いていて、5人会員が集まっただけで、多種多様でいろんな意見が出ています。

    思考停止とか、マイコン化とか、マインドコントロールなどと言ってるようですが、そんな人はいないと思います。まれに、「まえの宗教ではこうだったから、きっとワールドメイトもこうであるに違いない」などと、観念を持っている方もいますけれども、ワールドメイトに入会すると、どんどん観念をはずされて自由な考え方ができるようになっていくと思います。

    古い会員ほど、柔軟性が高い考え方をしていると思います。

    『ワールドメイトの実態』を書いてる人は、「宗教とはこんなものだ」という先入観をもって、自分の主張に合うフレーズだけをワールドメイトから探して根拠としているようですが、まったく内容が間違っていることが明白ですね。

    ワールドメイト会員なら、一人も『ワールドメイトの実態』というホームページを見て騙される人はいないことでしょうが、会員でない人だったら、本当なのかなと思ってしまうかもしれません。

    ですから、自明のことではありますが、わざわざ書かせて頂きました。

    ところで、あの『ワールドメイトの実態』というサイトは、ワールドメイトへの新規入会を阻止しようという某組織の企みなのでしょうか?某組織とT氏夫妻が手を組んでやってるのでしょうか?

    Wikipediaによると、T氏夫妻の娘が会員だったようですが、T氏夫妻は会員でなかったぽいので、T氏夫妻が関与している可能性はあるかもしれません。親子げんかをワールドメイトのせいにされては迷惑ですし、支部の玄関で親子で言い争いをするのはさらに迷惑な話ではあると思います。

    なんにせよ、あの『ワールドメイトの実態』を書いている本人が、自分は退会者ではないということを書いています。一度もワールドメイトに入会したこともないのに、メルマガを入手しているのは極めて不自然です。どこかの組織を仲介して、メルマガを入手したのだとしか思えません。もしくは、自分の知り合いをスパイ会員として入会させて、不正にワールドメイト会員からメルマガを入手したのでしょうか?会員以外には公開していないメルマガを貼り付けるのは不法行為でしょうが、スパイ会員を潜入させて入手するという手口はいっそうあくどい方法であると思います。

    逆に今、会員であるとしたら、ワールドメイトを中傷するためだけに会員として在籍しているスパイ会員のしわざであるということになります。

    いずれにしても、『ワールドメイトの実態』というサイトは、なにも実態を表していない非常にインチキなサイトであることには間違い有りません。そんなウソをまき散らされるのは会員としても不愉快なので、ホームページをぜんぶ閉鎖するよう、強く求めていきたいと思います。

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