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    ワールドメイトは、れいわや山本太郎氏と関係ない

    日本母親連盟が「ワールドメイトが山本太郎氏へ寄付」とデマをツイート

    ワールドメイトが、れいわ新選組や山本太郎氏に2000万円寄付している、というデマが時折飛び交っています。ワールドメイトは、超党派ではありますが、神道ですから基本的に保守系です。れいわ新選組や山本太郎氏はかなりリベラルですよね。

    これは、2009年に、日本母親連盟の三重県支部の後藤新太郎氏が「ワールドメイトが山本太郎氏に2000万円寄付」とツイートしたのが、発端で広まったデマです。

    以下が、その全文です。
     ”事実だけお伝えしますね。 安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久) ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。 総務省HPより”(後藤新太郎氏のTwitterより
    事実だけお伝えしますね。安倍晋三首相とワールドメイト代表、深見東州(本名:半田晴久)ワールドメイトは、山本太郎に20,000,000円の寄付してるね。総務省HPより pic.twitter.com/xsQ0tBtMEN— 後藤 新太郎 (@grilabo) 2019年5月18日

    山本太郎氏は、日本母親連盟主催の講演会で講演するなど、近い関係にあるため、山本太郎氏が安倍元首相とワールドメイトから寄付をもらった、という内容は、驚くほど迅速に、世間に浸透していきました。

    しかし、総務省HPには、安倍晋三元首相とワールドメイトが代表が、山本太郎氏に寄付をした形跡はどこにも存在しません。2013年に、ワールドメイトから「生活の党と山本太郎のなかまたち」の政党へ2000万円の寄付があったのは収支報告書で確認ができます。これは、山本太郎氏個人への寄付とはいえません。ましてや、山本太郎氏が「生活の党と山本太郎となかまたち」から2000万円を持ち逃げでもして、れいわ新選組へ寄付でもしない限り、れいわへの寄付とはなりません。

    ワールドメイトと小沢一郎氏

    ワールドメイトから、2013年に「生活の党と山本太郎のなかまたち」へ2000万円の寄付があったことについては、おそらく、小沢一郎氏が、国策捜査で有罪となり、石川知裕氏が逮捕され衆議院議員を辞職したり、秘書が逮捕されたりなどの、陸山会事件と関係があるのだろうと思います。ワールドメイトも、同じく、国策捜査の犠牲者であり、それが国家権力を背景にもつ国策捜査である限り甚大な被害を避ける方法はないのです。

    国会議員が突然辞職する、ということは、収入が絶たれるということであり、それが理不尽な理由であればとくに、悲劇以外のなにものでもありません。あの当時、逮捕されたり有罪となったりして、離れていった人も多かったことでしょう。しかし、深見東州先生は、そのような、世間一般の基準、週刊誌的な基準で人を判断されることはありません。人の善悪、良い人悪い人、好き嫌いを超越した価値観をお持ちなのです。

    逆境を乗り越えた、試練を乗り越えたというのは、それはそれとして尊いものであり、その御霊の輝きを尊ぶのが神道の考え方です。ワールドメイトに小沢一郎氏が来ることもなく、小沢一郎氏の政治信条を支持するとか選挙応援をするとかいうではありません。あれだけの規模の裁判ですし、秘書のみならず所属議員までが理不尽な理由で逮捕されたのですから、人的被害はさることながら、金銭的被害も甚大であったことでしょう。そうした時期であったため、逆境を乗り越え、試練を乗り越えたという点を尊び、エールを送ったというのが、2013年の「生活の党の山本太郎氏のなかまたち」への2000万円の寄付であると考えています。ワールドメイトは超党派であり、保守系ではありますが、与野党がある程度均衡していないと、与党の権力が暴走してしまいます。ですから、あまりにも野党が弱いというのも問題といえます。

    深見先生は政治家であろうが著名人であろうがワールドメイトの会員であろうが、等しく親しくされる方

    ちなみに、深見先生は、国策捜査でやられた鈴木宗男氏や佐藤優氏とも交流をお持ちです。勾留中の鈴木宗男氏に、ヴィクトール・フランクル著『夜と霧』を差し入れされて、励まされたそうです。だからといって、ワールドメイトに鈴木宗男氏や政治家がやってくることはなく、選挙応援をすることもありません。そういうことではなく、理不尽な理由で有罪とされてしまっても、逆境を乗り越え、試練と受け取って乗り越えてね、というエールなのだと思います。

    深見東州先生は、そういう人的交流を多くの著名人とされています。日本の政治家のみならず、外国人の政治家や元首相とも交流をお持ちです。そして、政治家以上に、ミュージシャン、オペラ歌手や能楽師、大学教授や学者、オリンピックの選手やプロゴルファー等のスポーツ選手など、多くの著名人と交流をお持ちです。それは、なにか、個人的なメリットになるからとかいう意味はなく、慈善活動を推進するなかで知り合いとなった人だったりします。深見先生が、様々な著名人と人的交流はあり、親しくされていますが、それは、その人の政治信条や学術的信条を支持するとかいうことを意味しません。ただの人的交流であり、友好的に親しくされている、ということにすぎません。よく、政治家の方や著名人が深見東州先生のバースデー個展などにも来られてお祝いを述べられていますが、与野党さまざまな党の政治家が来られたりします。それぞれの立場から保守的な発言をされたり、リベラルな発言をされたりしますけれども、深見先生は黙って聞いておられて、とくに、どなたかの発言を支持されたりはせず、超党派で親しくされているにすぎません。

    そして、ワールドメイトが価値をおくのは、「現実を生き貫く精神や魂の、輝きに価値を見出す」という、神ながらの大和魂です。逆境を乗り越えるという魂の輝きや精神性を尊ぶということであり、日々、深見先生から学んでいることです。

    ワールドメイトはとくに、政治家のみに支援している会員をないがしろにしているとかいうこともまったくありません。支部で集って、ケーキパーティやすき焼きパーティなどを開催することがあったり、毎月お祭りを開き、直会の食事会の経費もワールドメイトから出してもらえます。ワールドメイトの支部で、お祈りしたり、神様ごとをするためにも、支部のお家賃や光熱費もかかりますが、それらもワールドメイトの負担で出してくれます。支部には、ボランティアが集うだけで、ワールドメイトのスタッフさんはいませんが、会員が快適に宗教活動ができるように、最大限の環境を整えてくれるのです。深見先生は、料理の腕も一級であり、深見先生が鉄板でお作りになったチャーハンや肉などを、神事の直会で全会員が、いただいたこともあります。また、ケーキを一人3個ずついただいて、お祝いをいただいたこともあります。深見先生は、その場その場で縁がある目の前にいる人、全員に、励ましエールを送ってくれる、という方です。それが、ワールドメイトの会員であっても、政治家であっても、音楽家であっても、職業や身分等で区別したりはなさりません。

    ワールドメイトは、良い人が多いですが、良い人悪い人とかいう価値観で人を選別したりはしません。宗教というのは、100%の善を目指すものですが、人間のやることですから、100%の善を為すというのは不可能です。とくに、政治というのは、100%の善を為すのが不可能な分野であるといえます。ある法律が国内の大部分の人の利益になるとしても、全員がその利益を享受するというのは不可能です。ですから、宗教のドグマを政治に持ち込もうとかいうことは、ワールドメイトではありません。古来天皇制は、祭政一致であり、神道は政治と結びつきはありますが、しかし、宗教のドグマを政治に持ち込むという意味ではなく、祭祀を通じ、人々に繁栄をもたらすというのがその主旨です。職業聖職者が直接政治を統治する、神権政治とは異なります。聖と俗を区別して共存するというのが、古くからの神道の考え方となります。ですから、深見先生が宗教家でもあり、企業家でもあり、芸術家でもあり、カンボジア大学の国際政治の教授でもあることになんの矛盾もありません。政治信条を支持するとか関係なく、宗教家と政治家に交流があるということにも、なんの矛盾もないのです。





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    ワールドメイトは生長の家の分派ではない

    インターネットでこのような画像が拡散していますが、まったくのデタラメですので、騙されないでください!

    イメージ

    大きな間違いは、「耶蘇教→大本教」となっている箇所です。その末端にある、「大本教→エホバの商人」、「生長の家」→「ワールドメイト」、「生長の家」→「幸福の科学」、「生長の家→オウム真理教」となっている箇所も、100%間違っています。キリスト教の分派が神道であるとか、神道の
    分派が仏教であるとか、そのようなことは起こりません。その他についても、なんの根拠もない、明らかに間違っている箇所がいくつかありますが、宗教に絞って間違いを解説します。この表の作成者は、宗教に対する理解が全くない人物であるとしか言いようがなく、なぜ、このような根拠不明の表を信じたり、拡散する人がいるのか信じられません。

    大本は耶蘇教の分派ではない

    この表では「大本教」という表記ですが、正確には「大本」という教団名です。大本は、教派神道に属する天啓宗教です。明治25年2月3日に、出口なおが神がかりし、神霊能力をもつ出口王仁三郎(旧名:上田喜三郎)と運命的な出会いをはたし、大本が創設されます。出口なおに神がかりした神霊は「国祖国常立尊(こくそくにとこたちのみこと)」であり、なお、国常立尊の神示を筆記するお筆先(ひらがな)に、王仁三郎が漢字をあて、根本教義が成立していきます。開祖が出口なお、教祖が出口王仁三郎ということになります。

    これに対して、耶蘇教とは、キリスト教一派であり、ユダヤ教の流れをくみ、イエス・キリスト(ナザレのイエス)を創始者とする世界宗教です。大本は神道であり、耶蘇教はキリスト教であるということだけみても、耶蘇教の分派が大本である、などということはありえません。大本の教義には、とくに、イエス・キリストからの神示はありません。国祖国常立大神が、『三千世界一度に開く梅の花』から始まる世の立て替え、立て直しが起こるとする予言を、出口なおにおろしたのです。出口王仁三郎は、なおの死後に『霊界物語』(全81巻)を口述し、「弥勒神示」ともいわれますが、これも、日本の神道の和名の神様が出てきます。

    また、大本は、宇宙を創造した主神のことを、古事記では天之御中主大神といい、大本では国常立大神といい、ゴッド、エホバ、アラー、天、天帝とも呼ぶとし、その時代に即した神として顕れるとしています。そのため、同じく国常立大神の系統の神を信仰している、バハイ教や紅卍字会と、神示により提携します。しかし、だからといって、バハイ教や紅卍字会の分派ではありません。

    ワールドメイトは生長の家の分派ではない

    ワールドメイトも、大本と同じく、教派神道に属する天啓宗教です。神霊能力をもつ植松愛子先生と深見東州先生の出会いにより、ワールドメイトが創設されます。深見先生は、植松先生との出会う前の学生の頃、世界救世教で奉仕活動をし、同志社大学経済学部に入学してからは大本で宗教的学びを深めます。そして、ダイワハウスの営業マンとして東京で就職し、大本の提携先である、銀座の道院紅卍字会の根本宏氏に師事して主に古典を学び、植松愛子先生と運命の出会いを果たします。そのため、ワールドメイトは、世界救世教、大本、世界紅卍字会に由来している、と言われたりもします。戦後の世直し宗教と呼ばれる天啓宗教である、金光、天理、大本(いずれも神道系)とは、「天啓」という部分において、共通点がありますが、ワールドメイトは「世直し教団」ではありません。

    これに対し、生長の家の創始者である谷口雅春は、大本の出口王仁三郎の側近であり、『霊界物語』の口述の筆記を担当していました。谷口は、大正10年の第一次大本事件の後に脱退し、神霊科学研究会に参加し、生長の家を創設します。ですから、谷口は正式に出口王仁三郎から分派として宗教を創設することを赦された、という関係ではありませんが、生長の家の教えには、大本の影響が色濃く反映されています。そのため、生長の家は、大本の分派として分類されてます。

    ワールドメイトは、生長の家とは、まったくなんの関係もありません。深見先生が、同志社大学在学中に大本で学び、出口京太郎氏から直接、薫陶をうけるなどはあり、『霊界物語』(全81巻)を2クール読破していますので、ワールドメイトに大本の影響があるのはわかります。しかし、生長の家と交流はまったくなく、深見先生も教義などを学ばれていません。

    オウム真理教や幸福の科学は、生長の家の分派ではない

    オウム真理教は、原始仏教をベースとした新興宗教です。幸福の科学も、仏教をベースとした新興宗教です。生長の家は、大本の教えが底流に流れている新興宗教であり、明らかに、オウム真理教と幸福の科学とは、異なります。


    エホバの証人は大本の分派ではない

    エホバの証人は、キリスト教系のセクトです。大本は教派神道ですから、まったく教義が異なります。エホバの証人の創始者であるロゼットは、大本とはなんの関係もありません。


    ワールドメイトは、小沢一郎、玉城デニー、山本太郎と関係ない

    ワールドメイトは、神道なので基本的に保守系ではありますが、超党派です。ワールドメイト内で選挙運動をするとか、この人に投票しようとか、そんな話は出ません。深見先生は、世界中の保守系政治家と交流があり、日本の政治家とも交流はありますが、ワールドメイトは、日本の政策論争にはまったく関与しません。

    上記の図ではなぜか、ワールドメイトから「小沢一郎、玉城デニー、山本太郎」と矢印がつながっています。小沢一郎氏、玉城デニー氏、山本太郎氏と、ワールドメイトはなんの関係もありません。深見先生は小沢一郎氏と交流はありますが、ワールドメイトに小沢一郎がやってくることはありません。玉城デニー氏や山本太郎氏と深見先生は、交流はお持ちではないです。

    小沢一郎氏に関しては、ワールドメイトの職員が、小沢一郎氏の勉強会に参加することはあるそうですが、与野党バランスよく、与党の保守系政治家らの勉強会にも参加しており、とくに、小沢一郎氏の勉強会だけに参加しているとか、小沢一郎の政治信条を支持しているとかいうことはありません。野党の場合は、保守系が少ないということもあり、与党よりは選択の幅が狭まるということはあるでしょう。
    ワールドメイトが、小沢一郎氏の「生活の党と山本太郎のなかまたち」へ2013年の寄付がよく言われますが、これは、陸山会事件で小沢一郎氏が理不尽な処遇に陥ったことと関係があると思っています。
    小沢一郎氏は、国策捜査といわれる陸山会事件で、本当に理不尽な目にあいました。石川知裕氏などは逮捕されて衆議院議員を辞任する事態にもなっています。ワールドメイトも、創価学会インタナショナルを課税するための事例研究のスケープゴートとして、国策捜査で散々やられました。マルサが2度も強制捜査にきましたがなにも見つからなかったので立件できず、その代わりに荻窪税務署から「ワールドメイトという宗教団体は存在しない。日本視聴覚社という会社の一部なのだ。だから、税金を払え」などと、いきなり、巨額の追徴課税を日本視聴覚社に課す処分を課されたのです。高裁で勝訴するまで13年間もかかり、その間、法人認証を申請もストップしています。マスコミには検察がリークしたとしか思えない情報が流れ、分派騒動の首謀者が垂れ流したデマも拡散され、「宗教」だからと中傷につぐ中傷で、風評被害に遭いました。ですから、ワールドメイトの古くからいる会員は、国策捜査の存在を身にしみて知ってます。

    深見先生とは、「捨てる神あれば拾う神あり」の「拾う神」だったのではないかと思います。陸山会事件とは、言いがかりともいえる罪状にもみえますし、逃亡の可能性もない石川知裕議員や秘書が、いきなり逮捕され、職を辞さなければならないほどの事件なのか、という点においては、当時も批判が噴出していました。2013年の寄付は、おそらく、国策捜査のいわば犠牲者同士としての応援の意味があったのでしょう。
    ちなみに、深見先生は、その前に国策捜査でやられた、鈴木宗男氏や佐藤優氏とも交流があります。深見先生は、勾留中の鈴木宗男氏にヴィクトール・フランクル著『夜の霧』を差し入れされ、励まされたそうです。

    深見先生は、様々な政治家と交流がありますが、それは、その政治家の政治信条を支持しているとことを指しません。政治に関する信条は別として、日々精進努力するという魂の輝きを尊び、理不尽な目にあって落ち込んでいる人には、「頑張って」を励まされる…ということだと思います。基本的に深見先生は、良い人悪い人、好きな人嫌いな人、という区分けで差別したりされません。神の眼から見れば、どんな人にも善悪混交している、というのは、親鸞が説いた「悪人正機説」です。悪の要素が強い人であっても、深見先生という人格者と交流されることで、良い人の割合・要素が増えていくという効果が見込めますから、会員としても、深見先生が代表的な政治家と交流を持たれることは、良いことだと思っています。人を善悪で判断せず、精神的に困窮してる人には手を差し伸べ、魂に光を灯す…それこそが、真の宗教者のあるべき姿であると言えるでしょう。


    「日本を中心とした、世界平和の実現」を目指して

    ワールドメイトは「日本を中心とした、世界平和の実現」を目指していますが、それは、政治家に働きかけるとか、何かしらの運動に参加しているわけではありません。どんな宗教であっても、戦争のない世、核兵器や武器がない世になればいいなあと、世界平和を理想に掲げているものです。大本は「弥勒の世」を提唱し、世界宗教連合会を設立し、エスペラントの布教をし、世界同胞主義の人類愛善苑を発足させましたが、ワールドメイトはそのような社会運動は行っていません。

    深見先生がなさっているのは、世界開発協力機構(WSD)などで、議論等の場を設けることなどです。2022年7月22日開催の「第6回世界オピニオンリーダーズサミット」は、世界の保守連合である国際民主同盟(IDU)と世界開発協力機構(WSD)の共催で、首相経験のある保守リーダー6人が集結し、世界の諸問題を議論しました。IDU議長のハーパーカナダ元首相、キャメロン英国元首相、モリソン豪州元首相、エンダ・ケニー元アイルランド首相、ウクライナのティモシェンコ元首相が集結し、日本の保守議員も参加しました。
    第4回世界オピニオンリーダーズサミット」では、オバマ元大統領が来日されています。深見先生はカンボジア大学の社会学部教授(国際政治)でもありますから、国際政治においての優れた知見はお持ちです。深見先生ご自身は、ご自身の信条を政治に反映させようとかいうご意思は、とくに、お持ちではありません。世界の保守系政治家等などの、経験知に基づく見解を常に吸収され、また、議論の場を設けられて、世界平和に貢献できれば、ということで活動をなさっています。
    深見先生は、「日本を中心とした、世界平和の実現」という信条をお持ちとはいえ、それでつながっている日本の政治家はいません。世界の政治家についても、自身の信条を広めるというよりは、政治家から学ばれて、コミュニケーションの場を設けられているというだけです。日本の政治家に、世界平和のことを言ったところで、どうにかなる問題ではないでしょう。また、ワールドメイトが掲げる「日本を中心とした、世界平和の実現」とまったく同じ信条により、活動している団体が存在するとも思えません。

    ワールドメイトと小沢一郎

    ワールドメイトと小沢一郎さんの関係が注目されている、などというゴシップネタが流れてるようです。

    ワールドメイトと小沢一郎さんの関係はただ一つ。
    ワールドメイトが小沢一郎さんのパーティー券を100万円分購入したというそれだけだそうです。

    ワールドメイトのスタッフさんに聞いたところ、スタッフさんが、実際に、小沢一郎さん主宰の勉強会にいってゲストの話を聞きにいったそうです。ワールドメイトのスタッフさんは、政治や経済などの勉強を定期的に行ってるようです。また、神道のシンポジウムなどにも、参加することもあるそうです。

    ワールドメイトのスタッフさんは、みなさん、勉強熱心らしく、新聞の社説を毎日読んだり、毎日朝の読書をするそうです。

    それだけではなく、英語などの語学の検定を受ける方、秘書検定などを受ける方もいるようで、日頃から頭脳を鍛えるようにとよく言われてるそうです。スタッフさんだから、毎日、お祈りをするのは当たり前ということですが、お祈りだけだと情感の世界だから、頭脳が劣化してしまうということだそうです。そのため、どのスタッフさんでも、最低限、月4冊の読書はしてるそうです。

    ワールドメイトは、常識や良識を重んじており、社会生活に融和する神道の教えを実践するところです。ですから、宗教の世界だけにいて世の中のことを知らないと、人々の救済が出来なくなってしまいます。そうならないように、政治や経済など時事知識を絶えず吸収してるそうです。

    小沢一郎さんのパーティーに勉強しに行ったというのは、そうした、勉強会の一環で参加したということらしいので、とくに、それ以上の関係はないそうです。

    ワールドメイトとの付き合いはないということですね。

    過去、ワールドメイトの催しに、小沢さんなどの政治家が来たこともなく、顧問でもないそうです。


    ワールドメイトの代表の深見東州半田晴久)先生と小沢一郎さんは、交流があるようですね。小沢一郎さんは、菱法律経済政治研究所の顧問をつとめていますから、菱法律経済政治研究所の会合に小沢一郎さんが来られるとかいうこともあるそうです。

    しかし、ワールドメイトと菱法律経済政治研究所は、資金の交流はなく、完全に別会社であるそうです。だから、ワールドメイトのお金が菱法律経済政治研究所に流れることは、ぜったいにないということでした。

    もし、そんなことがあれば、税務調査で指摘されるでしょうが、ワールドメイトに国税庁の資料調査課がきたときにも、なにも指摘はありませんでしたものね。


    また、聞くところによると、ワールドメイトの深見東州先生の助言によって、小沢一郎さんが神社巡りをした、というゴシップネタを真に受けて、ワールドメイトに問い合わせをして、「ワールドメイトの深見東州さんという方はすごい方ですね」と言って、入会した方がいるそうです。

    ワールドメイトは、べつに、布教や宣伝に熱心なところではないので、ワールドメイトのことを知らない人がいるのも無理はないことでしょう。

    ちなみに、小沢一郎さんは、深見東州先生がすすめるはずのない神社にいくつも参拝されてるようなので、おそらく、深見東州先生の助言によって参拝した、とかいうのは、単なる邪推の域を出ないだろうとは思います。


    また、今回、ワールドメイトのことが新聞や雑誌に出ていますが、それを見て退会した会員なども、とくにいないそうです。ワールドメイトの情報はオープンなので、会員は誰でも、新聞や雑誌の嘘が見抜けるのでしょうね。

    新聞や雑誌に次々名前が出るのを見ては、楽しんでるワールドメイト会員は、案外、多いのではと思います。

    ワールドメイト:真のジャーナリズムが毎日新聞の創意工夫を指摘

    ワールドメイトの名前をニュースで見かけてから1週間くらいたつでしょうか。
    どうやら、先日の毎日新聞の記事について、疑義を呈してるようです。


    【週刊ポスト 2012.7.20/27】

     本誌前号で「『小沢一郎を消せ』と命じた本当の黒幕は誰か」と題した対談を行った鳥越俊太郎氏(ジャーナリスト)と長谷川幸洋氏(東京新聞論説副主幹)は、小沢氏に対する「人物破壊」の背景に、霞が関や米国の陰を指摘した。地域主権と官邸主導を唱える小沢氏は「霞が関にとって危険人物(長谷川氏)であり、厳しい日米交渉の経験から米国にとっても「警戒すべき人物」(鳥越氏)だった。
     そうした権力構造の改革に対する脅威が、法務・検察による西松建設・陸山会事件のでっち上げを生み、「妻・和子の手紙」という政治謀略にもつながったのではないか。両氏は、既得権集団の暴走により、政治家が消される危険性を指摘した。
     だからこそ、既得権派が力を持ち続ける限り「人物破壊」は止まらない。
     毎日新聞は小沢氏が離党届を提出した7月2日夕刊1面で、小沢氏が宗教団体「ワールドメイト」の関連団体に顧問として就任し、毎月200万円の顧問料を得ながらその事実を隠していた、との批判記事を大々的に報じた。だが、記事をよく読むと顧問料の金額は雑所得として計上されており、問題は顧問就任の事実を10年度分の報告書に記載していなかった1点のみ。小沢事務所がいうとおり「事務的なミス」で、訂正すれば済む話に過ぎない。ところが毎日は、政治学者のコメントで「顧問の対価としては金額が極めて不自然」「罰則やペナルティーがないため、記載漏れが繰り返される」などと、問題を無理矢理大きくしようとする創意工夫を見せた。
     ワールドメイトとその関連団体は、以前から亀井静香氏や鈴木宗男氏ら複数の政治家に献金を行ってきた。いまさら新聞が細かな記載ミスを問題視するのは、それが「小沢一郎と宗教団体」の関係であるからに他ならない。だが、政治と宗教との関係自体を問題視するなら、公明党と創価学会の関係はどうなるのか。
     問題はまだある。ワールドメイトの一件が報じられた翌日、民主党の藤田幸久・財務副大臣が不動産所得と雑所得で約200万もの記載漏れを訂正した。こちらは所得自体を隠していたのだから、小沢氏の件よりはよほど問題が大きいはずだが、新聞はベタ記事程度しか報じなかった。「反増税」の小沢氏と、「財務副大臣」だと、こうも扱いが違うらしい。



    注:ただし、「ワールドメイトとその関連団体は、以前から亀井静香氏や鈴木宗男氏ら複数の政治家に献金を行ってきた。」という記載は、あきらかな誤りではありますね。ワールドメイトをはじめ、深見東州先生を代表とする団体では、どこも、政治家個人に献金をしたことはないということでした。


     いちいち、聞いたことのない政治学者のコメントを持ち出して創意工夫を見せたのは、毎日新聞だけでしたね。他紙はたいして、もしくは、まったく取り上げていない、どうでもいいニュースです。

    「ワールドメイト元・会員ブログ」「ワールドメイト伊勢新米道」「世界中に良心をワールドメイト伊勢玄米道」「サルでもわかる世界中に愛をワールドメイト入門」など、職業としてアンチ活動をしてるとおぼしき人は、なぜか、「政治と宗教との関係自体を問題視するなら、公明党と創価学会の関係はどうなるのか。」ということについては、一切触れることはなく、まったくトラブルのないワールドメイトのことばかりについて、問題を無理矢理大きく見せようとする創意工夫を見せます。
     ワールドメイトアンチ(職業的アンチ)の中傷の切り口は、いつも判で押したように同じであり、なぜか、一致団結して、周期的に、集団的ネガティブキャンペーンを行うのです。
     「事務的ミス」で訂正したのは、小沢事務所であり、菱法律経済政治研究所には一切の落ち度はありません。さらに、小沢さんが菱法律経済研究所の顧問であることは、ワールドメイトには一切の関係がありません。なんらかの思惑が感じ取れますね。相 変 わ ら ずです。

    ワールドメイトと小沢一郎氏は関連性なし

    ワールドメイトと小沢一郎氏とは関連性がないのに、

    なんだか、ワールドメイトと小沢一郎氏が関係のあるかのような、ネガキャンが一部で見られますね。

    まあ、このタイミングで、どうでもいい記事をリークしてきましたけれども、さすがに、そんなことに騙される日本人は、もはやいないでしょう。

    それにしても、いったい、どういう思惑があるんでしょうかね。



    ワールドメイトの催しに、菱法律経済政治研究所の顧問が来たことなど一度もありません。

    どの顧問にも共通することです。


    小沢一郎氏には、宗教課税をすれば消費税などいらない、的発言がありましたよね。

    宗教課税をされたら困る人も、一枚からんでるんでしょうか。


    Yahoo!知恵袋で「小沢一郎氏は、ワールドメイトとつながりがあるから、宗教課税出来ないのでは」的な心配が書かれてるのをみましたが、それは、心配のしどころが間違っていると思います。

    まず、ワールドメイトは小沢一郎氏と関係ないですし、ワールドメイトは宗教課税されたとしても、べつになにも困らないはずですよ。


    以前、税務署の資料調査課が、通常の税務調査にきたときも、問題のないことを確認しておわっています。さまざまな宗教団体が、追徴課税を指摘されるなかで、ワールドメイトはなんら問題のない経理処理をしてるところだったわけですね。

    また、ワールドメイトは収益事業をしてませんから、そうした点でも、べつに、なんら問題のないことだと思います。

    ワールドメイトで、宗教課税だのが話題に出たこともありませんし、そんなことに関心がない、と書いてる人がいましたが、まさに、その通りですね。



    ところで、小沢一郎氏と関係があるのは、ワールドメイトリーダーの深見東州半田晴久)先生であり、菱法律経済政治研究所ですよね。

    深見東州半田晴久)先生が代表や理事長や理事をされてる団体は、それこそたくさんありますけれども、その団体の顧問とか理事は、まったくワールドメイトと関係ありませんから、小沢一郎氏だって、ワールドメイトとまったく関係がないことは確かでしょう。

    さっそく、公明党押しの「ワールドメイトの元・会員ブログ」の(自称)元・会員ことゆきちゃんこと馬さんが、ワールドメイトつぶしのブログ記事を書こうと張り切っておられるようですが、わかりやすすぎますね。

    某組織から、相当の圧力がかかってるのでしょう。

    以前も、(自称)元・会員こと馬さんは、某組織が敵対視してる亀井静香のネガキャンを必死に繰り広げていました。

    またまた、選挙も近づいてきている感じもしますし、今のうちに、潰しておきたいということでしょうか。

    最近では、都 合 の 悪 い記事を大量に削除していますが、それも、逆に自分に不利なことに陥らないように、某組織から助言でも受けてのことかもしれません。


    菱法律経済政治研究所なんて、たいして大きいコンサルティング会社でもないのに、いきなり、ニュースに出てすごいことです。これで有名になったら、一気に、会員数も増えるんじゃないでしょうかね。


    追記:雌鳥ブラスバンド氏へ

    私はワールドメイトの職員ではありません。勝手な決めつけはやめてください。
    また、ワールドメイトはいかなる政党の応援もしませんよ。
    菱法律経済政治研究所の顧問は、おおぜいいますけど、ワールドメイトには来たこともありませんし、選挙の応援なんか、一度もありません。
    選挙の日にワールドメイトの催しがある場合もありましたし。

    ワールドメイトが小沢氏に政治献金をしていないのに、かってなことを書くのはやめてください。
    一度、パーティーに職員が行き、ゲストの勉強会に参加して帰ってきたということは知っていますが、政治資金規正法の範囲内のことであり、まったく問題のないことです。
    小沢さんはワールドメイトの顧問ではありませんし、ワールドメイトにくることはありませんよ。
    雌鳥ブラスバンド氏は、嘘と知っていながら、平気で嘘を書くことをモットーとしているのは承知ですが、それでは世の中通りません。

    菱法律経済研究所の顧問はワールドメイトと関連はなし

    ニュースで、小沢一郎氏が、菱法律経済研究所の顧問であるという報道を見ました。

    これではっきりしましたが、やはり、小沢氏とワールドメイトは関係がないようです。

    個人的にも、小沢氏は、ワールドメイトの催しでみかけたことは一度もありません。



    小沢氏が関係あるのは、ワールドメイトではなく、深見東州先生や菱法律経済研究所のほうだったようですね。

    菱法律経済研究所の顧問として活動されるのは、小沢氏と菱研がよければそれでいいわけですし、好きにすればいいのではないでしょうか。

    顧問料は、菱研会員の会費から出てるわけであり、ワールドメイトと資本や資金の関連は全くないのは、周知の事実です。


    http://www.bishiken.co.jp/concept/ans.html
    菱法律経済研究所公式サイトより引用

    Q 経営コンサルタント業とお聞きしております。ホームページを拝見すると、「ワールドメイト」の代表と同じ方が代表のようですが、関連会社になるのでしょうか。

    A 人的交流はあるものの、全く別個の組織であり、資本や資金の関連は全くありません。
      代表の半田晴久は、神道に基づくビジネス書を数多く出版しており、高い評価を受けてる方です。また、著作だけでなく、26才から35年間にわたり、予備校をはじめ、時計や出版、各種の事業を成功させてる事業家でもあります。
      代表の半田晴久は、本来宗教家ですが、宗教と言っても神道がベースです。神道では、聖と俗を区別しながら、共存するのです。そこが、キリスト教やイスラム教、仏教との違いです。代表の半田晴久は、それを身を以て実践してるのです。聖はワールドメイト、俗は(株)菱法律経済政治研究所などの、会社の代表です。それらは、法的にも資金的にも明確に区別され、一人の人物や社会の中で共存してるのです。それは、例えば、神道信仰に基づいて事業を成功させた松下幸之助。熱心な箱根神社信仰で知られる、西武グループの創始者堤康次郎。また、宗像大社の熱烈な信者だった、出光佐三が出光グループを創始したのと同じです。
      歴史の中では、武田信玄と上杉謙信がいます。前述した近代の起業家達は、言わば武田信玄型です。即ち、本来俗である武将や企業家が、聖である天台宗(神道化した密教)や神社信仰を実践し、成功させて共存したのです。しかし、代表の半田晴久は、上杉謙信型と言えます。即ち、本来聖である真言宗(神道化した密教)や神道家が、俗である戦国武将や経済戦線を生き抜く経済人として成功し、共存してるのです。
      (株)菱法律経済政治研究所には、4千人近いクライアントがいますが、先行き不安な現代において、所長である半田晴久の、そういう部分を学びに来ているのです。それが、多くの著作となり、2本のレギュラーラジオ番組となり、2本のレギュラーテレビ番組にもなっています。これを見ても、いかに普遍的で、現代に必要とされる内容であるかが解ります。
      これらを、単に関連会社であるかどうかの質問や、答えでは答えられるものではありません。関連してるのは人的交流だけですが、なぜ同じ代表者なのかという問いには、これだけの説明が必要なのです。何卒、この点をご理解頂きますよう、お願い申し上げます。




    菱法律経済研究所には、亀井静香さん、鳩山邦夫さん、鈴木宗男さん、國広正雄さん、園田天光光さん、栗本慎一郎さんとか、ほかにも何人か、政治家、元政治家の方が顧問におられたと思います。

    研究対象のひとつに、政治、があるので、政治に詳しい方が顧問になってるのは、なんら批判に値しない行為でしょう。

    ずっと以前からそうなのに、いちいち、小沢一郎だけを取り上げるなんてどういうことなのでしょうかね。
    「政治」を研究することは、悪いことなのでしょうか?

    だって、民主政治が成り立たなければ、共産主義になるんでしょ。

    政治、経済、法律に対する知識を身につけることは、民主主義の世の中では、必須のことではないでしょうか。

    あたかも悪いことのように書いてる意味が、さっぱり意味がわかりません。


    ところで、あまり関係ないですが、小沢さんの記事と同じ日にのってる、鳩山兄弟の、母から42億円の贈与ってすごいですね。
    すんごい金持ちっているもんです。

    こんなに金持ちの鳩山邦夫さんが、菱研の顧問でもあるというのは、やはり、菱研での活動になんらかの意義を見いだしてるからだと思います。

    べつに金を稼ぐ必要もなく、時間を金で買いたいくらいだと思いますよ。

    菱研での活動というのが、それだけ、意義があることだと多数の方が認めているから、錚々たる方々が、菱法律経済政治研究所の顧問に就任されてるんじゃないですかね。




    菱法律経済政治研究所は、べつに、天下り団体でもなく、民間のコンサルティング会社です。
    所属する会員が、顧問の先生からいろいろと教わって満足していれば、なんら批判に値しないことだと思います。
    顧問の先生だって、菱法律経済政治研究所での活動が、有意義なことであると認識されているから、顧問をされてるのでしょう。顔ぶれを見ればわかります。

    新聞社も、そんなくだらないことを調べる時間があるのなら、多数の天下り法人の顧問の方についてでも、調べたらどうなんでしょうか。


    また、日大の政治学の教授だかいう人が、「顧問の対価としては金額が極めて不自然」などと言ってる点も気になります。この人は、顧問の業務内容を知って発言してるのでしょうか?

    実は、本日、知り合いの公認会計士に「顧問の対価としては、いくらくらいが自然なのですか?」と聞くことができました。

    すると、「顧問の対価は、企業と本人の間で話合って決めるべきことであり、第三者が自然とか、不自然とか決めつけることがナンセンス」という話でしたよ。

    この「顧問の対価としては不自然」と答えた人は、きっと、経済や会計のことに不案内だったのではないでしょうか。経歴を見ると、日大の法律学科を出て、慶応の大学院を退学したようなので、たいして会計の勉強はしていない人みたいですね。

    新聞社の人も、会計のわかる人に、顧問の対価についての意見を聞くべきだったのではないでしょうか。




    それにしても、今の時期になって、いきなりこのような記事が出るということについて、ネットではさまざまな憶測がされてるようですね。



    層化の犬、変態毎日が早速小沢叩き 

    もうこの程度しかネタがねえの? 
    あわせてもゴーンwの年収より低いんだぜ 
    国家だと兆単位で金動くのに 


    キチガイ官僚の広報マスゴミさんちっすちっす。 
    有罪に出来なかったから必死すねwwww 
    でも大丈夫っすよwwwこの国の国民バカ以前に頭動いてないから、ちゃんと思惑通り釣られますよwwwwwwwww 



    ・・・などという書き込みを見て、爆笑してしまいました。


    「おまえらは日蓮系の方がいいのかもしれないが神道系なら別にいいよ 」という書き込みまであります。


    元・会員コト馬さんは、どうやら、層化や日蓮系に関しては、一切記事にしないようなのでそちらの方面が好きらしいですが、一般の人は神道系のほうがいいようです。


    とくに、「だからなんなんだ」という報道ですけれども、この時期のリーク、となると、何らかの思惑を感じますね。

    まあ、放っておくのが一番でしょう(笑)

    そしたらたらば空想館の、嘘記事を訂正してください

    ワールドメイトのアンチサイトのうち「そしたらたらば空想館」というデタラメなブログがあります。

    またまた、デタラメがことを書いてるようなので、削除訂正を求めたいと思います。


    ワールドメイトで、過去、様々な「反小沢」とでも言える発言やご神示があった、
    などと書いてありますが、ワールドメイトでは、政治家をいいとか悪いとか
    評価することはしていませんよね。

    どんな人でも、いいところもあれば、悪いところもあるのが人間です。
    ワールドメイトのスタッフさんでも注意されたり、ご指導されるわけですから、
    悪いところを改めていけばいいと思うのです。

    ワールドメイトは、とくに、政治活動はありませんし、
    「反だれだれ」などという活動をしたことはありませんよ。


    しかも、ワールドメイトから小沢一郎への献金などありません。


    ニュース報道によると、
    菱法律経済政治研究所から、小沢一郎へ、顧問料を払ったってことですよね。

    ということは、菱研の会員さんの会費のなかから、小沢一郎への顧問料が払われているということです。

    ワールドメイトと菱法律経済政治研究所とは、一切の金銭的なやりとりはないそうですから、
    ワールドメイトからの献金など、まったくないということになると思います。


    また、たらばさんは、
    協和協会の理事をなぜしなければならないのか、ご理解できないようですが、
    聞いたところに寄ると、協和協会さんから
    「半田さんに、是非、理事をお願いしたい」
    と懇願されたそうです。


    深見東州半田晴久)先生の実力を評価されたということですよね。

    協和協会ほどの、意義のある活動をしている、伝統ある由緒正しい法人の理事になるということは、そういうことです。
    「あの方に、是非、お願いしたい」と言われる人でなければ、なれないものです。

    自ずと答えはわかることと思います。

    ワールドメイトの深見東州(半田晴久)の言葉通りである証明

    ワールドメイトの実態」の政治献金というページを拝見しました。

    深見東州半田晴久)先生が、さまざまなの党の政治家の方から、

    幅広く学ばせて頂いています、とおっしゃっていたと思いますが

    まさに、それが証明されていると思います。


    政治家の方のお名前を拝見しましたが、

    深見東州先生が、交流を持たれている方ばかりです。


    ワールドメイトはオープンなところですから、情報が会員にまで伝わりますが、その情報通りの顔ぶれだと思います。



    深見東州先生は、党派や政策、主義主張などに対して応援しているわけではないそうです。


    芸術、宗教、福祉、経済、政治などの枠や壁を越えて、素晴らしい生き様の方から学び続けておられるわけです。

    ですから、政治家の方からも生きた政治やその生き様などを学ばせて頂いているとは思いますが、

    その他、芸術家や、世界の宗教家、福祉実践家、経済人など、幅広い業界の方から学んでおられるのだと思います。


    深見東州先生のことばに間違いもぶれも一切ありませんし、事実が証明しているなあと思いました。


    こうして一覧を見て比べてみても、小沢一郎さんはたった一回だし、多額でもありませんから、

    ワールドメイト・伊勢新米道」で指摘していた「ズブズブ」という見方は、全く間違っているということはわかります。


    ところで、自称元・会員コト馬さんが、

    深見東州こと半田晴久氏が現在の小沢氏に非常に強い影響を与えている可能性は高い」

    などと持論を述べていますが、これが本当だったら個人的には非常にうれしい限りです。

    深見東州先生が、影響力のある実力者であるということが、認められたわけですから。


    ただし、実際は、小沢一郎さんは、深見東州先生がすすめるはずのない、下谷神社湯島天神に参拝しています。

    ですから、「親しくしている深見氏に勧められたからではないか」という自称元・会員コト馬さんの推測が完全に間違ってることが証明されています。

    前回も述べたことですが、自称元・会員コト馬さんが、持論が認められているなどと正反対の解釈をしていましたので、再び述べさせて頂きます。




    自称元・会員コト馬さんは、

    「国税裁判当時に国会でわざわざ名前出して擁護する」

    ということをなにか悪いことのように言いますけれども、完全無罪なのだから、どんな人にだって擁護されて当たり前だと思います。

    実際に、完全無罪という判決も出ていますしね。


    検察やマルサ、国税が、ひどいでっち上げをする場合もあることは、もはやよく知られていることです。



    ところで、シアヌーク病院について、ワールドメイトに問い合わせてみました。

    シアヌーク病院へのワールドメイトからの寄付は、変わらず継続しているそうですし

    24時間無料救急も継続しているということでした。


    アンチの人がなにやら騒いでるネットの記述は、なにか、別の病院と混同して勘違いして書いてるのが丸わかりだと思います。ワールドメイトに問い合わせればすぐにわかることです。

    相変わらず、ワールドメイトアンチは、なにも事実関係を確かめずに勝手なことを書いてるなと思います。


    ネットで発言するからには、最低限できる範囲で、きちんと確認してから書くことが当然のマナーであると思います。

    ワールドメイトアンチの人は、事実確認を一切せずに、適当なことを書いていますが、もういい加減な嘘を書くのはやめましょう。良識ある大人のやる行為とはとても思えませんよ。



    追記:
    「わたしが誰かはもうばれている」などと、勝手な言い分をアンチが主張していますが、それは絶対にありえません(笑)わたしはスタッフではありませんし、アンチの人と面識がないのです。

    アンチ(とくに馬さんは)、つねに、証拠もないのに嘘ばかり書いてるということですね。

    わたしが誰かばれている証拠があるのでしたら、拝見したいものです。

    数年前に出会っていながら一回小沢一郎の勉強会に行っただけ

    ワールドメイト・伊勢新米道というブログで

    FACTAという雑誌を読んだら、ワールドメイトと小沢一郎がズブズブなのは明かだ、などと書いてありました。


    しかし、私は全くそうは思いません。

    逆に、FACTAの雑誌を読む限り、ワールドメイトと小沢一郎がズブズブな関係でないのは明かだと思います。

    ワールドメイトの職業アンチである新米薬寿師さんは

    私に対し、FACTAに削除請求を出すようになどと指示をしていますが、そんな気もさらさらおきない程度の内容ですね。



    雑誌・FACTAの記事を検証してみましょう。

    「深見氏は新興宗教団体「ワールドメイト」の教祖であり、同教団は2010年12月に小沢氏の政治団体のパーティー券を購入」「政治資金パーティー券を購入したのは10年12月1日。金額は100万円」「本誌の取材に対してワールドメイトは「小沢先生から生きた政治を学びたいと思い、(パーティーに)勉強しに行かせていただいたもので、選挙応援等は行っていない」と答えている。」とあります。

    これはすべて真実なのでしょう。


    要するに、たった一回、100万円のパーティー券を購入して勉強会に行っただけですよね。

    パーティーというのは、講師が来ていろいろ講演を行う勉強会のことですから、数十人で実際に勉強しに行ってきたのだろうと思います。

    それは、ズブズブとはとうてい言えないと思います。


    深見東州(半田晴久)先生は、さまざまな政治家の方、自民党、民主党、国民新党、新党大地・・・など、さまざな党派の方と交流があり、さまざまな方から学び続けているといいます。

    ほかにも、パーティーに参加する方は、何百人、何千人といるわけでしょうし、そのうちの一人として講演を聴きにいったというそれだけのことだと思います。

    どなたが講師だったか存じませんが、きっと、本当に、生きた政治に関する講演があって勉強しに行っただけの話でしょう。きっと、講演に是非行きたいと思うような講師だったのだろうと思います。

    深見東州先生の勉強熱心なことは、誰でも知ってることですし、あの「同時通訳の神様」とまでいわれた國広正男先生も感心されていたといいます。

    だから、何人かで学びに行くのは、べつに、自然なことだろうと思います。


    きっと、FACTAがいろいろ探してやっと見つけた唯一のネタが、たった1回きりの勉強会参加、というだけなのでしょう。いったい、そのどこが、ズブズブなのでしょうか?

    ワールドメイト・伊勢新米道さんのブログはまったくのデタラメですね。


    また、小沢一郎さんは「1月5日には東京・台東区の下谷神社、文京区の湯島天神をはしごした。」といいます

    これは、ワールドメイト会員や深見東州先生は、とくに薦めていない神社です。深見東州先生がすすめるはずのない神社に小沢一郎さんが二つも参拝されているということから、小沢一郎さんは、とくに、深見先生のすすめに従って神社参拝をしたわけではないだろうと考えられます。

    まあ、私としては、深見東州先生のすすめで神社に行かれたとしたら、逆にすごいと思ってますので、どちらでもいい話ではあります。


    たった一回、100万円でだったら数十人ですかね。ワールドメイトの資金力、とありましたけれども。

    もし、懇意にしてる政治家さんに、わずか100万円しか出せないとしたら、「ワールドメイトには資金力がない」ということを表しているとしか思えません。



    「小沢氏と深見氏の出会いは数年前」なのに、数年間全くなにもなく、今年一回きり、勉強会に行くことの、いったいどこがズブズブなのは明らか、なんだか・・・。いやはや、ワールドメイト・伊勢新米道のデタラメさ、分析力の低さ、浅はかさにはあきれるばかりです。

    そんなブログ書いていて恥ずかしくないのですか?

    さっさと閉鎖したほうが、身のためだと思いますよ。お祈りを5分以上できなくて、全くワールドメイトについてなにも理解していないのに、浅はかなことばかり書くなんて愚の骨頂です。時間の無駄、人生の無駄ですよ。

    ワールドメイトと小沢一郎は関係ないし神社参拝はすばらしい

    サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト入門」という違法性の高いブログの間違いについて。

    ワールドメイトの神事に集中してる間に、サルくんが、おかしなことをまた書いていたみたいです。

    古い記事も、どこもかしこもぜんぶ間違いだらけですが、サルくんの新しい記事に関して、大きな矛盾点と間違いについて書かせて頂こうと思います。

    サルくんは、「伊勢神宮を参拝したというニュース」をみて「あまりにも小沢さんらしくないな」と思ったそうですが、いったいどこが小沢さんらしくないのか、具体的に書いていませんね。わたしには、いつもの小沢さんにしかみえませんが。小沢さんらしくない、などと報道しているニュースもありませんでしたし、単なるサルくんの思い過ごしでしょう。



    そして、サルくんは、小沢さんの伊勢神宮参拝に関して「反小沢陣営は怒りを感じたに違いない」などと勝手に決めつけていますが、それこそありえないおかしな話です。

    どんな人でも、いかなるときでも伊勢神社に参拝するのはすばらしいことであり、歓迎されるべきこと・・・と日本人ならだれでも思うはずです。



    報道でも、「伊勢神宮参拝に怒りをあらわにしてる人」など一人もいないのに、サルくんは勝手な妄想癖をたくましくしておられるんですね(笑)

    正直、伊勢神宮に参拝することを批判する報道もひとつもなかったのに、なぜ、サルくんがたった一人で、全日本人を敵にまわして伊勢神宮参拝を批判するのか意味がわかりません。

    サルくんは、「伊勢神宮に参拝」する小沢一郎を見て、「悲しい気持ち」になったといいます。

    なぜですか?

    ぶっちゃけ、サルくんは日本人ではないのですか?

    どうやら、ワールドメイトの職業アンチの中には、韓国俳優やフジテレビのファンがいるらしいことがわかっています。
    サルくんが韓国人であったなら、日本人特有の伊勢神宮への尊敬や敬意の気持ちを理解できないのもしかたのないこととは思います。



    ところで、ワールドメイトのスタッフFさんが、小沢一郎さんと一緒に参道を歩く映像を私も見ました。

    スタッフさんに聞いてみたところ、このFさんというスタッフさんは、ワールドメイトではまったく役職もなくヒラのスタッフさんということでした。

    そして、Fさんは、かなり前に、ワールドメイトで、神社さんに団体参拝にいくときに、スケジュールのやりとりをするような祭祀担当だったそうです。

    たしかに、随分前は団体参拝のときなどに、顔を見かけたことはあったなあと思います。


    しかし、現在は、完全にワールドメイトの祭祀担当から外れていて、一切神社の人とワールドメイトとの間に入ることはないということでした。数年前から、祭祀担当の人は別の人に変わっているそうです。


    だから、ワールドメイトの祭祀担当でもなんでもないFさんがいたということは、逆に、ワールドメイトはその参拝には一切の関わりのないことが明白だろうということでした。


    もし、ワールドメイトが関係あるのなら、そんなヒラの神社の担当でもなんでもない人に任せるなどということは、逆に失礼なことになるはずです。


    ワールドメイトでは、責任のあるスタッフさんは、猛烈に業務をされて業務のあとも奉仕活動をされているということですが、ヒラのスタッフさんは、そこまででもないということです。

    Fさんは、関西出身らしいですし、なにか神社の人の昔の縁というか個人的なつきあいかなにかだろうと思いますね。Fさんが、伊勢神宮や三輪大社の熱心な信徒さんの一人ということは確実な事実でしょう。


    たとえば、小沢一郎さんが今まで神社の参拝をしたことがないんだったら、いきなり参拝に来られるというのは、神社としてもビックリしませんか?

    だから、参拝の作法に詳しい頼みやすい信徒さんが、あらかじめ説明しておいてくれたら、神社としてもありがたいだろうと思いますね。

    とくに責任のないヒラの人なら、神事中の期間に休みを取るようなことも可能なんでしょうね。



    それにしても、サルくんによると、なんと、

    小沢一郎さんは深見東州半田晴久)先生のお言葉を素直に聞いた・・・などという話になっています。


    もし、それが本当だとすると、深見東州先生が、大きな影響力のある政治家さんに善なる影響を与えたことになり、すごいことですね。さすがは深見先生!というしかありません。

    ただ、実際は、
    「天下国家のことを祈るなら伊勢神宮がいい」ということは、深見東州先生の著書に書いてあることなので、べつに、深見東州先生が、直接、小沢一郎さんに言ったとは断言できないと思います。


    もし、サクセス登龍門の撮影でお会いした際に、深見東州先生から小沢一郎さんに言ったとしたら、あまりにも遅すぎる参拝だろうとも思います。

    時期的なことを考えると、深見東州先生が小沢一郎さんに直接アドバイスして小沢一郎さんがそれを受け入れた、などという話は考えられません。もし、そういう関係であったとするなら、深見東州先生が小沢一郎さんとサクセス登龍門などの収録後に、すぐに、伊勢神宮に行ったはずだろうと思います。


    また、小沢一郎さんは、「下谷神社」と「湯島天神」に参拝したそうです。この二つの神社は、とくに、ワールドメイトの会員がよく行く神社ではありません。スタッフのFさんも「下谷神社」と「湯島天神」とは知り合いでもなんでもないでしょう。

    報道を見る限り、小沢一郎さんが、自分で行きたい神社に行かれたという、それだけのことだと思います。

    まあ、小沢一郎さんがどこの神社に行くかを決める際に、深見東州先生の著書を見られて、少なからず影響を与えるということがあったとするなら、それだけでもすごいこととは思います。



    ワールドメイトの深見先生と親しい人は、なぜか、誰でも運勢が向上していくということは、昔から言われております。きっと、サクセス登龍門に出演している方も、これから大いに運勢が向上されるのだろうなと思います。


    もし、深見東州先生と小沢一郎さんがそこまで親しかったならば、今頃ではなく、もっと先手をうって小沢一郎さんが神社に参拝できただろうにとは思います。

    まあ、でも、これから神様のご加護を得られるわけですから、神様にいい方向に導いて頂いたら、非常に素晴らしいことです。

    小沢一郎さんは、日本国や外交に、大きな影響を与える人であることは間違いありませんから、どうか、三輪や伊勢の神様にいい方向に導かれて、日本に善なる影響を及ぼしていただきたいなあと祈るばかりです。




    下記参考記事:ワールドメイト鹿島香取道
    久しぶりに深見東州先生の記事がでてうれしいです
    小沢一郎が参拝した下谷神社とか湯島天神は、ワールドメイト会員は行かない神社ですね


    (注)サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト入門」の基礎知識

    サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト入門」とは、プロバイダから名誉毀損であるということを理由に多数の記事を削除されたそうです。管理人のサルくん(雌鳥ブラスバンド=menndori99)は、嘘と知っていながら嘘を書く人物です。とくに、深見東州先生が発言してもいないことを、「発言した」と書いたため、当方で「そんなことを深見東州先生が発言することはありえない」旨を指摘したところ、サルくんが「嘘を知っていながらわざと書いた」旨を激白していました。
    嘘だらけのブログであることは、管理人本人も認めています。サルくんのインチキぶりは承知していたほうが、楽しめますね。

    サルくんは、一切の嘘記事を削除してください。

    また、当方を、「ぜんじ」「住豚」「住豚熊野道」などと誹謗する呼び方をするのはやめてください。

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