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    やや日刊カルト新聞が、ワールドメイトに関するフェイクニュースを報道した理由とは?

    週刊報道サイトで、やや日刊カルト新聞のブログを執筆している藤倉善郎氏らに関する検証記事の第二弾が報道されています。


    週刊報道「やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕へ」その2


    やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕へ! その2 謎のカルトポイントで勝手に格付け!その算定方法はブラックボックス!まさか、特定の宗教法人を悪い印象操作するために恣意的に算定しているのか?ワールドメイトからの10万円の寄付金では足りないということなのか?やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)には、ワールドメイトから10万円の寄付金では足りないということから、ワールドメイトへ「統一教会」や「創価学会」や「幸福の科学」と同列のカルトポイント「4P」の格付けをして、ワールドメイトをことさら大きく見せて、意図的に叩いているのであろうことが強く推認されてきた。やっぱり最後は金目なの?(令和4年10月3日)

     <本節>
     謎のカルトポイントで勝手に格付け!
     その算定方法はブラックボックス!
     まさか、特定の宗教法人を悪い印象操作するために恣意的に算定しているのか?
    1 そもそも、このカルトポイント(及びその中の「団体ポイント」)の設定がいい加減なもので、やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)が、その時に叩きたい宗教団体を、その時のご都合主義的、恣意的に選んでいる可能性が推察できる
    2 政治に与えるインパクトからすれば、当然に衆議院選挙の方がはるかに影響が大きいことから、公明党(創価学会)と日本共産党への畏怖もしくは忖度によるものであることが推認される。

    やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎)の記事「2022参議院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」において、創価学会と共産党から応援を受けた候補は「カルト候補」とされている。

    (週刊報道より引用)

    週刊報道サイトでは、やや日刊カルト新聞の「2022参議院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」においては、創価学会と共産党から応援を受けた候補者を、「カルト候補」としているのに対し、「2021衆院選『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」においては、創価学会と共産党からの応援をカルトポイントに算出せず、無視していることを、恣意的である等と批判しています。

    2021年衆院選では、以下の理由で、公明党と日本共産党を、カルトポイントから除外しています。
    「公明党(創価学会)と日本共産党については、今回のようなデータで候補者にPを付けると、公明党(創価学会)と日本共産党の『カルト議員率』が100%になる。(中略)これでは、たとえば政党別に候補者の平均Pなどを算出する場合に、『カルト問題』に関わる傾向が埋没して見えにくくなる。」
    「やや日刊カルト新聞」では過去の選挙報道で、日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟、公明党(創価学会)、日本共産党も「カルト」として加算する方式をとったこともあるが、今回はこれを廃止した。
    これを読んで納得される方、いらっしゃいますでしょうか? やや日刊カルト新聞の基準によれば、公明党(創価学会)と日本共産党のカルト議員率が100%になってしまうと不都合があるから、2021年のカウントからのみ、創価学会と日本共産党等を除外したということになります。しかし、その後の2022年のカウントには創価学会と日本共産党をカルトとして復活させています。いったいなぜ、2021年のみ、創価学会と日本共産党のカルト算出を廃止したのでしょうか? なぜ、2021年だけは、創価学会と日本共産党をカルトから外し、それ以外の年度では、創価学会と日本共産党をカルトに算入しているのか、という、ブレブレな姿勢については、明確な論理的説明が一切されていません。どのような、恣意的な意図があったのでしょうか?

    ※やや日刊カルト新聞は、創価学会と日本共産党を「カルト」と決めつけていますが、拙ブログにおいては、創価学会や日本共産党が、本当に「カルト」であるかどうかを判断はしません。ワールドメイトにおいては、「カルト」ではないと判断しています。


    やや日刊カルト新聞の藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は、日本共産党と「接点」がある


    やや日刊カルト新聞のブログ記者である、藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は、日本共産党の会議にたびたび参加しています。その他にも、鈴木エイト氏は、「しんぶん赤旗」で好意的に登場しています。当然、日本共産党から藤倉善郎氏や鈴木エイト氏らへの報酬は発生しているでしょう。(やや日刊カルト新聞の収支や、藤倉善郎氏、鈴木エイト氏の収入源は非公開を貫いているため、調査不可)

    日本共産党の機関誌的存在である「しんぶん赤旗」は、たびたび、藤倉善郎氏と鈴木エイト氏を、記事で好意的に紹介しています。

    自由民主党の議員のみが、なぜか、旧統一教会系団体と「接点」があるというだけで、それが旧統一教会系団体だと知らなかったとしても、批判を免れないのに対し、藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は、自ら積極的に日本共産党と接点をもち、その機関誌的存在である「しんぶん赤旗」で好意的に報道されています。藤倉善郎氏や鈴木エイト氏によると、日本共産党は「カルト」といいます。にもかかかわらず、なぜ、わざわざ、日本共産党まで出向き、「しんぶん赤旗」に情報提供をするのでしょうか? カルトを批判する、監視する、と言いながら、一方では、カルトとズブズブという報道姿勢は、矛盾してはいませんでしょうか?


    日本共産党は、公安調査庁により、破防法に基づく調査対象団体であるため、監視されている

    日本共産党は、公安調査庁による、破防法に基づく調査対象団体とされており、それをカルトと呼ぶかはわかりませんが、反社会性を有するとされ、国家権力により監視されている団体であることは周知の事実となっています。ある意味、旧統一協会を遥かに凌ぐ、危険性をはらむ団体が、日本共産党とも言えます。果たして、日本共産党とズブズブな記者が、日本共産党を含む諸問題を、忖度なく、公正に評することができるのでしょうか?


    日本共産党のカルトポイントが低すぎるのはなぜ?

    やや日刊カルト新聞では、日本共産党を、カルトポイント2Pとしています。その理由は、
    日本共産党については、
    「『民主青年同盟』(民青)を名乗り共産党であることを明示せずに大学生を勧誘する。この手法は統一教会等による偽装勧誘と同構造である」
    と説明しています。しかし、日本共産党は、民青が「旧統一教会による偽装勧誘と同構造」であるのに、旧統一教会はカルトポイントが4ポイントで、日本共産党はわずか2ポイントであるということの合理的説明はありません。これを読んで納得できる人はいるのでしょうか?日本共産党が旧統一教会による偽装勧誘と同構造であるならば、なぜ、同じく4ポイントではないのでしょうか?さらに、民青が「旧統一教会による偽装勧誘と同構造」である、と批判する一方で、なぜ、自ら積極的に旧統一教会と同じ問題点をもつ日本共産党等と、接点を持つのでしょうか?


    ワールドメイトのカルトポイントが高すぎるのはなぜか?

    やや日刊カルト新聞が、ワールドメイトのカルトポイントを4Pとするする理由は以下の通りです。
    ワールドメイトは、高額な献金や研修料金、批判的なメディアやジャーナリスト等に対するSLAPP(恫喝訴訟)が問題視される。
    しかし、ワールドメイトは原則として5万円をはるかに越える高額な寄付は、お控えいただくとしています。一方、旧統一教会の裁判では、何千万円とかの高額な寄付が問題となっています。創価学会の仏壇も、5万円どころでは購入できません。原則として、寄付が5万円までとなっているワールドメイトと、霊感商法の裁判が社会問題となった旧統一教会のカルトポイントが、なぜ、同じ4カルトポイントなのでしょうか?

    そして、偽装勧誘を行わないワールドメイトが4カルトポイントで、偽装勧誘を行い旧統一教会と同じ構造をもつ日本共産党がわずか2ポイントの、この2ポイントの差は、いったい、なぜなのでしょうか?

    また、批判的なメディアやジャーナリストに対する訴訟についても、分派騒動の首謀者が流したデマや、マルサがマスコミにリークしたなどの、虚偽に基づく中傷を、訴訟したにすぎません。そして、記事中に「攻撃的表現」であることを認め、「原告らの名誉等を不当に侵害することのないよう十分に配慮する」等の宣言を和解条項に盛り込み、平和的な和解により終結した等の事例もあります。そして、2005年(平成17年)2月に、裁判が終結して以降、とくに、マスコミに訴訟を起こしていません。18年も前に訴訟が終了しているにもかかわらず、いったい、誰が今でも問題視しているのでしょうか? やや日刊カルト新聞、あるいは藤倉善郎氏、あるいは鈴木エイト氏の「予測」にすぎないのではないでしょうか?


    2021年だけ、ワールドメイトを目立たせるために、フェイクニュースを報道した?

    「2021衆院選『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」に限り、やや日刊カルト新聞は、以下の理由で、カルトを定義しています。
    「違法行為や人権侵害につながる具体的な行為(それによる個別具体的な被害者)が存在するかまたは予測されるもの」
    つまり、やや日刊カルト新聞が「予測」すれば、カルトとみなせると一方的に宣言し、その根拠等は論理的な説明は一切ありませんでした。その他の年度では、カルトの基準はまた異なり、なぜか、2021年のみ、創価学会と日本共産党をカルトポイント算出から除外しています。そして、2021年に限って、ワールドメイトではない一般企業からの寄付も、ワールドメイトの寄付であるかのように偽装したデータ表をわざわざ作成し、かつ、立憲民主党への寄付は0円であるのに、まるで、1億円以上あるかのようなフェイクニュースをブログ公開しています。

    最近のマスメディアは、旧統一教会と接点をもつというだけで、政治家を批判しています。なぜ、批判すべきカルトと接点をもつのでしょうか?

    鈴木エイト氏は、日本共産党と「接点」があり、当然、無報酬ではない利益関係にあるといえます。マスコミの論調によると、「接点」があればアウト、ということですが、鈴木エイト氏は、自身がカルトと断じる日本共産党と「接点」があり、おそらく報酬を受け取っています。このような馴れ合いが生じているジャーナリストが、果たして、日本共産党のカルト性?に関して、忖度なく公正に判断できるのかどうか、大きな疑問を感じます。


    創価学会を称賛する元会員と名乗る人物が、ワールドメイトを中傷するブログを書いていた

    以前、「ワールドメイト元会員のブログ」というブログが、ワールドメイトを中傷する活動をしていました。元会員と名乗る人物が、ワールドメイトの情報を開示しつつ、ワールドメイトを批判するというスタイルの記事でした。しかし、その内容は、ただの中傷にすぎず、名誉毀損ともいえる記事が満載でした。そして、巨額なSEO費用がかかっていること、また、現会員を常時監視して毎日のように記事をアップするための人員費用がかかっていることが指摘されていました。

    たとえば、2009年7月29日に開催された、紀藤正樹弁護士らによる、「霊感商法110番」に電話しよう、とブログ上で呼びかけ、ワールドメイトを中傷する仲間たちで、一斉に電話をかけて報告しあっていました。その相談報告についても、一人で匿名相談を2回かけて、ワールドメイトの相談件数を多く見せようとしたり、ワールドメイトに入会する以前から精神的な病で精神科に入院している人が、ワールドメイトを退会しても精神的な病で苦しんでいると相談したりなど、霊感商法と関係のない相談を匿名でしていた報告が、こちらのブログで、明らかとされています

    「ワールドメイトの元・会員ブログ」の誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、創価学会とのつながり等を検証するサイトである、「ワールドメイト元・会員のウソをあばく!!現会員ブログ」によると、ワールドメイト元会員と名乗る人物は、ワールドメイト現会員150人のTwitterを監視し(のちに200人監視体制を確立)、ワールドメイト会員のストーカー的存在であったとされています。そして、ワールドメイトや旧統一教会を中傷する一方、なぜか、池田大作博士の偉業を絶賛しているという特徴が指摘されています。これについては、創価学会称賛ブログのURLを、海外白人ヌードサイトと並んで貼り付けただけのSEO対策が施されているなどの指摘もあり、ワールドメイト元会員ブログと創価学会の関連性が、疑われています。



    創価学会の地方ホームページ閉鎖のタイミングとワールドメイト元会員ブログ閉鎖のタイミングが同じ

    2022年にはいり、創価学会の地方ホームページが、続々と相次ぎ閉鎖になっています。そんななか、2022年に、突然、ワールドメイトや深見先生、一般のワールドメイト会員に関する中傷活動をしている「ワールドメイト元会員のブログ」が、閉鎖になりました。正確にいうと、管理者権限によるパスワードを入力しない限り、閲覧不可の状態となっています。このタイミングの一致はなにを指すのでしょうか?

    やや日刊カルト新聞誌上では、創価学会をカルト算出から外した「2021衆院選『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」でのみ、ワールドメイトに対するフェイクニュースを報道し、創価学会がインターネット予算を削減した2022年には、通常通り、創価学会をカルト算出するという恣意的な工作が行われたという事実と、同じ動きをみせているのは、偶然でしょうか? いわば、やや日刊カルト新聞のスポンサー的存在ともいえる「日本共産党」のカルトポイントだけが、2ポイントと低く、手心が加えられていることもあわせて考えてください。

    当然のこととして、「政治と宗教」ないしは政教分離問題を論じるのであれば、最も大きくかつ重要な問題は、「創価学会と公明党」であるのは明らかです。にもかかわらず、インターネット予算が潤沢な2021年のみ創価学会を論じるどころかカルトポイントを「廃止」し、政策論争に関与のないワールドメイトのフェイクニュースを報道し、インターネット予算が削減された2022年には創価学会のカルトポイントが復活しているというのは、通常は行わない不可思議な動きと言えるものではないでしょうか? マスコミにありがちな、本当に重要な情報を隠すための「スピンニュース」であった可能性は考えられないでしょうか?


    反ワクチンやが4pなのも創価学会への忖度なのか?

    やや日刊カルト新聞は、反ワクチンをカルトポイント4ポイントとしている理由を、表明していません。日本共産党のカルトポイントが2Pで、反ワクチンのカルトポイントが4Pとなっていますが、これについて、論理的な理由は一切ないのです。やや日刊カルト新聞以外の媒体が、反ワクチンを「カルト」と呼ぶメディア、事例は見つかりませんが、不思議なことに、やや日刊カルト新聞のコメント欄では、反ワクチンを「カルト」扱いすることに疑問を持つ人はいないようです。

    (やや日刊カルト新聞、ブログコメント欄より引用)
    匿名20211028 14:10
    https://samakita.hatenablog.com/entry/2021/06/10/082759
    共産党は日本ホメオパシー医学協会の由井寅子と種苗法改正反対とかで手を組んでいるようですよ。
    農業関係者として由井寅子のコメントが昨年12月の赤旗に掲載されていたそうです。
    https://twitter.com/TAMURATAKAAKI/status/1324328418834485248?t=IxnmXOpuwwQ3H_2EF5ZD7Q&s=19
    共産党田村貴昭衆院議員のツイートで田村議員と並んでるのは由井寅子ですね。
    藤倉善郎20211028 14:28
    田村氏と由井氏の件は把握してましたが、ホメオパシーそのものへの賛同・協力と言えるのか微妙だな~と思って入れずにいたんですよねえ。
    匿名20211030 11:20
    反ワクチンのはたともこは?

    一口に反ワクチン、と言っても、ワクチン全般に反対するわけではなく、いわゆるコロナワクチンやインフルエンザワクチンなど、mRNAワクチンという現在治験中のワクチン中心に、安全性に疑問を呈している医者や研究者、ノーベル賞受賞者は、多数存在します。彼らは科学的根拠に基づき、危険性あるいは、安全性を検証しているものであり、決して、いわゆるトンデモ理論でも陰謀論でもありません。ワクチンについては、個人が、自分の自由意思で選択することが重要であり、とくに、その選択に関わる情報統制や、ワクチン摂取を強制するようなことがあってはなりません。

    ところで、インターネットでは、ファイザー社の筆頭株主が、創価学会インタナショナルUSAである、という情報が飛び交っています。そして、歴代の厚生労働省大臣は、公明党枠となっています。子宮頸がんワクチン推進派の三原じゅん子議員は、夫が創価学会信者です。さらに、日本のウイルス学の権威であり、元国立公衆衛生院感染症室長の、母里啓子氏(2021年急死)は、厚生労働省の職員は創価学会信者が多いと、その著書に記しています。

    また、創価学会信者の医師や、ファイザー社等製薬業界から献金を受けている医師は、ワクチン推進派であるという事実もよく知られています。やや日刊カルト新聞が、なぜか、創価学会のインターネット予算が潤沢だった2021年のみ創価学会のカルトポイントを「廃止」した忖度と、反ワクチン敵視のスタンスとには、なんらかの関係があるのでしょうか?

    ※拙ブログでは、反ワクチンやワクチン推進派等、いずれにおいても、その意見を支持するものではありません。個人の自由意志において、自由に選択すべきであると考えています。


    ホメオパシーが2Pなのはなぜか?

    やや日刊カルト新聞以外のメディア媒体等が、ホメオパシーを「カルト」としている事例はありません。やや日刊カルト新聞は、ホメオパシーがカルトポイント2pである理由を、以下の通りとしています。
    統合医療は、病気が治るなどと称してただの砂糖玉を高額販売する「ホメオパシー」を含む、民間療法推進運動。ニセ医療に属する。EM菌は、既存細菌の混合体で、科学的根拠がないにもかかわらず、水質浄化や放射能除去、健康や幸福等に有効だとして菌そのものや関連グッズが販売されている分野。ニセ科学に属する。

    まず、「ホメオパシー」とは、病気が治るなどと称して、ただの砂糖玉を高額販売するものではありません。ホメオパシーで販売しているレメディは、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を染み込ませた砂糖玉であり、ホメオパシーの販売元が、「病気が治る」などと売っている事例はありえません。なぜなら、そんなことを言ったら、薬事法違反となってしまうからです。そのため、やや日刊カルト新聞が指摘するような、「病気が治るなどと称してただの砂糖玉を高額販売する「ホメオパシー」」は、日本に一切存在しない、という結論となります。なぜ、日本に存在しない、「病気が治るなどと称してただの砂糖玉を高額販売」するホメオパシーを事例にあげて、ホメオパシーと「接点」があるだけで、カルトポイント2pと決めつけなければならなかったでしょうか?


    さらに、それほど高価でもない、ただの健康食品を販売してるだけの「ホメオパシー」と、旧統一教会と同じ偽装勧誘をしている「日本共産党」が同じ2Pなのでしょうか? その論理的な理由は、一切公表されていません。


    ホメオパシーといえば、製薬業界のトップに君臨するロックフェラーのお抱え医師が、「ホメオパシー」であるとも言われます。その一方で、製薬業界の売上をあげるために、「ホメオパシー」をニセ科学扱いして、一般民衆から遠ざけようとしている、とも言われます。ひょっとして、やや日刊カルト新聞のスポンサーと、コロナ利権が、何らかの関係をもつのでしょうか?


    ※拙ブログでは、ホメオパシーを支持するものではありません。個人の自由意志において、自由に選択すべきであると考えています。



    藤倉善郎氏と鈴木エイト氏は自身のカルトポイントも公開せよ

    マスメディアは、自民党の政治家のみに、旧統一教会の「接点」を追求し、自らの旧統一教会との「接点」を明らかにしようとしません。しかし、「接点」などというくだらないものを、そこまで執拗に追求するのであれば、まずは、自らの「接点」を明らかにするべきでしょう。同じく、やや日刊カルト新聞の藤倉善郎氏と鈴木エイト氏についても、自らのカルトポイントを公表するべきでしょう。なぜなら、藤倉善郎氏も鈴木エイト氏も、自らが「カルト」と決めつけている、日本共産党と積極的に「接点」をもち、報酬をもらっていることが予想できるためです。なぜ、ジャーナリストはカルトとの「接点」を持つことが問題なく、政治家がカルトとの「接点」を持つのはダメなのでしょうか? そして、ワールドメイトの深見先生も、やや日刊カルト新聞に10万円のお祝い金を寄付しています。ジャーナリストでさえ、相当のカルトポイントを獲得してしまう現在において、政治家がカルトポイントを獲得したとしても、それが、いったい、どんな問題となるのでしょうか? それは、宗教との「接点」を追求したところで、なにも解決しない、もっといえば、全く意味がない、という事実を顕にするだけのことではないでしょうか?

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    ワールドメイトから立憲への寄付は0円だった〜やや日刊カルト新聞の誤報

    拙ブログでは、以前より、ワールドメイトから立憲民主党への寄付は0円であるという主張をしています。それを裏付けるインターネットニュースが配信されています。

    週刊報道サイトより引用させていただきます。

    やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎飛ばし記事劇場開幕か? その1 まさかの0円だった!やや日刊カルト新聞(代表:藤倉善郎、副代表:鈴木エイト)の「ワールドメイトから立憲民主党への寄付が1億960万円」との記事に明記されている1億960万円は実際は0円であり、明らかな誤報だった!まさかの足し算間違いなのか!?更に幻の献金100万円まで出現!そして、その虚偽の誤報がSNSで拡散された!今や、多くの国民へ旧統一教会についての重要な判断の資料を提供する報道機関となったやや日刊カルト新聞は、誤報を認めて、「2021衆院選の『総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!』」の記事がワールドメイトへの悪い印象操作の材料になってしまったことをお詫びして、速やかに記事の中の誤記を訂正することが報道機関としてあるべき姿であろう。(令和4年9月26日)
    ワールドメイトから立憲民主党への寄付が1億960万円」の報道は誤報であり、また、ワールドメイトがこの期間に献金したとしている当該対象政治家のうち、立憲民主党に所属していながらワールドメイトから献金を受けた者は1人も存在していなかったことから、虚偽の事実を報道していることが明らかとなったと言えるであろう。
    実際詳細を調べてみると、存在しない寄付を記載したり、解党して存在しない政党に寄付した事になっていたり、どう計算しても金額が合わなかったり、杜撰な集計である
     そして、その虚偽の誤報がSNSで拡散された!

    以下の表が、やや日刊カルト新聞の元総裁である藤倉善郎氏作成の虚偽のデータとなります。
    20211027日水曜日
    【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    という題するブログ記事中で公開され、SNS、Twitter等で、一年間で、ワールドメイトから立憲へ1億が寄付されたとして、拡散されたものです。
    やや日刊カルト新聞インチキ表

    やや日刊カルト新聞のブログ記事を丹念に読めば、どうやら、2010年〜2019年頃までの10年間の政治献金の集計を意図したものであり、立憲民主党の推薦による立候者への献金総額である、ということが推測できます。しかし、このデータは、どの期間、どんな資料を利用して集計したかというデータは、ブログ記事中にもどこにも記されていません。立憲民主党は2017年に、希望の党から排除された、少数のリベラル議員によって設立され、その後、2020年に民進党や国民民主党、社会保障を立て直す国民会議、無所属フォーラムらの所属議員らが合流して結成された新党です。2017年設立の立憲民主党と2020年設立の立憲民主党は、名前は同じですが、別の政党であるため、世間的には、立憲というと、2020年に新規設立された立憲民主党を指します。そのため、2020年〜2021年頃の寄付額だと勘違いし、1年で1億も寄付をしている、と驚きの拡散をするケースが相次いだのです。

    やや日刊カルト新聞のブログに、政治家別に、寄付の内訳のようなものが記載されています。それを単純に足しても、1億960万円に満たないので、本当に、なにをどう足して、この金額を結論づけているのか、まったくもって意味不明です。

    そこで、官報や収支報告書等を調査し、独自に検証作業を行ったところ、週刊報道サイトで触れられているように、ワールドメイトが立憲民主党所属議員への寄付が0円だったということと、自民への寄付も、実際よりも低かったということを、ご報告させていただきます。

    【本当のワールドメイトの寄付は、立憲0円だった】


    本当の表
    ワールドメイトが、2010円〜2019年に、自由民主党所属議員及び政党へ寄付した金額。立憲民主党へは0円。

    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    献金回数 ☓99回      →○19回
    自民 7人 ☓1,490万円   →○850万円
    立憲 ☓13人 ☓1億960万円 →○0人 0円

    なお、やや日刊カルト新聞の誤報は、これのみではありません。人物別の寄付額も誤報だらけだったのです!

    やや日刊カルト新聞の誤り

    【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    人物別ランキング表も、8人分もの誤りがあります。
    カルトからカネもらった候補者



    1.ワールドメイトから小沢一郎氏への寄付は、2倍以上水増し


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓39回      →○25回
    寄付額  ☓5,900万円     →○2,600万円
    ☓2019年、100万円を4回  →○100万円を3回

    小沢一郎

    やや日刊カルト新聞の、小沢一郎氏の寄付元を関係ない、すべての寄付を合計しても、5,000万円であり、5,900万円に達しませんでした。これは、ただの計算間違いなのでしょうか?
    ちなみに、菱研とは、深見先生が社長をつとめる一般企業ですが、ワールドメイトとは明確に会計が別れており、関連団体ではありません。そのため、菱研からの寄付とワールドメイトからの寄付を同一視することは、法的にも会計的にも不正確であると言わざるを得ません。やや日刊カルト新聞は、ワールドメイトからの寄付と断言しているために、集計も、ワールドメイトからの寄付のみを累計しました。

    なお、やや日刊カルト新聞では、2019年に、ワールドメイトから小沢一郎氏へのパーティー券が100万円☓4回であると記載していますが、100万円☓3回しか確認ができませんでした。


    2.ワールドメイトから松木謙公氏への寄付も水増し


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓10回      →○6回
    寄付額  ☓1,560万円     →○1,200万円
    ☓2019年、100万円     →○寄付が見当たらない

    松木謙公

    深見先生が経営する菱研やたちばな出版は、ワールドメイトとは会計上の連結はありません。法的にも会計的にも正確を期するために、ワールドメイトからの寄付のみを集計したところ、水増しして集計されていた誤報であることが明らかとなりました。

    3.ワールドメイトから樋高剛氏への寄付も、0回0円


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓2回       →○0回
    寄付額  ☓700万円      →○0円
    ☓2013年、600万円     →○寄付が見当たらない
    ☓2013年、100万円(菱研) ○寄付が見当たらない

    樋口剛

    4.ワールドメイトから平沢勝栄氏への寄付も水増し


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓5回       →○1回
    寄付額  ☓500万円      →○100万円

    平沢勝栄
    ※深見先生が社長をつとめる、ワールドメイトとは法的も、会計上も別団体である、菱研、ジャパンペガサスツアー、たちばな出版からの寄付は除きます。なお、深見先生は、日本視聴覚社の経営をされたことはなく、ワールドメイトと日本視聴覚社は、別団体であることが、荻窪税務署との税務訴訟の高裁判決で確定しているため、ワールドメイトからの寄付には含めません。

    5.ワールドメイトから末松義規氏への寄付も、0回0円


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓4回       →○0回
    寄付額  ☓500万円      →○0円

    末松義規
    ※深見先生が社長をつとめる、ワールドメイトとは法的も、会計上も別団体である、菱研、ミスズ、たちばな出版からの寄付は除きます。なお、深見先生は、日本視聴覚社の経営をされたことはなく、ワールドメイトと日本視聴覚社は、別団体であることが、荻窪税務署との税務訴訟の高裁判決で確定しているため、ワールドメイトからの寄付には含めません。

    6.ワールドメイトから木内孝胤氏への寄付も、0回0円


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓1回       →○0回
    寄付額  ☓100万円      →○0円

    木内孝胤


    7.ワールドメイトから岡島一正氏への寄付も、0回0円


    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓1回       →○0回
    寄付額  ☓100万円      →○0円

    岡島一正
    ※深見先生は、日本視聴覚社の経営をされたことはなく、ワールドメイトと日本視聴覚社は、別団体であることが、荻窪税務署との税務訴訟の高裁判決で確定しているため、ワールドメイトからの寄付には含めません。

    8.ワールドメイトから城井崇氏への寄付も、0回0円

    やや日刊カルト新聞の誤報   検証できた内容
    寄付回数 ☓1回       →○0回
    寄付額  ☓100万円      →○0円

    城井崇
    ※深見先生が社長をつとめる、ワールドメイトとは法的も、会計上も別団体である、たちばな出版からの寄付は除きます。


    寄付の内訳は、ワールドメイトのスタッフさんの研修費が大半

    こうした寄付は、ワールドメイトの会員にとっては意外でもなんでもありません。ワールドメイトのスタッフさんは、年に1回程度、政治家の勉強会に参加されています。研修は、それだけではありません。ワールドメイトのスタッフさんは、政治や経済のサミットや書画の展覧会など、様々な催しに、毎年数回ずつ参加されているそうです。宗教ごとばかりやっていると、世の中から隔絶されがちです。しかし、ワールドメイトは日本古来の神道をベースとする教派神道の一派であり、聖と俗を区別して共存するという伝統的な神道の先人の道にならった特徴があります。ですから、宗教のみではなく、政治や経済、社会全般についても、常に、学びつづけており、それはいわば、スタッフさんの責務とも言えるそうです。ワールドメイトのスタッフさんは、常にお祈りもされていますが、新聞の社説を読まれたり、読書もされています。閉鎖的な宗風とならないように、世間の人々と積極的に交わり、芸術や学術、政治経済などのさまざまな学びをされているのです。

    また、ワールドメイトのスタッフさんは、能や仕舞や謡、絵画や書、茶道、合唱等のお稽古ごと等にも、毎月参加されています。そして、全員が、毎年、書と絵画の出品展に、自分の作品を出品するそうです。深見先生は、万能の神人であり、オペラや能や絵画や書画など、プロとして活動されています。そうした姿勢をみならい、また、神は宗教のみにあらず、真善美(真=科学や学術、善=宗教、美=芸術)が神そのものなのだという教えにしたがい、宗教のみならず、芸術や学術(政治や経済、社会全般の学び)も、研鑽されているのです。そして、政治経済以上に、芸術の学びをされています。

    深見先生が万能の神人であるため、スタッフさんも万能になるべく、あらゆる方向においての研鑽の一環として、政治家の勉強会に参加されるということにおいて、ワールドメイトの教義ともなんら矛盾はありません。ただ、ワールドメイトは超党派なので、与野党に偏らない勉強会に参加されているそうですが、神道なので保守系です。なので、あまりにもリベラルな政治家、たとえば日本共産党などとはまったく交流がありません。とはいえ、与党だけが強いと暴走してしまうため、野党もそれなりに均衡していることが望ましいとお考えのようです。野党で保守系で、それなりに乗り越えてきた政治家、となると、与党よりは数が限られます。また、ワールドメイトのスタッフさんは東京在住の方が多いので、東京近辺の政治家の勉強会でないと、参加しづらいという立地的な条件もあることでしょう。小沢一郎氏の勉強会への参加数が多いのは、東京近辺で開催されていて、野党は与党よりは保守系の政治家が少ないからだということだと思います。とくに、小沢一郎氏は、国策捜査でやられましたが、ワールドメイトも過去も、国策捜査で13年間も税務当局との闘いがありました。国策捜査でやられても生き残り、政治家として全うしているという魂の輝き、というものは、ほかの政治家にはない特色かと思います。

    深見先生は、人の目で判断し「悪人」だからといって、排除するとかいうことはありません。悪人正機説で説かれるように、神仏の目からみれば、人間誰しもが悪人であるのです。100%善人の政治家などは世の中にはいません。一方、宗教とは、100%の善を目指す分野ですから、ワールドメイトには、政治家の会員はほとんどいないと思います。悪の要素が多い政治家であっても影響力が強い人であるならば、深見先生と積極的に交流なさるのは素晴らしいことです。深見先生と交流されることにより、善の要素が引き出され、悪の要素が少なくなっていくからです。

    ワールドメイトは、超党派であり、深見先生は与野党の議員と交流されていますが、それは国内のみにとどまりません。2022年7月28日開催の第6回世界オピニオンリーダーズサミットでは、世界の保守連合である国際民主同盟(IDU)との共催で、世界開発協力機構(WSD)が議論の場を提供しています。参加者は、IDU議長のハーパー加元首相、キャメロン英国元首相、モリソン豪州元首相、エンダ・ケニーアイルランド元首相、ウクライナのティモシェンコ元首相と、深見先生、日本の保守系政治家です。2018年3月25日の第4回世界オピニオンリーダーズサミットは、「オバマ前大統領との対話」と題して開催されています。深見先生は、世界中の保守系政治家と交流があるので、日本の安倍元首相や森元首相らとも交流があっても、むしろ当たり前としかいえません。

    深見先生の人脈は非常に広いですが、ワールドメイトは特定の政治家や特定の政党を選挙応援するとかいうことは、ありません。また、ワールドメイトから政策論争に介入するとかいうこともありません。ワールドメイトでは、日頃、まったく選挙や政局などの話はでません。ワールドメイトといえば自由な宗教ですから、会員は、選挙で好きに投票したりしなかったりしています。

    ワールドメイトから、毎年、カンボジアの病院や学校や孤児院などへ、寄付している金額は、政治家への献金などの何百倍、何千倍という金額です。スタッフさんが、今後も日本の社会の実情を知った上で、御神業のお取次ぎをしていただきたいので、会員として、スタッフさんの研修費としていくばくかのパーティー代の支出があることは、べつに、なんとも思いません。というか、神様に奉納した玉串です。義務として徴収される税金とは異なるのですから、いちいち、使いみちにあれこれ言うとかそんなことをする気はまったくありません。たとえば、伊勢神宮へ玉串を奉納した人が、伊勢神宮に使いみちについてあれこれ注文する権利があるのでしょうか?それと同じことです。


    やや日刊カルト新聞藤倉善郎氏はワールドメイトに取材してない

    拙ブログでは、やや日刊カルト新聞は、以前から、ワールドメイトについてなにも取材しないまま、いい加減な記事を書いているということを主張していましたが、この度も、やはりそうであるということが証明されました。やや日刊カルト新聞の藤倉善郎氏は、ワールドメイトを、カルトだとかなんとか言ってますが、その根拠となるデータは、まったくのデタラメであることが判明しました。鈴木エイト氏は、統一教会への取材経験が豊富ということで、いまや、テレビや雑誌でひっぱりだこですが、やや日刊カルト新聞はワールドメイトには、一度も取材に来たことはないのです。正直、朝鮮半島発祥のキリスト教系宗教である統一教会と、日本古来の神道をベースにした日本発祥の神道系宗教であるワールドメイトには、共通点といえるようなものはほとんどありません。ワールドメイトは、世界救世教、大本、世界紅卍字会に由来しているとされ、島薗進教授は、大本、世界救世教、真光の系譜をひいていると主張しています。やや日刊カルト新聞の執筆者が、世界救世教や大本や世界紅卍字会について詳しい人がいるとは思えません。世界救世教や大本や世界紅卍字会の知識がないのに、ワールドメイトについて理解できるはずはないからです。統一教会や幸福の科学への取材などは、十分になさっていることでしょうし、その点で評価が高まっているのですから、ワールドメイトや神道系宗教への知識が皆無のまま、なんの取材もせず、誤報を垂れ流すのは、金輪際やめていただきたいです。個人ブロガーだから許されるというわけでもありません。ジャーナリストとしての良心があるのでしたら、この度の誤報について謝罪をブログに掲載し、誤りについては直ちに削除すべきであると、藤倉善郎氏とやや日刊カルト新聞のブログ運営者らに求めていきたいと思います。

    やや日刊カルト新聞がデマを垂れ流すのはなぜか

    最近、とんでもないデマが、インターネット上で飛び交っているようです
    ・ワールドメイトと立憲民主党がズブズブ
    ・ワールドメイトは小沢一郎さんに5000万円の寄付をした
    ・ワールドメイトは立憲民主党に1年で1億円の寄付をした
    など、これらはすべて、デマです。

    なぜ、このような怪情報が飛び交う事態が発生したのでしょうか?
    その理由は、「やや日刊カルト新聞」というブログが、デマを発信しているせいなのです。

    2017年にも、「やや日刊カルト新聞」というブログ上で、
    ワールドメイトについて、まったくのデタラメな記事を掲載していることを
    当ブログは、指摘しておりました。
    その後、ワールドメイトに事実確認を問い合わせた形跡もなく、取材等の事実確認を行ったとも思えません。

    なぜ、ワールドメイトに取材もせずに、あたかも取材したかのように見せかけて、嘘の記事を掲載しつづけているのでしょうか?
    ところどころに、ただの個人ブロガーだから、調査不足があったとしても仕方がないとでもいうかのような言い訳が書かれていたりしますが、その一方、しっかり、取材活動を行っていることを強調しているのですから、大きく矛盾しています。

    ところで、「やや日刊カルト新聞」では、「カルトからカネもらった政治家」と題し、
    ワールドメイトが小沢一郎さんに5900円、39回の政治献金を行ったかのような表を掲載しています。

    しかし、そこに書かれている内訳を累計したところ、

    2010年〜2019年の10年間の累計で、
    ワールドメイトが小沢一郎さんへ寄付した金額は、2600万円、回数は25回でした。

    その他、ワールドメイトか、ワールドメイトとは別団体である菱研か、不明な寄付が
    2010年〜2019年の10年間の累計で、1600万円、回数は11回でした。

    内訳には、どこからの寄付なのか未記載な、600万円という金額もあり、その他、100万円の寄付も記載もあるのですが、数字だけを単純に足しても、5900万円の金額には満たず、いったい、何年間にわたり、どの組織からの寄付を掲載しているのか、まったくどこにも書かれていません。

    ワールドメイトと菱研は、まったく別の団体であり、関連団体ではありません。
    会計上の連結等はないことは、世間に周知されています。

    なぜなら、ワールドメイトは、営利活動を行わないからです。
    宗教法人が営利活動をすると、税務上の優遇、という恩恵を受けることができます。

    しかし、ワールドメイトのリーダーである、深見東州先生は、実業家でもあります。
    営利活動は、宗教法人とはまったく分けて、
    宗教法人としての優遇を受けずに企業活動は企業活動として納税しているのです。

    ワールドメイトには、聖と俗を区別して共存するという特徴があります。
    実業家でもあり、宗教家でもある深見東州先生は、
    聖(宗教)と俗(実業)を区別してどちらも両立させています。

    やや日刊カルト新聞のブログにかかれていることは、
    まるで、角川春樹氏が社長だった時代の角川書店と、
    角川春樹氏が教祖をしていた明日香宮を同一視しているようなものです。

    それにしても、当たり前のことですが、ワールドメイトは、神道です。ですから、保守系ですよね。
    選挙協力とか選挙運動など、まったくないですし、立憲民主党といえば立正佼成会です。

    なぜ、立憲民主党と立正佼成会がズブズブといわずに、
    まったく関係のないワールドメイトの名前がインターネットで言われているのか疑問でしたが、
    やや日刊カルト新聞が、デマを垂れ流していたせいだった、とわかり
    正直、「ああ、なんだ。昔からいい加減なことばかり書いてるただのブログじゃないか」
    「なんで、あんなブログに書いてあることに騙されるんだろう、くだらない」と思いました。

    ところが、ほぼ毎日のように、やや日刊カルト新聞に騙されてる人が続出みたいなんですよね。
    皆さん、やや日刊カルト新聞に騙されないでください。
    そして、これを書いた藤倉善郎なる人物は、何者なんでしょうか?
    ただの個人ブロガーである、とブログで自称していますが…。

    この藤倉善郎なる人物ら個人ブロガーが、カンパを寄こせ、とブログ上で募金を募っていますが、収支報告が明かされていません。
    これでは、募金で募ったお金を、飲み会に使ってもわかりませんね。
    募金を募っていますが、いったいいくら集まっているのでしょうか?
    自分たちのお金がどこからもらったのかを明かさないのですね。
    自分のことは棚に上げて、人にばかり、どうのこうの言う人いますよね?
    きちんと毎年会計報告をしている、大学のサークルのほうが、よほど健全な組織だと思います。

    それから、政治家と宗教の関係性を調査しているとかいいつつ、
    創価学会や立正佼成会、親鸞会など、政治といえば、まずここ、というような
    主な宗教団体を一切調査しないのは、なぜでしょうか?

    ひょっとして、藤倉善郎氏は、創価学会とズブズブなんでしょうか?
    創価学会は、政治のみならず、かなり幅広くマスメディアの内部に浸透しています。
    政治には関与せず、マスメディアから取材を受ける以上の関係性はない、ワールドメイトとは全く正反対ですよね。
    創価学会を全く記事にしないで、創価学会が敵視する宗教ばかりを記事にしているようにも見えなくもありません。
    創価学会から寄付をもらっているから、寄付元を明かさない可能性も考えられます。
    まあ、本当のところはわかりませんが、ただ、創価学会や立正佼成会、親鸞会などをきちんと調査して、公明党と創価学会は一体と言って良いのかなどを検証するなどしていれば、非常に興味深い記事だったのに、残念なことです。
    政治家のカルトランキング、などを載せていますが、どう考えても、上位は、創価学会から全面的に支援を受けている、公明党の議員が独占するのではないでしょうか?

    テレビでは、政教分離の話までするのに、なぜか、創価学会を話題に出しません。
    なぜなら、芸能人やテレビ局内部にも創価学会員がたくさんいるからです。
    隠れ創価学会員も多いんですよね。こんなのは、誰でも知ってることです。
    ひょっとして、やや日刊カルト新聞にも、創価学会員がいるから、一切、創価学会の話題を出さないのでしょうかね?


    聖と俗を区別して共存するとはなにか(ワールドメイト公式サイトより引用)

    ワールドメイトは、日本古来の神道をベースとする、教派神道に属する宗教です。
     キリスト教や仏教は、基本的に脱俗の宗教です。いっぽう神道は、「聖と俗を区別して、共存する」という特質を持ちます。また、「生業(なりわい)や家を栄えさせ、コミュニティーを繁栄させる」という、特質があります。さらに、「現実を生き貫く精神や魂の、輝きに価値を見出す」特質もあります。それが、神ながらの大和魂です。ワールドメイトも代表の半田も、この特質を持つものです。
     この姿勢は、日本社会に無意識の内に息づいてます。そのため、脱俗、出家主義、妻帯を禁じた仏教も、日本に入れば、その影響を受けて変容し、俗との共存要素が表れます。
     例えば、聖徳太子の編纂した三経義疏は、日本精神、つまり神道思想に適合するものを選んだのです。まず、仏教では不浄なものとして扱う女性を、尊重するお経が、勝鬘経です。次に、仏教が価値を認めない、現実社会を理想郷にするのが、法華経です。また、出家主義の仏教に、アンチテーゼするのが維摩経です。在家である維摩が、釈迦の十大弟子を打ち負かす物語です。出家より偉い、在家の道をアピールしたのです。
     聖徳太子が、この三つのお経を尊重した事で、仏教が日本化できたと言えます。
     さらに、聖徳太子が神儒仏を区別し、共存させて日本社会や日本文化を作ったのです。すなわち、日本古来の神道を、皇室祭祀として残し、仏教は民衆教化に活用し、儒教は官僚や社会の道徳規範として用いました。しかし、政治には、宗教的ドグマを入れず、公平な政治姿勢を貫きました。この、区別して共存させ、現実社会を繁栄させるあり方は、今日まで続く日本の伝統になったのです。
     例えば、日本の著名なカリスマ経営者は、ドグマや教派にとらわれない、普遍的な神仏への信仰を持ち、ビジネスと区別して共存させたのです。
     例を上げれば、出光興産創業者の出光佐三氏は、宗像大社の熱心な崇敬者で知られます。西武グループ創始者の堤康次郎氏は、箱根神社の熱心な崇敬者。「経営の神様」松下幸之助氏は、会社の敷地内に「根源の社」を建立し、自身は辯天宗の総代も務めていました。東芝の社長・会長を歴任した土光敏夫氏は、熱心な法華経崇敬者でした。また、京セラ・KDDI創業者の稲盛和夫氏や、協和発酵の創業者 加藤辨三郎(べんざぶろう)、エスエス製薬の創業者泰道照山も、熱心な仏教者です。特に泰道照山は、天台宗の僧侶であり、出家得度した人物として知られます。そして、Canon」が「観音」から来てることは、あまりにも有名です。角川書店の社長だった角川春樹氏は、群馬に宗教法人「明日香宮」を創設し、教祖であり、宮司でありながら、角川書店の社長もしてたのです。
     どの経営者も、信仰を自身の拠り所としつつ、信仰と経営を混同させず、はっきり区別して共存させたのです。これらは、聖と俗を区別して、共存させる好例です。
     ところで、角川春樹氏は後に逮捕され、物議を醸しました。しかし、それは、薬物事件を起こしたことが問題だったのです。決して、自分の宗教と経営を区別して、共存させたことが問題だったのではありません。
     さらに、歴史をたどれば、戦国時代の武将もそうです。上杉謙信は、真言宗の僧侶でありながら、武将でもありました。また、ライバルの武田信玄は、武将でありながら、天台宗の僧侶だったのです。エスエス製薬の泰道照山も、これに習ったのです。このように、戦いに生きる戦国武将でさえ、聖と俗を区別して、共存させたのです。もし、これらの武将が、聖と俗を混同させ、戦場で仏教の「殺生戒」を守り、殺人を禁じてたら、たちまち領土は奪われ、一族は滅んだことでしょう。謙信も信玄も、戦場では一流の戦国武将であり、また、日常では優れた仏者であり、僧侶だったのです。しかし、聖と俗を区別し、共存させてたのです。だからこそ、戦国の世に民を守り、国を栄えさせることができたのです。
     こうした伝統の始まりは、前述の如く、聖徳太子に始まります。
     この聖と俗を区別し、共存させるあり方こそ、日本古来の神道が育んだ伝統なのです。以後も、脈々と日本社会の背景に息づき、現代の日本型経営にも影響を与えてるのです。

    ワールドメイトの、代表役員の深見東州(半田晴久)も、この伝統を学び、聖と俗を区別して、共存させています。宗教家でありつつ、別に生業を持ち、ビジネスマンとして、多くの会社を経営してるのです。しかし、経営には、一切宗教的な要素は持ち込んでいません。強いて言えば、フィランソロピーや、企業メセナを推進する所は、宗教的な要素と言えるでしょう。この点が、「明日香宮」宮司と、角川書店の社長を兼ねてた頃の、角川春樹氏のあり方を、発展させたものと言えるかも知れません。
     半田は、たちばな出版やミスズなど、自ら代表を務める会社を、日本でも海外でも経営しています。しかし、ワールドメイトは、それらの会社と全く資本関係がなく、株も所有してません。ワールドメイトも、聖と俗を区別し、また、その代表である半田も、聖と俗を明確に区別し、共存させてるのです。
     特にミスズは、みすず学苑という予備校を、37年間運営しています。当然ですが、指導内容に宗教理念や信仰が入る事はありません。宗教の儀式も、説教も、勧誘もありません。そんな予備校なら、生徒も離れ、風評が立ってとっくに潰れています。みすず学苑では、仏教、キリスト教、神道、その他の新興宗教など、どんな宗派の生徒も入苑し、学んでいます。そして、13年連続90%超の進学率を誇り、すでに数万人を大学に送り出したのです。
     このように、代表者であり、学苑長でもある半田は、自らが経営するビジネスを、信仰と混同することはありません。ワールドメイトが、予備校を布教に使うこともありません。それは、「聖と俗を区別して共存させる」という、神道古来の特質に由来してるのです。

    やや日刊カルト新聞: 東京ヴェルディの新ユニフォームにワールドメイト教祖の名、の大きな矛盾

    やや日刊カルト新聞で、国際スポーツ振興協会(ISPS)が東京ヴェルディのスポンサーになったことをとりあげていました。 
    東京ヴェルディは、新監督も就任されたということで、サッカー界を大いに盛り上げてくれるのではないでしょうか。今後の展開が楽しみです。 

    ISPS HANDAといえば、2015年にISPS HANDA グローバルカップとして始まった「ISPS HANDA マッチプレー選手権」や「ISPS HANDA カップ・オブ・ゴルフ」など、今や、ゴルフ界をはじめとしたスポーツ界では、知らない人はいないメジャーな存在と言えます。もちろん、これらはすべて、宗教的意図はゼロです。

    「ISPS HANDA」は、スポーツ界で知らない人はいないというのに、やや日刊カルト新聞には、ISPS HANDAが宗教を弘めるためだとか、おかしなコメントが書かれていましたが、悪意に満ちた曲解であるとしかいいようがありません

    そんなことを考えるのは、紀藤氏や藤倉氏以外にはいないでしょう。
    みなさんそう思っているので、メジャーな新聞もなにもそんなことが書かれることはないのだと思います。

    紀藤氏と藤倉氏は、「Jリーグ規約に違反している」などと、Jリーグ、東京ヴェルディとサポーターに全面戦争を挑むような口調でコメントをされていますが、冷静に考えてありえないことです。まったく、呆れ果てるほかはありません。


    「ISPS HANDA」は日本のみならず、世界的に認知され、いわば、ブランド化しているといえますから、
    ああ、今度東京ヴェルディのスポンサーになったのは、あの「ISPS HANDA」か、ということで、スポーツ界で認知されやすいということはいえると思います。なので、「ISPS HANDA」なのでしょう。


    そもそもなんで、ISPSに「HANDA」をつけることになったか、と、ISPSの人に聞いたことがあります。

    その方は、「HANDAをつけると日本の組織だとわかるので、海外の人に大会名にHANDAと入れたいと毎回依頼がある、というようなことをおっしゃっていました。


    ISPSが、ゴルフの支援を始めるようになったのは、ごくわずかの大会しか開催されていなかった女子シニアが最初だったと思います。
    深見東州先生は、米国女子シニアゴルフ協会に手紙を書いて会いに行かれたりして、日本だけではなく、アメリカやオーストラリアの女子シニアのゴルフ界の興隆に尽力されていました。

    そして、レジェンズツアーという米国女子シニアのツアーが発足し、「ミスター半田に会長になってほしい」と懇願されて、深見先生が会長に就任されたというのは有名な話です。

    2006年には、「ハンダ・カップ」という、ゴルフの女子シニアを対象とした、米国選抜選手チームと世界選抜選手チームによる団体対抗戦が誕生します。
    このときに、レジェンズツアーの女子シニアのゴルファーから「絶対にHANDA CUPにしてほしい」と要請があったのが、ゴルフ界のハンダ杯の始まりだったと記憶しております。

    ミスター半田のおかげて、世界中の女子シニアが交流をもつことができて、女子シニア界の活動も活発になってきて感謝しているから「ハンダ・カップ」がいい! という意味はもちろんあるでしょう。

    ただ、その理由として聞いた話は、こんな内容であったと思います。

    まず、欧米人は、ホンダ、トヨタ、スズキなど、人の名前がついていると親しみを感じるのだそうです。そのために、HANDAがいいとみなさんが言われるそうです。
    また、ハンダ、だと、日本人だというのがすぐわかるから、ハンダがいい、という意味もあるそうです。
    そして、企業名とかでなく、HANDAだと社会貢献でやってるのがわかって、フィロフィーが伝わりやすいから、ハンダがいいということも言われたそうです。

    そして、一番の理由はこう話しておられたそうです。
    「ソルハイムカップ」や「ライダーカップ」は、国別対抗戦というのは当時初の試みだから、ということで、貢献が高い人の名前「ソルハイム」さんと「ライダー」さんの名前が大会名に冠されています。
    女子シニアの国別対抗戦も、誰もやったことがない新しい試みだから、最も貢献が大きいミスターハンダの名前を冠してハンダカップにしてほしい! と強い熱意で訴えがあったそうです。

    ハンダ・カップ(現「ISPS HANDA CUP」)は、そういういきさつがあって、ゴルフの大会に「HANDA」とついた、という話であったと記憶しております。

    そして、ああ、あの「ハンダカップ」の半田さんですね、ということで、その後冠スポンサーになるときには、毎回のように、うちの大会にも「ハンダ」といれてほしい!と、要望がくるということでした。

    ISPS HANDA ニュージーランド・オープンも、「HANDA ニュージーランド・オープン」の名前がいい!とニュージーランドの人から言われたそうですが、ハンダとホンダが紛らわしくなるし、個人でやってるわけじゃないから、ISPS HANDAと両方いれてほしいと、ISPS側から返答をしたそうです。

    ISPS HANDAは、日本ツアーのみならず、 ISPS HANDA PGAツアー・オブ・オーストラレイジア、PGAツアー、ヨーロピアンツアー、サンシャインツアーなど、世界中に浸透しています。

    これ、ぜんぶ、ハンダ(HANDA)がついている大会です。
      ↓↓
    ISPSハンダマッチプレー選手権
    ISPS HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント
    ISPSスーパーシニア ISPSグローイングシニアオープンハンダ熱血シリーズ
    HANDA CUP シニアマスターズ
    ISPS HANDA CUP シニアマスターズ
    ISPSハンダグローバルチャレンジカップ
    ISPS HANDA CUP フィランスロピーシニアトーナメント
    ハンダ熱血枠決定戦
    ISPS ハンダ・大江戸八百オープン
    ISPS・CHARITY チャレンジトーナメント
    HANDA CUP 全日本ゴルフ指導者プロアマ・オープン競技会
    HANDA CUP 技ありトーナメント
    HANDA CUP プロミシングゴルファーズトーナメント〜アンダー30〜
    HANDA CUP 日韓対抗中学・高校生ゴルフ選手権
    ハンダカップ・インターナショナル
    ISPSハンダワールドカップゴルフ ハンダカップ
    ハンダ・オーストラリアン・シニアオープン
    ハンダ・シンガポール・クラシック
    ハンダ・ファルド・カンボジアンクラシック
    ハンダ・アイルランド・シニアオープン
    ISPSハンダPGAシニアチャンピオンシップ
    ISPSハンダ・ウェールズオープン ISPSハンダ・オーストラリアン女子オープン
    ISPSハンダ・ニュージーランドオープン
    ISPSハンダ・ニュージーランド女子オープン
    ISPSハンダ・レディス・ヨーロピアン・マスターズ
    ISPSハンダ・パース・インターナショナル ザ・ネルソン・マンデラチャンピオンシップ presented by ISPSハンダ
    ISPSハンダ・レジェンズツアー・オープンチャンピオンシップ
    HANDA CUP 日本プロゴルフグランドシニア選手権大会
    HANDA CUP 日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会
    ISPSハンダ・ブラインドゴルフ世界選手権大会
    ISPSハンダ・ヒーローズ ハンダ・オーストラリアカップ
    ハンダ・ジュニア・マスターズ
    中国職業高尓夫球男子挑戦賽 半田友愛杯


    紀藤氏や藤倉氏は、ハンダ杯が開催された、アメリカ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカなど、世界中に、ぜんぶおかしいと言って回るつもりでしょうか?

    どう考えてもそれはおかしいです。そんな日本の恥を晒すような行為をされることがないよう、祈念する次第です。メディアが、なにもとりあげないのは、そういう理由なのだと思います。

    ワールドメイトの悪評をねつ造するのはやめてよね

    ワールドメイトの評判を落とすための、不適切なブログで
    やや日刊カルト新聞というサイトが紹介され、
    ワールドメイト会員は必見ですなどとあったので拝見いたしました。

    しかし、結論としては、必見どころか見る必要はないと申し上げておきます。


    まず、「教祖自動員していた」(自らの誤記か?)などと書いてありますが
    よく見たら、たんに、自分のメールマガジンで
    是非お越しくださいとアピールしてるだけのことのようです。

    「動員」などと、大げさな書きぶりですが、
    会場の大半はアスリートのようですし、何人くらい参加したのかもどこにも書いていません。

    単なる執筆者の妄想だったようです。


    また、ワールドメイトが過去に
    1994年玉串返還訴訟を和解したなどと書いていますが
    これは、100%ウソです。

    この裁判は原告が取り下げてますし、
    もともと、関係ない金額まで水増しして訴えたいい加減なものだったのは、古い会員は誰でも知ってる有名な話ですね。


    ちょっと調べればわかることなのだから
    きちんと調べればいいのに。
    いい加減ですね。

    聞いたこともない執筆者ですが、
    ワールドメイトについて、まるでなにも知らない人物なのでしょう。



    それにしても、ISPSさんの対応の適切さ
    また、嫌がらせみたいな質問者にもきちんと対応してる
    都や団体の対応のすばらしさが光ってますね。

    公務員も大変なんだな、と思います。


    また、
    このブログは無報酬で書いてるなどと強調してますが
    昼間っから、無報酬で取材をして記事を書くなんて
    いったいどんな人物なんでしょう。

    趣味のブログをやりながら、生活してるなんてねえ。
    どうやら、◎◎教会や◎◎の科学の記事をたくさん書いてるようですが
    たいして記事にされてない教団があるようですね

    そっちからお金をもらってるということでしょうか。


    カネ、カネ、カネ、金、金、金・・・と
    カネのことばかり話題にするような人は、概して、カネ中心の価値観を持つ人だったりするので
    カネを握らされればコロッと主張が変わってしまう人も多いようです。

    無報酬で昼間っから取材出来るなんて、
    いったい、どこから、収入を得てるんでしょうね。
    どうやら、馬さんとお仲間らしいですし、
    日本一のかると団体なのにたいして話題にされてない団体と関連のある人物なんだなと、ピンと来ました。

    ちなみに、むちゃくちゃ、気が悪いので、読まないほうがいいです。
    私は、もうお不動さんに行ってきました。
    間違って読んでしまった方は、お不動さんで払ってくることをオススメします。

    ワールドメイトアンチブログ「ワールドメイト入門」で嘘レッテルはり行為

    世界中に愛をワールドメイト入門」管理人の雌鳥ブラスバンドくんが、4月1日に「破壊かるとは大事な人間との分断を謀る」などという記事を書いています。

    たいそうなタイトルですが、本文を読む限りでは、まったく「破壊かると」とはほど遠い内容のようです。もしかしたら、エイプリルフールに、いつものように再び嘘を書いてるのかとも思いましたが、どうやらまじめそのもののようです。

    このたびの記事で、雌鳥ブラスバンドくんは、オセロ中島をマインドコントロールしたと言われる、元占い師を「破壊かると」などと決めつけています。

    しかし、Cultという用語の使用法が誤っているということには、全く気がついていないようです。

    元占い師について擁護する気は、さらさらありませんが、元占い師=破壊かると、と決めつけるのは、少々無理が過ぎるのではないでしょうか? かるとというよりは、詐欺等に近い可能性もあるように思えてなりません。



    Cultという言葉は、もとは「熱狂的な崇拝」(正当的な宗教を指す)という意味の学術用語です。

    しかし、現在の日本では、一般的に、Cult=「反社会的な団体」という大衆用語として、認識されていると思います。裁判判決などでは、「Cult=熱狂的」という学術用語として判断されているようですが、マスコミや世間一般では、「反社会的な団体」というイメージが濃厚です。

    どんな宗教団体が反社会的であるかという基準の一つとして、日本弁護士連合会による「宗教的活動にかかわる人権侵害についての判断基準」があります。

    もちろん、ワールドメイトはひとつも該当していないのと同様、たいていの宗教団体は該当していないと思います。

    なぜ、このような基準が設けられたかという背景には、おそらく、マスコミなどが、根拠もなく安易に「Cult」と決めつけるような、無責任な言論が横行したからではないかと思っています。

    つまり、「Cult」という情報を発信する前に、本当に反社会的な団体であるかどうかを確認するという、当たり前の責任を果たしていなかったためでしょう。


    実際、批判する当事者にとって不都合な団体に、安易に「Cult」または「破壊的かると」などというレッテルを貼り、悪宣伝の対象にしている面が強いという点も指摘されています。

    思えば、紀藤正樹弁護士も、旧「ワールドメイトに関する議論掲示板」において、根拠もなく「かると」と連呼するのを禁止していました。また、職業的アンチ活動をする匿名人物に向かって、「事実勝負でお願いします」とも発言していたようです。

    それほど、お金をもらって、ワールドメイトを貶める活動をしていた職業アンチは、根拠もなく、事実でもないことばかり誹謗中傷したり、「かると」などと一方的に書き散らしたりして、でっち上げの悪評を広めていたのです。



    また、ワールドメイトに関する調査不足による偏向ブログ書いた「やや日刊カルト新聞」の藤倉さんは、「独自にかるとであると思った団体について、記事を書いている」旨の記述をしています。

    「やや日刊カルト新聞」については、これまでにも、数々の批判があったようですが、先日違法行為の疑いで家宅捜索の強制捜査が報道されましたし、最低限、違法行為だけは慎むべきでしょう。



    雌鳥ブラスバンドくんも同様に、「Cult」であるかを確認する責務を怠り、根拠もなく「破壊的かると」などと書いています。

    反社会的な団体は世の中にごくわずかとはいえ、若干は、存在するわけです。しかし、反社会的でない団体にまで、自身が批判しやすいようにCultというレッテルを貼ってしまうと、世の中にいくつもの「カルト」が存在してしまうことになります。すなわち、Cultという用語によって、本当に危険なのかどうか、判断が出来なくなってしまい、混乱が起きていくのです。


    そのため、今では、「Cult」だけだとよくわからないためか、「破壊かると」または「破壊的かると」などという用語まで登場しています。

    「破壊的かると」という用語は、スティーブン・ハッサン著『マインド・コントロールの恐怖』(恒友出版1993年)において、世間に流布されるようになったといいます。

    オウム真理教に取り組んだ弁護士の滝本太郎によると、「破壊的かると」とは「教祖または特定の主義、主張に絶対的に服従させるべく、メンバーないしその候補者の思考能力と思考意欲を著しく低下させないし停止させ、目的のためには違法行為も繰り返してする集団」とし、「オウム集団や統一教会がその典型」(全青教HP)といいます。

    今回の、オセロ中島のことが「破壊的かると」であるかを判断するにあたり、最も重要な基準は、「違法行為」が繰り返して行われていたか、ということではないでしょうか。

    現時点では、違法行為であるかが不明であり、安易に「破壊かると」と断定するのは、危険であるとしか言いようがありません。

    あらゆる観点から考えてみても、本当に危険な「反社会的な団体」に限定して、「破壊かると」という呼称を使用するべきといえるでしょう。



    雌鳥ブラスバンドくんの話に戻りますが、
    正直、「破壊かるとは大事な人間との分断を謀る」などとたいそうなタイトルを掲げておきながら、本文は、オセロ中島と関係があった「元占い師」を「破壊かると」などと断定した内容だったので、読んで、がっかりしました。

    雌鳥ブラスバンドくんは、宗教の知識もなければワールドメイトのことも全く知らないわけで、あまりにも勉強不足です。ワールドメイトを理解していないのに、「世界中に愛をワールドメイト入門」などを書く資格はありません。


    雌鳥ブラスバンドくんによる「ワールドメイト会員の皆様はよもや破壊かるとにかかわることはない」という考察だけは、その通りであることは認めます。ワールドメイトにより宗教の知識を学んだ人は、おかしな思想に、ひっかかるはずはありません。


    しかし、それを認めた上でも、「ワールドメイト入門」というタイトルとは、ほど遠いのは、明かです。今後、「ワールドメイト」には関連のない、世間一般の社会現象について考察するブログとしてふさわしいタイトルに変えてください。

    何度でも書かせていただきますが、ワールドメイトを理解していない人間に、「世界中に愛をワールドメイト入門」などというブログで、真っ赤な嘘と知ってわざと嘘を書かれるのは、大変迷惑です。ワールドメイト会員でもないのですから、未練たらたらで、ワールドメイトに固執するのはもうやめたほうがいいですよ。(よほど、ワールドメイトのことが恋しいのですか?)

    嘘と知っていながら嘘ばかり書いて、ワールドメイト会員を侮辱するのは、もういい加減にしてください。


    追記:
    わたしのことを、「ぜんじ」「豚」「住豚」「住豚相撲道」などと呼ぶのは、今後一切やめてください。侮辱発言以外のなにものでもないことをお伝えさせていただきます。

    「やや日刊カルト新聞」記事関連:事実無根の書きこみに対しての反論(後篇)

    「やや日刊カルト新聞」記事関連:事実無根の書きこみに対しての反論(前篇)
    のつづきです。

    拙ブログ「住吉熊野道」の前記事
    日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトにはもんだいは一切ない


    をお読みになり、こちらが「大丈夫ですか?」と心配してしまうような連続投稿がありました。最初の投稿が字数にして3万字程度でしたが、よく見たら、同じ内容を10回も繰り返し貼り付けただけの嫌がらせでした。

    率直に言って、「よほど、アンチの方に都合の悪い内容だったのだな」という印象でした。
    だって、エキセントリックで支離滅裂な反論を、いきなり10回も繰り返し貼り付けてくるなんて、今までなかったことでしたので。

    ワールドメイトの中傷をすることを生きがいにしている方が、拙ブログのコメント欄を荒らして楽しんでおられるようです。もしくは、よほど、拙ブログが、都 合 が 悪 い 内容であったために、嫌がらせをするよう、圧力がかったのかもしれません。

    たった一人の人が、熱心に荒らし行為をされているようです。どうも、最近2ちゃんねるで暴れている方と同一人物のように思われますが、それにしても、毎日毎日、そのような長文を書く時間と労力があるものだと感心いたします。なぜ、一日中、荒らし行為をできるのでしょうか? いったい、どのような職業の方なのでしょうか? 荒らし行為が加熱すればするほど、不審は募るばかりです。某組織からお金をもらって、一日中、事実無根の悪口を書き続けているという話に、どんどん裏付けを自分で足して下さっていますね。もう少しうまくやった方がいいのではと、そんな心配までしてしまいます。

    内容に関しては、全てが偏見に満ちており、どこにも、事実は一つも見られません。2ちゃんねるでの意味不明な中傷が事実無根であるのと同じようなものです。いちいち指摘するのも馬鹿らしいですが、いちおう、違っている箇所の幾つかを指摘させていただこうと思います。


    (「住吉熊野道」前記事より)
    さらに、深見先生は、先日、宮廷晩餐会にご出席され、天皇、皇后両陛下を親しくお話をされたそうです。ということは、宮内庁が、深見先生ワールドメイトをもんだいのない団体であると認めていることになると思います。



    (荒らしコメントより)
    中国から副主席がきたとき、政治的圧力で天皇陛下と面会したことがあったよな。宮内庁なんて、所詮その程度の組織だぜ。政治家がバックにいて宮内庁に圧力かけたら、そんなこと普通に出来るんじゃね? そういやタレントの所ジョージも、長年宝くじのキャラクターやってたら、宮内庁に呼ばれて天皇陛下に拝謁したって言ってたっけ。別に、宮内庁が認めた訳じゃないじゃん。住熊豚停止ユミコーン@ノータリンだなwwwww



    宮内庁に、「中国から副主席が来たときに、政治的圧力で天皇陛下と面会したことがありましたか?」「政治家がバックにいて宮内庁に圧力をかけたら、誰でも天皇陛下を面会することが普通に出来るのですか?」と、問い合わせをするべく電話をかけてみましたが、あいにく休日で電話がつながりませんでした。
    常識で考えて、政治家が宮内庁に圧力をかけたら、誰でも天皇陛下と面会できるわけはありません。所ジョージさんは、べつに、何ももんだいのない人物だし、なにか貢献があったために、天皇陛下に拝謁されたのだろうと思います。所ジョージさんだから、ギャグで、いろいろおっしゃったのでしょう。「宮内庁に呼ばれて」ということは、宮内庁が、所ジョージさんはもんだいがないということで拝謁が叶ったということだと思います。もし、所ジョージさんがもんだいがある人物だったとしたら、そもそも長年宝くじのキャラクターをつとめられることもないでしょうし、宮内庁に呼ばれることはなかったはずです。日本人として不愉快ですので、宮内庁を侮辱するような発言はおやめください。「住熊豚停止ユミコーン@ノータリン」などと、拙ブログを侮辱するような発言はおやめ下さい。


    (「住吉熊野道」前記事より)
    宮廷に、もんだいのある人物が入れるわけはありませんし、さらに、天皇、皇后両陛下とお話ができるわけはありません。両陛下の前に出るわけですから、身辺調査を徹底的にやって、実際にもんだいがないことを確認するというのはよく聞きます。



    (荒らしコメントより)
    悪いけど、そんな話聞いたことないぞ=「身辺調査を徹底的にやって、実際にもんだいがないことを確認する」。 知り合いの皇宮警察官から聞いたけど、確か宮内庁から面会者のリストが来たら、基本的に面会者を入れなくちゃいけないんだって。宮内庁に、「天皇陛下に拝謁させたい人がいる」って大物政治家から紹介されれば、そのまま入れるってことなんだってさ。 あのさ、ホントに天皇陛下に拝謁したの? 今どき写真なんて、パソコン使えばいくらでも合成できるんだよ。なんか怪しいよな。



    あなたの、「知り合いの皇宮警察官」のほうが、よっぽどあやしいですね。なんというお名前の方ですか? 嘘はやめて頂きたいと思います。宮内庁が面会のリストを作成するということは、リストを作成する際に、もんだいがあるかないかを確認するはずです。もんだいがある人物をリストに入れるわけはありません。両陛下に危害を加えるような意図ある人だったら、どうするつもりなのでしょう。あなたの知り合いの「皇宮警察官」の方は、そんな意識で陛下を警護されているのでしょうか。また、政治家が紹介すれば誰でも陛下に会えるんだよ、などと部外者のあなたに吹聴しているのでしょうか? それが事実ならもんだいでしょうし、ますますその方のお名前を公表して頂きたいです。でも、私にはとても、あなたの「知り合いの皇宮警察官」という方が存在するとは思えません。
    「なんか怪しい」という邪推を根拠に、嘘ばかり書きこみのは、おやめください。


    (「住吉熊野道」前記事より)
    また、FMネットでも、17年近くラジオのパーソナリティーをされています。これは、マスコミのラジオ業界から見てももんだいない人物であると認められているということだと思います。もんだいのある人物であるとしたら、17年間も、パーソナリティーを続けられるはずはありません。



    (荒らしコメントより)
    それもお金出せば、いくらでもできる話。 FM放送なんて、基本地元の企業がスポンサーのメイン。つまり、金には四六時中窮乏してるってこと。 そこに「たちばな出版」なんて、そこそこ大手のスポンサーが入ったら「どうぞどうぞ!」ってことになるだけ・ 17年もスポンサーが付いて局の運営をバックアップしてるから、例え怪しいところでもそう簡単には切れない。お台所事情が苦しいのは、どこだって一緒。



    単なる邪推で嘘を書くのはおやめください。いくらお金をもらったとしても、宮廷晩餐会に呼ばれて天皇皇后両陛下とお会いしたり、在福岡カンボジア王国名誉領事に就任したり、協和協会の理事長に就任したり、FM放送のパーソナリティーを17年間も続けられるわけはありません。べつに、たんに一スポンサーが、局の運営をバックアップできるわけはありません。
    深見東州先生の活動や貢献が認められ、FMネットの番組の評判も良く、人気があるから、是非、深見先生にパーソナリティーを続けて頂きたいということだと思います。
    マスコミでもんだいがあると思われているのなら、17年間も番組を続けられるはずはありません。


    (「住吉熊野道」全記事より)
    やはり、ワールドメイトでは、常に、運営を改善する努力が見られることが、たいへん素晴らしいと思います。1994年に別派騒動があったとしても、その後、ワールドメイトのポリシーを明確にしたり、絶えず、組織運営を改善し続けるという姿勢を貫いているのが素晴らしいと思います。こうした良心的な団体であるからこそ、わたしも長いこと会員を続けているのです。



    (荒らしコメントより)
    決め付けは変わんないね。 普通の宗教団体(法人)なら、それこそ「ことむけやわす」の精神で、すぐすぐ訴訟なんて起こさないぜ。 別派騒動だって、どうせワー側の恫喝&隠蔽なんだろ。だいたいてめえは一般会員じゃねえって、バレバレなんだよ!豚停止住熊ユミコーン小荒ブタがっ!wwwww



    ワールドメイトでは集団訴訟だって起こったりすることもありませんし。ただ、ワールドメイトを辞めた人が、自分がやめたことを正当化するために、ワールドメイトの中傷をしたくなる気持ちはわからなくもありません。また、某組織からお金をもらって、ワールドメイトを貶めるという活動家までおられるようですから、その方はむしろ加害者であると思います。本部の意向とは関係なく、支部などでボランティアの方が、人間関係がこじれたり行き違いや勘違いが発生するということはありうると思いますが、そういう場合でも本部が相談に乗ってくれます。
    言っておきますが、別派騒動は、本当にあったことです。書き込みを見る限り、別派騒動を「なかったことにしたい」のは、どうやらあなたの方みたいですね。どういう背景と理由があって、そういう活動をしているのかは知りませんが。
     ワールドメイトは、「恫喝&隠蔽」ではなく、記者会見まで開いて情報公開をし、恫喝どころか円満で平和的に仲直りして破壊活動をしていた首謀者も、二度と破壊活動をしなくなったのです。この首謀者も、某組織がバックについて援護していたということも、雑誌で読みました。こうしたことは、昔からいる会員だったら誰でも知ってますよ。そして、あなたが誰と勘違いしているのか知りませんが、わたしは会員で、エンゼル会員でもあります。
    拙ブログに関して「豚停止住熊ユミコーン小荒ブタ」などと中傷するのは、やめてください。


    (荒らしコメントより)
    仲直りしたなんてのは、ワー側の一方的な言い分だよな。 この頃すでに恫喝で黙らせてたんだろ?  それが世の中に出たら困るから、隠蔽して誤魔化しただけじゃん。そういや、あんときの「造反側w」のM田氏って、いったいどうしたんだろうね? 全然姿を見せないんだけど。



    「あんときの『造反側w』のM田氏」は、幸せに暮らしているそうです。あなたや、ネットで中傷活動する業務の人達の前には別に姿を見せないのでしょうけれども、ふつうに幸せに暮らしているそうですよ。自分が間違ったことをしてしまったということで、もう破壊活動をするのをやめたのではないでしょうか。「隠蔽して誤魔化し」もありませんでしたよ。記者会見も開いて、堂々と情報公開もしていました。あれだけ、雑誌に書かれたり、支部でも話題になりましたから、隠蔽しようもないですし、誤魔化しようもないと思います。また、深見先生は、そのようなお人柄でもありません。

    (※ちなみに、私は、「ぜんじ」「女朝青龍」「おにぎり」「うんこーいち」「ブクイ」「WM職員」「コロッケ三個」「豚停止由美子」「豚停止口蹄疫」「宮崎家畜豚停止」「住熊豚停止ユミコーン@ノータリン」「豚停止住熊ユミコーン小荒ブタ」「豚停止膿子ノータリン」ではありません。2ちゃんねるを荒らすどころか、書きこみをしたこともありません。たんなるいち会員です。アンチの方々は、わたしが誰なのか知りたいようすですが、私は、上記のうち、誰でもありませんので、一方的な断定はお控え下さい。)

    「やや日刊カルト新聞」記事関連:事実無根の書きこみに対しての反論(前篇)

    ワールドメイトブログ「住吉熊野道」の前記事
    日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトにはもんだいは一切ない

    をお読みになり、こちらが「大丈夫ですか?」と心配してしまうような連続投稿がありました。最初の投稿が字数にして3万字程度でしたが、よく見たら、同じ内容を10回も繰り返し貼り付けただけの嫌がらせでした。

    率直に言って、「よほど、アンチの方に 都 合 の 悪 い 内容だったのだな」という印象でした。
    だって、エキセントリックで支離滅裂な反論を、いきなり10回も繰り返し貼り付けてくるなんて、今までなかったことでしたので。

    ワールドメイトの中傷をすることを生きがいにしている方が、拙ブログのコメント欄を荒らして楽しんでおられるようです。もしくは、よほど、拙ブログが、都 合 が 悪 い 内容であったために、嫌がらせをするよう、圧力がかったのかもしれません。

    たった一人の人が、熱心に荒らし行為をされているようです。どうも、最近2ちゃんねるで暴れている方と同一人物のように思われますが、それにしても、毎日毎日、そのような長文を書く時間と労力があるものだと感心いたします。なぜ、一日中、荒らし行為をできるのでしょうか? いったい、どのような職業の方なのでしょうか? 荒らし行為が加熱すればするほど、不審は募るばかりです。某組織からお金をもらって、一日中、事実無根の悪口を書き続けているという話に、どんどん裏付けを自分で足して下さっていますね。もう少しうまくやった方がいいのではと、そんな心配までしてしまいます。

    内容に関しては、全てが偏見に満ちており、どこにも、事実は一つも見られません。2ちゃんねるでの意味不明な中傷が事実無根であるのと同じようなものです。いちいち指摘するのも馬鹿らしいですが、いちおう、違っている箇所の幾つかを指摘させていただこうと思います。


    (「住吉熊野道」の前記事より)
    ワールドメイト深見東州先生も、本当に善良なグループだと思います。先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、ワールドメイトがもんだいのあるところだという見解が書いてありましたが、ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。
    たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、ありもしないトラブルをあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。



    (事実無根のコメントより)
    会員なのに随分昔のことを、ご存知なんだねえ住熊豚停止はwww 普通は昔の過ちなんて一般会員には一切言わないもんだぜ、臭い物には蓋をするってなwwwww 17年前なんて、よく正確に覚えてるもんだ。 「別派騒動があり、首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、」 これも全部ワールドメイト側の言い分しか、聞いたことが無いんだけど。 実際には、ひょっとしたらワールドメイトをやめた人たちの糾弾活動だった可能性もある。 情報がワー側からしか出てこなかったし、マスコミもワーのほうをメインにしてたしさ。 今までの裁判沙汰(民事訴訟10連敗ww)でも、ワー側の言い分しか聞いたことが無いんだよね。




    まず、わたしは、17年前のことなので、正確に、日時を覚えてはおりません。わたしの当時のメモには「平成5年」とあり、そもそも、ワールドメイトのこれまでの郵送物や公式サイトの中でも、分派活動のことを「平成5年」と書いてありますよ。平成5年なら17年前ですよね。「よく正確に覚えてるもんだ」なんて、まるで人が覚えていることが悪い事のような、支離滅裂な言いがかりをつける前に、よく確認してみたらいいと思います。

    それに、当時、会員であった人ならば、17年前のことを覚えていない方は、まずおられないだろうと思います。平和で穏やかなワールドメイトの歴史の中で、唯一のショッキングな出来事でしたから。ある日突然、別派活動を推進する人たちが支部に急に来たり、ワールドメイトとは相容れないようなおかしな話をしていったり(ワールドメイトが嫌なら、破壊活動とかせずに、自分達で宗教を起こせばいいのに、と当時のわたしは真剣に思いました)そうかと思えば突然、何の前触れもなく、支部にマルサがやってきたこともありました。そのような出来事を忘れられるはずはありません。

    わたしは、こうした出来事について、反ワールドメイト側の言い分ばかりが、ネット上で一人歩きしている状態となることを危惧しています。ワールドメイトからは、ほとんど情報発信もなく、反ワールドメイト側の人ばかりが、一生懸命、ネットでおかしなことを書き続けています。ワールドメイトを中傷して貶めようとする、組織の方がお金を出しておられるそうなので、仕方のないことだとは思います。しかし、黙ってみていられないので、わかる範囲で、書かせて頂いているのです。

    じつは、本日、「今までの裁判沙汰(民事訴訟10連敗ww)」とネットに書いてありますが、本当でしょうか? と本部に電話で問い合わせをしてみました。すると、「全く事実無根の中傷です」ということでした。どうか、お願いですから、嘘 を 書 く の は だ け は や め て ください。


    (「住吉熊野道」の前記事より)
    しかし、世界中に愛をワールドメイト深見東州先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。ですから、トラブルがあったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。



    (事実無根のコメントより)
    仲直りしたんじゃなくて、恫喝して黙らせただけじゃないの? バックに政治家(たいていはマル暴飼ってたりしてるよwww)がいたり、ワーの関連団体の役員やってる弁護士がいたり、状況的には「円満に平和に解決している」のは、ワー側だけの言い分にしか見えない。またワー側の妄想に、付き合わされた感じだな。



    日時は覚えていませんが、当時の記者会見のようすはわたしたちも聞きましたし、どこかの裁判資料としても提出されていると聞きました。そういう事実があっても「妄想」? わたしには、何の証拠もなく「恫喝して黙らせただけじゃないの?」とか、思い込みをあたかも事実のように書き連ねるあなたの書き込みの方が、客観的に見て妄想だと思えます。

    恫喝したとしたら、とても、あのように平和に仲直りできるはずはありません。そして、ワールドメイトのバックに、そんな恫喝して物事をおさめるほどの力がある政治家がバックにいるなんて、聞いた事もありません。そもそも、そういう人がいたら、あんなふうにマスコミに面白おかしく扱われるはずがありません。そのように、よく読むとこの方の書き込みは、完全に矛盾した言いがかりである事が分かります。また事実として、当時、「恫喝して黙らせた」云々という噂も一つも聞いたことがありません。

    後から何の証拠もなく、「あのときはこうだったんじゃないの?」などと、どのようにもいちゃもんをつけようと思えばつけられるものですが、本当に、平和的な解決だったことは、当時の会員でしたら、みんな覚えておられると思います。とくに、当時は、ワールドメイトの言い分などは、全く流れることなく、首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、ありもしないトラブルをあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの破壊活動にまつわる嘘の噂ばかりが飛び交っていました。しかし、その噂の中にも、「恫喝」などという単語は一度も聞いたことがありません。まったくのでっち上げです。どうも、当時、会員ではなかった方が、荒らし行為をされているようですね。

    そして、あなたに指示を出している組織では、バックの「政治家」が恫喝したり、「マル暴を飼う」というのが、日常茶飯事になっているのだということが、今回よく分かりました。

    これほどストレートに馬脚をあらわした書き込みを、久しぶりに見た気がします。このブログを読んで下さっている皆様、こういうところを是非チェックして頂きたいと思います。




    (「住吉熊野道」の前記事より)
    リーダーの深見東州先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、まず、公安が、深見先生を、もんだいのない人物であると、認めているのは確実だと思います。もし、深見先生が、公安に、もんだいあるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。



    (荒らしコメントより)
    それなりの金を出せば、誰だって対談するでしょっ! 今までも土井たか子や村山元首相、マーガレット・サッチャーとも対談してたじゃん。 みんな後になって「え?あそこってワールドメイトって言うの?」とか言って 反省してたよな。



    事実無根の中傷はやめてください。あなたは、土井たか子さん、村山元首相、マーガレット・サッチャーさんに、直接聞いたのでしょうか? それに、常識的に考えて、マスコミや記者が「あなたの対談した相手は、もんだいがある人ですが知ってましたか?」というような聞き方をすれば、「知らなかった」と当然言うでしょう。聞く方が誘導すれば、そういう答を引き出すこともマスコミには出来るでしょうし、そのように報道することも当然出来るでしょう。でも実際のところ、相手が誰かを調べることなく、対談をするわけがないと思います。亀井さんは、菱研の顧問でもありますから、相手が誰かはわからないわけがありません。常識で考えて、警視庁出身の亀井さんが、公安が、もんだいあるという人物とお付き合いするわけがありません。


    (「住吉熊野道」の前記事より)
    そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、外務省より、もんだいないというお墨付きをもらっているということでしょう。外務省が、もんだいがあると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。



    (荒らしコメントより)
    で「公安のお墨付き」って何よ? 公安に聞いて、もし「そんなの出してないよ」って言われたら、虚偽申告かなんかで刑事告訴しよっかな?wwwウソつきは泥棒の始まりだぜ、住熊豚停止ちゃんwww あ、会員から玉串泥棒してたんだよな、もう泥棒だからいいのか・・・・wwwww



    わたしのブログに書いてある真実が、ワールドメイトを貶める活動の障害となっており、あなたにとって 都 合 が 悪 い からと言って、私を 恫 喝 す る のは止めて下さい。刑事告訴でもなんでもご自由にどうぞ。私はいかなる脅しにも屈しません。

    また、私の記事が、お金をもらって、反ワールドメイト活動を展開する数名の方にとって、都合が悪いからという理由で、「住熊豚停止」とか、「泥棒」呼ばわりするのは、どうかやめて下さい。私は、自分の意見を表明しているだけです。泥棒ではありません。また、豚停止などという屈辱的な呼び名は金輪際止めて下さい。わたしは豚でもないですし、そのように呼ばれる筋合いは一切ありません。

    (つづく)

    (※ちなみに、私は、「ぜんじ」「女朝青龍」「おにぎり」「うんこーいち」「ブクイ」「WM職員」「コロッケ三個」「豚停止由美子」「豚停止口蹄疫」「宮崎家畜豚停止」「住熊豚停止ユミコーン@ノータリン」「豚停止住熊ユミコーン小荒ブタ」ではありません。たんなるいち会員です。アンチの方々は、わたしが誰なのか知りたいようすですが、私は、上記のうち、誰でもありませんので、一方的な断定はお控え下さい。)

    日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトにはトラブルは一切ない

    ワールドメイト深見東州先生も、本当に善良なグループだと思います。先日、「やや日刊カルト新聞」というブログにて、ワールドメイトがもんだいのあるところだという見解が書いてありましたが、ワールドメイトの現状を知らない方が書かれたのではないかと思います。

    たしかに、17年前の1993年とか1994年とかは、別派騒動があり、首謀者がリーダーの深見先生の社会的地位を低下させるために、ありもしないでっちあげをあちこちにタレ込んだり、裁判を次々起こしたりなどの、破壊活動とそれへの攻防があったのは知っています。

    しかし、世界中に愛をワールドメイト深見東州先生は、最終的に、別派騒動の首謀者と仲直りしているわけです。首謀者の人が記者会見をし、深見先生と仲直りして、平和的に解決しているわけです。ですから、トラブルがあったとしても、円満に平和に解決しているという真実も、書くのが、公平であると思います。

    ワールドメイトは裁判で有罪となったり、刑事事件も起こしたことが一度もないわけですし、本当に平和的なグループだと思います。裁判が起きても、裁判のなかで円満に解決しているわけだから、全く、もんだいがないといえるでしょう。

    リーダーの深見東州先生が、このたび、警視庁出身の亀井さんと対談されているということは、まず、公安が、深見先生をもんだいのない人物であると、認めているのは確実だと思います。もし、深見先生が、公安に、もんだいあるといわれる人物であったら、亀井さんが対談をされるわけはありません。公安のお墨付きをもらっているからこそ、このたびの対談が実現したというのが実際のところでしょう。

    そして、深見先生が在福岡カンボジア王国名誉領事をされているということは、外務省より、もんだいないというお墨付きをもらっているということでしょう。外務省が、もんだいがあると言う人物が、カンボジア王国の名誉領事になどなれるわけはありません。

    さらに、深見先生は、先日、宮廷晩餐会にご出席され、天皇、皇后両陛下を親しくお話をされたそうです。ということは、宮内庁が、深見先生やワールドメイトを問、もんだいのない団体であると認めていることになると思います。宮廷に、もんだいのある人物が入れるわけはありませんし、さらに、天皇、皇后両陛下とお話ができるわけはありません。両陛下の前に出るわけですから、身辺調査を徹底的にやって、実際に、もんだいがないことを確認するというのはよく聞きます。

    また、FMネットでも、17年近くラジオのパーソナリティーをされています。これは、マスコミのラジオ業界から見ても、もんだいない人物であると認められているということだと思います。もんだいのある人物であるとしたら、17年間も、パーソナリティーを続けられるはずはありません。

    やはり、ワールドメイトでは、常に、運営を改善する努力が見られることが、たいへん素晴らしいと思います。1994年に別派騒動があったとしても、その後、ワールドメイトのポリシーを明確にしたり、絶えず、組織運営を改善し続けるという姿勢を貫いているのが素晴らしいと思います。こうした良心的な団体であるからこそ、わたしも長いこと会員を続けているのです。

    「やや日刊カルト新聞」を書かれた記者の方は、1994年に内部トラブルがあったというネガティブな面だけを書かれていますが、仲直りし、1994年以降に、運営の改善がされているというポジティブな面も書かれたほうが公平ではないかと私は思います。エキセントリックにやりあったわけではなく、平和的に解決をし、その後、同様の混乱が起こっていないということは、今は運営が改善されて、本当に善良なグループになったことを証明していると思います。ですから、公安、外務省、宮内庁、マスコミの基準に照らしても、トラブルのないグループだというお墨付きをいただいているのだと思います。



    (以下、ワールドメイトWikipediaより抜粋)

    分派活動 [編集]

    1993年、元幹部が脱退する際に相当数のスタッフを引き連れて分派活動を行い、マスコミや東京国税局(マルサ)に、悪質なタレコミを宣伝するという組織内部の混乱があった。元幹部らは、ワールドメイトを快く思わぬ勢力のバックアップを受け、反ワールドメイトの運動を大々的に展開した[7]。
    深見東州は、マスコミにどれほど叩かれても、この先の神業が弥栄えるように、一回りも二回りも大きく甦るための試練であると受け止め[12]、社会規範を守りつつ、世の中を良くしていこうという当初からの運営方針[13]を、いっそう明確に定義づけるきっかけともなった。
    経緯と終息 [編集]
    ワールドメイトで分派騒動が起きた1993年当時、分派活動の首謀者らが、ワールドメイトや関連会社などが「4億円を隠している」という架空の筋書きを、税務当局関係者に情報提供した。しかし、東京国税局査察部(マルサ)によって、全国77箇所に2度の強制調査が行われても、隠し現金も金塊も不正な証拠も一切存在しなかった。後に、分派騒動の首謀者ら自身が、真実でない情報を提供していた旨、記者会見で述べるに至り、1997年には東京地検も、本件の刑事告発を見送って手を引いた。
    分派活動の一環として起こされた裁判 [編集]
    セクハラ行為損害賠償請求事件
    1993年3月17日、ワールドメイトのもと会員と名乗る女性2名(下記の分派活動首謀者の、部下だったことが後日判明[15]。)は、セクシャルハラスメントを受けたとして、ワールドメイトリーダーに損害賠償を求める訴訟を横浜地方裁判所に提起した。 しかしその後、分派騒動を展開していた首謀者が、ワールドメイトリーダーの信用失墜を画策して企てた訴訟と判明[16]。首謀者自筆の活動証拠文書も発見された[17]。 1993年11月17日、ワールドメイトリーダーが原告に対し解決金を支払うこと、謝罪文や謝罪広告等一切ないこと、双方口外をしないこと等を定めた訴訟上の和解が成立。現在では分派活動の一環と分類されるこの訴訟では、首謀者に利用されて職を失った形の原告2名の今後を見かねて、請求額より多い解決金が支払われるという措置が取られた[18]。司法筋によると、ワールドメイトリーダーはセクハラについて全面否定している[16]。分派活動の終息以後、同様の事件は起きていない。
    玉串料返還請求訴訟
    1994年5月、病弱な息子を持つ夫妻は、ワールドメイトに、10年間にわたり救霊代等として合計7000万円以上を支払わされたとして、損害賠償を求めて提訴した。しかし、1996年、原告側が訴えを取り下げ、被告もこれに同意する旨の口頭弁論が行われ、裁判終了している。




    (※ちなみに、私は、「ぜんじ」「女朝青龍」「おにぎり」「うんこーいち」「ブクイ」「WM職員」「コロッケ三個」「豚停止由美子」「豚停止口蹄疫」「宮崎家畜豚停止」ではありません。たんなるいち会員です。アンチの方々は、わたしが誰なのか知りたいようすですが、私は、上記のうち、誰でもありませんので、一方的な断定はお控え下さい。)

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