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    ワールドメイトの神社など、神域維持に、お金がかかるのは当たり前です

    神道は、神域維持にお金がかかります

    神道は、神います場所は、神域として、正常に保つ必要があります。神社には、必ず、森があります。神の通路には、火=森と水=池や伏流水等が必要です。神います場を清浄に保つ、というのは、神道の神社の基本です。ですから、神道の場合は、神社や森を清浄に保つための、人件費や維持のためのお金は、最低限必要です。仏教やヒンズー教なども、お祈りする清浄な場が必要ということで、同じくある程度のお金が必要ということです。
    これに対し、キリスト教は、基本的には、お祈りする場に神が降りてくるので、基本的には、神域などはありません。しかし、キリスト教は、信者の強化育成、布教の場の教会を地域ごとに建設することが多く、教会には人件費や維持費が必要となります。

    ワールドメイトの会費は、カンボジアの無料病院等弱者救済のために使われます

    ワールドメイトの会費は、そのまま、カンボジアの無料病院などの、弱者救済のために寄付されています。

    ワールドメイトの寄付会費は、そのまま弱者救済のために使われます。

    カンボジアを含めた、ラオス、アフリカ、中国、イギリス、アメリカ、豪州、日本など、世界に広がります。また、障碍者のための世界的福祉に使われ、スポーツや芸術でも、弱者救済の局面に使われるのです。会費以外の、通常の皆様のお玉串で、組織を運営し、文化、芸術、スポーツの振興を進めているのです。会員数が増えれば増えるほど、確実に弱者が救われる仕組みなのです。

    ワールドメイトにはノルマや強制はない

    ワールドメイト総本部の皇大神社の神域維持や、ボランティアが集まるワールドメイトの支部の維持費などは、寄付会費以外の寄付で賄われてます。生活が厳しい人は、会費だけでもちろん大丈夫です。ただ、働いている人で、支部にきて活動をされてる方などは、自分が日頃からお世話になってるから、会費とは別に、寄付をさせていただくのは普通にある光景です。日頃から、支部や本部などで、お世話になってるわけですし、郵送物なども受け取っていますから、少しでも役に立ててもらえばと寄付をするわけです。無神論の人は、「金をとられる」「搾取される」などと言いますが、ワールドメイトには、強制やノルマはありません。宗教にお金がかかるのは、一般社会のあらゆるコミュニティがお金がかかるのと同じことだというだけです。好きな人は、お稽古ごとやファン活などに、お金をかけてまでも、夢中になり、それが幸せでもあるわけです。ワールドメイトにきて、楽しくて、支部や神域維持にもお金がかかるから、少しでもと思って喜捨するというのも、それが幸せだからです。ワールドメイトは巨額な寄付などは受け取ってもらえませんし、お金がない人が寄付をしないからといって、なにも言われません。自主性が尊重され、個人の自由が認められているからです。



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    ワールドメイトはもちろん、宗教全般に、洗脳/マインド・コントロールは存在しない

    日本でマインド・コントロールが知られた経緯

    統一教会などの報道を通じ、カルト宗教の対策に取り組む弁護士らにより語られるようになった[11]1992年の統一教会の合同結婚式に参加した山崎浩子が、翌1993年に婚約の解消と統一教会から脱会を表明した記者会見で、「マインドコントロールされていました」と発言したことによりこの語が広く認知されるようになった[12][13][7]。山崎浩子がこの言葉を知ったのは、統一教会脱会信者の支援を続けている弁護士・牧師グループを通じてであり、彼らはスティーブン・ハッサン著『マインド・コントロールの恐怖』に依拠していた[7]。日本にカルト、マインドコントロール論を紹介し、メディアに広め用語として定着させたのは、統一教会信者の奪回・脱会を目的とする反カルトの立場に立つ人々だった[11]。社会心理学者の西田公昭は、この記者会見の報道の際に、マインドコントロールの定義をきちんと説明する人がなく、「心の操作」「精神の操作」「自分自身の心の調整」など、様々な意味に使われるようになってしまったと述べている[8]

    日本では、統一教会脱会支援者である弁護士や教会の牧師等が、統一教会信者を脱会させる目的で、「マインド・コントロール論」を利用し、統一教会教会脱会者と支援者らがマスコミで訴えたことがきっかけで、世間に知られるようになりました。マインド・コントロール論の論拠とされるのは、スティーヴン・ハッサンという統一教会脱会者が執筆した『マインド・コントロールの恐怖』という書籍です。これは、学問的研究ではなく、スティーヴン・ハッサン氏の体験談といったほうがわかりやすいです。現在、マインド・コントロールを研究している学者も、反カルト論者を中心として存在しますが、多くの宗教学者は、マインド・コントロールに懐疑的な立場をとっています。

    欧米では、マインド・コントロール論は学術的に否定されている

    一方、欧米では、マインド・コントロールは、ほとんど、研究対象にはなっていません。アメリカの統一教会をめぐる裁判では、マインド・コントロールないしは洗脳は、学会から学術的根拠はないと否定され、裁判では採用されなかったといいます。
    洗脳の問題と統一教会についての最も徹底的な調査は、1970年代後半に、E・バーカーによって実施されており、その調査(1984年)は、統一教会に関して最も信頼できる研究結果になっている。アンケートや一連の面談、そして6年にわたる関係者の観察により、バーカーは、入門者が会員として残る割合はきわめて低いと結論づけている。79年に行われた統一教会の入門ワークショップに参加した人々のうち30パーセントだけが、次の7日間集中プログラムに参加することを選んでおり、実際に統一教会に入信して1週間続いたのは10パーセントにすぎなかったのである。さらに、どのようなかたちであるにせよ、2年後も会員であり続けているのは、ほんの5パーセントだけだった(バーカー、1984年、121-48年)
    『カルトと新宗教』(D・E・コーワン、D・G・ブロムリー、p123-124)

    コーワン氏とブロムリー氏には、E・バーカー氏による調査を、最も信頼できる研究結果と評価しています。アメリカの統一教会の裁判では、バーカー氏の調査が重んじられ、マインド・コントロール論が学会から否定され、詐欺的勧誘等が違法行為とされました。それ以降、反カルトのメンバーらが、様々な洗脳・マインド・コントロール仮説を提唱し、バーカー氏の研究にも賛否両論はあれども、信者として残る割合が低いという結論は、マインド・コントロール仮説を覆す説得力をもっているといえます。

    たとえば、現代日本では、生涯の幸せを誓った夫婦でさえ、4組のうち1組が離婚します。マインド・コントロールされて結婚したわけでも、政略結婚というわけでもない、恋愛結婚の夫婦でさえ離婚します。それは、結婚のときには結婚する理由があり、離婚のときには離婚の理由があっただけです。たいていは、円満離婚とはいかない場合のほうが多いでしょう。宗教についても、似たようなことがいえます。良いなと思って入会しても、入会後に自分にあわないと気がつくこともあるでしょう。人間のやることですから、完璧とはいきません。そして、続々と退会者が出る宗教もあります。退会者がいるということは、マインド・コントロールなど存在せず、自由意志に従って行動していることを表します。マインド・コントロールされていれば、意志が操られているわけですから、退会者が続出するわけがありません。つまり、宗教の信仰はマインド・コントロールではなく、自分の自由意志によるものであるという証拠ともいえます。個人個人に、その場その場の理由がそれなりに存在し、後から、考えが変わったり、気が変わったりして、昔は好きだったが今は好きではないというように、昔抱いた感情を今は感じていない、というだけのことなのです。人の心、気持ちなど、元来、コロコロ変わるものです。

    オウム真理教の裁判で、マインド・コントロール論が否定

    オウム真理教では、教団が信者をマインド・コントロールをしていた、とマスコミが盛んに報道していました。そして、信者の裁判では、被告の弁護人が、マインド・コントロールされていたから、自分の意志で行ったのではない、という主張を繰り返したのです。これは、ただの、責任逃れにすぎません。当然、裁判の判決においては、マインド・コントロール論は採用されませんでした。
    これと同様に、まるで、安倍首相銃殺の山上容疑者を擁護するかのような、旧統一教会にも責任があるかのような論調については、行き過ぎています。
    マインド・コントロールのせいにして、個人の責任ではなく団体に責任をなすりつけるかのような論調は、主に、反カルトを標榜している側に見られます。マインド・コントロールの手法を最も研究し、実践しているのが、反カルト側だからです。旧統一教会においては、脱会者支援の教会の牧師や弁護士が、軟禁状態においているなどの違法行為も、一部のジャーナリストから、指摘されています。

    ワールドメイトの見解


    雑誌『FLASH』の旧統一教会に関する取材への、ワールドメイトの回答においても、マインド・コントロール論を用いることの危うさが指摘されています。雑誌に掲載されたのは一部であり、本来は、もっと長い回答であったようです。
    ・質問1
    「旧統一教会は、霊感商法などが社会問題になっている団体です。こうした旧統一教会について貴団体はどのような見解を持っていらっしゃるでしょうか」について
    ・回答1
     当法人は、旧統一教会と全く交流がなく、一般論で申し訳ありませんが、以下の事が言えると思います。 
     まず、「宗教」と言っても、色々な種類があります。旧統一教会は、「キリスト教系」の宗教法人です。
     キリスト教は、基本的に現実の幸せより、死後の幸せを大事にする教えです。換言すれば、「現実に価値を置かず、罪を許されてあの世で天国に行くことを大事にする宗教」です。だから、旧統一教会の信者らは、進んで神に金銭を捧げようとします。そうある事が尊ばれる宗旨なのです。これは旧統一教会に限らず、キリスト教、とりわけファンダメンタリズム(原理主義)に、現れがちな傾向と言えます。
     ちなみに、仏教も、似たような価値観を持っています。
     仏教には、「三法印」という3つの要諦があります。「諸行無常」「諸法無我」「涅槃寂静」の3つです。
     「諸行無常」とは、世の中は常に移り変わるということ。「諸法無我」とは、全てのものには実体がないということ。つまり、家も社会も国も、形ある物は必ず崩れていくということです。だから、この世のものに執着せず、永遠に変わらないニルヴァーナ(涅槃)を目指す、という教えが基本です。
     仏教を背景とするオウム真理教が、破壊的行動を起こしたのも、あの世の涅槃を最上とし、現実界に価値を置かない思想に基づくのでしょう。こうした、「この世に価値を置かず、あの世で幸せになる」という考え方の宗教は、時として、非常に反社会的で、過激な行動を起こす事があります。しかし、それも憲法で保障された、信教の自由があるので、メディアが宗教性そのものは批判できません。消費者問題や、法律の違法性としては、批判できます
     これらに対して、ワールドメイトの基本は神道です。神道の教えは、
    「神の恵みや祝福は、生業が栄え、家が栄え、コミュニティが栄えることに現れる」
    というものです。つまり、現実の仕事や家庭や社会が、幸せで繁栄するところに、神の恵みが現れるというのが、神道の考え方です。だから、神道とは基本的に、反社会的になりようがない宗教なのです。だからこそ、ワールドメイトは社会性を大切にします。社会性とは、仕事と家庭と社会の幸せと繁栄であり、遵法の精神です。
     そして、社会性を考えるからこそ、ワールドメイトでは、旧統一教会のように、遺産相続や保険で入ったお金を、全て寄付させるような事はしません。ワールドメイトは、自由と自主性を重んじますが、「自分のお金だから、寄付しようとどうしようと勝手じゃないか」と思うでしょうが、それは浅慮といえます。例えば、遺産相続で言えば、家族や親戚、兄弟や子供がおり、遺産の使い道を常に注目してるはずです。そのお金を、自分達で使いたい人もいるでしょう。それを教団に寄付すれば、家庭不和や、兄弟親戚とのトラブルを起こす元になります。だから、家庭や親戚の幸せや社会性を考えれば、こうした遺産相続や保険金のお金は、「ご家族に遺すか、どうしても寄付したいなら、宗教ではなく、ユネスコや赤十字にされてはどうですか」と、いつも勧めています。それで、いまだかつて、そういう寄付を受け取った事はありません。また同じく、旧統一教会のように、無制限に高額な献金を受け付けることも、社会性を損うので致しません。原則として5万円までとか、10万円まで等、寄付の上限の基準を定め、無理して家庭にひずみが来ないよう、社会性を大事にしてるのです。新しい拠点を作るときは、寄付も受け付けますが、その時も上限を決め、沢山もらい過ぎないようにしています。
     話は横道に逸れましたが、このように、旧統一教会は「あの世の幸せに価値を置く」という、キリスト教系(しかも原理主義)の価値観を継承しています。「ものみの塔」や「モルモン教」も同じです。だから、そのこと自体は、キリスト教系としてはそれほど特異ではありません。宗教法人として認証されたということは、それなりの宗教性があるのだろうと、まずは一般論としてそう考える次第です。
     また、統一教会の信者らの信仰や献金について、ひとくくりに「洗脳」「マインドコントロール」といった、レッテルを貼ることには異論があります。「洗脳」や「マインドコントロール」の定義を見れば、10億人のキリスト教信者、8億人のイスラム教徒、また世界中の仏教徒は、全て洗脳によって入信し、洗脳によって信仰を続け、マインドコントロールで、献金や活動をしてる事になります。共産党のオルグや洗脳と同じように、宗教に洗脳やマインドコントロールの概念を持ち込む事は、そもそも根本的に問題があるのです。
     これらの言葉を使うジャーナリストや、論者の結論は、「そもそも荒唐無稽な宗教というものを信ずる者は変な人だ。無神論が正しく、リベラルが本当で、世界中が共産党になるのが正しい。マルクスが入ったように、『宗教はアヘン』なのだ」という結論になります。ところが、新しい学問である「宗教学」では違います。日本の宗教学の泰斗だった東大の岸本英夫博士は、「宗教や信仰の神秘な部分は、人々の神秘な部分で受け取り、理解するしかない。それを科学的な視点や、社会的な視点で批判するべきではない」と結論付けています。そこの部分は、そっとしておけという事です。こういう、宗教学の立場や、理解や知識のない、ジャーナリスト、学者、タレントがテレビで堂々と宗教を論じ、批判してる姿に、憤りを禁じ得ません。日本国民は、ますます宗教に偏見をもち、信仰を持つ人々の肩身を狭くします。まさに、これが「信教の自由」を迫害してる事になります。
     英国のある女性の宗教学者が、統一教会における洗脳の実態を、詳しく調べた事があります。その結論は、洗脳やマインドコントロールは、実際には実在しない事でした。信者は、全て自分の意思で入信し、自分の意思で辞めているからです。実際に、日本に最大56万人いた信者は、50万人がやめて今は6万人ぐらいだそうです。彼女は、その後「統一教会」との癒着で批判され、その説は評価されていません。しかし、そもそも宗教に洗脳とか、マインドコントロールという言葉や、概念を持ち込むことに問題があるのです。ネットで検索すれば、学者によって、肯定論や懐疑論が入り混じる事が分かります。従って、これらを「教団による洗脳の結果」と位置づけるのは、宗教学的にも、社会学的にも、世界中の宗教リーダーの目から見ても、問題があるのです。

     いずれにせよ、「行きすぎた献金」が、社会生活を破壊したり、家庭を破壊したりすることは、あってはならない事だと考えます。前述の通り、「社会生活や家庭や生業が栄えることを、神道の神は望まれる」と考える、神道系のワールドメイトだからこそ、一層そう思えるのです。しかし、社会や仕事や家庭に価値を置かない、キリスト教や仏教系の宗教団体なら、「行きすぎた献金」や、「社会生活の破壊」、「家庭の破壊」は、神道系の宗教団体ほど、問題にはしないはずです。何に価値を置く宗教なのかは、全くの信教の自由だからです。そこを踏み込んで、メディアの価値観で批判するのは、著しく教団や信者の信教の自由を侵害してると言えます。メディアが批判できるのは、法治国家なので、違法性だけだと言えましょう。
     こうした宗教ごとの理念の「違い」や、憲法で保証された信教の自由、表現・結社の自由について、きちんと分かっている方は少数です。多くの人にとって、宗教は一括りに見られがちです。それは、「偏見は無知より生ず」(Prejudice is the child of ignorance.)の諺(ことわざ)通り、宗教に関して、人々もメディアも、あまりにも無知なるが故に生まれる、偏見だと言えます。我々は、常にメディアに真正面から向かい、様々な問いに答え、こうした誤解を受けないよう、努力する次第です。
     もう1つ言える事があります。
     安倍元首相が凶弾に倒れたことは、本当に衝撃であり、胸が痛む悲劇でした。ただ、その原因を、旧統一教会への恨みとか、狙撃犯の母親が異常に信仰熱心だった等に求め、あたかも「安倍元首相が殺されたのは、旧統一教会との関係や、旧統一教会に問題があった」とする論調が、昨今行き過ぎてるのではないか、と考えます。
     なぜなら、誰がどう考えても、安倍元首相を殺した犯人が、100%悪いに決まってます。旧統一教会や、オウム真理教、また創価学会に深い恨みを持つ人は沢山いるでしょう。しかし、山上容疑者のように、教団と関係ない政治家を、暗殺した者は1人もいません。この事件は、突出して山上容疑者に問題があることは、自明の理です。
     すなわち本件について言えば、罪を償うべきは、当然に山上容疑者であり、そこに異論の余地はありません。にも関わらず、あたかも、安倍元首相を殺した容疑者を擁護するかのように、(それが例え、かねて評判の悪かった旧統一教会だとは言え、)宗教叩きや、それにつながりのある政治家叩きに血道を上げる報道は、問題のすり替えに繋がりかねないと危惧します。すなわち、これなら、殺人犯の山上容疑者の思惑通りに、メディアが踊らされてる事になるからです。
     断っておきますが、旧統一教会に問題が無いと言うつもりは、毛頭ありません。しかし、それらは、30年前にさんざん議論され、批判された事です。それから、旧統一教会なりに改善し、努力してる事です。我々から見れば全く足りませんが、教理の原則から言えば、その改善にも限度はあるでしょう。それでも、それが良いと信じ、幸せに生きてる信者も多いのです。それが嫌だ、だめだと思う信者は、とっくに全員やめています。実際、前述の如く、56万人いたと言われる信者は、今は6万人しかいないのです。やはり、淘汰されてるのです。だから、信教の自由があるので、あくまで法に基づき、是は是、非は非として正されるべきです。宗教性にまで立ち入る批判は、信教の自由の侵害になるからです。そこから、宗教全般が問題視されたり、関係のない宗教まで、一括りに白い目で見られる事は、あってはならない事です。まともに、普通に、それぞれの信仰を大切にして生きてる、多くの信仰者の「信教の自由」が侵害され、汚され、蔑(さげす)まれる事になりかねないです。
     そのことが、一番の問題だと考えます

    ワールドメイトにも洗脳やマインド・コントロールは存在しない

    ワールドメイトは、入退会自由であり、個人の自由意志を尊重しています。まれに、洗脳されてるから宗教を信じるんだ、などという人がいますが、まったくのデタラメです。ただ、価値観が異なるだけなのに、相手の価値観を尊重せず、洗脳されてるなどと中傷するのは、人間的理解の許容範囲が狭いだけのことなのです。
    ワールドメイトは、神道をベースとしており、多神道でもあるので、ユダヤ教や仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、道教などの教えと対立しません。それぞれの宗教には違いがありますが、それは成立した時代背景や文化等が異なるためであり、それを理解すれば、特色を理解です。
    宗教とは、それぞれの体験や文化、生活やアイデンティティと密接に結びついており、他宗教を理解することが、国民性や異文化の理解とも重なります。

    日本の宗教教育が廃れてしまった現代

    日本の天皇は、自ら田植えをし、秋に稲を収穫して、11月23日の新嘗祭で稲をその年の収穫を祝い、神に感謝するというのが、伝統的な儀礼として伝わっています。11月23日は、本来は新嘗祭の日ですが、GHQに「勤労感謝の日」に変えられてしまったため、新嘗祭のことさえ知らない日本人もいるのではないでしょうか? 田舎の実家には、大きな仏壇や神前があり、仏壇には先祖の写真や位牌が飾られ、その日の食事をまず先祖に備えて、手を合わせてから、「いただきます」と感謝して食事をする、というのが、日本の食文化に根付いています。キリスト教でも、食事の前に、家族でイエスに祈りを捧げたりもします。神仏や先祖を身近に感じ、その日その日を感謝して生活していく、という生き方が、昔ながらの生き方でした。
    神仏を身近に感じなくなった現代人は、今、都会の孤独に陥り、なんと、日本は若年層の死因ナンバーワンが自殺となっています。日本の自殺率はG7でワースト記録を達成しています。外国は、キリスト教信者も多いので、簡単には自殺しません。キリスト教には、自殺を否定する教義があります。
    世界中の宗教が、自殺をタブーとしています。一昔前の日本では、人間の生死に関する価値観は宗教教育を通じて幼少期から自然と学ぶ生活が普通でした。身近に神仏を感じる人は、自殺をしません。孤独に陥り、絶望したときに人は自殺をします。
    このような、とくに、若年層の自殺者が増加している現代において、宗教と「接点」をもつなとか、宗教全般において、宗教心をマインド・コントロールの結果だなどと科学的根拠もないのに断ずることは、非常に大きな危険性をはらみます。神仏を身近に感じて生きる人生は、孤独ではありませんから、自殺はしません。孤独な人も、どこでもいいから宗教にいけば、仲間ができ、生きがいができます。宗教というのは、弱者であっても、温かく受け入れてくれますので、再び、孤独に陥ることはありません。
    日本の宗教教育が廃れてしまっている、伝統宗教が子供に教えられていないという現代日本において、ますます、宗教全般を遠ざけるべきだといわんばかりの、マスコミの論調は、日本の将来的な利益を損ねるだけであるといえるのではないでしょうか?

    ワールドメイトと旧統一教会の違い

    宗教なんてどこも同じだ、などと堂々と言う人がいますが、それは、単に、自分が宗教に対して無知であるという知識不足を表明しているにすぎません。無知より偏見は出づ、です。大学なんてどこも同じだ、政党なんてどこも同じだ、日本の都道府県は何県であっても日本である限り同じだ、ヨーロッパの国なんてどこも同じだ、と言ってるのと同じようなことです。
    また、宗教家なんてみんな同じだ、と言うのも、大学教授なんてみんな同じだ、政治家なんてみんな同じだ、芸能人なんてみんな同じだ、と言ってるようなものです。

    ワールドメイトと旧統一教会の大きな違い

    旧統一教会は、あの世での幸せに価値をおき、神に金銭を捧げることで、原罪が赦されるという教義

    まず、旧統一教会はキリスト教系の宗教法人であり、ワールドメイトは神道系の宗教法人です。キリスト教は、基本的に、原罪とその救済を教義の根幹においています。つまり、原罪も含めたすべての罪が赦されることに最も価値をおきます。とくに、ファンダメンタリズム(原理主義)は、この世・現実に価値をおかず、罪が赦されてあの世で天国に行くことを大事にするという傾向が顕著です。さらに、韓国発祥のキリスト教である、統一教会や摂理などは、反日思想とも結びついていますので、日本人は韓国人に罪を償わなければならない存在であるとされています。韓国人の統一教会や摂理などの宣教師は、韓国でそういう教義を広めています。そのため、とくに、韓国系キリスト教は、日本人の原罪を赦されるためには、すべての財産を神に捧げるよう、より強く主張したりするのです。旧統一教会は、韓国よりも日本のほうが信者数が多く、欧米の統一教会では、日本ほど霊感商法が話題にはなっていません。欧米では、マインド・コントロールは完全否定されており、学術的な根拠は一切ないとされています。旧統一教会は、神に金銭を捧げることで、罪が赦されて、幸せになれるという宗旨であるため、全財産を神にすすんで捧げようとする信者が多いのです。

    仏教は、苦の輪廻から解脱することが尊く、ニルヴァーナ(涅槃)での幸せを目指すという教義

    仏教も、キリスト教と共通点があります。仏教とは、苦の輪廻から解脱することを教義の根幹においています。「三宝印」の「諸行無常」とは、この世の現実存在(森羅万象)はすべて、すがたも本質も常に流動変化するものであり、一瞬といえども存在は同一性を保持することができないこと、「諸法無我」とは全てのものは因縁によって生じたものであって実体性がないこと、「涅槃寂静」とは、煩悩の炎の吹き消された悟りの世界(涅槃)は、静やかな安らぎの境地(寂静)であるということです。つまりは、この世のものに執着せず、ニルヴァーナ(涅槃)という完全な幸せを目指します。とくに、ファンダメンタリズム(原理主義)ほど、この世・現実に価値をおかず、ニルヴァーナ(涅槃)での完全な幸せを目指すことを大事にするという傾向が強いです。オウム真理教も、この世のものに執着せずにあの世の涅槃を最上とする教義であるために、破壊的行動を起こす結果となったのでしょう。


    神道は、現実の仕事や家庭や社会の幸せや繁栄するところに、神の恵みが現れるという教義

    神道とは、「神の恵みや祝福は、生業が栄え、家が栄え、コミュニティが栄えることに現れる」という教えです。現世を肯定し、現世での繁栄を大事にする宗教が神道なのです。キリスト教や仏教は、基本的に脱俗ですが、神道は古代から祭政一致型であり、古代から神祭りの主宰者と統治者が一致しているという特徴もあります。将軍(今で言う政治家)も、商人(今で言う経営者)も、農民も、この世の繁栄や豊作を神々に祈るというのが、神道なのです。聖徳太子(神儒仏を敬う)や上杉謙信(真言宗の僧侶)、武田信玄(天台宗の僧侶)も政治家かつ宗教家でもありました。しかし、聖と俗を区別して共存しているので、宗教のドグマを政治に持ち込むようなことはないのです。神道は、基本的には、反社会的になりようがない宗教といえます。
    ちなみに、同じ仏教でも、ファンダメンタリズム(原理主義)ではなく、日本の神道と結びつき、神仏両方を信仰している人は、この世への価値観に重きを置かないとかいうことはありません。神道も仏教も一神教ではありません。神様と仏様の働きは異なるものであるから、どちらも素晴らしく、共存可能なのです。
    ワールドメイトは、自由と自主性を重んじていますが、いくら本人が遺産や保険金が入ったから大金を寄付したいと言っても、受け取ってもらえません。ごくまれに、「自分のお金だから、寄付しようとどうしようと勝手じゃないか」という感じで、遺産を寄付したいのですが…というような類の申し出もあったりするそうです。ワールドメイトは他宗教との兼任もできますし、とくに、キリスト教系や仏教系教団の信者だった人などは、金銭を神に捧げることで、あの世で幸せになれる、と思うのでしょう。しかし、遺産相続でいえば、家族や親戚、兄弟や子供もいて、その中には、お金が必要な人もいて、分けてもらいたいと思う人もいることでしょう。家庭や親戚の幸せや社会性を考えると、たとえ、遺産相続や保険金などがはいり、本人は生活に余裕があって寄付したいという意思をお持ちとしても、ご家族に遺すとか、公共性の高い団体に寄付されてはいかがか、とワールドメイトのほうから勧めたりするそうです。

    メディアは、違法性を追求すべき

    全財産を神に捧げるなどにより、社会生活を破壊したり、家庭を破壊したりなどということは、ワールドメイトではあってはならないことであると言われます。それは、ワールドメイトが神道であるからです。キリスト教であれば、聖書に収入の10%を寄付せよと書かれていて、そのとおりに寄付をしている信者もたくさんいます。キリスト教や仏教であれば、神道とは異なり、この世の社会性に価値を置かない傾向が強いため、献金することが尊ばれやすいということになります。
    これらの教義の違い、理念の違いを知っていれば、なぜ、旧統一教会やオウムが社会問題となっているのかがわかってきます。キリスト教や仏教の特質を知らないと、根本的には理解できないのです。日本で育った日本人は、神道の価値観を、みな多かれ少なかれ持っていますから、神道的な価値観からすると信じがたいと思ってしまう人もいることでしょう。
    しかし、だからといって、たとえば、メディアやコメンテーターが「○○宗教と政治家の接点はすべて問題だ」「〇〇宗教の教義は問題だ」などと、一概に批判するのは、間違っています。メディアの価値観で、教義そのものを否定したり、中傷する行為は、憲法で保証されている「信教の自由」を侵害する行為です。宗教に詳しいコメンテーターもめったにいないので、的外れなコメントばかりテレビで流れていますよね。日本は法治国家なのですから、メディアやジャーナリストは、その宗教法人の違法性を追求するべきでしょう。「言論の自由」は、「信教の自由」を上回る価値ではないのです。






    深見東州先生のコンサート

    深見東州先生の東京国際コンサートの記事を紹介します
    プラシド・ドミンゴと共演した際のレポートです。

    3大テノールの一人プラシド・ドミンゴ 4年ぶり来日で大観衆を魅了

    国境越え豪華ハーモニー再び 世界的テノール歌手ら美声披露

    ワールドメイトの知名度があがってきていますね

    ワールドメイトは、知る人ぞ知るという団体でしたが、近頃では、知名度が上がってきているなあと思うことがあります。

    先日、「ワールドメイトって支部名が面白いね、楽しそうだね」と知人に言われました。

    そうです。ワールドメイトは面白いし、楽しいところです。

    なぜ、あのような面白い支部名なのかは、こちらをご覧ください。

    公式サイトより「全国のエリア本部や支部は、どれもユニークで面白い名前ですが、これは暗いイメージや閉鎖的な宗風にならないよう、先生が地域にふさわしい名前を命名されたものです。」だそうです。

    また、ワールドメイトやリーダーの深見東州先生が、ギャグ満載で面白く楽しい理由については、こちらをご覧下さい。

    ギャグを連発する理由(公式サイトより)


    ワールドメイトの会員であれば、ワールドメイトは面白くて楽しく、かつ有意義なところであるということを、誰でも言うでしょう。本当のことですし、隠しようもありません。

    深見東州先生やワールドメイトに興味を持っておられる方や、神社が好きな方は、どうぞ、迷わずワールドメイトにお越し下さい。
    ワールドメイトの会員になると送ってもらえる、メールマガジンや毎月の郵送物なども面白く、タメになる内容なのです。

    また、余り知られていませんが、実は、神社でお祈りするコツってあるんです!
    それを知っているのと知らないのでは、神社での参拝の感応度がまったく違います。

    ワールドメイトでは、神社で参拝して、本当に願いが叶った体験をもつ人がたくさんいます。

    ちなみに、ワールドメイトは入退会が自由ですので、お気軽に入会していただいてもなんら問題ありません。
    一人でも多くの人に、面白くて楽しく、有意義な人生を送ってもらえればうれしいです。

    ワールドメイトのあるある

    ワールドメイトについての、あるあるの一つに、ワールドメイトのことを、
    「ワールドメイトでは弱者からお金を巻き上げてる」などと中傷する人がよくいます。

    月会費が1200円や2500円のワールドメイトで、強制がないのに巻き上げることなど不可能な話なのですが、まことにもっともらしく、巷で語られることがあります。

    なぜ、そんな嘘が吹聴されているのかというと、ワールドメイトを組織的に貶める活動をしているアンチサイトや2ちゃんねるなどで、繰り返し体験談風に語られるためだと思われます。

    まあ、ワールドメイトには、弱者というよりは、きちんとした40代前後の社会人が割合的に多いとは思います。

    ワールドメイトのリーダーである、深見東州先生が、きちんとされている方ですので、類は友を呼ぶで、きちんとした方が集まるのでしょう。

    ワールドメイトで活発に活動している会員の知り合いには、お医者さんも弁護士もいますし、商社づとめの方や教職に就いている方など、弱者とは言えない方が多いです。士業の方や有名企業の方が、好きにワールドメイトで活動をされているケースが非常に多いのですから、まったく「弱者からお金を巻き上げている」などという中傷は当てはまりません。

    しかし、それでも、宗教ですからもちろん「弱者」に相当する方も救いを求めてやってこられます。

    たとえば、精神的疾患をお持ちで心療科等に通院されている方などが該当します。このような方は、もちろん人それぞれではあるのですが、気分が不安定であったりして難しい方もなかにはおられます。自分の発言を覚えておられなくて、言うことがコロコロ変わるとか、ご本人に悪気がなくても病状が深刻な場合は、衝動的な行動が見られる方がおられます。

    以前、そのような方が、衝動的に家族に内緒で大金を寄付しようとしたなどという話も聞いたことがあります。しかし、受付された窓口のボランティアさんが「なにかへんだな」と思われたらしく、結局、ご家族にご連絡をとるなどして、ご本人も思いとどまったようです。

    ワールドメイトは宗教団体ですから、宗教に救いを求めてきた方を、たとえ社会生活が難しい方であっても、追い返すなどということをしません。ですから、精神安定剤を飲んでおられるような方、精神的に不安定な方などは、ご家族などに「見守り人」として登録していただき、ご家族の方の協力を得ながら、ご本人の活動をサポートしていくという仕組みがあります。

    といっても、普通は、月1200円とか2500円の月会費のみです。なにか特別になさりたいようなときは、見守り人の方に確認したりして行っていきます。

    このように、最新の注意を払っているのがワールドメイトであり、ワールドメイトには強制もノルマもありません。
    ワールドメイトで、お金を巻き上げることなど不可能であり、それが弱者である場合にはなおさら無理な話なのです。

    ワールドメイトを組織的に貶める活動をしている10人程度の人々は、一人で複数のアンチサイトをつくって、いかにももっともらしく、嘘を書きまくったりしていますが、そんなの会員から見れば「あれは嘘だな」とすぐわかります。

    週刊誌などでも、明らかに嘘が書かれていることがありますが、所詮週刊誌だからそんなもんだろうと思いますね。

    ワールドメイトや深見東州先生にご興味をお持ちの方は、是非、ワールドメイトにいらしてください。有意義で楽しく、ギャグやユーモアにあふれた面白いひとときが過ごせることは保証いたします。

    世知辛い世の中で、こんなに暖かく、信頼しあえる仲間に出会えるグループはほかにないと思います。
    長年、ワールドメイトで会員をしておりますが、ワールドメイトに出会えたおかげで、幸せな人生を歩ませて頂いております。

    ワールドメイトが楽しい団体であることは保証します 笑

    ワールドメイトは、神道系の穏やかな団体ですし、ノルマは一つもありません。
    昔よく聞いたのは、仏教系の新興宗教などは、献金や布教のノルマがあって、仕事もしないで生活保護をもらって宗教ごとばかりやってる人がたくさんいる団体があるという話を聞きました。

    ワールドメイトでは、生業を大事にしますし、社会的に逸脱した行為はありません。

    よく、インターネットで、ワールドメイトの退会者であるなどとブログに書いている人がいますが、
    その人は、まず間違いなく本人の性格にもともと難点があった人だと言えます。

    サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト入門」というブログが、「ワールドメイト」で検索すると10位以内に見つかりますが、このブログには、深見先生が実際に発言していないのに「震度10の地震が来ると予言した」などと出鱈目を書いています。

    当ブログにて、出鱈目だと指摘したところ、サルくん自身が嘘を書いたことを認めましたが、未だにその記事を訂正削除するなどを行う気配はありません。

    実に不誠実な姿勢であると義憤にたえません。

    退会者が、「ワールドメイトの本質」などともっともらしいことを書いていても、まず間違いなくそれは本質を外れた的外れな見解であるということは言えます。

    ワールドメイトを退会しているということは、深見東州先生のメールマガジンやワールドメイトの情報を入手することは不可能であり、傍観者的に野次馬根性で推測するしか方法がありません。

    ワールドメイトの本質は、現会員にしかわからないことです。

    ワールドメイトの支部では、毎週のように、催事やパーティが開催されていて、楽しいですし心が洗われます。
    パーティといっても、実費くらいしかかかりません。
    ケーキを囲んだり、鍋を囲んだり、アットホームな雰囲気で誰でも気軽に参加できます。

    ワールドメイトは、全員が、周囲の人の幸せを祈ってるような団体ですから、ネガティブな発言をする人もいませんし、俗世間のことや、七人の敵(笑)のことなど忘れて癒やされ、活力がわいてきます

    ワールドメイトのことを、ブラック?などと決めつけて中傷している人がいますが、いったいどこが黒いというのでしょう 笑

    ワールドメイトの支部名を見て下さい! いかにも笑ってしまう名前ばかりです。
    支部に電話がかかってきたら、あの支部名をフルネームで言って、「でございます」と電話をとります。

    そんな面白い笑いに満ちた団体が、黒いわけはありません 笑

    退会者なのに、いかにも、ワールドメイトのことを知った風に書いていますが、実際は何も知らないで推測を書いてるだけというのが、ワールドメイト会員ならばわかります。

    ですから、あんなアンチブログを読んだって「ばかなことを書いてるな」「嘘ばかりだな」と誰でもわかるので、そのせいで退会する人など一人もいないのです。

    ただ、「宗教ってこんなものだろ」などと、もともと先入観をもってる人に不安感を与える作用はあるでしょう。家族や親戚に不安感を与えて、実態とかかけ離れた恐怖心を植え付ける効果はあるかもしれません。

    それは、人を不幸にしています。アンチサイトは、存在そのものが人を不幸にする作用があると考えているのは、そういうことです。嘘や出鱈目を書いて、「これが本質ですよ」などと虚偽宣伝をすることで、何も知らない人に間違った不安感を与えるなど、許されることではありません。


    ワールドメイトは、不自然な布教、などはありませんから、口コミで徐々に広がって気に入った人が入会するという感じだと思います。

    身の回りには、ワールドメイトを離れる人はあまりいませんが、
    もう創立30年くらいになりますから、亡くなる方なども全体の数パーセントはいるとして
    それ以上に、毎月、会員数が増加しているようです。

    私自身は、ワールドメイトや深見東州先生との出会いが、人生にとって非常にプラスになることを確信していますから、興味のある方には是非、オススメしています。

    しかし、宗教に興味のない方や他に信仰をお持ちの方の考え方を否定するようなことはいたしません。

    ただ、「自分はなんのために生きているのだろう」「世の中の役に立てるような人間になりたい」「ボランティアに興味がある」という方には、ワールドメイトはオススメです。

    いい人ばかり、面白いことが好きな人ばかりが集まってる団体なので、会員はみんないい人ばかりで、催しに参加しても楽しいです。リーダーの深見東州先生は面白いだけでなく博識で、深見先生のお話を直接聞くことができるというのも、最高に意義深いことです。

    興味のある方は、お気軽にワールドメイトに入会しましょう! 絶対に、楽しいことは保証します 笑

    ワールドメイトのアンチは、深見東州先生とワールドメイトが好きでたまらない

    ワールドメイトのアンチは、ワールドメイトや深見東州先生が好きでたまらないらしく、いつも、ワールドメイトや深見東州先生の動向を追っかけしています。

    アンチサイトを見ると、ワールドメイトの最新情報や、深見東州先生が関与している団体と関係のある情報ばかり書いてあります。

    要するに、ワールドメイトのアンチというのは、ワールドメイトと深見東州先生の「追っかけ」なのです。

    ただ、もともと、性格が歪んでいて、いつも悪口や文句ばかり言ってる人っていますよね。
    そういう人は、どこにいてもいつだって、自分の幸せな境遇に気が付かずに、愚痴不平不満ばかり言うものです。

    ワールドメイト議論掲示板を見ていて、そう思いました。
    http://worldmate.bbs.fc2.com


    それにしても、ワールドメイトのアンチは、本当に楽しそうです。
    深見東州先生がいつも、ワールドメイトのアンチの幸せさえもお祈りされているから、アンチも幸せなのだと思います。

    たとえば、まれな話ですが、家が神道ではない宗教を祀っているなどの事情で、ワールドメイトを離れたほうが幸せな人、という人もいます。

    しかし、ワールドメイトで学んだことは、決して無駄になることはありませんし、
    どんな宗教を信じていたとしても、信仰が無駄になることはありません。

    私たちは、人を信仰しているわけではないですし、
    神様に捧げた真心は、必ず、神様が受け取ってくださります。

    ワールドメイトは、信仰の仕方を学ぶところであり、
    世界中の人が人それぞれで、ばらばらの宗教なのは当たり前だという考えです。

    要は、あらゆる宗教団体が協力し合い、平和で幸せで、よりよい世界になるように行動すれば良いのです。

    ワールドメイトのアンチって、本当は、ワールドメイトと深見東州先生が好きで好きでたまらないから、
    深見東州先生やワールドメイトの会員に注目してもらいたくて、ブログを書いているようにしかみえないと思います。

    残念ながら、ほとんどの会員はサルくんのブログなど完全スルーで、ワールドメイトの会員は増え続けています。
    サルくんも、ウソばかり書かないで、事実を書けばいいのに、どうしてもウソばかり書いてしまうようなので仕方がないですね。

    ワールドメイトアンチも楽しみな深見東州先生のロックコンサート

    深見東州先生出演の「進撃の阪神巨人ロックコンサート」が日本武道館で開催されました。
    チケットもいち早くゲットしてましたので、
    もちろん、ものすごいいい席で気持ちよく堪能できました。

    ジョーリンターナーは最高にかっこいいし、
    ボビー・キンボールも良かった!

    ミッキートーマスもいい声だったし
    スティーブ・オウジェリーも、しびれました・・・

    そして、深見東州先生は、ギャグ研究家の研究成果を発揮させ、爆笑に次ぐ爆笑。
    歌もいいし、トークも冴えていて、本当に楽しかった!

    深見東州先生と、往年のロックスターが、本当に仲良くて意気投合してるようすも、ステージからにじみ出てきました。

    ワールドメイトのアンチでさえ、見に行ったほどの、コンサートですからねえ。
    結局、ワールドメイトのアンチも、本当は、ワールドメイトや深見先生の活動が楽しみで楽しみでしょうがないってことですね。

    だったら、素直に良かったと感想をかけばいいと思うのですが、バックにいる某組織がそうはさせないということでしょう。アンチ活動で稼いでいるのですから、仕方ないということでしょうね。

    アンチも、ワールドメイトのアンチを出来て良かったですね。
    深見東州先生も、アンチでさえ幸せになってもらいたいとご祈願をされてるそうですから、毎日、幸せに生きられるのだと思いますよ。万人にとってワールドメイトや深見先生と関わりをもてるということは、幸せなことです。

    深見東州先生の日本武道館ロックコンサートのチケットがSS席のみ

    深見東州先生の日本武道館のロックコンサートのチケットがSS席のみになったそうです。

    すさまじい勢いで売れました。

    豪華ゲストもたのしみですし、深見先生のギャグも楽しみです。

    もちろん、9月26日(金)は、仕事は早めに切り上げて、武道館直行です。


    ■進撃の阪神 深見東州
    …『レット・イット・ゴー(ありのままで)』(『アナと雪の女王』より松たかこのカバー)、『ヘビー・ローテーション』(AKB48のカバー)、『天城越え』(石川さゆりのカバー)、『さざんかの宿』(大川栄作のカバー)等

    ■鎧のようなヘビーなヘビメタ巨人 ジョー・リン・ターナー(「ディープ・パープル」元リードボーカル)
    …『Smoke on the Water』(全米4位)、『Highway Star』等

    ■ユメミルような巨人 ミッキー・トーマス(「スターシップ」現リードボーカル)
    …『Sara』(全米1位)、『We Built This City』(全米1位)、『Nothing's Gonna Stop Us Now(愛はとまらない)』(全米1位)等

    ■壁から飛び出し旅するような巨人 スティーブ・オウジェリー(「Journey(ジャーニー)」元リードボーカル)
    …『Faithfully(時への誓い)』、 『Don't Stop Believin'』、『Open Arms』(全米2位)等

    ■人類の始まりとなった類人猿型巨人 ボビー・キンボール(「TOTO」結成時ボーカル)
    …『Africa』(全米1位)、 『Rosanna』(全米2位)等


    まじ、楽しみです。
    深見先生の人脈はほんとすごいと思います。マイケル・ボルトンとも本当に仲がいいし、世界中に友人がいるんですね。

    やはり、深見先生の人格が素晴らしく、天真爛漫な方だから、気さくでユーモアあふれる魅力がストレートに伝わるのでしょう。

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