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    深見東州先生の絵画の、国内外における、圧倒的な賞賛の評価について

    世界中に愛をワールドメイト深見東州先生は、画家でもあります。

    一流アーティストの作品をたくさん見てきて、絵画の目利きでもある、某出版社のM氏は、

    深見先生の絵に惚れています」

    とおっしゃっています。

    この、M氏が、巨匠の絵画の条件は、純粋さ、素朴さ、稚拙さの三つであるとおっしゃっていたそうです。

    絵に興味のある会員ならば、「ああ、あの話か」と思うほど、有名な話です。


    深見先生は、35歳から独学で絵画を始められたそうですが、今まで、

    ・遊美堂刊の「2000年度優秀美術作品全集」に作品2点が選ばれ、収録される。

    ・中国芸術研究院より、外国人初の国家一級美術師の認定を受け、アクリル画「青龍神と緋鯉」が永久所蔵される。

    ・西オーストラリア州パース国際芸術祭に招聘され、「東州・麦州二人展」のコラボ展覧会を開催する。

    ・日豪芸術交流祭において、水墨画「キラキラ天の川」が、330人の日本のトッププロ画家の中から選ばれ、「西オーストラリア州芸術文化大臣賞」「パース市長賞」「審査員最優秀賞」の3賞を同時受賞する。

    ・中国国立清華大学美術学院美術学学科博士課程修了、文学博士(Ph.D)。

    など、絵画の分野でも国内外の絵画の目利きからの、評価が高いようです。

    元・会員と名乗る人は、自分では全く絵など描かない、絵に対する関心が薄い人だと推察されますが、絵に関心のある者から見ると、深見先生が、最高の評価をもらっていることがわかります。

    深見先生の絵は、構図もすばらしく、ふつうに上手な写実的な絵もありますから、技術も素晴らしいことはわかります。しかし、技術に拘泥せず、あえて、「純粋だなあ」、「素朴だなあ」、「幼稚だなあ」と思う絵を描かれるのです。

    上手に書いた絵に、上から、インクを筆でまき散らしたような絵を見たことがありますが、ああいう、絵を壊すような行為は、非常に勇気がいるものです。

    たとえば、その行為を横でみていたら、「ああー、もったいない」と思ってしまうと思います。

    しかし、できあがりは、えもいわれぬ傑作になっているのです。

    支部で聞いた話ですが、ある人が美大の教授に、深見先生の画集を見せたところ、その教授は、「こんな天才もいるのですね。私にはこういう絵は描けません」とおっしゃっていたそうです。

    深見先生の絵は、まさに、「天才」の域に達しておられるのは、絵に詳しい人にはわかると思います。普通の人には書けません。また、絵で商売をしている人にも書けないと思います。

    しかし、天才であるがゆえに、鑑賞眼のない人には理解されがたいということも言えます。

    ゴッホの絵は、時代のずっと先を行っていたため、世の中の人に理解されませんでしたが、深見先生は、時代の半歩先を行っておられるので、わかる人にはわかるが、わからない人には理解されないということなのだと思います。
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