2011/10/02
改ざんされたテープの反訳をもとに事実を歪曲する『ワールドメイトの実態』
『ワールドメイトの実態』という非常に怪しいサイトでは、改ざんされたテープをもとに、事実を歪曲して、明らかな嘘を記述し続けています。
これを、詐欺っていうのでしょうか。確信犯的なだけに悪質ですね。
(以下、ワールドメイトの実態、の嘘の記述)
「(株)菱法律経済研究所(旧「菱研」及び通名?「ビックビジネス経営経済研究所」)の由来は、ワールドメイトの秘法とか悟得会(ゴトクエ)等に支払った料金を、コンサルタント料という名目で、ワールドメイト会員の「会社の経費」として落とせないかという大阪の会員松○氏の要望があって設立されたと教祖深見東州(本名
半田晴久)氏が話している。
時々ビジネスの勉強という名目で、深見氏が講師として「菱研」に招かれれば、数人の人件費と電話代で事業が成り立つ、税金対策として、税務署に見せるための経営セミナーという形のものと、宗教的なものを書いているものと2種類のパンフを作ったらいい。コンサルタント会社にして税金の経費で落ちるようにし、経営者のためのご神業という形にするとも言っている。(半田晴久(深見)幹部ミーティングテープ反訳(平成3年頃)」
これは、改ざんされたテープをもとにした内容としか思えません。
だいたい、幹部ミーティングのテープ反訳を、なぜ、アンチが入手できるというのでしょうか?
ふつうに考えたら、盗む以外の方法はないと思います。
しかし、約20年前の改ざんされたテープの反訳、つまり、裁判の判決でも無視された、いわば証拠能力ゼロの証拠を、なぜか、『ワールドメイトの実態』の管理人が入手しているようです。
『ワールドメイトの実態と真実|『ワールドメイトの実態』という悪質なデマ』
http://worldmatedata.web.fc2.com/shinjitsu/
このような証拠を、個人で入手することは、果たして可能なのでしょうか?
やはり、ワールドメイトのアンチは、確信犯的にワールドメイトを貶める行動を、某組織のバックアップで行っていると考えたほうが、理解しやすいですね。
しかも、『ワールドメイトの実態』の管理人は、ワールドメイトの会員ではないというのに、なぜか、会員限定のメルマガを貼り付けています。これは、スパイ会員が情報提供をしているとしか考えられません。
こうした資金が、どこからか出ているという話なのでしょうね。
また、常識的に考えて、20年もの前の会話の内容がどうしたというのでしょう。そんな会話がいったいなんの証拠になるというのでしょうか?裁判でも判決に影響を与えることのない証拠能力ゼロのものしか、持ち駒がないということなんでしょうね。
また、いい加減でめちゃくちゃなアンチ書き込みばかり貼り付けていますが、それだって2004年とかもう8年も前のものばかりです。
逆にいえば、こんな古い改ざんテープやデタラメ匿名書き込み以外に、ワールドメイトを貶める証拠を持っていないということを表していると思います。
ワールドメイトの最近の情報には、まったく批判をする余地もないし、歯が立たないということを認めたようなものですね。
最近の活動において、全く貶める要素がないから、20年以上も前とか、6年とか8年以上も前も信頼性のない暴言仲間の発言ばかり、貼り付けてるわけです。
それにしても、なぜ、会員にとって、嘘だとすぐわかるような、まったく逆効果のサイトを作成しているのか、理解しがたいですね。こんなアンチサイトを読んで、退会する人など、ただのひとりもいないことでしょう。なにか、よほど、やらなければならない切迫した事情でもあるのでしょうか。
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