2013/07/02
ワールドメイトを貶めるための嘘
組織的活動により、ワールドメイトを貶めるためにブログを書いてるサルくん(さるでもわかる世界中に愛をワールドメイト入門)は、いつも、ブログで嘘を書いています。サルくんの嘘を当方が指摘したとたん、開き直って、「ふつうの企業は批判を受け入れるべきだ」などと書いていますが、ワールドメイトはいつでも批判を謙虚に聞いて、運営を改善されてます。もちろん、ワールドメイトは企業ではありませんが、批判を聞く謙虚さは企業以上に素晴らしいものがあり、企業と比較することも出来ません。
問題なのは、サルくんのような、ワールドメイトのアンチ(組織的に情報収集をして、ワールドメイトを貶める、いわばプロアンチ)が嘘を書くことなのです。
批判の根拠となる記載が嘘なのですから、お話になりません。
まず、ワールドメイトは、一度も裁判で有罪となったことはありません。つまり、違法行為を行ったことがないのです。プロアンチは一生懸命、ワールドメイトがさも違法行為を行っているかのような宣伝をしていますが、これまで一回も行ったことはないのです。
ブログを書いてるプロアンチらは、たんに、深見東州(半田晴久)先生の才能がうらやましくて嫉妬してしまうので、文句を書いてるに過ぎないのです。
いくら、深見東州先生の悪口を書こうとも、本当に深見東州先生の人柄を知る会員にはなんら影響はないのですが、「なんてひどい嘘を書くんだ」という不愉快な気分にはさせられます。
ですから、「嘘を書かないでほしい」と再三、訴えているのです。なぜ、自ら、ブログに嘘を書いたことを、これまでに何回も認めているのにそれを削除することなく、文句ばかり書いてるのでしょうか?
サルくんが「わざと嘘をつきました」という記事を読まないで別の記事を読んだ人は、サルくんの嘘を嘘だと気づかない可能性もあります。サルくんは、ほとんどの記事で嘘を書いてるのですから、注釈として、「この部分は実は嘘です」とつけるべきでしょう。
(注釈、本当は、深見東州先生はこのようなことを言っていません。創作です。)と。
だいたい、ワールドメイトの会員をやめて何十年もたっているのに、文句をブログで書くなどという無駄なことはやめましょう。真に改善を望んでるのなら、ワールドメイトに直接言えばいいだけです。
ワールドメイトのスタッフさんが、サルくんのブログなど、読むわけもありません。
ちなみに、サルくんは、当方を「ぜんじ」と蔑称で呼んで蔑み、当方をスタッフさんであると書いていますが、それも嘘です。証拠もないくせに、よく平気で嘘を書けますよね。
まあ、ワールドメイトの中傷を書く人なんて、そのような嘘つきばかりということは言えますよね。嘘を書かないと中傷するのは無理難題でしょうし。
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