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    週刊新潮にワールドメイトの記事が出ましたが、半分はウソですね。そんなもんですよね。

    嘘つきで有名な、サルくんが
    さるでもわかる世界中に愛をワールドメイト入門に
    週刊新潮の記事を全文貼り付けるという著作権侵害行為を行っているようです。

    ワールドメイトについてのいちゃもんを書きたいけれども
    もはや、ネタ切れらしく
    どうしても、違法行為に走ってしまうのは、いつものことですね。

    週刊新潮からワールドメイトに取材があったらしいですが、
    せっかく誠実に回答にこたえたのに
    「抗議は一件も来ておりません」という13文字しか雑誌に採用されなかったらしく
    非常に、残念に思っていたようです。

    深見先生は常々、
    「事実に基づいて何を書こうと、表現の自由があるので、それは尊重すべきだ。たとえそれが、書かれる立場になっても同じである。ただし、明らかに事実に反することは、誠実に正しい情報を提供すべきである。民主社会においては、ジャーナリズムが社会を浄化させるものである。自らも、それによって浄化されるべきだと考える」
    とおっしゃっているそうですが、残念なことに、週刊新潮では、嘘八百デタラメが書かれていたようです。

    とくに、12月5日号の、45頁5段目に、
    「関連会社が64億円もの所得隠しを国税当局から指摘されてニュースになっている」とある件については、
    実際には、完全な濡れ衣で、平成18年の東京高裁において、「違法な課税であって、これを取り消す」旨の判決が確定しています。この件は、当時から「戦後マルサの最大の失敗例」と評され、近年も雑誌などで、国税の失敗例の1つとして紹介されるなど、マスコミ各社に広く知られた話だそうです。ワールドメイトからは、何度も、週刊新潮に伝えているそうなのですが、担当者が知らなかったのでしょうかね。

    ちなみに、平成8年に週刊新潮やFOCUS誌が、
    「『60億脱税』教団との付き合い方」「60億円脱税ワールドメイトの宗教ビジネス」
    などと書いたことにつき、ワールドメイト側が裁判を起こし、週刊新潮側が敗訴した歴史があるそうです。

    そのとき、週刊新潮側は、「誤解を招く記載をした」ことについて、「遺憾の意」を表明し、「再びこの様なことがないようにする」と述べて、ワールドメイト側と、和解したそうです。

    となると、この件は、新潮社にとって、絶対に「誤解を招く記載」をしてはならない事項となりますよね。

    しかし、「関連会社が64億円もの所得隠しを国税当局から指摘されてニュースになっている」という記事を見たら、誰だって「後に濡れ衣が晴れて完全勝訴し、所得隠しなどなかったことが明らかになった」ことを、想像出来る人はいないでしょう。

    どう考えても「誤解を招く記載」であり、事実に基づかない「誤報」と言わざるをえないと思います。

    17年前の国税の誤った課税を報道しながら、7年前(平成18年)に無実潔白が立証されたことを書かないのはまったくフェアな報道ではありません。

    また、井上トシユキという人物の談話が載っていますが、この人物は、ワールドメイトや深見東州先生を中傷する記事を書くなどして、ワールドメイトから違法行為だとして訴えられた人々と、その代理人が中心となって組織した「被害救済ネット」とかいう加害者集団の代表者だそうです。

    井上トシユキさんの談話として「『九頭龍師』に認定されるには1000万円近くの費用が掛かったと言われ」などと書いてありましたが、まったくのデタラメです。実際は、15万円だかくらい以上ご随意ですし、実際とは、2ケタも誤っていますし、割合にして、約98.5%の間違いです。誰かが井上トシユキという人にデタラメを吹き込んだのでしょうが、井上トシユキさんという人も、直接、ワールドメイトに聞けばいいのに、嘘を信じ込んでしまってるんですね。お気の毒です。

    ほかにも、井上トシユキさんは「九頭龍師を幹部」だなどと言ったようですが、そんな話も聞いたことありません。ワールドメイトには「幹部」なんてありませんし、九頭龍師になっても、エンゼル会でない方もいますし、支部に来ない人もいますから、偉くもなんともなんともないです。

    あと、井上トシユキさんは、『息子が家に戻ってこないので、脱会させたい』という話を聞いたなどと言ったそうですが、そんな人がもしワールドメイトにいたら、逆に、「家に帰りなさい」と、支部の全員に言われるはずです。ご家族に心配をかける息子を、支部の全員が注意するでしょう。逆に、井上トシユキさんは、ワールドメイトの会員になったこともなく、一度も支部にも取材に来たこともなく、誰かから聞いた嘘デタラメを信じ切ってるのがわかる話です。


    結局、サルくんが貼り付けた記事を読んで、印象に残ったのは、井上トシユキさんは、不確かなことを言わず、直接ワールドメイトに聞けば良かったのにねということでした。井上トシユキさんは、誰かから聞いた嘘を信じこんでしまってるようですが、雑誌社に答える前に、ワールドメイトに事実確認をするべきです。にいい加減なことを言ったために、結局、井上トシユキさん自身が赤っ恥をかく結果になっていますね。


    今回の週刊新潮の記事は、明らかに問題点があり、名誉棄損行為を行っているのではないかと考えます。


    サルくんは、せっかく、週刊新潮の記事を読んでいながら、まったく、こんな簡単な間違いにも気がつかなかったのでしょうか。ワールドメイトの入門知識を書く資格はありませんね。
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    コメント

    あらあら

    新潮さんも、井上トシユキのせいにしてでっち上げるとはね。井上トシユキはいいように使われたね

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