2009/07/10
幸せの五箇条
人生、「感謝」することより、もっと大事なことがある。それは、幸せになることだ。
人は、他人に感謝するために生まれてきたのではない。
他人に感謝する気持ちがあっても、自分が幸せでなければ、
果たして、生きている意味があるのか。
◆人が幸せになるのを見るのが幸せ
◆人を幸せにすることが幸せ
◆人を幸せにすることができる自分を自分を作ることが幸せ
◆神様とともに幸せを創ることができることが幸せ
◆永遠に幸せな道とはなんなのかを体得でき、
人を導くこともできたということが最高の幸せ
幸せとは人それぞれ、
価値観は人それぞれ。
だが、不幸な人は、決して、人に幸せをま配ることはできない。
自分自身が幸せであることが大事である。
幸せとは、意識だから、
いつも、なにがあっても、前向きに受け止めて、
幸せな方向に考えてしまえばいい。
自分がいつも幸せでいられる人は、
他人に幸せを間配ることができる。
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