2009/11/02

ワールドメイト非会員アンチ10人程度の方の単純な言い分

ワールドメイトのアンチ主張をしている人は、ほんの10人程度です。

ワールドメイトをやめた人がいるということは、ワールドメイトが、やめるのも自由であるという何よりの証だと思います。

ワールドメイトをやめたた後、また、再入会している人もいます。

ワールドメイトをやめる理由は、経済的理由、興味がわかないなどいろいろあると思います。

インターネットで、10人くらいがいろいろ書いているようですが、その人たちが、いったい、ワールドメイトでどんなことがあったことがあるのかを、明確に書いている記事は、見あたりません。


もちろん、ワールドメイトをやめることなく、長年、会員として活動している人が多いわけですが、試しに入会してみて、やはり、自分は他のことでがんばるからやめます、という人がいて当然です。

ワールドメイトは、そういう自由意志が尊重される、民主的なところなのです。

ところで、私のことを、スタッフであるとか、他にも、ブログを書いているなどと、推測しているようですが、全く、そういうことはありません。

私は、単なる、いち現会員ですし、そんないくつもブログを書いたり、一日に、２～３記事も、ブログにアップする執念（笑）はありません。

ワールドメイトのスタッフさんは、あまり、ブログなどご覧にならないのはないでしょうか。私のブログにも、コメントを寄せて下さる会員が少ないというところを見ると、みなさん、神事に集中されていて、あまり、ブログはご覧にならないのでしょうね。

ちなみに、神事中にブログを更新しているから、スタッフさんである、と安直に（笑）決めつけているようですが、この時代、携帯からでもブログ更新できますし、モバイル機器だってさまざまあるのを知らないのでしょうか。

ワールドメイトの批判をされる方は、いろいろ、大げさに書いておられますが、理由が単純すぎるので、微笑ましくなってきます。誰も、信じる方はおられないでしょうね。