2009/11/03
深見東州(半田晴久)先生のオーストラリア・パースでの普遍的宗教活動「オペラコンテスト」
世界中に愛をワールドメイトの元・会員で、まるで、深見東州先生の熱狂的な追っかけであるかのような粘り強い調査をされている方のブログで知りましたが、本日、オーストラリアのパースで、Australian Singing Competition(オペラコンテスト)決勝を開催するそうです。パースといえば、深見東州先生が、第二の故郷と呼んでおり、心から愛している地です。西オーストラリア州首都パース市名誉市民にも選出されています。
その他、深見東州(半田晴久)先生オーストラリアでの公職、受賞歴として、
・西オーストラリア州芸術文化功労賞受賞
・オーストラリア全国人権教育委員就任、オーストラリア全国人権教育委員会より、国際名誉市民の称号を授与される
・西オーストラリア州スワン市名誉市民
・オーストラリア公益法人世界芸術文化振興協会(IFAC)会長、現職
・オーストラリア公益法人AOS(オーストラリアン・オペラ・スタジオ)会長、現職
・オーストラリア人権委員会コミッティーメンバー、現職
・Professional Travel Services Pty Limited ,Australia 会長、現職
・Quayside Pty Limited ,Australia会長、現職
・2002 年5月、西オーストラリア州のパース国際芸術祭ワールドプレジデント(国際実行委員長)就任
・2003年6月、オーストラリア最古のオペラ劇場、ヒズ・ マジェスティ・シアターの 100 周年記念祭の総裁就任
などがあるようです。(公式プロフィールより)
深見(半田晴久)先生が、国籍を超えて、福祉、芸術に貢献していることが、公に認められていると思います。
ASC公式
http://www.aussing.com.au/mathy_sponsors.htm
Major SponsorはThe International Foundation for Arts and Culture(NPO法人世界芸術文化振興協会)で半田博士はそこの会長でしかないのに、このHPでは半田博士の個人の画像が何年もこのように使用されています。
↑↑↑
元・会員の方は、「会長でしかないのに」と書いていますが、深見先生は、会長でしかないわけではありません。
前述したように、オーストラリアで、福祉、芸術に対する多大な貢献があり、オーストラリア州首都パース市名誉市民にも選出されているほどです。
自らも、パースを第二の故郷と呼んでいますが、パースにも、ミスター半田は、名誉市民であると、公に認められているのです。
古くからいるワールドメイト会員にとっては、自明のことでありますが、元・会員の方は、あまり深くワールドメイトについて学んでおられなかったようなので、ご存じないようです。(支部のコミッティーをしていた人でも、神業理解の浅い方もおられますし、ワールドメイトの教えを深く学んでいるとは限りません。本人次第です。)
元・会員のブログによると、
半田博士が会長を務めるNPO法人世界芸術文化振興協会(IFAC)がメインスポンサーとなったお蔭で、この決勝の伴奏をするオーケストラを雇えることになったとあります。
メインスポンサーは、IFACですが、他にも、地元企業がスポンサーになっているとういうことは、オーストラリア人にも、深い賛同を得られているということを表していると思います。
そして、元・会員さんは、「フルオーケストラを雇うのはお高いことなのですね」と締めくくっておられます。
なんと言っても「フルオーケストラ」です。数十人、あるいは100人を超えるプロ音楽集団に演奏を依頼するのですから、当然のことです。しかし、通常、フルオーケストラは、お金さえもらえば仕事を受けるというものでもないでしょう。受けるに値する意義ある仕事でなければ、オファーを受けることはないと思います。地元、オーストラリア人にも、深い賛同を得られている、歓迎されているということがよくわかります。
いつも、元・会員さんは、値段の話ばかりされるようですが、芸術性や大会を開催する意義についても、是非、触れてほしいと思います。
「芸術」を極めるということは、神界に近づくことです。ワールドメイト会員にも、お能、合唱などを実践する機会を頂いております。
「芸術」やスポーツは、全世界の人が、言語を超えて、無条件に「感動」を分かち合える共有体験を得ることができます。
例えば、イデオロギーをぶつけ合い、主張しあうのは、ただですが、それでは他国の人と感動体験を分かち合うことはできません。
これで、平和を愛するワールドメイトが芸術やスポーツを推進する意味を感じ取っていただくことができるでしょう。もちろん、全ての活動は、人智で行っているわけではなく、深い神慮があります。しかし、一つとして、意義のない活動はないというのは、すぐわかると思います。
元・会員が、ここまで、熱狂的な追っかけのごとく、深見東州(半田晴久)先生の活動を追い回し、結論として、「お金かかるんですね」「あなたの玉串の行き先はここですよ~」と締めくくる意図は全くわかりません。
何度も言いますが、ワールドメイトの会費はワールドメイトの運営費や、カンボジア無料救急病院を初めとする寄付金となっています。この度の、オペラコンテストは、IFACや現地企業のスポンサーから募った寄付金で開催されているのです。もちろん、たとえ、ワールドメイトの玉串が流用されていたとしても、私は自分が神様に捧げて、喜捨した玉串が、深見先生の関与する活動に使われるなら本望ではあります。(誤解なきように付け加えますと、ワールドメイトの玉串が流用されることは決してありません。別会計の別団体ですから。)
一番素晴らしいことは、ワールドメイトや深見東州(半田晴久)先生は、お金を、私利私欲のためには一銭も使うことなく、教団の建物などの無駄な箱ものに費やすことなく、公益活動に、捧げているということです。深見先生は、無私無欲なのです。
ワールドメイト会員として、こうした深見先生の姿勢に対し、誇りを感じます。
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